燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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V-CAPA PIVOT マーチ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| V-CAPA |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネットオークション |
愛車情報
| 2009年式 日産 マーチ 1200 FF AT |
燃費向上率
| 平均10.0km/Lが11.0km/L約10%燃費が向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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電気系が無知なので、取りあえずシガーソケットに接続しました。 エンジンの掛かりが良くなり、エンジンのレスポンスが良くなりました。 街中メインで使用しておりますので、スゥーッと走りが軽くなり満足してます。 アクセルを踏む量が少なくなったのが燃費に繋がったのかも知れません。 CDの音も若干ではありますが、低音が力強くなりメリハリが効くようになりました。 勿論、デジタルのボルトメーターが付いているので走りながら、バッテリーの電圧チェックも目安にもなり一石二鳥です。 |
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2010年4月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SPARK EARTH(アーシング) Pivot パレット
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| SPARK EARTH(アーシング) |
メーカー
| Pivot |
購入方法
| 雑誌モニター商品 |
愛車情報
| 2008年式 スズキ パレット XS 660cc 4AT FF |
燃費向上率
| 平均10.2km/Lが10.4km/Lに向上。約2%燃費が向上 |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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バッテリーマイナス側とエンジンブロックへの接続で、ノイズをパワーに変えるらしいのですが、特にこれといった体感は出来ませんでした。 単にアース線が増えただけという印象です。 |
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2009年10月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Mega RAIZIN+ スパークアース PIVOT ステップワゴン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Mega RAIZIN+ スパークアース |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| ネット通販 |
愛車情報
| 2009年式 ホンダ ステップワゴン RG2 |
燃費向上率
| 街乗り平均7km/L(エアコンあり)が8km/Lくらい |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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まずエンジンの掛かりが新車なのに更に良くなった感がある。(同時にバッテリーもカオスバッテリーで容量も増やしました) オーディオノイズが減り、エアコンあり・6人乗車の状態でもテキパキ走ります。 長距離走るとカタログ値にどんどん近い値が出てきてます。 |
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2009年8月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
スパークアース PIVOT フォルクスワーゲン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| スパークアース |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2008年式 フォルクスワーゲン トゥーラン ハイライン |
燃費向上率
| 特に変化なし。 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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取り付けは、非常に簡単でお手軽です。 前車のオデッセイの時に購入し引き継ぎましたが、オデッセイの時は少し良くなった様に思いましたが、トゥーランでは体感する程ではありませんでした。 ただ、アーシングですから良い物には間違いないと思っています。 |
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2009年3月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
青raizin ピボット インプレッサ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 青raizin |
メーカー
| ピボット |
購入方法
| 通信販売 |
愛車情報
| 2007年式 スバル インプレッサ 2000cc AT AWD |
燃費向上率
| 取付け前10〜12km/L位が取付け後約14km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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バッテリーのプラスとマイナス端子に接続し、バッテリー上部に両面テープで固定。 アイドリングからレブリミットまで、回転が非常にスムーズになり音も静かになりました。 シフトアップ時もトルクの落ち込みが少なく、運転が楽になりました。 |
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2008年11月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
雷電アーシング PIVOT ムーヴ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 雷電アーシング |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| カーショップで購入 |
愛車情報
| 2004年式 ダイハツ ムーヴ |
燃費向上率
| 市街地平均17.8km/L→18.4km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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取り付け場所はエンジンヘッド(インマニ付近)・オルタネ-ター・セルモーター・純正アースポイント2箇所の計5箇所。 もともと4本だったものを長さが余ったので加工して使用しました。 他にマフラーアーシング2箇所を併用しています。 施工前は発進がギクシャクしていたが、微妙なアクセルコントロールが可能になり運転しやすくなった。 エンジンの静粛性が増しアイドリングが安定しました。 低速トルクが増し回転数とのマッチングが高まりました。 燃費も郊外で長距離を走った際、途中渋滞が数箇所あるにも関わらず最高で22km/Lをマークしました。結果には非常に満足しています。 |
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2008年5月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
赤雷神 PIVOT ストリーム
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 赤雷神 |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通信販売で購入。 |
愛車情報
| 2007年式 ホンダ ストリーム RSZ 2000cc CVT FF |
燃費向上率
| 12km/Lが13.5km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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赤雷神の使用感は電子スロットル&CVTなのでもともとアクセルをそれほど踏まなくてもスーっと走る車なんですが、更にその感覚が増し、更にアクセルをぐっと踏んだ時の力強さも明らかに変わりました。狙い通りの効果です。 まだ購入したばかりの新車です。 なのでまだ赤雷神以外ノーマルのままなのですが、かなり良くできた車です。 しかしあえて不満点を上げると高回転での伸び、アイドリング時の振動、高速走行時のロードノイズです。 今後様々なグッズを使用して不満点を解消していきたいです。 |
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2007年10月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
イグニッションアース PIVOT エスティマ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| イグニッションアース |
メーカー
| PIVOT |
愛車情報
| 2003年式 トヨタ エスティマ アエラス 2400 AT |
燃費向上率
| 7.4km/L変化無し |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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アーシングに興味があったのですが、いろいろ検索し「これ一本で効果が出そう」と感じたのがPIVOTのイグニッションアースです。 電流はケーブルの表面を流れる、だから表面積を増やそう。この発想に同感し購入。 1ヶ月使用した感想は、この季節エアコンにお世話になる機会が非常に増えた為、数字的な変化は全くありませんでした。 むしろその方がエアコン使ってるにもかかわらず、、、と驚いています。 |
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2007年6月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
スパークアース PIVOT ジムニー
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| スパークアース |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| アンケートプレゼント |
愛車情報
| 1994年式 スズキ ジムニー・シエラ 1300cc 3AT |
燃費向上率
| 平均11.3km/Lが10.5km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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オートパワー7で一気に燃費が向上したので、これで電気系も良くなればどうなるのだろうと思いつつ、シリンダーヘッドカバーへ取り付け。 まずエンジンの掛かりが軽くなり、アクセルのレスポンスも良くなりました。 いつものドライブコース350kmを走ってみたのですが、燃費が落ちたのはレスポンスが軽くなったので、峠道でアクセルを踏みすぎてしまったからかと。 アクセル操作を抑えた走りをすれば、問題はないと思います。 カーコンポのノイズが無くなったので、フィルター効果は十分にあると思います。 また、点火系のノイズをかなり抑えてくれるので、カーオーディオやラジオのノイズが気になる方には特にお勧めだと思いました。 |
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2007年1月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
雷神スパーク VS-S (赤雷神) PIVOT ライフ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 雷神スパーク VS-S (赤雷神) |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2005年式 ホンダ ライフターボ CBA-JB7 |
燃費向上率
| 13km/Lが14km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ライフはi-DSIエンジンのため1気筒あたりプラグが2つあり、赤雷神を取り付けるべきイグニッションコイルのヒューズも吸気側と排気側の2つありました。 適応車種になかったのですが、同じi-DSIのフィットが適応車種だったので購入しました。 メーカーによると、吸気側を推奨していました。 その後、メーカーに問い合わせたのですが、丁寧な対応で配線図まで確認していただき、吸気側に対応するヒューズを教えていただきました。 ただ、試行錯誤の結果、どうも排気側の方が結果はいいようでした。 いずれにしても、それなりに燃費も向上し、メーカーの対応も非常によかったです。 |
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2006年11月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |