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No 103. DAI様 speedex D1 バッテリー接続タイプ |
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グッズ種類
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商品名
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メーカー
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投稿者
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投稿日
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愛車情報
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愛車のランカスター中古ワンオーナー(笑) |
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海外滞在から7月に帰国して、とりあえず足クルマとして安く見つかったのがこのランアスターでした。 |
自作追加加工&自作マイナスイオンシート巻きつけ |
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燃費にイオン.comさんのマイナスイオンシートに銅箔テープを貼り付けたもを巻こうとおもいます。 早速ですが、画像のように幅 1.5cm程度のイオンシートに銅箔テープを貼り付けます。 幅を広くしたいのですが、これ以上広くするとケーブルの取り回しに支障がでそうだったのでこのサイズで、そして巻きつけたときすぐにとめられるように末端にアルミテープを付け足してます。 前の画像で作成してたテープをケーブルに巻きつけます。 このときゆるすぎたりするとケーブルに密着しない上に位置がずれてしまうので、思いのほか力を入れてキツーく巻きます。 末端にアルミテープが付け足してあるので、最後の固定も楽にできます。 |
自作マイナスイオンテープ巻き終わり |
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私は一本に2箇所〜4箇所巻きつけています。 幅を広くして巻きすうを減らすのと、幅はそのままで何層にも巻くのとどちらが効率がいいのか気になるトコロですが、計測器などがないので、あくまで自己満足的な作業ですね・・・。 |
巻きつけたシートに耐熱アルミシート |
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写真は載っていませんが。このとき隙間が開かないように末端をタイラップで更にとめています。 |
早速クルマに装着。 |
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両面テープでもいいのかもしれませんが、両面テープは振動によって徐々にはがれてしまう場合がありますが、マジックテープはある程度の振動や衝撃も緩和するのでお勧めです、またクルマを乗り換えてもはずすのが簡単なことも追加しておきます。 一点非常に大事なポイントですが、この手のコンデンサはしっかり端子に接触していないと不具合をおこしてエンジンがかからなくなる場合があります。 Speedex社の製品には接点用のグリスが同梱されているので、コレを塗りたくって端子を密着させてください、また最後にはみ出したグリスはシッカリふき取りましょう。(マイナス端子からはずして作業をすることは言うまでもありませんね) |
アースケーブルの接続 |
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私が考えるところ、BHランカスターはココはベストポイントです。 なぜなら、ここにはディーラー純正でエンジンアースが取り付けられいる、つまりここに共締めしたら、エンジンブロックにアース繋げるのと同じ効果、更にココなら熱の心配がほとんどありませんし、バッテリーにも近いし、言うことありませんね。 |
総合評価
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