燃費一番 > てつのリフレッシュ大作戦 > ポロのタイヤをPROXES CF2に交換
てつのリフレッシュ大作戦 |
|
ポロのタイヤを「PROXES CF2(プロクセスCF2)」に交換 |
|
|
ひび割れが目立ってきた「ContiPremiumContact2」 |
|
純正装着のコンチネンタル「ContiPremiumContact2」です。 |
|
新しいタイヤ「PROXES CF2(プロクセスCF2)」 |
|
届いた新しいタイヤ「PROXES CF2」です。 「PROXES CF2」は、15インチから17インチまでのサイズで、扁平率は45〜65%がラインナップされています。 今回ポロに履くタイヤサイズは、純正と同じ185/60R15です。 |
|
ホイールを外されたポロ |
|
タイヤの交換作業は、市内のオートバックスで行ないました。 ポロは輸入車ですが、タイヤ交換工賃は国産車と変わりません。 しかもスチールホイールですので、アルミホイールの交換工賃より安いです。 |
|
交換された「PROXES CF2(プロクセスCF2)」 |
|
新しく交換された「PROXES CF2」です。 念のためバルブも交換しました。 「PROXES CF2」は非対称パターンが採用されているので、「OUTSIDE」の表記がある側が外側になるように装着します。 |
|
全て交換された「PROXES CF2(プロクセスCF2)」 |
|
4本とも「PROXES CF2」に交換され、ホイールキャップも元に戻されました。 ポロのタイヤ交換は3人のスタッフさんでの作業でしたが、空気圧の調整を含めて15分少々で終わりました。 作業当日は、スタッドレスタイヤからサマータイヤへの交換作業が多かったみたいです。 |
|
空気圧警告灯が点灯! |
|
タイヤ交換後、オートバックスから自宅へ帰る途中で初めて見る空気圧警告灯が点灯!!! 慌てずに自宅まで帰り、ポロを駐車場に止めました。 3万キロ走行したタイヤと新品のタイヤでは、タイヤの直径が異なるので、警告灯が点灯したのだと思います。 |
|
空気圧警告灯をリセット |
|
そこでポロのマニュアルを読んでみると、グローブボックスのリセットスイッチを押す必要があるようです。 リセットスイッチを長押しすると、空気圧警告灯が消灯しました。 車に詳しくない方だと慌てると思います。 オートバックスのスタッフさんから、一つ声かけがあると良かったのですが。 |
ポロの適正空気圧値はココ! |
国産車の場合、タイヤの適正空気圧値の表示は、運転席のドアを開けるとシールなどで表示されています。 ポロはどこに表示されているか探してみましたが、見つかりません。 オートバックスのスタッフさんに聞いてみたところ「輸入車は給油口にある場合がある」とアドバイスがありました。 早速、給油口を開けてみると適正空気圧値の表示がありました。 |
「PROXES CF2(プロクセスCF2)」のトレッドパターン |
操縦安定性を向上させるために、非対称パターンが採用されています。 シンプル&スッキリしたトレッドパターンで、ウェット性能も良さそうです。 |
「PROXES CF2(プロクセスCF2)」のサイドウォール |
サイドウォールには大きく「TOYO」と「PROXES CF2」のロゴが刻まれています。 |
スフィアライト製のの55W HIDキットを装着した感想 |
|
|