2008年12月 |
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- 2008/12/05
- スマート フォーツー mhd 読売新聞
また今回、新たにマイクロ・ハイブリッド・ドライブ(mhd)機能を搭載し、燃費を大幅に向上させた(10-15モードは23.0km/L)。
この機能は、ブレーキペダルを踏んで低速(時速8km以下)になると自動的にエンジンを停止し、ペダルから足を離すと再びエンジンを始動させる ...
- “マイクロハイブリッド”になった「スマート」に試乗してきた ITmedia
これにより、燃費やCO2排出量を削減。10・15モードでの燃費は従来のリッター18.6キロから23キロに改善されている。
また緊急ブレーキ時にハザードランプが点滅し、後続車に追突の危険を知らせる機能を標準装備した。
- 【エコプロダクツ08】東洋ゴム、環境配慮タイヤなど展示 レスポンス
展示するのは、12月1日発表の新商品『PROXES C1S』や、12月11日発表予定の環境配慮商品第2弾、小型トラック&バス用低燃費タイヤの新商品など。
また、体験ツールによる実際の低燃費タイヤを用いた体感コーナーやクイズ大会、「エコ」をテーマに全国のデザイン系学校から ...
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- 2008/12/07
- 【ホンダF1撤退】福井社長「緊急を要している」 レスポンス
世界中で必要とされている『フィット』の下位にあたる小さくて、燃費がよくて、原材料を使わない、価値観の高い車の開発。
ヨーロッパの燃費規制への対応。インドで必要な小型のディーゼルエンジンの開発」などをあげ、いずれも「緊急を要している」と説明。
- ホンダ、ハイブリッドカー「インサイト」量産モデルを発表 ITmedia
メーターの色変化で燃費走行状況を表示する「コーチング機能」、燃費運転を採点しドライバーへ情報提供する「ティーチング機能-採点機能-」
エンジンとCVTを協調制御する「ECONモード」の3機能から構成される「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」を採用した。
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- 2008/12/13
- いよいよ電気自動車の時代が到来! 日経トレンディネット
貸し出される車両は電気自動車がメインで、三菱自動車の「i MiEV」5台、富士重工の「スバル プラグイン ステラ」15台、
ベタープレイスのバッテリー交換型電気自動車1台、東京R&Dの電動スクーター「ELE-ZOO(えれぞー)」30台。
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- 2008/12/26
- デジタコは切磋琢磨の道具、やる気で変わる「結果」 物流ウィークリー
ある運送会社の管理者は、社員のヤル気に関してそう実感する。その現象の一つは、自社の2t車ドライバーの燃費が10km前後にまで伸びていることだ。
家電配送には4台のディーゼル2tトラックが稼働、いずれも軽油1Lあたり9km以上の燃費を記録する。11月には1台が10.8kmまで燃費が上がった。
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- 2008/12/27
- ミニバン専用低燃費タイヤ MSN産経ニュース
「ENASAVE RV503」は新素材「RV503用コロエネゴム」を採用。
従来品と比べて転がり抵抗を約20%削減し、燃費を向上。価格はオープン。来年2月発売。
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- 2008/12/29
- ホンダ、今後は低燃費モデルにさらに注力 【 carview 】 ニュース
ホンダが、年末社長会見を当初の予定から2日前倒しして開催。底が見えない市場環境の悪化や為替の影響により、10月28日に発表した2009年3月期の業績予想をさらに下方修正した。今後の方針としては、「経営資源の有効活用」と「先進環境技術の進化」といった課題に取り組みながら、ハイブリッドカーとスモールカーに注力していく方向性をあらためて明言した。
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