燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
|
ニューBME-1500シート 株式会社ダイキョウ エッセ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| ニューBME-1500シート |
メーカー
| 株式会社ダイキョウ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2011年式 ダイハツ エッセ D 4AT |
燃費向上率
| 平均11.5km/Lが13km/Lに向上。約13%燃費向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
まずはプレゼント有難うございます!!それとインプレッション遅くなってすいません。 届いた商品ですが、約95×60mm厚さ2mmの黒いラバー状のシート2枚とシルバーに塗られた直径約18mmの丸いシート2枚です。 同封されていた取付方法に従って、黒いシート1枚をスロットルバルブ近くのエアクリボックスの蓋に貼り、もう1枚はエアダクトの入り口にということでしたが、エッセのエアダクト(レゾネーター)は少し変わった形をしているのでシートを縦半分に切りエアの通り道に沿って貼りました。 シルバーの方は1枚はエンジン内のフューズボックスの蓋に、もう1枚はバッテリー+端子の赤い絶縁カバーの端子の当たる位置に貼りました。 付けて直ぐには何も変化は感じられませんでした。 燃費の方ですが、私のエッセは走りに徹したスパルタンなモデルなので(単に安価なだけ)燃費計など付いていないので、原始的な満タン方式で数回計りその平均を出しました。 その間の走り方としてはあえてシートのことは意識せずいつも通りの運転を心掛けました。(その方が本当の数字が出ると思ったので) それで約1.5km/Lの燃費向上なので素晴らしいと思います。 あと付けて暫くして気付いたのですが、エンジンのかかりが早くなりました。 今までがキュルキュルキュル・ヴォーンだったのが、キュルキュル・ヴォーンとワンテンポ早くなりました。 それとエンジン音が低くなりました、低いといっても小さくではなく低音になりました。 最後に採点ですが、シートに付いていた両面テープがとても薄く幅の狭いものが2箇所だけだったので、高温になるエンジン内での耐久性に少し不安が感じられたので、マイナス10点とさせていただきました。 <メーカー様からのコメント> この度は弊社製品をお選びいただき、誠にありがとうございます。 高評価を頂戴し大変喜ばしい限りです。 これからエアコンを多用する時期ですので、弊社シートを貼り付けていても 20%程度の燃費落ち込みが予想されます。その点はご理解の程よろしくお願いいたします。 また、ご意見いただいた両面テープについては、最強力テープを使用しておりますが、今後の課題として更に改善に取り組む所存でございます。 筒状のような箇所への貼り付けでしたら、インシュロック等で補って頂ければと思います。 今後もお客様に喜ばれる製品を提供できますよう従業員一同努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
タグ
2014年6月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ピースイ NAL9962株式会社 ボルボ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| ピースイ |
メーカー
| NAL9962株式会社 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2000年式 ボルボ V70 T-5 2300cc ターボ AT 前輪駆動 |
燃費向上率
| 平均9.7km/Lが10.1km/Lに向上。約4%燃費が向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
| |
燃費一番さんからのプレゼントで頂きました。 施工方法は簡単、エアクリーナーボックスを開けフィルターを外し直接ピースイを吹き付けるだけ(作業場所はエンジンルーム上がいいみたいです飛んだミストがエンジン付近につき良い効果が期待できる)。 また少し残ったのでボンネット裏に吹き付けました。 その後5分〜10分くらい乾燥させ元通りに戻りして完了。 ただ効果が表れるのは500キロほど走った後みたいです。 私の車は他にも燃費改善グッズを使用しており、メーカー発表カタログは数値9.5km/Lで現在通勤仕様で9.7km/Lとかなり良い数値が出てるので、もう限界かな?というところからの燃費改善だったので満足しております。 私の車両は4%の改善でしたが、何もしてない車両や過走行車の伸び率はもっと大きいかもしれないです。 ただ効果が表れるのが500キロ程度の走行後だったので95点にさせて頂きました。 作業も簡単ですし、費用対効果は大きい商品だと思います。 |
タグ
2014年6月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エコのミスト MasterLube ドマーニ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| エコのミスト |
メーカー
| MasterLube |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 1995年式 ホンダ ドマーニ Vi-E 1500cc 5MT |
燃費向上率
| 13.0km/Lが13.3km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
| |
エアクリーナエレメントの外気側に吹き付けて使用します。 同時にエアクリーナも未使用品に交換しました。 当選したのは冬の寒い時期でしたが、3月の暖かい日に使ってみました。 吹き付けてから乾燥させる必要がある点で、施工するのは温暖な季節のほうが良さそうです。 すぐには効果はわかりませんでしたが、1週間ほどするとエンジンの調子が良くなった(スムーズに回る)と感じました。 エンジンが温まった状態では、2速発進(MT車)してもエンストしなくなりました。 エンジンオイルは鉱物系を使用しており、普段は交換時期が近くなると音と振動が増えます。 エコのミストの効果でしょうか? 半年以上オイル交換しなくともエンジンの調子が良い(比較的静か)と感じます。 シフトチェンジする時のエンジン回転数の下がり方が減ったような気もします。 効果が持続すれば経済性も◎ではないでしょうか。 燃費も若干ですが良くなり大変満足しています。 <メーカー様からのコメント> (1) エコのミスト処理により金属面はオイルを吸着する傾向を見せるため、オイルフィルムの膜厚が増えます。 (2) これと同時に金属面に付着しているデポジットの剥離がはじまります、(極めて新車でない限り起こります=古ければ古いほど汚れています) (3) 徐々にデポジットの剥離した金属面はオイルを吸着するため、 (4) オイル性能としては延命することになりますが、 (5) オイルは汚れた状態で良い仕事をすることが出来ません。 (6) オイルは汚れを確認できた時点で交換するのが理想的です。(汚れの排出を終えればオイルはあまり汚れなくなってきます) というわけで、処理後のエンジンオイルは今までよりも早く「汚れる」はずですから、早めのオイルとエレメント交換を是非とも実施して下さい。 前回と同じオイルでも「あれれ??^^v」という感じがするほど、従来よりも格段に良い結果が出るはずです。 PS:何かの改善策を施すにあたって、基本メンテナンスは「手抜かりなく」!! 「よい状態」であってこその「よい結果」です。 最良を得るため「ひとつの方法」としてお試し頂いたエコのミストです、クルマの改善に対してその要因ごとに種々のアプローチをしています。 ご報告ありがとうございました、 くれぐれも安全運転で!! |
タグ
2014年5月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
トクスールII フロー工業 CX-5
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| トクスールII |
メーカー
| フロー工業 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2013年式 マツダ CX-5 |
燃費向上率
| 不明 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
届くと商品の適用にディーゼルが入っていないので(ガソリン車用)、効果無しかと思ったのですが、エアクリーナボックスに取り付けてすぐに変化がわかりました。 (1) アイドリングが静かになる。 (2) トルクを感じる(アクセルの踏み込みが浅くてなった感じ)。 おそらく燃費にも好影響と思います。 |
タグ
2014年4月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
peasui(peace water) NAL9962 ムーヴ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| peasui(peace water) |
メーカー
| NAL9962 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2001年式 ダイハツ ムーヴ RS エアロカスタム ターボ 4AT 前輪駆動 |
燃費向上率
| 平均値13.6km/Lが、14.3km/Lに向上。約5%燃費が向上しました。 |
満足度
| 100点です。 ★★★★★ |
使用感等
| |
<投与> ちょうど良いタイミングでしたので、交換用として購入していたエアエレメント(新品)を用い、エレメントの表裏にまんべんなく吹き付けました。 説明書きでは、「排気量に対して1%相当をスプレーしてください。(初回は、排気量300ccまでのお車は30cc・1本を使用してください。)との記載がありました。 本来ですと、660ccですので約7ccが目安かと思いますが「初回は・・・1本を使用してください。」という記述を勘違いをして、まるまる1本吹き付けてしまいました。明らかに使いすぎでした。びっしょりになったフィルタを車に装着後、一晩置き自然乾燥させました。 <初期の感想、一般道走行時の感想> 投与後、走り出して感じたのは、アクセルの重さです。 踏めばターボが効きますので速度は出ますが、ハーフスロットル時の走行が重く鈍く感じれら、ブーストメーターでも明らかに以前より多く踏まないと走らないという感じです。 特に、エンジン回転数が1,800回転から2,500回転あたりのレスポンスが悪くなってしまいました。 これは、規定量より多く投与(吹き付け)てしまったのが原因だと思います。 一般道(主に雪道)を約600km走りましたが、ずっとこのような感じで、改善の兆しはありませんでした。 この間の平均燃費(満タン法)は、13.86km/Lでした。 その後、帰省のため高速道路を約1,500km程度走行しました。 高速走行は、雪まじりの天候の影響もあり、平均80〜90km/hで走行しました。200kmを過ぎたあたりからだと思いますが、フィーリングは変わり、一般道のときとは明らかに違い車が軽くなったかのように、深くアクセルを踏まなくても上り坂もスイスイと登ってゆく感覚で、トルクフルで安定した走行が可能でした。 戻りでの高速走行時も同様の感覚でした。その成果が燃費に表れたのか、往復1,500km走って、平均14.65km/Lという驚異的な燃費となりました。非常に驚きました。 帰省後、一般道(主に雪道、大雪あり)を300km程度走りましたが、平均燃費は、13.84km/Lと、高速走行時のように劇的な改善は見られず、投与直後の平均燃費と大差ない状態です。 しかし、フィーリング的には、投与直後に感じられたレスポンスの悪化はなくなり、良い感じとなりました。 <総合感想> 高速走行時の平均燃費には、非常に驚きました。 往復それぞれに測った値の平均で、個々には片道約750kmの道のりで、往路(下りが多い)が14.85km/L、復路(のぼりが多い)が14.46km/Lという結果です。 車のカタログ値より良い値がでて、びっくりです。 ただ、残念でならない点は、投与時に多めに拭いてしまった点です。 多く吹きすぎたため、目詰まりを起こしてしまっているのかもしれません。 もう1つエアフィルターを購入し、今回のものは高速走行専用としようかと考えているところです。 今回は効果の実感できる良い商品をプレゼントし試用させていただき、ありがとうございました。 今後の企画も楽しみにしています。 |
タグ
2014年2月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ピースイ/Peasui(Peace water) NAL9962株式会社 プリウス
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| ピースイ/Peasui(Peace water) |
メーカー
| NAL9962株式会社 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2010年式 トヨタ 30プリウス S・ツーリング CVT 前輪駆動 |
燃費向上率
| 19.3km/Lが19.8km/Lに向上。 |
満足度
| 100点満点 ★★★★★ |
使用感等
| |
小さなスプレーボトルに入っている特殊な?「水」で、エアークリーナーに直接吹き付けた後、残りをボンネット裏の遮音材等に吹きつけて使用するものです。 結構残ったので、エンジンヘッド部分やクリーナーボックスの外側にも吹きつけておきました。 効果はすぐに表れるのではないそうで、遅ければ1000km程は掛るそうです。 効能は「燃焼効率の向上」「燃費改善」「CO2削減」があるそうで、私のプリウスの場合、燃費向上率は19%だそうです。 施工後焼く500km程走りましたが、燃費向上は確かにあるようですね。 排ガスに関しては説明通りとはいかず、朝一のアイドリング時には「排気ガス」の臭いがきつく?感じられるようになりました。(まだ適正な状態になっていないのかもしれません) その他の「トルクアップ」等の変化は体感できていませんが、燃費の向上に関しては確かんあったようです。 まだ1000km走行していないので、今後更に変化が出てくるのかもしてませんので、じっくりと見ていきたいと思っています。 |
タグ
2014年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エコのミスト マスタールウブ アコード
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| エコのミスト |
メーカー
| マスタールウブ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2002年式 ホンダ アコード 24S 2400cc 5AT FF |
燃費向上率
| 変化なし |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
| |
エアフィルターを取り外してスプレーし、乾燥させた後に元に戻すだけですので施工は大変簡単ですが…臭いです。 施工後1500km程度走行しましたのでレポートさせていただきます。 施工後(乾燥完了後)、フィルターを元に戻して早速エンジンオンすると、アイドリングがバタつき焦りました。 軽く1500rpm程度までアクセルを煽ると1〜2秒回転数が落ちなかったり、ハンチングを起こしたような現象が発生しまた焦る。 その後しばらく(20〜30分程度)アイドリングを続け徐々にECUが学習し安定方向へいったのでようやく安心できました。 最終的にアイドリングが元に戻るのに1週間程度かかりました。(約60km走行) 現在までのところ燃費はほとんど誤差の範囲内で変化なし。 エンジンのレスポンスが少々良くなったかな?という感じでした。 エアフィルターを交換してしまうまでは効果を持続するそうなので、これからも様子を見守っていきます。 <メーカー様からのコメント> 【ECUリセット】 ECUの学習に時間がかかったようですね。 欧州車ではご報告の事例が目立ちますが、日本車でのハンチング、アイドルアップのご報告は初めてでした。 事前情報が差し上げられず申し訳ございません。 それだけ環境変化があものとご理解を頂けましたら幸いに存じます。 ・ECUリセットを行って頂くと即座に解決したものと思います。 ・改めてECUのリセットを行ってみて下さい。 【においについて】 酢酸成分を含む弱酸性の製品のため、ほのかに酢っぱい匂いがあります。 pH5.8で飲料水の許容範囲内です。 |
タグ
2014年2月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エコのミスト マスタールウブ ストリーム
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| エコのミスト |
メーカー
| マスタールウブ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2014年式 ホンダ ストリーム RSZ 1800cc 5AT FF |
燃費向上率
| 変化無し |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
| |
エアクリーナの外気側にスプレーすることで、燃費等が向上するというものです。 説明書通りに塗布し乾燥させ装着するだけです。 装着後300km程走行し、2回ほど給油しました。 新車と言うことで慣らし運転中のため、3000回転以上は回していない状態でのインプレです。 正直いって効果は分かりません(鈍いだけかも知れません) レスポンスが多少良くなったかな程度です。 今後どう変化するか見ていきたいです。 |
タグ
2014年1月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
燃良太郎II ニューイング マークXジオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| 燃良太郎II |
メーカー
| ニューイング |
購入方法
| カー用品店で購入 |
愛車情報
| 1997年式 トヨタ マークXジオ 2400cc FF ガソリン車 |
燃費向上率
| 平均7.2km/Lが7.8km/Lに向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
| |
エアクリーナーボックスの内側に貼りました。 2個入っているので、左右対象位置に貼ってムラがでないようにしてみました。 トルマリン鉱石と銅で酸素を低分子化する商品です。 燃えやすい空気となったことで、確かにパワー感や加速感がアップした感じが1週間程度感じることができました。 トルク感の変化は感じませんでした。 燃費改善としても効果がややある事が判りました。 価格が安いのと、手軽にできるので、便利かと思います。 |
タグ
2013年12月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
BME-1500 排気ガスクリーンセット M(車用シート) 株式会社ダイキョー モビリオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| BME-1500 排気ガスクリーンセット M(車用シート) |
メーカー
| 株式会社ダイキョー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2004年式 ホンダ モビリオ 1500cc CVT FF |
燃費向上率
| 郊外の同じコースで平均17.5km/Lが18.9km/Lに向上。約8%燃費が向上 |
満足度
| 98点 ★★★★★ |
使用感等
| |
今回は当選ありがとうございました! すでにセラモパワーやJVCS、アーシング、コンデンサー(ホットイナズマ)、マグチューンなどを取り付けてあり、効果が頭打ち状態と思っておりましたので、燃費や体感が向上するのか不安がありました。しかしながら、効果が体感・確認出来ました! 製品はエアクリダクト貼り付け用2枚、空気取り入れ口付近用の大きめの丸いもの1枚、バッテリー貼り付け用2枚の5枚セットで、シールのように貼り付けるだけの簡単設置です。 効果を体感しやすいよう、ダクト用の2枚はダクトの内側に貼り付けてみました。 まず、アイドリング時の振動が軽減しました。これはすぐに実感できました。最近振動が大きくなっていて、そろそろエンジンマウント交換かな?と思っていたのですが、BME-1500を取り付けてすぐに、ウソのように振動が治まってしまいました。 たとえるなら、軽の3気筒エンジンが6気筒の高級車になったような感じです(モビリオは4気筒です)。 マウントがへたっているので始動直後は相変わらずですが、暖気後は本当に静かになりました。 走行中のエンジン音もタイヤの走行音のほうが気になるくらい静かになりました(タイヤは静かな部類と思われるDNA ECOSです)。 燃費も平均8%、最高燃費は11%向上しました。同じコース、同じような気象条件の時の燃費マネージャーでの数値ですのでほぼ確実です。 非常に条件の良い、いつも通るコースがあるのですが、そのコースでの今までの最高燃費が18km/Lだったのですが、あっさり20km/Lを記録してしまいました。 その後も20km/Lを超える事がしばしばあります。平均も17.5km/Lだったものが18.9km/Lに向上しました。 高速道路は同じコースではないので参考程度ですが、14.1km/Lが16km/Lになりました。13%の向上です。 これはほぼノーマルの時との比較ですので、前述のセラモパワーやJVCS等の効果も加わっていると思われます。 パワーに関しては、エンジン音が静かになった事、また、これまでセラモパワーやJVCSでトルクアップしている事、CVTではパワーアップが分かりにくい等もありますので、パワーアップしたという実感はできませんでした。 しかし、アクセルの開度は明らかに少なくて済んでいます。 また、静かになった分、知らぬ間にスピードが思った以上に乗っていたり、流れを作るつもりでゆっくり目に自然に加速しているつもりがバックミラーを見ると後続車がかなり離れていたりといった事がよくあります。…という事は、同じ走り方をしているつもりでも以前より速くなっている可能性はかなり高いです。 その分、もっと気を使って押さえ気味に運転すれば、もっと燃費が向上する可能性があります。 それに加え、本来の目的?である、排気ガスがクリーンになっているというのですから(実測はしていませんが)、素晴らしい製品ではないでしょうか。 経済的に余裕があれば是非他の車にも取り付けたいと思っています。 2013年11月23日現在、株式会社ダイキョーさんのホームページによると製品のリニューアル中みたいです。新型?が楽しみです。 <メーカー様からのコメント> 効果を体感いただき感謝です。 今後のバージョンアップにご期待ください! |
タグ
2013年11月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |