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- 2009/6/1
- 米レクサス、新型ハイブリッド発表 carview
レクサスは、北米で新型ハイブリッドカー“HS250h”を発表した。
注目の燃費は、EPAの新燃費評価基準値で、高速が34mpg(14.4km/L)、市街地は35pmg(約14.8km/L)、
複合では35mpg(14.8km/L)。既存の低燃費車と比べ、20%ほど優れているというのがメーカーの主張だ。
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- 2009/6/3
- アウディ A3ディーゼル、ギネス燃費世界記録に挑戦 レスポンス
アウディは29日、『A3』の「1.9TDIe」グレードを使用して、3大陸を3日間72時間で走破するギネス燃費世界記録にチャレンジすると発表した。
ドライバーにはオーストリア出身のエコランスペシャリスト、ゲルハルト・プラットナー氏を起用。
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- 2009/6/9
- 新型プリウスで、東京〜鹿児島〜熊本の無給油燃費記録に挑戦 CarWatch
低燃費走行のギネス記録を持ち、低燃費走行に関する本も著している宮野滋氏。
その宮野氏が新型プリウスを購入し、新たなギネス記録に挑戦すると言う。
ギネス記録への挑戦は7月22日スタートで九州を1周する形で行うが、
そのプレイベントとして東京〜鹿児島〜熊本の無給油走行に挑むこととなった。
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- 2009/6/12
- レクサス、エコドライブでポイントを貯めて寄付できるサービス CarWatch
レクサス(トヨタ自動車)は6月10日、利用者がエコドライブを楽しみながら継続でき、さらにその成果が
社会貢献活動への寄付にもつながるサービス「ハーモニアスドライビングナビゲーター」を発表した。
2009年7月発売予定のレクサス初のハイブリッド専用車「HS250h」に採用すると言う。
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- 2009/6/13
- ホンダ、「インサイト」オーナーがエコ運転を競う「エコグランプリ」 CarWatch
本田技研工業は、ハイブリッドカー「インサイト」のオーナーがエコ運転技術を競う
「エコグランプ」を、同社Webサイトで6月12日から開始する。
インターナビ対応カーナビは自動的に燃費を記録し、これを情報センターにアップロードする。
このデータを元に会員用Webサイトで燃費ランキングやエコ運転の上達度診断などが行われる。
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- 2009/6/16
- トヨタ プリウス 改造キット、EVモード最高速は2倍以上 レスポンス
先代プリウスの「EVモード」は、モーター単独での最高速は54.7km/hが限度。
これをアップデートにより、2倍以上の112.65km/hまで高めることに成功した。
アップデートによりモーターの使用範囲が拡大したため、燃費は劇的に向上。
高速道路では72.28km/リットルという驚異的な燃費をマークする。
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- 2009/6/21
- 75%減税対象 人気コンパクトカー 徹底比較 オートックワン
ハイブリッドカーをはじめ「次世代自動車」に定義された自動車は、両税が100%免税となる。
既存のモデルについても、「低公害車」となるものは、 75〜50%と大幅な減税がなされるモデルが多数ある。
そこで今回は、75%減税に該当するコンパクトカーの人気モデル3車種を集めた。
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- 2009/4/1
- 【プリウス プロトタイプ 試乗】ちょっとインチキ!?…河村康彦 レスポンス
一方、接地感が大幅に高まり、ステアリング中立付近の曖昧さも改善されたハンドリングのテイストにも感激をしたものの、
実はそれは新設された“スポーツパッケージ”に限られたものだったのはちょっと興醒め。
ハンドリング・チェックのセクションにはそんな仕様の試乗車しか用意しなかったのは、だからちょっとインチキ!?
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- 2009/4/2
- 【レクサス RX 日本発表】ハイブリッドの実用燃費はどうなるか レスポンス
新型レクサス『RX』のハイブリッドモデル、「RX450h」のハイブリッドシステム「+E-Four」は、
4.5リットル車並みのパワーとクラス世界トップの燃費性能を両立したという。
RX450hでJC08モード走行燃費16.8km/リットル、10・15モード走行燃費18.8km/リットルを実現。
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- 2009/4/11
- ミシュランの省燃費性能、安全性を両立したタイヤ 価格.com
ミシュランから、省燃費性能と安全性に特化した新作タイヤ、ENERGY・SAVER(エナジー・セイバー)が発売された。
エナジー・セイバーは新開発のコンパウンド技術の採用により、従来品のエナジー3に比べて転がり抵抗を約7%低減。
- 実燃費、カタログ値と誤差鮮明 ドライバー不満足 MSN
国土交通省の2008年の燃費ベスト10では、「プリウス」の1リットル当たりの走行距離は35.5km/Lだったが、
同調査では20.4km/Lにとどまり、カタログなどの実態に比べて数値のギャップがあることが浮き彫りになった。
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2009年3月 |
- 2009/3/3
- 好調「インサイト」の悩み 日経ビジネス オンライン
インサイトの特長は、ガソリン1リットルで30km走行できる低燃費と189万円からという手頃な価格。
ホンダカーズ中央神奈川が販売した109台のインサイトの購入者を見ると、60代が30%、50代が24%を占める。
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- 2009/3/7
- ブリヂストン、環境タイヤ ECOPIA 専用サイトを開設 レスポンス
ブリヂストンは、環境タイヤ『ECOPIA』ブランド専用ウェブサイトを3月2日に開設した。
同社ではサイトを通じて、地球温暖化という世界共通の環境問題に対して、クルマの省燃費化・
CO2排出量削減など、タイヤが貢献できることを理解してもらいたい、としている。
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- 2009/3/10
- 【試乗レポート】新型インサイトは“普通”にスゴイ! 日経トレンディネット
新型ホンダ「インサイト」に試乗した印象の筆頭は、「フツーのクルマだなぁ」というもの。
そして、実燃費もいい。クルマ単体の性能に加えて、計器類などヒューマン・マシンインターフェースの
工夫による「コーチング機能」が有効に機能し、相乗効果で燃費を向上させている印象が強い。
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2009年2月 |
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- 2009/2/6
- 未来派の3輪電気自動車『2e』、今秋発売へ Wired Vision
米Aptera Motors社が、電気のみを動力とする2人乗り3輪自動車『2e』の最初の試作車を披露した。
燃費効率は、ガソリン車換算で200マイル/ガロン(リッターあたり約85キロメートル)に相当し、
1回の充電で100マイル(161キロメートル)を走行できる。
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2009年1月 |
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- 2009/1/21
- 【レクサス RX 日本発表】次世代プレミアムSUV レスポンス
トヨタ自動車は、レクサスブランドから『RX450h』/『RX350』を開発、全国のレクサス店を通じて発売する。
燃費向上を図り、RX450hでJC08モード走行燃費16.8km/リットル(10・15モード走行燃費=18.8km/リットル)を実現。
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- 2009/1/25
- 現代に復活、魅力的なマイクロカー:画像ギャラリー Wired Vision
第二次世界大戦後、欧州全域で非常に小さな「バブルカー」が生産された。
自動車メーカーが燃費の向上を目指す現在、そのマイクロカーが復活を遂げている。
独V)社は、カーボンファイバー製、燃費は1リットル当たり100キロメートルという弾丸型のマイクロカー『1 Liter Car』を2010年に限定生産する計画。
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- 2009/1/29
- 米、20年までグリーン・カーを義務付け 東亜日報
バラク・オバマ米大統領は26日、低燃費車両の開発を義務付けることを柱とする行政命令に署名した。
20年まで、米自動車の平均燃費は1ガロン=35マイルに上るようにガイドラインを作るよう、交通部に指示した。
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2008年12月 |
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- 2008/12/05
- スマート フォーツー mhd 読売新聞
また今回、新たにマイクロ・ハイブリッド・ドライブ(mhd)機能を搭載し、燃費を大幅に向上させた(10-15モードは23.0km/L)。
この機能は、ブレーキペダルを踏んで低速(時速8km以下)になると自動的にエンジンを停止し、ペダルから足を離すと再びエンジンを始動させる ...
- “マイクロハイブリッド”になった「スマート」に試乗してきた ITmedia
これにより、燃費やCO2排出量を削減。10・15モードでの燃費は従来のリッター18.6キロから23キロに改善されている。
また緊急ブレーキ時にハザードランプが点滅し、後続車に追突の危険を知らせる機能を標準装備した。
- 【エコプロダクツ08】東洋ゴム、環境配慮タイヤなど展示 レスポンス
展示するのは、12月1日発表の新商品『PROXES C1S』や、12月11日発表予定の環境配慮商品第2弾、小型トラック&バス用低燃費タイヤの新商品など。
また、体験ツールによる実際の低燃費タイヤを用いた体感コーナーやクイズ大会、「エコ」をテーマに全国のデザイン系学校から ...
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- 2008/12/07
- 【ホンダF1撤退】福井社長「緊急を要している」 レスポンス
世界中で必要とされている『フィット』の下位にあたる小さくて、燃費がよくて、原材料を使わない、価値観の高い車の開発。
ヨーロッパの燃費規制への対応。インドで必要な小型のディーゼルエンジンの開発」などをあげ、いずれも「緊急を要している」と説明。
- ホンダ、ハイブリッドカー「インサイト」量産モデルを発表 ITmedia
メーターの色変化で燃費走行状況を表示する「コーチング機能」、燃費運転を採点しドライバーへ情報提供する「ティーチング機能−採点機能−」
エンジンとCVTを協調制御する「ECONモード」の3機能から構成される「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」を採用した。
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- 2008/12/13
- いよいよ電気自動車の時代が到来! 日経トレンディネット
貸し出される車両は電気自動車がメインで、三菱自動車の「i MiEV」5台、富士重工の「スバル プラグイン ステラ」15台、
ベタープレイスのバッテリー交換型電気自動車1台、東京R&Dの電動スクーター「ELE-ZOO(えれぞー)」30台。
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- 2008/12/26
- デジタコは切磋琢磨の道具、やる気で変わる「結果」 物流ウィークリー
ある運送会社の管理者は、社員のヤル気に関してそう実感する。その現象の一つは、自社の2t車ドライバーの燃費が10km前後にまで伸びていることだ。
家電配送には4台のディーゼル2tトラックが稼働、いずれも軽油1Lあたり9km以上の燃費を記録する。11月には1台が10.8kmまで燃費が上がった。
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- 2008/12/27
- ミニバン専用低燃費タイヤ MSN産経ニュース
「ENASAVE RV503」は新素材「RV503用コロエネゴム」を採用。
従来品と比べて転がり抵抗を約20%削減し、燃費を向上。価格はオープン。来年2月発売。
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- 2008/12/29
- ホンダ、今後は低燃費モデルにさらに注力 【 carview 】 ニュース
ホンダが、年末社長会見を当初の予定から2日前倒しして開催。底が見えない市場環境の悪化や為替の影響により、10月28日に発表した2009年3月期の業績予想をさらに下方修正した。今後の方針としては、「経営資源の有効活用」と「先進環境技術の進化」といった課題に取り組みながら、ハイブリッドカーとスモールカーに注力していく方向性をあらためて明言した。
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