燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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バッテリーラインプラス(ULTIMA) E@Tech プレオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス(ULTIMA) |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 通販 |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD |
燃費向上率
| 中距離走行での最大値13km/Lが16km/L程度まで向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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コンデンサーアイテムと同じく、バッテリー両極へ端子を接続し、本体をバッテリーへ貼り付けるだけです。 エンジンの吹き上がりが軽く(雨の日はかなり)、ハイギヤでの低速時にエンジンの粘り=トルク向上を感じることが出来ます。 結果として過給機付きですが、ブーストを低く、もしくは負圧で走ることが出来るので燃料噴射を抑え、燃費向上に繋がったと考えています。 ただ、本体のエナジーが燃費以外にも影響するので、うちの場合は折角よくなった足回りが硬くなってしまいました。 調整が難しい分だけマイナスとしています。 |
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2006年9月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
BLP・ULTIMA E@Tech ステップワゴン
グッズ種類
| その他 |
商品名
| BLP・ULTIMA |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 1999年式 ホンダ ステップワゴン 2000cc 4AT 前輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8.0km/Lが9.0km/Lに向上(高速道路を含む) |
満足度
| 100点満点 ★★★★★ |
使用感等
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このグッズはバッテリーのプラス・マイナスに繋いで使用する「コンデンサー系グッズ」に所謂「ULTIMA・エナジー」を添加したものです。 装着するのに5分もあれば十分でした。 装着後当日には「エンジンの吹けのアップ」「クリープ状態のアップ」「トルクアップ」が体感できましたが、その後変化が10日ほど続きました。 その後の変化とは主に「ボデイ全体の剛性アップ」で、特にフロント回りの剛性感が一回りほど上がり、ハンドリングもドッシリとした感じに変化していきました。 驚いたのは燃費の向上です。 私の場合街中のみの場合では「燃費の向上」はそれ程ではありませんが、高速道路などを使用すればとたんに燃費がアップしました。 「コンデンサー」と「ULTIMAエナジー」のコラボレーションですね。 |
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2006年6月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス イーテック モビリオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 当HPにて当選 |
愛車情報
| 2002年式 ホンダ モビリオ 1500cc CVT FF |
燃費向上率
| 14km/Lが変わらず |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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投稿遅くなってすいません。 エンジン回転にあわせた切り替えスイッチがありますが、どれもあまり変わらず・・・。 確かに中低速トルクは増した感じがするが、総合的には燃費向上ゼロです。 超大容量コンデンサのほうが効果あります。 AMラジオにノイズが入るようになりました。ただで頂いたのでこの満足度とします。 |
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2004年5月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@Tech アコード
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 当ページで当選 |
愛車情報
| 2002年式 ホンダ アコードセダン 2000cc VTS |
燃費向上率
| 変わらず |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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【性能100点】 性能は文句なしに100点以上です。 たかがバッテリーライン対策で、これほどの効果があるとは思ってもみませんでした。 静粛性、加速性能、すべての面で向上します。 L、M、Hと、改善を目標とする回転域をスイッチで切り替えられます。 ちなみに私は、低域での力が欲しかったのでLにセットしましたが、何の改善も感じられませんでした。 そこでMに切り替えたら激変で、全域にわたってトルクアップが感じられまた。 Hも試してみましたが、L同様に何の変化も感じられませんでした。 【その他-20点】 性能は文句ないのですが、下記の点が問題ありです。 ・デザインが悪すぎる。筐体といい、スイッチといい、ラベルといい、どう見ても自作品にしか見えず、商品とは呼び難い。 ・ケーブルの皮膜が白色で、すぐ汚れてしまう。何で白?プラス、マイマスの区別も色テープが巻いてあるだけ…。 ・LED等が点灯しないので、動作確認ができなくて不安。 |
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2004年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@Tech GT-R
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 燃費一番モニター当選 |
愛車情報
| 1989年式 日産 スカイラインGT-R R32 2600cc ツインターボ 5MT 4WD |
燃費向上率
| 装着前、後と平均7.0km/Lと変化ナシ |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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こんにちは、モニター品の当選ありがとうございました(^o^) イーテックさんの商品は謎めいているが、自身で購入した製品でも全部ではないが、効果を感じられる物があり日頃から愛用しています。 今回のモニター品は、今はやりのバッテリーへ接続して電気系統の効率等を向上させる物みたいです。 自分の車にはすでにこれと同系統の製品、サン自動車製 ホットイナズマTypeMRをすでに装着しているが、正直自分には装着当初から効果はあまり感じませんでした(ToT) 単に自分が鈍感なのかもしれませんが、一般平均的な感覚を持っていると勝手に自負していますが、そうだとしたら同車種で自分と同じように思う人が居るのではと考えます・・・ さてこのような考えの中最初は2種類同時装着しようと思ったのですが、取付けスペースがないため現在装着している物と交換になりました。 このイーテックさんの製品には低・中・高速と3段階の切り替えがあります。 まず最初は低速から試して行きました。 でもこれといって特別な変化は無く、ホットイナズマと同じ様にこんな物だろうなぁと思い、あまり装着したことを意識せず運転をしていました、がっしばらくすると心なしか信号スタート時などで、以前より車のフィーリングが軽くなったように感じもしかするとこの製品は本物!?と思うようになりました。 その後走行シーンに合わせて、高速道路などには切替を高速に合わせたりして運転していますが、どちらかと言うと、このくるまは低速域でのトルクが細いので、低・中速域での使用の方が効果を感じられます。 現在はこの製品のみを装着し色々と試しています。 |
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2004年4月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス イーテック フィット
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 貴HPにてプレゼント |
愛車情報
| ホンダ フィット 1.5T AT |
燃費向上率
| 平均11.5km/L→12km/L |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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取り付けは簡単、バッテリーと繋ぐだけ。 フィットはCVTで回転数があまり上がらないので、Lモードにしてテスト。 しかし、変化は体感できない。私が鈍いからなのか、、、。 いままでもいろいろ試したが、特に良いと感じたものはない。 燃費は、少々向上したものの、春になったからのような気がする。 バッテリーに良いなら良いかな?と40点にしました。 |
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2004年4月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@TECH キャロル
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@TECH |
購入方法
| 貴HPより当選にて頂きました |
愛車情報
| 1999年式 マツダ キャロル 550cc 5MT FF |
燃費向上率
| 最高16km/hが最高17km/hに向上 約6%向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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きっちりテストしてからの報告で遅くなりました。 装着は至って簡単、バッテリーにつなぐだけ。 まずLモードですが、装着前の愛車は低回転でガクガクしていたのですが、装着後、振動が減り少しずつアクセル当てていってもスムーズに加速するようになりました。 ただ、あっという間に2000回転を超えるので加速時には効果薄。 5速で50km/hの時などはトルクが上がった感じで走りやすくなりました。 次にMモードですが、今は基本的にこのモードにしてあります。 中低速での加速の底上げをしてくれている感じです。 高速でも合流までに充分加速出来る様になりました。 パワーバンドへ綺麗に繋げてくれます。 最後にLモードです。 最初はこのモードを多用していました。 装着前は高回転がどうも鈍く、何とか上まで綺麗に回るエンジンにしてみたかったのです。 装着後レブリミット付近までしっかり回るようになり、7500回転付近までしっかりパワーを出し切ってくれるようになりました。 最高速度も10km/hほど上がりました。 ところがMモードに戻してみてびっくり。 高回転でのパワーの落ち込みがなくなり、全回転域で綺麗に回るようになりました。 それ以来Mモードが基本です。 燃費に関しては、丁寧に走れば走るほど伸びてくれます。 今は最高17ですが、まだ伸ばせそうです。 点数が90ですが、ついモードの切り替えを忘れてしまった時の悲しさを考慮してます。 |
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2004年3月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス イーテック レガシィ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番 プレゼント当選品!! |
愛車情報
| 2003年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン B-SPORT 2000cc SOHC NA 4AT |
燃費向上率
| 遠乗り12.8km/L〜14.2km/L、平均13.5km/L 変化無し |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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バッテリーのプラス、マイナス端子に接続するだけと、簡単に行えましたが、配線が長いのと少し硬い為、本体の取り付け場所に手まどいましたが、ウインドウ.ウオッシャータンク上に取り付けました。 今現在、アーシング.トルマリン.マグチューン(自作ネオジ含む)を施しています。 それらに、追加しての使用感のレポートです。 今までのトルク、加速感に力強さが増した感じです。 良く言うと排気量が上がった感じです。 1500rpm付近からトルクを感じます、特に2500rpm付近一定での加速では良い感じで(トルクフルな)車速だけが上がって行きます。 1500rpmで60kmなのですが、そこから軽くアクセルを踏み込むと4速のままトルクフルに加速します。 今までよりタイムラグが少ないです。 又、4000rpm位まででしたら、どの回転域でもトルクフルです。感激です。 (気になる燃費) 以前と同じコースでトライ(往復250km)。 以前最高データ15.1km/Lをマークしているだけに期待しましたが今回は、14.2km/Lと1km/L弱及ばなかったです(残念)。 しかし今回は、エコランはせず流れに乗った走りで、以前よりアクセルを踏み込んでいました(トルク感を楽しんで)から、プラスαはあったと思います。 Lレンジの加速感にプラスして、回転上昇が少し早い感じです。(軽い感じ) 2000rpmより下の回転域ではLレンジの方がトルク感があるようです。 でも2500rpmを越える辺りから回転上昇が早く感じられます。 又、60kmから追い越し加速をしてみたら、2速にキックダウンし、5000rpm位まで以前よりスムーズに回りました。 (気になる燃費 2) 遠乗り往復252km 12.81km/Lと燃費がLレンジより少し悪いデータになってしまいました。 渋滞が有ったのと、Lレンジよりアクセルを踏み込んで(気持ちが良いので、ついつい!)いた為だと思います。 Mレンジより更に回転上昇が速く、スピードの乗りも速い感じです。 L、Mレンジより少ないアクセル開度で行える様です。 その反面低速トルク感はL、Mよりすこし劣る様です。 試しに高回転域を回して見たところ5000rpm付近からの上昇がよりスムーズに回り、気持ち良いの一言(ちょっと怖いかも)普段は、こんな乗り方はしませんけどね、燃費一番ですから・・・ (気になる燃費 3) 遠乗り 往復200km 13.4km/Lと、まずまずの燃費。 L=14.2km M=12.81km H=13.4km 平均13.47km/L (総評) どのレンジでも明らかに体感するほどの効果が見られました。 驚きです。エンジンのかかり具合は変化が見られませんでした。 又、エンブレが少し効きにくい感じです。すぐに慣れましたけど・・。 後、L、M、Hの切り替えスイッチは面白いけど、少し面倒かも・・・。 最後に、私的にはどのレンジで、今後使用するか迷うところですが、低速トルクたっぷりのLレンジで、楽しく「燃費一番」で走って行きたいと思います。 |
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2004年3月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@Tech セプター
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 燃費一番プレゼント当選! |
愛車情報
| 1996年式 トヨタ セプターワゴン 2.2Gツーリングパッケージ 4AT |
燃費向上率
| 変化なし |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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アンケートプレゼントで当選させて頂きました。(ありがとうございます!) いろいろ試していたのでご報告遅れました。 とりあえずLモードとMモードを試してみました。(Hモードは試すチャンスがありませんでした) 最初は装着されている方のご報告で評価の高いMモードを試してみました。 確かに3000〜4500回転くらいの領域が非常にスムーズになって加速が良くなったように感じました。 が、もっと体感したのはLモード!当方、パワーメーターを装着しているので変化があった場合そのまま数字で変化が確認出来るのですが、Lモードにしていつも走行している道路で加速の変化などをチェックしたところ、何とどうやっても最大145psだったパワーが162psにUP!! また最大パワーが上がっただけでなく、全ての状況において全体的にパワーの数値が上がっているのが確認出来ました。 勿論Lモードなので出だしの加速感は抜群です。 ただ、燃費に関しては。。。大きな変化はなかったので20点マイナスと評価させて頂きました。 |
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2004年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@Tech オデッセイ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2002年式 ホンダ オデッセイアブソルート 2300cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 平均10.1km/Lが10.6km/Lに向上。約5.0%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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使い方はホットイナズマ等と同じでバッテリーのプラス端子とマイナス端子に繋ぐだけ。 他の製品と違うのは低速重視・中速重視・高回転重視に設定出来るスイッチがついていること。 (1) Lモード(低速): 3000回転付近までのトルク感が大幅向上。 但しそこより上の回転域に突入すると体感出来るほどガクッとトルク感が薄くなる。 と、言うかそれだけ下の回転域で効果がでているのかな? 渋滞や市街地等STOP&GOの多いシチュエーションに最適! (2) Mモード: 2500〜5000回転域のあまりの変貌ぶりにビックリ! 追い越し時や片側2車線走行時のアクセルの追加踏み込みに対するレスポンスの良さがすごい! 踏めば即答えると言った感じ。 車体の重さを感じさせない。楽しくってついついアクセルを必要以上に踏みすぎてしまう・・・。 (3) Hモード: テスト機会に恵まれず残念ながらまだテストしておりません。 直近の燃費テストデータ (1) 茨城→東京都内までの下道80km(この区間の平均速度は約45km/h) モードはMモードでテスト。道路状況は渋滞もほとんど無かった。 この状況で12.3km/Lを達成!(すごい!!) (2) 東京都内40km(平均速度約15km/h) モードはMモードでテスト。道路状況は渋滞と信号でSTOP&GOが多かった。 この状況で燃費は9.0km/L。Lモードに切り替えて置けば良かった・・・。 (3) 東京都内→茨城までの下道80km(平均速度は約35km/h) モードはMモードでテスト。道路状況は行きに比べ渋滞区間がかなり増えた。 この状況で燃費は10.6km/L。(これでも充分すごい!) |
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2003年9月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |