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No 24. エムエム様 ミラクロスリキッドPRO |
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グッズ種類
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商品名
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メーカー
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投稿者
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投稿日
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愛車情報
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フォルクスワーゲン ジェッタ GLI
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1991年式フォルクスワーゲン・ジェッタGLIです。 |
パッケージ
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右隣に大きさの比較のためにおいてある単3の乾電池と比較して頂ければ、大体の大きさはお分かりいただけると思います。 これは1,100cc〜1,800ccの自動車用ですので,他の仕様のパッケージは別のデザインかもしれません。恐らく変わりは無いと思いますが。 実際に使用するのは,パッケージ右側の小さなボトルに入っている緑色の液体のみです。 |
説明書き1
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こういう類の説明書きとしてはかなり具体的なほうだと思います。 原理だけは書いてあるのだが,実際に使用した場合のデータが乏しいものが結構ある中、ミラクロスリキッドPROを使うと「エンジン始動後3分後には適正水温40度まで上昇し、4000回転をキープした約2時間後には逆に水温を90度に維持」というふうに未使用車と比較してデータが比較してあります。 メーカーの自信の表れということでしょうか。 |
説明書き2
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なんとここでは燃費向上が平均で15%という、ちょっと眉唾っぽい記載と、トヨタエスティマ2200ディーゼルで51%の向上があったというここまで載せると逆効果ではないかと思われるような記載が目を引く。 しかし今ではこれをかなり信じちゃっております。 |
内容量15ml
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量は多すぎても逆効果らしいです。 使用量について疑問があったのでミラクロスインターナショナルに電話し、「これはラジエーター液の量に左右されないのか?」と尋ねてみました。電話に出た女性はラジエーター液の量には関係ないと言っていましたが、実際のところ全く関係ないのでしょうか? 素人考えでは何となくラジエーター液量が多ければ、その分使用量も多くしなくてはいけないような気もするのですが。 中に入っている緑色の液体は大してきつい匂いがするわけでもなく、まあいってみれば一見普通のラジエーター液です。 比較してプラシーボ効果の実験をするのはこの製品の場合非常に楽ですね。 |
投入
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若干製品の回りは遅くなるかもしれませんが大した影響はないでしょう。 ラジエーターに投入ということでお分かりになるとは思いますが、この製品の効果はラジエーター液を交換するまで、ということです。 この会社からミラクロスリキッドPROが出される前から販売されていたメタル製の「ミラクロス」は半永久的に使用できますのでコストパフォーマンス的にはそちらの方がいい気がしますが、恐らく効果はこちらの新製品の方が上なのでしょう。 |
総合評価
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