燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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e-WATER オフィス エー・アンド・エム ヴィヴィオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| e-WATER |
メーカー
| オフィス エー・アンド・エム |
購入方法
| 本サイトにて当選 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 16.6km/Lから17.6km/Lへ6%増(高速道3割+郊外5割+都内2割、エアコンオフ) |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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当選させていただきありがとうございました。 珍しい冷却水系の添加剤なので、大変楽しみにテストしました。 パッケージには100mlのe-waterのボトル+冷却水抜き取り用のスポイトが付属されています。 投入時に少し失敗しました。100mlの投入なので120mlくらいしか冷却水を抜き取らなかったのですが、いざ入れようとすると60ml程度であふれてしまいました。 おそらくラジエーターに空気が入って抜けなくなってしまったのではないかと思います。 後戻りができないので、エンジンをかけ冷却水を循環させ、なるべくe-waterが薄まった状態で再度200mlほど抜き取り、残りのe-waterを投入した上で冷却水を足し、あまりの冷却水はリザーバータンクに入れました。 予期せず入ってしまった空気はいずれリザーバータンクに排出されるのではないかと楽観しています。 投入直後の運転では燃費、出力感覚、空調の匂いなど特に変化があったとは感じられませんでした。 仕組みを考えると遅効性か?とも思えます。 その後2週間ほどで、高速道3割を含む郊外200kmほどを同ルートで2回走行したところ、非常に気持ちよく加速、速度維持できることに気がつきました。 数値では判りませんが、広い域でトルクが増しているように感じました。 燃費は1回目平均16.6→17.6km/Lと向上し、都内の走行が無ければ18km/Lを超えていたものと思います。 半袖が心地よいほどの暖かい日でした。気温は23℃前後でしょう。 2回目はcampにて走行パターンごとに計測したところ、都内15.7km/L、(平均車速20km/h) 郊外20.2km/L(35km/h)、平均19.5km/L(50km/h)と顕著な結果が出せました。この日は肌寒く14℃程度でした。 しかし高速巡航ではどちらも21km/L(90km/h)と以前と特に変化はありません。 走行は加減速を意識したエコラン、交通障害にならない程度です。 室内の匂い等はまだ変化は見受けられません。もともと喫煙者の私はそんなデリケートな嗅覚は持ち合わせていませんし。 久しぶりに効果を実感できる素材、といった感じです。 ただしテスト中のエンジンオイル+添加剤の効果が掴みきれず、どこまでがe-waterの効果なのか正直わかっていないのですが。 点数は95点としますが、近々購入予定の1800ccクラスの乗用車にもe-waterを購入してテストしてみたいです。プレゼントしてくれないかなぁ。 |
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2003年11月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
POWER NEO (株)トップフューエル ヴィヴィオ
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| POWER NEO |
メーカー
| (株)トップフューエル |
購入方法
| 本サイトで当選 |
愛車情報
| 1995年型 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT |
燃費向上率
| 14.8km/Lが14.9km/Lに誤差範囲の変化のみ(1名乗車・エアコンオン) |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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当選させていただきありがとうございました。 取付自体はモナカ状の本体を燃料ホースに挟み込みネジ止めするだけなのですが、妙に凝ったデザインで大きく、リターン側のホースが平行している車種ではインジェクター寄りに装着するのが困難ではないか?と思います。 2個の磁石で挟み込む形なので、せめて平べったい形なら装着場所に自由度が増えるかと思います。 燃料ホースも慣れないユーザーには見つけにくい存在だと思うので、説明書に何かアドバイスがあれば親切なのではないでしょうか? 実走では多少トルクが太いか?とも思いましたが、すぐに慣れてしまい分からなくなりました。 装着後数週間立ちますが、残念ながら目立った効果は体感できませんでした。 燃費もエアコンオンで15km/L前後で変化は認められませんでした。 効果が体感できなかった事に加え、見た目の派手さが価格に直結しているように感じ、あまり好印象ではありません。無償で提供していただきながら心苦しいですが50点です。 |
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2003年9月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラシリコンパワープラグコード 永井電子 ヴィヴィオ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラシリコンパワープラグコード |
メーカー
| 永井電子 |
購入方法
| 通信販売 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 13km/Lから15km/Lへ15%向上(エアコンON) |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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過去10台近く車を乗り継いできましたが、プラグコードの交換は初めてでした。 プラグは純正相当で(型番は忘れましたがNGK製7番でした。もう少し使い切ってからイリジウムに換えてみようと思っています。)、マスターアースプラス(本サイトで当選、効果体感できずの報告済)装備済、自作アーシング済です。 インタークーラー等の補器類を一部外し、順番を間違えるのを恐れてコードは1本ずつ交換しました。 順次プラグも外し真似事で焼き色を見てみましたが、まだ新しいため碍子は白、カーボンも極薄く良好と判断しました。 コードの接点に接点復活剤(スプレー)を吹きかけて取り付けてみました。 走り出してすぐ、発進時のトルクが太くなっているのを体感できました。 高回転側はSCの加給が始まるのであまりよくわかりません。 また、加速時エンジン音が大きくなった気がしますが、爆発力が大きくなったから?と考えるのは素人の短絡でしょうか。 燃費については、エアコン作動時に12〜13km/Lだったのが15km/L台に伸びました。 到底プラグコードだけの効果とは考え難いですが、既設のマスターアースプラスも何らかの効果を示した可能性もありますね。 エアコンなど高負荷な環境のほうが効果を体感しやすいようです。 燃費向上グッズを複数試しているので、ランナップなど遅効性のものの効果もあるでしょう。 添加剤やトルマリンなどの素材と比べて、「性能が底上げされた」ような感覚があり、好感が持てます。 1万円近い出費という事もあり、-5点としていますが、非常に満足しています。 |
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2003年9月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
リバイブ 北海精機株式会社 ヴィヴィオ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| リバイブ |
メーカー
| 北海精機株式会社 |
購入方法
| 本サイトで当選 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 高速道のみ21.5km/Lが22.5 km/Lに平均5%向上(2名乗車・エアコンオフ) |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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当選させていただきありがとうございました。オイル交換のタイミングを狙って交換したので、報告が遅れました。 オイルはSUNOCO SYNTHETIC 5W-40で、オイル交換後そのまま250kmほど走行し比較用の燃費を計測後、リバイブを投入しました。 SUNOCO 5W-40については別に報告しましたが、吹けあがりの軽さと引き換えにトルク感の不足を引き起こしている状況で、燃費も差し引きされ向上していない様子です。 提供いただいたリバイブは380mlの缶で、投入量は半分の200mL弱程としました。オイル量の1割に相当します。 缶はシーチキンみたいなパッカン蓋の缶詰タイプで、最初はスクリューキャップみたいな蓋になっていれば一般ユーザーでも使いやすいと思いました。 が、説明書に「粘度が高いため温めて投入すること」と書いてあり、事実蜂蜜並みの粘度がありエンジンに投入して大丈夫か?と不安になるほどです。 この粘度では確かに開口部が広くないと逆に扱いにくいでしょう。 リバイブを湯煎して温め、暖気済のエンジンに投入しました。 数分のアイドリング後実走、すぐにトルク不足が解消されているのを体感できました。 固めのオイルに交換したかのような感触です。音などに変化は感じられませんでした。 2週連続で中央高速 東京-諏訪間を走る機会がありましたのでCAMPにて計測しました。 投入前後の燃費比較は以下の通りです。走行条件も平均80Km/hとほぼ同じでした。 中央道下り線(登り勾配):18.9km/L→20.2km/L 約7%向上 中央道上り線(下り勾配):24.0km/L→25.0km/L 約4%向上 特に上り勾配での改善が大きく、同等のトルク感を感じられる5W-50などの固めのオイルを入れた場合でも20km/Lを超す事はなかったと記憶しています。 吹け上がりの軽さを大きく損なう事無く、トルク感と燃費向上を達成しているので、リバイブの性能は100点を付けたいのですが、投入時に面倒な点と、現状店頭で入手が困難(見た事無い)ため-5点です。 私は通販でも買い求める価値があると思っていますが。 |
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2003年8月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SYNTHETIC 5W-40 SUNOCO ヴィヴィオ
グッズ種類
| オイル |
商品名
| SYNTHETIC 5W-40 |
メーカー
| SUNOCO |
購入方法
| カーショップ |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 17.3km/Lから17.5km/Lへ誤差範囲の微増(高速道6割、エアコンオフ) |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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オイルはカストロール シンテック5W-50(平行物)+KURE MOTOR REVからSUNOCO 5W-40への交換で、使用量は2L(フィルター交換無し)でした。 後日添加剤を試す予定なのでレベルゲージの半分より心持ち下くらいのオイル量です。 エンジンをかけてすぐエンジン音が低くなり、軽くまわっている様子に感じられました。 走り出したとたんに軽く吹けあがるエンジンと引き換えに、低速のトルクの細さがはっきり判りました。 発進時しっかり回転を上げてクラッチをつながないととストールしそうになります。ちょっと私には扱いにくいレベルだと思いました。 ヴィヴィオSCは元々スロットルオフからの回転落ちが悪い特性があるようですが、それが増長してしまったようで変速・減速時も戸惑いました。 高回転側はSCの加給もあり、スムーズな回転上昇に満足できます。 前の5W-50は硬すぎと思いつつトルク感には不満はなかったので、吹け上がりの軽さを取るか豊かなトルクを取るか難しい選択ですね。 東京から諏訪まで中央高速を往復する機会がありCAMP計測しましたが、登り勾配の下り線で18.9km/L、降り勾配の上り線で24.0km/L、平均は高速のみで22km/L、平均速度は80km/hです。 勾配の差で2割以上も差が出るのは、体感したトルクの違いでしょうか?この車は54000Kmを超えた働き盛り?で動力性能自体にはまだ不満はありません。 これもまたオイルと車と運転者の相性の問題で点数もつけ辛いですが、扱い難い分-20点としたいです。 |
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2003年8月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
VOLK TE37 + ECOS RAYS + ヨコハマタイヤ ヴィヴィオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| VOLK TE37 + ECOS |
メーカー
| RAYS + ヨコハマタイヤ |
購入方法
| 通販(TE37)+カー用品量販店(ECOS) |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 14.1km/Lから14.9km/Lに5%ほど向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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一点豪華主義という事で中古のヴィヴィオにRAYS VOLK TE37を組みました。 純正13インチアルミ+純正RE87 155/60-13からTE37 14インチ+YOKOHAMA ECOS 155/55-14への比較です。 超偏平のスタンダードタイヤというのも不思議な感じですが、乗り心地+走安性+省燃費を狙って組み合わせてみました。 ヨコハマタイヤのキャンペーン中とかで、10%オフ+工賃無料だったので助かりました。 乗り心地の向上はかなり満足のいくもので、小振動はタイヤが、段差などの大きな入力は軽量ホイールに助けられたサスが受け止めている感じがして、以前のようなドタバタ突き上げがかなり薄まりました。 ハンドル操作もかなり軽く、加速感も向上しています。 超偏平ゆえコーナーの腰砕け感も無いのですが、タイヤの柔らかさか毛布の上を歩くような?頼りなさも感じられます。 グリップ自体はそれなり、でしょう。 摩擦抵抗の低さが売りのECOSタイヤですが、5速で走行中アクセルを放すとまるでAT車に乗っているような空走感が感じられます。 少し言い過ぎ?でも慌ててブレーキを踏む頻度が多くなった気がします。 「踏まない運転」を心がければそれなりの燃費が期待できそうです。 何のための高性能ホイールかといわれるとそれまでですが。 燃費は夏場エアコンをちょくちょく使いますので純粋なデータが取り難いのですが、14.1km/Lから14.9km/Lに5%ほど向上しているようです。エアコンの使用率は50%程度でした。 軽量化でタイヤ幅も変えていないので燃費が悪化する要素は少ないと思います。 見た目も凛々しく気に入っていますが、盗難だけは勘弁してもらいたいと思います。 中古ヴィヴィオの車両価格の1/3もしましたので。 高価な買い物ゆえ-10点としますが、もちろん満足しています。 |
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2003年7月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エコトルマリンシート ヴィヴィオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| エコトルマリンシート |
購入方法
| 通販 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 17.3km/Lから19.4km/Lまで安定せず。(エアコンオフ) |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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6cm×30cmほどのシートを3枚ほど重ねつつならべ、同寸法の銅網板に園芸用銅テープで縁取るように貼り付けます。 これを粘着剤付配線止めの爪をうまく利用し、エアクリボックスの外気側(フィルターを通る前側)の壁に貼り付けました。 銅網版側が空気に触れる側です。壁に沿っているので空気抵抗は小さいのではないかと思います。 走り出したとたんにふけ上がりの軽さを感じましたが、すぐに馴れてしまい良いのか悪いのか判らなくなってしまいました。 加給器付ゆえエアクリから燃焼室までの距離が長く、このあたりも再検討の余地はある気がします。 実際のところ効果の原理?が素人には分かり辛く、暗中模索といった感じです。 燃費向上は誤差の範疇(数%)ではないか?と思っています。 少なくとも初期は体感できるのと、コストパフォーマンスがわりと高いので90点とします。 |
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2003年7月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ランナップ 奈良健康堂 ヴィヴィオ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ランナップ |
メーカー
| 奈良健康堂 |
購入方法
| カー用品量販店 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT FF |
燃費向上率
| 16km/L〜17km/L(エアコンオフ)が変わらず |
満足度
| 60点 ★★★ |
使用感等
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本サイトで良好な結果を報告されているので思い切って買ってみました。 セールで通常より1割ほど安かったようで4500円ほどだったと思います。 取付前にポンポン叩いてみると網の間から細かいゴミ(鉱石のかけら?)が出てきて、ちょっとタンクへの挿入が恐くなりました。 取付は棒で押し込む事無くすんなり入り、ワイヤーの輪っかで給油口に止めておくのも”なるほどね”というアイデアでした。 しかし給油口からぶら下がっているということは、走れば減ったガソリンに接触できないわけで、常時浸していたい、という衝動に駆られます。 給油時ガソリンをゆっくり入れないと給油機が止まってしまうのは皆さんの報告通りでしたが、軽ゆえせいぜい20L程度の給油なので気になりません。 首都圏はセルフスタンドが増殖しつつあるので時間を掛けても気は楽です。 満タン状態で1週間放置しましたが、体感的な効果は残念ながら感じられませんでした。 燃費についても16 km/L〜17km/L(エアコンオフ)あたりで誤差の範囲といった感じです。 もう少し長い目で見なければならないかもしれません。説明書にもそのように書いてありました。 この時期エアコンのオンオフを繰り返すので燃費グッズのテストには適しませんね。 秋冬が待ち遠しいです。 今の時点では60点としておきます。 |
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2003年7月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
クリスタルC-3000 ネクストジャパン ヴィヴィオ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| クリスタルC-3000 |
メーカー
| ネクストジャパン |
購入方法
| ホームセンターで購入 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT |
燃費向上率
| 12.7km/Lが13.6km/Lに9%向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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前車(日産 テラノ)で使用していたのですが、現車に買い替えてからしばらく素のデータを取るため使用していませんでした。 エアコン対策として再び採用となりました。 付属の計量カップで適量を流し込む時、相変わらず給油口に落としてしまわないかと不安が過ぎります。 投入後は全体的にトルクが上がった感触です。燃費向上も9%ほどと、十分な結果だと思います。 このあとランナップを購入しましたので、結果が出るまで再度投入を停止しました。 投入方法に一工夫欲しかったので-20点です。 |
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2003年7月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
コンプブースト NUTEC ヴィヴィオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| コンプブースト |
メーカー
| NUTEC |
購入方法
| タイヤ館 |
愛車情報
| 1995年式 スバル ヴィヴィオ RX-R SC 5MT |
燃費向上率
| 12.7km/Lが変わらず(エアコンON) |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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エアコン使用時の燃費の悪化に一矢報いる為に試してみました。 取扱店はメーカーにメールで問い合わせたところ、自宅周辺の扱い店一覧を送っていただきました。 作業自体は20分ほどだったと思います。 10分ほどの走行で中速域(40km/h以上)でふけあがりの軽さを感じましたが、発進時等の極低速域では相変わらずエアコンの抵抗感が有り、今一歩といった感触です。 今の段階では燃費に貢献するほどの効果が出ていません。エアコンを切るといきなり17km/L以上の燃費に復帰します。 走行中の軽さは評価できますが、燃費に貢献できていないので-30点です。 |
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2003年6月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |