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燃費向上グッズアルバム |
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No 80. のんた様 ソーラーバッテリーチャージャー |
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グッズ種類
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商品名
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メーカー
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投稿者
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投稿日
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愛車情報
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My Tino
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愛車：2000年式 日産 ティーノ 1.8X 型式:V10 走行距離：61400km、エンジンはリーンバーンです。 |
ソーラーバッテリーチャージャー
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セルモーターを回した時、いつもなら(以前は）キュルブゥン〜とエンジンが始動するのですが、最近はキュルブゥン〜ビィン〜ビィン〜と音がするようになりました。 だんだんバッテリーがへたってきているように感じます。 ここらでバッテリーに喝を入れなきゃーということで、以前から欲しかったグッズの一つソーラーバッテリーチャージャーを購入。 大自工業のソーラーバッテリーチャージャー（I-15シングルタイプ）です。 |
動作確認
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当然逆流防止回路内蔵で太陽電池出力は0.3Wです。 まずは開封して早速、動作確認です。 太陽光をあてテスターで発電状況を確認しました。 太陽光の強さに応じて電圧が変化します。 負荷が無いため予想以上に高い電圧（19.02V）を示しました。 動作確認はOK！ |
取り付け開始
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バッテリー直結にするか？ ヒューズボックス接続にするか迷いましたが、本体取り付け位置を運転席側にしたので取り回しが楽な後者の接続にしました。 フロントピラーガーニッシュを外して配線をダッシュボード内にもぐらせます（赤矢印）。 |
＋側の配線
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配線トラブルが無いように束ねてすっきりさせます。 次に配線を内部に引き入れ＋側をヒューズボックス内の端子に接続させます。 接続するのは常時電源（BAT)の端子です。 ACCやIGN端子に接続しないよう注意してください。 接続はいったんヒューズを外し＋側の配線を端子にもぐりこませた後、外したヒューズを差込み、コードを固定させます。 |
−側の配線
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これまでの電装パーツのボディーアースに配線します。 外れることが無いよう、しっかり締め込み固定します。 |
配線完了
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いよいよ効果の確認です。 ちなみにここまでの所要時間は約20分でした。 発電するとLED赤く点灯します。でも太陽光が当たった時だけ点灯するのでLEDが点灯しているかどうかわかり辛いデス。 |
Before
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After
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間違いなく充電されています。 このバッテリーには状態を示すインジケーターが付いています。インジケーター全体が緑色なら正常です。 ３年半経過してインジケーターが少し黒くなってきており、要充電に近い状態です。 一日経過後，少し緑色の部分が多くなったような気が・・・ |
総合評価
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