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燃費向上グッズアルバム |
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No 64. mza様 エコピュア12 |
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グッズ種類
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商品名
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メーカー
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投稿者
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投稿日
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愛車情報
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アクセラスポーツ 23s
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通勤往復約10kmをメインに燃費の履歴を出してます。 |
箱と手順書
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サルフェーションのイオン化による除去〜発生防止システム。 バッテリー電極版本来の「充電面積」を確保し、初期状態のポテンシャルに近づけることで「オルタネータ負荷の軽減」や「各種電装系パーツの定格作動」をサポートします。 「点火プラグの活性化によるエンジンの効率向上」は直接的な「燃費向上」を実現します。 ・・メーカーサイトの説明・ユーザーの評価からして以前からすごく気になってました。 |
サイズ比較
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「のび〜太」の後継機種・量産タイプ・超軽量・コンパクト化というだけあり・・本当に小さいです! たばこ・使い捨てライターと比較してみると驚きのサイズです。 評価をチェックするとエルマシステムはブラシーボ系と比較して一線を超えてるエコロジー商品だと予想してます。 |
型式
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お店でもらうマッチ箱より少し大きめです。 これだけ軽いけど、効果があるのか疑問になってしまうくらいコンパクトです。 装着手順はコンデンサー系パーツと同じですね。 このパーツはパルサー系という新ジャンルになるのでしょうか? パルサー系パーツ(充電時にサルフェーションの除去)は他社でも発売されてますが・・エルマシステムのすごい所は放電時にサルフェーションの予防までしてくれる所ですね。 |
仕様
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メーカーからの回答は 「基本的にエコピュア12はバッテリー容量50Ahまで装着可能です。2000ccクラスの自動車が容量50Ah位までのバッテリーを装着しているので、多くのユーザーにも分かりやすいように50Ah以下と表示せずに2000cc以下と説明書きには載せてあります。」 ということで、愛車は2000cc超えてますが、バッテリー容量48Ahなので対応です。 2000cc未満でもバッテリー容量50Ah以上を使用してる場合は装着不可という事になります。 |
装着翌日電圧測定
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バッテリーは1年半使用してます。 バッテリー本体に状態表示マークがないタイプなので状態は分かりませんが、エコピュア12を信じてます。 未装着状態での電圧の測定を忘れてました。 装着翌日のエンジン未稼働時での電圧は12.95Vでした。 |
バッテリー付近
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そばにはコンデンサー系のサンダーUPを装着してます。 ケーブルもそこそこの長さがあるので安心できます。 ブラシーボ系アイテムを何品か装着してるので、装着直後の変化の体感はありませんでした。 この商品の本来の目的とするサルフェーションの除去がある為、装着後2週間以上でバッテリー状態も安定に向かうと思われます。 |
併用パーツ
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エンジン停止中でもエコピュア12の稼働中ランプは点灯したままです。 ちょっと心配ですが多分オートオフみたいな機能もあるのでしょうか? 念のためソーラー充電機は以前からきやすめで装着してますので心配することはないでしょう。 何ヶ月も乗らない人は避けた方がいいかもしれないですね。 |
タワーバー
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何か良い方法がないのか!?というのがきっかけでしたね。 ソーラー充電機・エコピュア12のダブル対策でバッテリー交換時期が延びる事を期待しております。 |
装着10日目のでの電圧測定
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エンジン作動中で14.01V。問題のない範囲だと思われます。 エコピュア12を装着中は梅雨時期であり、エアコンはフル稼働・隣県へのドライブ。 エンジンは一度だけ一発始動しないときがありました。それ以外は、以前よりかかり具合は良いです。 装着1週間目くらいでの感想は確実に体感効果はありました。 フケが悪くシフトダウンするときにアクセルで煽っても回転数があがりにくい為、クラッチをつなげるときにミス。 久々にタコメーターを何度か確認しながら運転しました。 フィールはコンデンサー・アーシング系ブラシーボ商品を装着した時の逆効果という感じです。 エンブレが効きやすくなってましたので、別の意味で運転しやすくなってました。これは想定外でした。 |
総合評価
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