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ぷっ・ぷじょ〜２０６ |
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ヘッドライトとテールライトのクリア化
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ヘッドライトの交換には満足していたのですが、リアにまわってテールライトを見ると、普通のレッドタイプのライトです。 前と後ろを比較してみると、何かバランスが悪いようです。 良く考えてみると、ヘッドライトがクリアタイプの車は、リアもクリアタイプとして、バランスがとってある事がわかりました。 確かに、206のリアをクリアタイプに交換している車を 雑誌などで良く見かけます。 さっそくリアもクリアタイプにすべき、インターネットで調査です。 ちょっと待てよ！フロントをクリアのブラックタイプに交換したんだから、テールもブラックタイプの方が合うのでは！ インターネットで探して見たところ、テールのクリア＋ブラックタイプを ｐａｒｔｓ．ｃｏ．ｊｐ（ステップジャパン）で見つけました。 「ユーロテール」と言う商品で、初めて見るデザイン！ 再びインターネットで注文しましたが、在庫が無くて少々待って入荷しました。 テールランプの交換は、以前バルブ交換時に、ユニットごと外した経験があるので、自分で行いました。 テール全体がクリアタイプで、ターン（黄色）とバック（青色：非純正）のバルブが外から見え、非常にファッショナブルです。 純正のフロントがクリアタイプの方も、テールを交換することをお勧めします。 |
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ブラックのマルチリフレクター（４灯）で精悍な顔つきに
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とても精悍でシャープな顔つきに変身しました。 206は、やっぱり目玉が目立たないとね！ |
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マルチリフレクターをアップで見る
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バルブはHi/Lowとも、Ｈ７タイプです。 今後は、バルブを明るいタイプに交換する予定です。 |
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マルチリフレクターヘッドライト（４灯）の配線
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わかりにくい画像で申し訳ありません。 以前、バルブを交換しましたが、狭い空間で非常に手を入れるのが難しかった事を思い出します。 |
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ユーロブラックテールとノーマルの比較
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やはりユーロブラックテールは、精悍でクールな印象です。 |
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ユーロブラックテールのアップ
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バックバルブは純正から交換しているので、点灯すれば白色ですが、見た目は青色のバルブです。 |
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裏面のバルブ配線
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某アジアで製造しているようで、少々出来は悪いです。 でも、取り付けたら見えないので気にしない事とします。 |
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装着後のユーロブラックテール
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全てをランプ点灯した状態です。（バックは白色点灯しています） 取り外しや取り付けには、ほとんど工具もいらずに、簡単に出来ます。 |
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リアも精悍になったユーロブラックテール
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フロントの雰囲気と合って、非常に精悍な206に変身しました。 |
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さてさて、クリア化後の印象は？ |
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