燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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ピンポインターking GTK FACTORY ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ピンポインターking |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| 楽天市場にて |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 平均14.72km/Lから平均15.66km/Lに向上しました。 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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GTK-FACTRY様のピンポインターKingを、GTパーツとしてエアクリーナーBOX上に3枚取付けました。 導入空気改善アイテム取付け数が少ないので、燃費向上を期待しております。 MH23Sには、導入空気改善アイテムとして以下のアイテムを取付けてあります。 ・GTK-FUCTRY h/HSPを2枚エアクリーナーBOX上に取付け。 ・GTK-FUCTRY MPフィルター軽タイプをエアーフィルターに取付け。 導入空気改善アイテムとして3種類目のピンポインターKingですが、効果はありました。 低速で2000rpm過ぎあたりで、1次的にいつも気になる音と振動が数秒発生するポイントがあります。エンジンの振動で運転席下付近のエキゾースト系で発生していると思っていますが、こちらがあまり気にならなくなりました。 いつもは、中速域に速度があがるか2000rpm以上で消えるのですが、導入空気改善によりエンジンの息つきのように発生していたのが改善されました。 速度が上がってきた時に回転数がまだ低くもう少し上昇するまでの時間でしたが、燃焼が良くなりレスポンス向上できたことが改善の原因と思っています。 エンジンの回転がスムーズになったと感じられた。 感じとしては、一番最初の燃費向上アイテムのジャイロティカ・Jrを取付けた時の体感と同じような感じと思います。 その時は「CVTの変速切替がスムーズに感じられるようになった」とレポートしております。よって、さらなる改善が見込めそうです。 結果として燃費向上については、平均14.72km/Lから平均15.66km/Lに向上しました。 今回までにアイテム追加で少しずつですが、運転のし易さ(エンジンレスポンスやトルクアップ)や燃費向上してきました。 今後の目標として、さらなる低・中速域での乗り易さと燃費の向上を目指したいと思います。 もう少し導入空気改善系等のエンジン系アイテムを追加してみたいと思います。 メインカーのGRX121に比べると、非力な軽NA-エンジンです。だいぶ取付けアイテム数が少ない感じがします。 同等レベルのアイテム取付けを目指し、納得のできる車輌に仕上げていきたいと思います。 |
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2021年4月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
快速チップ 株式会社柳井魚市場 ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 快速チップ |
メーカー
| 株式会社柳井魚市場 |
購入方法
| 燃費一番プレゼントになります |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 平均14.46km/Lが平均14.72km/Lに向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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2020年10月のプレゼントモニターで当選し、GRX121マークXにて先行モニターを行った 株式会社 柳井魚市場様の快速チップになります。 先行データが取れましたので、本命に取付けモニターを行います。 快速チップは、セラミック製でラジエターリザーバータンクに入れるだけで燃費が向上するグッズになります。 快速チップは、短距離走行がメインのシビアコンディションのワゴンR スティングレー NAでモニターさせて頂きたく応募しました。 とりあえずの目標は、コンスタントに燃費15km/L台を達成維持できる環境を整えることを目指しています。 以前ラジエターアッパーホースに他社製品を取付けて、ラジエター系での燃費等の改善を狙いました。 燃費等エンジン系の性能改善を目指したのですが、その製品がラジエターホースに対し最適化でない(少しサイズが小さく性能が低い)ためのようでした。 プレゼントで頂いたものでしたが、同じ製品でラジエターホースに最適と謳われているタイプなら違った結果だったかもしれません。 取付けにあたりラジエターリザーバータンク内のLLCが少なくなっていたために、Super Long Life Coolantを補充してからワゴンRのリザーバータンクに移し替えてモニター期間を開始しました。 1月度は、気温が下がった関係により日々の暖気運転やエアコン使用時間が多くなりました。 よって燃費も11月や12月度に比べてだいぶ落ちてしまいました。 2月度も同様な気温でしたので、同じようなエアコン使用状況でしたが、取付け後の平均燃費は向上できましたので効果が得られました。 取付けてからは、全体的な走行に対し「トルクが上がった(力強くなった)。アクセル踏むとペダルが重く感じる」ようになりました。 マークXでは、排気量が大きくトルクや馬力の余裕があるエンジンでしたので、レスポンスが良くアクセルペダル踏むと軽くなったと感じられましたので、アクセルワークでは反対の結果を感じてしまいました。 排気量が小さくトルクや馬力の小さいエンジンでは、エンジンレスポンスを改善させる影響を与えなかったみたいです。 あくまでも個人的な意見となりますのでご注意下さい。 そのためアクセルを多く踏まなくて良い走行が出来ました。 軽エンジンは高回転ですので、レスポンスが良い(アクセルが軽い)時は低速時の回転数が低い時のアクセルワークに若干気をつけていました。 ちょっとした踏み加減で回転数が変わってしまいますし、タコメーターの表示単位が500rpmですので狙った回転数にするのが難しいです。 それがアクセル踏むと重く感じるので、踏む力加減がし易くなったことで燃費を向上させる結果に繋がったと思います。 マークXでは、月間走行1500kmくらいで中速から高速走行がほとんどで平均0.17km/Lの燃費向上でありました。 シビアコンディションでの走行がほとんどの今回のNA軽エンジンでは、平均0.26km/Lの燃費の向上になりました。 中速から高速走行の多いマークXより、シビアコンディションでの軽ワゴンRの方が燃費向上が良かったことになりました。 シビアコンディションでない走行時では、これ以上の燃費向上が見込めると思いますので快速チップのポテンシャルを感じられる結果となりました。 シビアコンディションでの運転ですが結果としては1.79%の燃費向上となりました。実際は、もう少し燃費の向上を期待していました。 しかしマークX時の1.5%向上より良い結果ですので、とりあえず納得できる結果となりました。 もしシビアコンディションでの走行でなければ、もう少し良い結果となったと思うと残念でありません。 |
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2021年3月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
TuneChip SP E@Tech ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| TuneChip SP |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| Amazonにて |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 剛性強化グッズとしての投稿です。燃費は考慮していません。 |
満足度
| 剛性アイテムとして70点 ★★★★ |
使用感等
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現在のMH23SワゴンR スティングレーNAには、剛性強化アイテムとして4点のパーツを取付けています。 フロント周りでは、クスコ タワーバーとロアアームバーVer.2で補強しています。 リア周りでは、クスコ パワーブレースとライル トランクバーで補強しています。軽自動車のBody補強がメインですので、この4点で十分でした。 E@Tech様のTune Chip SPを購入して物理的でなく、剛性強化を体感できるかをレポートします。 ちなみに購入は2019年12月のモデルになり、8ヶ月以上放置してからの取付けレポートです。よって現在のSPのモデル落ちとなりますのでご注意下さい。 取付け場所は、Aピラー左右の下部フロントドアヒンジ近く。Cピラー左右のリアシート高さ中央部分。リアテールライトユニット左右の上部分の6ヶ所に各1枚取付けました。 「取付けた感想」 街中での約60km走行では、変化を感じにくい(感じられない)と思いました。 山間部や高速道での運転において、ステアリングが重くなりハンドリング時のBodyの動きがしっかりとした感じになりました。特にある程度以上の速度でコーナーリングすると違いが判りました。 フロントとリア周りに剛性強化していますので、A/Cピラーのチップを取外しリアハッチ周りのみにSPを取付けた状態でのテスト走行をしてみました。 若干ですがリアの挙動が異なって感じましたので、リアハッチ部分に取付けにおいても効果を感じられました。 リアハッチドアのある車輌については、A/Cピラーのみでなくリアハッチも含めた6ヶ所での取付けが良いと感じました。 もちろんすぐにチューンチップSPを全て取り外しての走行比較も行いました。 やはり街中運転でなく、山間部や高速時に違いを感じられました。(取付け前のいつも通りの走行に戻りました) 燃費向上や剛性強化に使えるアイテム/グッズです。個人的にはE/gレスポンスや燃費の向上で、効果を発揮できるほうが良いです。 剛性強化は、物理的パーツを取付けて強化を体感したいです。 物理的補強が無く、剛性強化のみのグッズだけでは、1箇所に複数枚を取付けないと効果が感じられないのであろうと思いました。 他のユーザーも複数枚を取付けているレポートが多くあります。 補強ありでチップを少数(1箇所に1個)取付けか、補強なしでチップを複数取付けで効果を得るなら、個人的には補強ありで少数取付けを選びます。 今回の結果により今後は、物理的補強の補助として、これらのアイテム/グッズの取付けを活用していきたいと思いました。 |
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2020年10月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GTK-III stealth GTK FACTORY ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTK-III stealth |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| GTK燃費一番 トリプル1(ワン) 三冠!受賞記念キャンペーン購入でのプレゼント品 |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 平均15.63km/Lから15.68km/Lと若干というか誤差れべるの向上でした |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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MH23SワゴンRのラジエターアッパーホースに、GTKーIIIステルスを取付けたレポートになります。 GTK製品においては、ジャイロティカJr、STAGE01(軽タイプ/3アイテム)に続く5点目の製品になります。 GTK燃費一番 トリプル1(ワン) 三冠!受賞記念キャンペーンでGTK様から頂いてからだいぶ時間が過ぎてしまいましたが、やっと取付けしましたのでレポート致します。 アッパーホースの径の長さが、ステルス(サイズ22mm×110mm)より約1cmくらい長いです。 よってアッパーホースにC状で取付けるようになります。 位置決め前の仮取付けを、養生テープを使用して行いました。 耐熱は最大130℃とのことですが、ラジエターホースの温度とエンジンルーム内の熱の影響を受ける場所です。 ステルスの薄いシートでは耐久に問題があるのではと思いました。 正規取付けでは、アルミテープにステルスを貼り付けてからホースに巻付け取付けました。 そして脱落や剥がれ防止の為に、タイラップ2本で締め付けて固定しました。 実際に走行してみて感じたことは、スタートしてある程度後のトルクが増えた感じがしている。そしてエンジン音も大きくなった。 軽NAエンジンなので回転数上げないとトルクやパワーが得られないが、取付け前と同じ感覚でアクセルワークをしているつもりだが、明らかにうるさく感じる。 その後エンジン安定してクルージングになると、音は以前よりも静かに感じられる走行となった。 36時間のエイジング期間が過ぎても変化なく、ある程度の走行を行うと走行初期の音は低減したが、今も若干高い感じである。 初期のトルクアップと引き換えに、この期間は燃費が落ちているであろう。 その後のクルージング走行では、燃費が向上できていると思う。 しかしSTOP&GOが多い運転では燃費向上の効果はあまり得られないと思う。 燃費の向上としては平均15.63km/Lから15.68kmと若干というか誤差レベルの向上でした。 STOP&GOが少ないほど燃費は向上すると思うが、初期のアクセルワークをもう少し緩やかにすることで燃費も改善できるかもしれません。 軽自動車ですが、ラジエター冷却のキャパシティーとステルスの効果が釣り合っていないのでしょうか? ステルスには、ステルスL(ラジエターホースに最適化。ロングタイプ)があります。やはりきちんと効果を出すには、ステルスLが良いのでしょう。 ジャイロティカJr・STAGE01と取付けて、満足度の高い状況からのラジエターホースへのステルス取付けでした。 結果は少し残念な感じですが、今後は再度ラジエター関係にアイテム取付けで効果アップを目指してみたいと思います。 |
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2020年9月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ピークリップ SP GTK FACTORY ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ピークリップ SP |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| 楽天市場にて |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 平均15.24km/Lから追加後のクラスター効果で平均15.63km/Lに向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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GTK様のSTAGE01軽タイプ(ピークリップSPを燃料ホースとエアコンホースに1個ずつ取付け状態)を取付けています。 GTK様では、当初から燃料パイプには2個取付けて、クラスター効果での体感を進めております。 今回は、ピークリップSPを燃料ホースとエアコンホースに追加取付けを行い、GTK様推奨のクラスター効果を確認したいと思います。 なお通常のピークリップはSTになります。自分は、性能向上のSPにグレードアップしております。 <燃料パイプに追加> GTK様には、当時取付け前の質問の返答で、「1個の取付けですと効果は半分以下ですが、1個取付けた分は効果があがる」と言われていました。 メーカーでの推奨通りに、これでデフォルトになりました。 走行直後からのトルクが大分増えた感じがします。いつもよりエンジン回転数や音も高くなっております。 燃料パイプに追加した事による、クラスター効果だと思われます。取付け後から約400km走行くらいまで2000rpm手前からのエンジン音が大きくなり非常に気になりました。 その後はCPUが学習を終えたのでしょうか?走行開始毎に起きていた2000rpm手前から大きく気になっていたエンジン音が元に戻りました。 追加走行前(非クラスター効果)の平均15.24km/Lから追加後のクラスター効果で平均15.63km/Lに向上しました。 ちなみに最高値は、17.65km/Lでした。この差がGTK様の推奨しているクラスター効果なら、推奨通りに複数取付けが良いと確認出来ました。 <エアコン冷却について> 短距離走行がメインのたま、乗車時の車内温度が高く、車内が十分に冷えないうちに走行します。 そのたまに暑くなってきたこの季節から、基本日中のエアコンの温度設定はLOWのままが多いです。 エアコンホースに2枚目・3枚目と4枚目と2回に分けて追加取付けしました。 結果として設定温度はLOWのままが多いです。 しかし初期冷却が終わりますと20℃前後に変更しても不満が減りました。 夜間等は、23℃付近の設定温度を多く使用するようになりました。 これ以上は断熱フィルム等を貼り車内温度の上昇を抑え、冷却効果を向上させるようにしていく必要があると思います。 結果的には、クラスター効果を体感できたことが良かったです。 |
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2020年9月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GTK STAGE01(軽自動車タイプ) GTK FACTORY ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTK STAGE01(軽自動車タイプ) |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| 楽天市場にて |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド。NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 平均13.40km/Lが平均15.24km/Lに向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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GTK-FACTORY様のGTK-STAGE01軽自動車タイプを取付けました。 MPフィルタータイプ軽×1枚。ピークリップST×2個。GTK-Ⅲ HSP×1枚から構成されるGTKの基本のセット商品との事です。 今回の購入に当たりピークリップSTをSPにグレードアップしました。 製品の詳しい説明はGTK様のWebを見て頂きますが、おおよそ以下のものです。 MPフィルタータイプ軽×1枚は、エアーフィルターの1次吸気側に取付ける製品になります。 ピークリップSPは「STの約2倍のラジウム樹脂等で更なるモアパワー効果が期待できる」との事です。 GTK-Ⅲ HSPは、エンジンヘッドに貼付けを推奨しています。 今回は、ピークリップをSPにしました。そのためにメーカー推奨の燃料パイプに2個取付けでなく、燃料パイプとエアコンパイプに各1個取付けました。 標準のSTで2個以上ですので、約2倍の性能?なSPなら1個から始めてみます。 エアコンの冷房の効きがあまり良くないみたいですので、エアコンパイプには必需としました。 取付け後は、街中走行で初期確認を行いました。 初期走行時は、停車するたびにブレーキペダル越しにエンジン回転のムラが伝わってきてました。 約10km走行後から自己学習が終了したのでしょうか、エンジン回転数も落ち着き今まで通りの感覚に戻りました。 約1ヶ月に1度の山間部を含めたドライブでは、今まで以上に力強い走行ができるようになりました。 特に滅多に使用しない3000rpmからの加速/トルクの上昇を、以前よりもスムーズに感じられました。 これはMPフィルターによる吸入空気改善が多く、その次にエンジンヘッドに取付けたHSPの効果だと思います。 そして燃料パイプのピークリップ1個も効果を上げてると思われます。 燃料系に取付けるアイテムは、初めての体験であります。 個別に試さなかったので、単体でどのくらいの効果が出たのか不明なので、少し失敗したかなと思います。 通常はちょい乗りが多く、シビアコンデションでの街中走行です。 高速も年に数回しか使用しないので、中速までのエンジン性能しか使用していないでしょう。 そんな運転環境のなかで、燃費が平均13.40km/Lが15.24km/Lに向上しています。 GTK STAGE01(軽タイプ)のMPフィルター軽タイプ取付けでは注意した事があります。 MH23S NAのエアフィルターは垂直状態で取付けられています。形状はフィルター機能が全面になく中央部分のみで両側に突き出ているタイプですので、MPフィルターが水平に取付けられません。 MPフィルター自体が薄い材質であり、若干取り付け方法で考えさせられました。 水平位置や斜め位置取付けで、空気の流れが縦方向に流れるタイプなら簡単に取付けられたと思います。 この時期のアルト/アルトラパン/セルボ/パレット・SW/ワゴンR等のNAエンジン搭載車用のフィルター形状の問題ですので、一般的な水平ケース形状なら簡単に取付けられると思います。 このような特殊形状のエアフィルターを採用している車輛もあります。 そのときはキノコタイプを選択し、GTK-Ⅲ STをエアークリーナーBOXに貼り付けた対応でも良いと思いました。 ピークリップはSPでも燃料パイプに2個以上の取付けを推奨しているそうです。 隙間を空けて2個取付けによるクラスター効果による定義があるそうです。 今回のSP1個では、STより性能が良くても定義がなくなり効果の半減以下らしいです。 この件につきましては、エアコンでの効果を優先してみたく、あえて1個付けにしました。 GTK-Ⅲ HSPは、推奨場所のエンジンヘッドの中央部分に取付けました。 この車輌ですが、GTK様のジャイロティカ・Jrをエンジンヘッドタイミングチェーン上に取付けてあります。 エンジンヘッドの上にエアークリーナーBOXがありますので、クリアランスの関係で中央に取付けませんでした。 GTK-ⅢHSPはシート状で耐熱もあるそうなので、ベストチョイスだと思いました。 ジャイロティカ・Jrをエンジンヘッド端側で効果が出ておりますので、中央部に取付けたHSPで更なる効果が発揮されたと思います。 GTK製品の効果は、製品中心から半径15cmの球状エリアに効果が働くそうです。 確かにGTK-STAGE01は、GTK製品スタートアップに良い物だと思いました。 価格もディスカウントされてますので、性能を感じられればコスパはとても良いと思います。 今後はピークリップSPを追加し、燃料ホースとエアコンホースにてクラスター効果を確かめてみようと思います。 |
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2020年8月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ジャイロ・ティカJr 株式会社gtkオートパーツ ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ジャイロ・ティカJr |
メーカー
| 株式会社gtkオートパーツ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 前年同期間の平均13.10km/Lが平均13.29km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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GTK様のジャイロ・ティカJrの性能を確認するために、エアークリーナーボックスに取り付けている他社製品を取り外してからのモニターとなります。 エンジンヘッド上にエアクリボックスがあるために、端の方(オイルフェラキャップの奥側です)になりますが取付けました。 GTK様では、センターのエンジントップに施工を推奨しているようです。 燃費が落ちる夏の時期のため、取付け前後の比較より前年同時期との燃費比較とさせて頂きました。 結果として燃費は、0.19km/Lの向上が見られました。 他社の製品でも燃費向上やトルクアップを体感できました。 しかしジャイロ・ティカJrをエンジンヘッドの端に施工しただけですが、副変速機CVTの低速と高速に切替わる時のショックが激減した(感じなくなった)と思います。 初めてのCVTで副変速機付きですが、購入時から切替え時のショックが気になっていました。 CVT-オイル交換しても変化がなかったので、とても良い結果になりました。 他社製品とは、モニター時期も違いエンジンヘッド上とエアクリボックス上など使用環境が違いますが、燃費向上が多少低くてもトルクの向上とCVTのショック激減の方が結果として一番乗りやすいMH23Sとなりました。 この状態にエアクリボックス上につけるアイテム(グッズ)を取付けるとさらに燃費向上して乗りやすくなるのでしょうか?試してみたいですね。 |
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2019年10月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Geiger-R Hayabusa隼 Geiger-R ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Geiger-R Hayabusa隼 |
メーカー
| Geiger-R |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2003年式 スズキ ワゴンR RR MC22S 660cc NA 4AT 前輪 二輪駆動 |
燃費向上率
| 平均12km/Lが15km/Lに向上。30%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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選考していただきありがとうございました。 インプレッションとしては、効果は上々です! 燃費は何より、全てにおいて効果を発揮してくれています! まず、燃費は30%向上しました。 マイナスイオンを含んだエアーを吸い込んで燃焼することによって燃焼効率が良くなり、結果としてトルクアップ・馬力の改善が見られました! 装着直後は効果はありませんでしたが、10キロほど走行してから徐々に効果が現れ始め、給油時に燃費が良くなっていることに気が付きました! このような素晴らしい商品をプレゼントして頂きありがとうございました! また応募させていただきます! では失礼します! |
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2019年9月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Air(Ultima) 2個セット イーテック ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Air(Ultima) 2個セット |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2003年式 スズキ ワゴンR RR MC22S 660cc NA 4AT 前輪 二輪駆動 |
燃費向上率
| 平均10km/Lが12km/Lに向上。18.3%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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最初は(こんなもんでほんとに燃費とか色々上がるんかな?)と疑いをかけていたのですが、ボンネットに着用後、フィーリングやトルク感や燃費が向上しました。 燃費は上記した通りです。 フィーリングはエンジンの音が静かになったような気がするのではなく、ハッキリと静かになりました。 吹け上がりも最高です。 トルク感はアクセルを踏んだ時の感じがとても来ます! このようなとてもいいグッズをプレゼントしていただきありがとうございました。 今回応募するプレゼント企画でも当選した際には、必ずインプレッションを行います! よろしくお願いします! |
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2019年8月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
CAOS N-60B19L/C7(バッテリー) Panasonic ワゴンR
グッズ種類
| その他 |
商品名
| CAOS N-60B19L/C7(バッテリー) |
メーカー
| Panasonic |
購入方法
| 楽天市場 |
愛車情報
| 2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD |
燃費向上率
| 交換前平均12.69km/Lが交換後13.37km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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Panasonicのフラッグシップカーバッテリー標準車(充電制御車)用になります。 日本製で3年間走行距離制限なし保証となります。 CAOS N-60B19L/C5からC7モデルに変更になりました。 製品保証「 3年 or 10万km 」(C5) から 「 3年(距離制限なし) 」になり一部改良されていますが、「性能面(エンジン始動性能・容量)においては、大きな差はございません」との事です。 「カーオーディオの音質が変わる。」とアピールもしています。 CAOSは2011年8月購入のC3から、すべての車輌で継続して使用してきています。 性能が良いですので、今のところ約4年6ヶ月前後〜5年使用で定期交換してきています。 バッテリーあがりでの交換はありません。ですのでコストパフォーマンスが良いと思います。 寿命判定ユニットLife WINKも同時使用してきましたが5年で交換になりました。 寿命までどのくらい使用出来たのか不明ですが、寿命交換ならさらにコスパは良くなったと思います。 今回は5年使用したC5からC7に変更交換になりましたが、燃費がはっきりと向上しました。 しかし2018年11月にモニターで頂いた「Raizin Super EDLC-V Spec Version 528倍」が取り付けてあります。 この時点でCAOSは約57ヶ月使用していたので、燃費の改善が目立って変化なし(誤差レベル)と判断しています。 今回からの燃費向上はCAOS(C7)だけでなく、Raizin の後押しが入っていると思いたいです。 個人的には、日本製でNet購入のおかげでコスパも非常に良い。 品質も良く5年使用に耐えられていると、非常にお薦めできます。 お約束ですが、車輌コンディションや使用環境等によりますので、使用年数は責任はもてませんが。 |
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2019年7月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |