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No 122. うひょっこ様 Speedex L1 Hybrid |
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グッズ種類
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商品名
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メーカー
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投稿者
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投稿日
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愛車情報
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中距離移動用 ローバー |
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仕事の関係で週に300km以上走るので増車購入したローバーです。 |
Speedex到着 |
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Speedex本体、タイラップ、導電グリス、綿棒となります。 Speedex本体の裏には両面テープが貼ってあります。 想像以上にケーブルが太いです。 バッテリーへ接続する丸型端子は、両側とも製作時にスタンダードの6mm径からローバーのボルト形に合わせて8mmへと変更してもらっています。 |
設置場所決め |
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せっかくなのでSpeedexのLEDがついている面を目立つように取り付けたかったのですが、探しても思うような場所が見つかりませんでした。 そこでバッテリーの側面へ貼り付けることに決定。 貼り付け前にエンジンルームやバッテリー周辺を拭き掃除しました。 エンジンルームをきれいにしておくとトラブルの早期発見にも役立ちます。 |
設置完了 |
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多分、振動にも耐えうるでしょう。 次は配線作業です。 |
配線作業 |
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マイナス側だけしかいじらない時は、端子を外さずに作業してしまうのですが、プラス側もいじるので外しました。 これでECUのリセットも兼ねることができます。 いよいよSpeedexの配線を取り付けます。 まずはプラス側から作業しました。 バッテリー端子を固定しているボルト・ナットと共締めするのでナットを外して、予め導電グリスを塗っておいたSpeedexのプラス端子をボルトに通しました。 バッテリー本体の端子にも導電グリスを塗布し、プラス側の端子を元通りに固定しなおしました。 今度はマイナス側です。 マイナス側も同様に予め導電グリスを塗っておいた端子をボルトに通した後、元通りに固定しました。 この時、バチッと火花が少し出て、SpeedexのLEDが点灯します。 これでSpeedexに電源が入りました。 |
SECCケーブルの配線 |
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そこでエンジン本体に配線しようと思い、取り付けられそうな場所を探してみたのですが、なかなか見つかりません。 プラグカバーを固定しているところが共締めできそうな感じだったので、検電テスターで調べると導通確認が取れました。 しかも、ネジがプラス(外車はトルクスが多く使ってあります。。。)です。 ここへ配線して全ての取り付け作業が完了しました。 あとは、整線して見た目をよくして干渉を無くしました。 |
総合評価
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