JVCSの記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

JVCS SM-SIP-1 環境機器管理 ジムニー

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS SM-SIP-1
メーカー
環境機器管理
購入方法
ケン自動車で購入
愛車情報
2017年式 スズキ ジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率
自動車専用(高速)道路などで一定速度で走行した場合5〜10%燃料消費削減
満足度
80点
使用感等
燃費一番で知り、クルマを替える度にJVCSを装着しています。
最初に購入した時、JVCSは本来、パワーアップ用品であると言われました。
パワーを、求めたのではなく燃料タンク満タンでの走行できる距離に不満を持っていましたので少しでも改善できればとして試したのですが、エンジンブレーキ時の制動力が低下したり低速トルクの粘りが出たりと好ましい結果を体験しています。
ジムニーでは、最初に排気管を何もしないでそのまま差し込んで装着しました。
ターボの、加給圧を示すブースト計の立ち上がりが素早くなり加速力が向上するのを感じました。
しかし、排気管の終端部の形状が好ましくない。
もう少し、JVCSの出っ張りを少なくする為に排気管を少し切って再装着しました。
更に、加速が良くなりましたが高回転域の伸びはあまり良くありません。
頭落ち感を、感じます。

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2018年1月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ 排気系

JVCS 環境機器管理 バモス

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
環境機器管理
購入方法
ネットオークション
愛車情報
2001年式 ホンダ バモス ターボ 4AT 四輪駆動
燃費向上率
平均9.5km/Lから12km/L
満足度
90点
使用感等
低速トルクが格段に増え、アクセルを踏む回数が減った感じがします。
おかげで、燃費は9.8km/Lから11km/L位に向上しました。
少々金額が高いので、初期投資には勇気がいります。

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2015年8月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 排気系

JVCS MM-B 環境機器管理 モビリオ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS MM-B
メーカー
環境機器管理
購入方法
オークションにて入手
愛車情報
2004年式 ホンダ モビリオ 1500cc(L15A) CVT FF
燃費向上率
同じコース(郊外)を距離80km走行。18.6km/Lが20.4km/Lに向上。約9.7%燃費が向上。
満足度
90点
使用感等
今では入手困難なJVCSをオークションで入手、1500cc用でしたのでモビリオに装着しました。
以前EGシビックで使用していた時は低速トルクが上がって、5速40km/hでも巡航可能なほどでした(1000rpm前後だったと記憶)。
モビリオはCVTですので、あまりそういった体感はなかったですが、燃費は確実に向上が見られました。
気温も天候もほぼ同じで、全く同じコースをエアコンOFFで走ったデータです。
走り方も同様にしたつもりです。
燃費マネージャーのデータですので誤差は少ないと思いますし、10%近く違えば向上していると言っていいと思います。
確実に取り付けすれば、確実に結果が出ると思います。
開発者の方も何とかデータを国土交通省?に示し、是非再販していただきたいものです。

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2013年6月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 排気系

JVCS 環境機器管理 シルビア

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
環境機器管理
購入方法
ケン自動車で購入および純正マフラーに溶接
愛車情報
日産 シルビア S15 2000cc ターボ 6MT
燃費向上率
高速道路で約10%燃料消費削減
満足度
90点
使用感等
このJVCSを購入して装着は、R34スカイライン、Z33フェアレディーZに続き3台目になります(4台目も予定しています)。
燃料消費の軽減も魅力ですが、トルクの向上による扱いやすさも魅力に感じます。
選ぶJVCSのサイズにもよるのでしょうけど、低速域のエンジンの粘り強さが増しますので雪道走行好きの私には向いています。
冷却効果の向上も特徴とされています通り、サーキット走行時に水温の上昇はそれなりにしますが、最後の1週のクーリングで他車と比較してはやく水温が低下していきます。
社外製ステンレスマフラーにも溶接してJVCSを取り付けてくれるそうなので、サーキット走行などエンジンを高負荷で使用して水温、油温が上昇してしまうのを抑える意味でも役に立つ製品だと思います。

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2012年5月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:排気系 日産

JVCS 環境機器管理 フェアレディ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
環境機器管理
購入方法
ケン自動車で購入および純正マフラーに溶接
愛車情報
日産 フェアレディーZ Z33 6MT 294馬力モデル
燃費向上率
高速道路で約10%燃料消費削減
満足度
90点
使用感等
以前、R34スカイラインの純正マフラーに溶接してもらい効果を感じられましたので、今度も購入しました。
今回は、燃費改善だけでなく走行性能改善も狙いました。
何故ならば、Z33 フェアレディーZ 6MT 294馬力モデルの完成度の低さに嫌気が差し、少しでもまともにならないものか?対策を考えた時、JVCSの効果である程度なんとかなるのではないかと期待をして取り付けました。
スカイラインの時と同様に、ケン自動車へ問い合わせをして、何とかJVCSを溶接して取り付けてもらいました。
その結果、標準仕様のエンジン特性と会わなかった6MT変速機の特性もエンジントルクが向上した事により使いやすくなりました。
燃費については、高速道路を同様に走行した場合、約10%燃料の節約ができます。
一般道では、日産純正コンピュータのためエンジンブレーキ時も燃料を噴射してしまうので大きく変化させる事が難しいです。
社外コンピュータに交換すればもっとJVCSの効果を出せると思われましたが、Z33のひどさに負けてそこまでしませんでした。
高速道路料金制度が変更になりましたので、高速道路の利用率が高くなった人はJVCSの効果、価値が判ると思います。

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2009年11月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:排気系 日産

JVCS 環境機器管理 MPV

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
環境機器管理
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
1995年式 マツダ MPV2500(D) KD-LVLR(オートマ)
燃費向上率
平均9.5km/Lが9.6〜9.7?km/Lか殆ど数字に出ないが、良くなった気がします。
満足度
70点
使用感等
黒鉛が減少したことは確か。
燃費もやや向上したかな?
トルクは低速では確実にアップしましらた。
後は、見栄えが良くなったことと、排気音がとても良いです。

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2009年5月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 排気系

JVCS 環境機器管理 ビアンテ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
環境機器管理
購入方法
ネット販売
愛車情報
2009年式 マツダ ビアンテ
燃費向上率
7.2km/Lが7.8km/L
満足度
90点
使用感等
こちらで商品を知り、排気がクリーンになるのならと思い取り付けました。
先端を約7cmほど切断し、ファイアガムを塗布して付属のバンドにて締め付けました。
装着してからは、1500〜2000回転でのトルクが太り、すうぅ〜っといった感じでスピードが上がっていきます。
もともとエンジンブレーキの効きは弱い車種なのですが、装着後のほうが慣性運転が楽になりました。
減点としては取付が難しく、設備のない人へは薦めにくいとこです。

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2009年3月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 排気系

JVCS SMBφ24 株式会社ジェテック MAX

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS SMBφ24
メーカー
株式会社ジェテック
購入方法
燃費一番プレゼント
愛車情報
2001年式 ダイハツ MAX Li 660cc NA 4AT FF
燃費向上率
15.21km/L→15.94km/L、約5%の向上
満足度
80点
使用感等
数年前から使ってみたかったグッズですが、取り付けが大変そうなのと値段から躊躇していました。
今回燃費一番さんのプレゼントだと知り、すぐに応募したところ見事当選!ありがとうございました。
社外マフラーに交換した為、物置に転がっていた純正マフラーを見つけ取り付けることにしました(社外はステンレスの為切断が困難)。
MAXの純正マフラーの場合、パイプ形状及びステーの位置から切断ポイントは一つしかありません。
そこで切断・装着するとバンパーからかなりはみ出しますが、マフラーカッターと同じ扱いなので、車検は大丈夫ということでやっちゃいました。
金鋸で小一時間かけて切断し、バリをヤスリで削りました。
付属のアルミをパイプに巻いて径を調整し、排気漏れをより防ぐ為にマフラーパテを塗ってから装着しました。
作業環境の整っている方は、電動工具を使っての切断をお勧めします。
マフラーを車に付けたままでの作業は非常に難しいと思います。
取り付け後エンジンをかけ排気漏れを確認し、何回か空吹かしをすると汚れた水が出てきました。
ガソリン臭も以前に比べて減ったようです。
体感としては、エアクリを剥き出しにして、出足がもたつくようになったのが改善されたようです。
全体的にフラットトルクに近づいて乗りやすくなりました。
高速域で若干伸び悩むような印象がありますが、街乗りメインなので特にデメリットには感じません。
燃費は向上したようですが、暖かくなってきた影響もあると思うのでなんとも…。
誰でも取り付けられる訳ではないので、20点減点して80点の評価ですが、製品としては非常に優れており、スキル・環境の整った方であればお勧めできると思います。

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2009年3月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ダイハツ 排気系

JVCS SIP 環境機器管理 デミオ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS SIP
メーカー
環境機器管理
購入方法
ネット通販
愛車情報
1999年式 マツダ デミオ 1500cc 5MT
燃費向上率
平均15.3km/Lが平均14.4km/Lにダウン。約6.5%燃費が悪化。
満足度
15点
使用感等
すでにミリテック、アーシング、ネオジウム磁石、ラジウムパワー(貴宝石)などにより、中古購入時より15%程度燃費が向上しています。いづれも数%ずつ向上が確認できています。
排気系には手をつけていないため、今回JVCSの新型、SIPを試してみる事にしました。
マフラーエンドを6cmほどカットして取り付けました。それでも7cmほど車体から出ます。
付属のクランプでは排気漏れが多いので、別途Tボルトクランプを購入し、ガッチリ締めました。
排気音は、音量を抑えたスポーツマフラーといった感じで悪くはありません。
ノーマルよりもやや音量は大きくなっていますが充分許容範囲です。
装着して、約3千km走行しましたので、ひとまず結果報告したいと思います。
同じルート、同じ踏み方、エアコン使用無し、停止状態での暖気運転無し、といつも燃費データ取りには気を使っていますので、20Lごとの走行距離にはあまり誤差が出ません。
その同じ状況下での燃費としては、
装着前:平均15.3km/L
装着後:平均14.4km/L
と、どの20Lでも装着前より約1km/L低下している結果が出ました。
走行感ですが、よく言われる低速トルクの向上に関しては全く実感できませんでした。
逆に中高速、というよりアクセル開度が大きくなるにつれて明らかにトルクが向上しているのが実感できます。
上り坂、高速の追い越しレーン、急加速 などの場面です。
ただ、私の場合、踏まない省燃費運転を心がけておりますので、まったく恩恵がありません。むしろ、加速したくなる衝動を抑えながらの運転にストレスを感じてしまいます。踏まないとJVCSを感じられないのですから。
燃費向上を期待して購入したので、評価は低くなってしまいました。
ただ、チューニングパーツとしては評価できるかもしれません。
通常の長いJVCSとではやはり特性が違っているのでしょうか。

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2009年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 排気系

JVCS MM-B 環境機器管理 シビック

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS MM-B
メーカー
環境機器管理
購入方法
通信販売
愛車情報
1991年式 ホンダ シビック 1500 FF 5MT
燃費向上率
12〜15km/Lが13〜16km/Lと少し向上
満足度
85点
使用感等
スポーツマフラーは以前試しましたが、4000rpm以上の高回転は気持ちよく走るのですが、それ以下がトルクがなくなり非常に乗り辛くなりました。
それでも燃費は変化なし。
今回は快適性の向上を求めてJVCSを購入。
テールパイプを約15cm切断、排気漏れのないようにアルミテープを使用し装着。
私の車には特に問題なく取り付けできました。
装着して直ぐ山岳路を600km程出かけてきました。
平坦な道での通常走行は大きい変化がありません。
装着前に2速を使用する上り坂では、5速または4速を使用し走行できるようになりました。
今までよりかなりアクセルを踏み込み、回転を上げペースアップして走ったつもりですが、意外と燃費低下が少ないようで…向上しています!
2500〜4000rpm位の回転域でトルクが出て運転が楽です。
エアコン使用等特に負荷が掛かるような運転環境で違いが大きく出るようです。
高回転域は何も変化がないようです。
ただし排気音はかなり小さくなりました。
通常走行では少し辛いのでジェット径を変更し色々試して19mmにしました。
70km/h、2000rpm以下低負荷のトルクがアップしかなり使えるようになりました。シフト操作が少なくなり快適です。
試していませんがスポーツマフラーと組み合わせてみるのも面白いと思います。

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2008年12月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 排気系