燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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パワーウォーター ベルーナ レガシィ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| パワーウォーター |
メーカー
| ベルーナ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2002年式 スバル レガシィB4 3000cc 4AT |
燃費向上率
| 平均7.5km/Lが7.7km/Lに向上。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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エアークリーナーに吹き付けるだけです。 特に高回転域まで、スムーズに回るようになりました。 パワーも上がっているように感じます。 調子に乗って回してしまうので、燃費はそれほど変わっていません。 どれくらい効果が持続するかわからないので、80点としました。 |
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2006年6月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
REV STG(電装系) Art Promotion レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| REV STG(電装系) |
メーカー
| Art Promotion |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2005年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン 2.0R 4AT |
燃費向上率
| 高速100km走行で念願の15km/L達成 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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同時に同社のアーシングも装着したし、すでに他社のコンデンサーをつけていた事もありますが確実に効果があったと思います。 トルクも上がりました。 青のLEDランプの光がボンネットからもれ、妖しい感じで気に入ってます。 |
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2006年6月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
パワーウォター ベルーナ レガシィ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| パワーウォター |
メーカー
| ベルーナ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント品! |
愛車情報
| 2003年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン B-SPORT 2000cc NA 4AT |
燃費向上率
| タイヤインチUP後(17インチ)14.3km/Lが最高15.0km/Lに向上。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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現在、愛車には、コンデンサー、ネオジ磁石、トルマリン、ランナップ、等が施工しており、燃費UP、トルクUP、して大変満足しています。 さて、パワーウォターの施工する前に現在の燃費を知るうえで、いつもの釣行コースで、データを取りました所、なんと往復230kmで14.3km/L(タイヤ17インチ)と良いデータが出ました。これ以上望めるんでしょうか?。 いよいよ、施工です。まず、エアクリーナーをはずし、現在取り付けているマイナスイオングッズ(エコパワー21)を取り外して変化を見ることにしました。 今まで付いていたエアクリーナー(ブリッツ純正交換タイプ)を取り外し(15000km使用)新品の同エアクリーナーを使用することにしました。 パワーウォターの使用方法は、本品を良く振り、エアクリーナーの吸気側より、まんべんなくスプレーするだけです。(たて、よこ、たっぷり)後にエアクリーナーを戻して終了です。ゆっくり行っても10分も掛かりませんでした。乾燥するのを待ってからエンジンを始動し15分位アイドリングさせ学習させました。 <インプレッション> 4時間後位に野暮用で出かけました。(高速含む)乗り出しは、前よりアクセルが重いように感じましたが、20km位走行より軽く感じ、トルクが増してくるのをを感じました。 高速道路の合流では、以前よりレッドゾーン付近迄トルクが付いて来るのを、体験出来ました。気持ち良い〜!マイナスイオン系よりトルクフルに感じます。 ■気になる燃費>遠乗り編 (1) 120km(高速70km含む)3人 12.4km/L 施工後4時間〜6時間 (2) 803km(高速350km含む)2人 13.8km/L 以前同コース13.5km/L (3) 30km(釣行同コース) 1人 15.0km/L (4) 230km(釣行同コース) 1人 14.8km/L (5) 245km(釣行ほぼ同コース) 1人 15.0km/L ■気になる燃費>街乗り&通勤編 5回給油の平均 10.5km/L(10.7、10.5、10.5、10.4、10.5) 10km/Lを割らくなりました。 遠乗り最高15.0km/Lと、ノーマルタイヤ最高15.2km/Lに迫るデータです。 走りのほうも一段と乗りやすくなり大満足です。 施工後、2ヶ月経ちましたが走り、燃費とも変わらないようです。 次回、エアクリ交換まで使用できると言う事で、手間が掛からないのが良いですね。 ただ、値段の方が少々高い気がしますが、これだけのパフォーマンスが有れば納得でしょう。 |
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2006年6月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ランマル業務用(コンデンサーチューン) HAPPY♪LOHAS レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ランマル業務用(コンデンサーチューン) |
メーカー
| HAPPY♪LOHAS |
購入方法
| 貴HPにてプレゼント当選 |
愛車情報
| 1997年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8.3km/Lが8.5km/Lに向上。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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コンデンサチューンは初めてで、古い車ほど効果があるということなので期待しておりました。 シガーソケット接続ということですが、レガシィにはトランク部にもソケットがあるのでそちらに接続しました。 装着直後から、確かにエンジンの回転が滑らかになったような感じがします。 エンジンを切っても5分程度インジケーターが点灯したままで、コンデンサーが働いているのを確認できます。 さて問題の燃費ですが、前回の給油時からエアコンを使い始めたにもかかわらず燃費が向上しておりました。 エアコンを使わない同じ条件で比較すれば、さらに向上していたと思われます。 広告ほどの効果ではないにしても、これはおすすめ! |
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2006年6月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミラクロスリリキッド ミラクロスインターナショナル レガシィ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ミラクロスリリキッド |
メーカー
| ミラクロスインターナショナル |
購入方法
| 当サイトプレゼントで当選 |
愛車情報
| 2003年式 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT 2000cc ターボ 5AT |
燃費向上率
| 平均8.3km/Lから変わらず |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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メーカー取説に従い、ラジエタ-キャップから20cc程度のクーラントをリザーブタンクに移しミラクロスリキッドを注入。 クーラント容量7000ccに対してこんな量で大丈夫かな?というのが正直な気持ちであった。 注入後しばらく暖機運転し感じたのが、やや排気音がウェットになったこと。 当日約100kmほど走行しわかったことは、水温計が注入前に比べやや低くなった。 愛車の場合通常で水温計がほぼ水平、渋滞時は水平よりやや上を指していたが、注入後は渋滞でも水平に届くことはなくなった。 それからエンジンの低速域のピックアップがよくなり、出足が改善されたこととスロースタート時のシフトポイントが200rpm位高くなった。 低速域の改善で燃費向上も期待したが、シフトポイントが高くなったせいか?その後数回の給油では向上は見られなかった。 今回はプレゼントで使用しましたが、購入したとすればコストパフォーマンスは平均的と思われます。 蛇足ですが今回注入前にメーカー推奨に従い、ディーラーにクーラント交換に行ったところ、整備士チーフ曰く「今のアルミブロックエンジンは腐食の発生がないため10万キロ以上交換不要。4万キロ交換はメーカーの売らんかなです」と胸を張って言っていました。 |
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2006年6月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
リングイーズ バーダル レガシィ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| リングイーズ |
メーカー
| バーダル |
購入方法
| インターネット通信販売 |
愛車情報
| 2004年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT |
燃費向上率
| 平均7.5km/Lが7.8km/Lに向上。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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走行距離が多くなってきた為<走りながら>のフラッシング剤を探していてこれを見つけました。 使用方法はオイル交換直後に一本(473ml)添加します。 添加後6ヶ月または約5,000km走行して再びオイル交換(フィルタ込)を行って作業完了となります。 その間は特にエンジン回転を抑えて走る必要は無く、むしろ高回転も積極的に使用ほうがいいようです。 使用した感想としてはまず添加後すぐにエンジンノイズが明らかに減少しました。 その後も走行を重ねる程エンジンの調子がよくなってきました。メーカーが 「 O/H(オーバーホール)に匹敵する 」効果を持つ驚異的な<エンジン内洗浄ケミカル>というのも納得です。 |
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2006年6月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
のびー太 株式会社エルマ レガシィ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| のびー太 |
メーカー
| 株式会社エルマ |
購入方法
| インターネット |
愛車情報
| 1998年式 スバル レガシィ GT-B2000 HB-5 |
燃費向上率
| 平均7km/L変化なし |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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3年目のバッテリーに使用。 エンジンのかかりが悪くなり、そろそろ交換するつもりだったが、だめもとで購入。 はじめは、全くかかり具合に変化はなかったが、2ヶ月ごろからストレスなく始動する様になった。 電圧はエアコンなしで13.5Vだったのがいまでは14Vで安定している。 毎月、補充液の確認をしているが、以前より減りがかなり遅くなっている。 燃費、フィーリングなどで変化は特に顕著に体感できることはなかったが、バッテリーの効果だけを期待していたので十分満足のいくもであると思う。 |
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2006年6月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex D1(カープラグ接続モデル) Energizing Device co.,ltd. レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex D1(カープラグ接続モデル) |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd. |
購入方法
| 貴サイトプレゼント商品 |
愛車情報
| 2005年式 スバル レガシィ B4 3.0R 3000cc NA 5AT AWD |
燃費向上率
| 平均8.3km/Lが8.7km/Lに向上。約5%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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前回、他車で報告済ですが、今回、別の車でのデータがとれましたので、報告させていただきます。 今回の車は、すでに、アーシング、バッテリ直結コンデンサ系のグッズが装着されていますが、これに、シガーソケット接続タイプのコンデンサ系グッズを追加しました。 装着後の印象は、次の通りです。 ・発進時のトルクが増し、同じ加速ならアクセル踏み込み量が控えめで済む。 ・パーシャル状態でのトルク感が増した。(InfoECO ON時でも、OFF時のような感覚) また、燃費についても、約5%の向上が認められました。 これらのデータ/印象は、前車とほぼ同様の結果であり、この商品についての、信頼/安心感が大きくなり、100点満点をつけさせていただきました。 最後に、このグッズをプレゼントしていただいた、スーパーてつ様、スポンサー様、どうもありがとうございました。 長い目でデータを取っていきたいと思います。 |
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2006年5月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
貴宝石AIR・EARTH 日本MJP(素材提供元) レガシィ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 貴宝石AIR・EARTH |
メーカー
| 日本MJP(素材提供元) |
購入方法
| インターネット通信販売 |
愛車情報
| 1997年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8.0km/が変わらず。 |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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貴宝石のエアクリ用とマフラー用をセットで取り付けました。 エアクリ用はBOXの外気側に放り込んでおくだけ。マフラー用はタイコの前部分に耐熱テープで巻きつけ、ボディーアースをして完了。 排気音が若干静かになったのがわかる。他は変わらず。 エアクリ用の効果は残念ながら感じられず。思ったほどではなかった。 |
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2006年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Ultra C-Max 株式会社 ピューマ レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Ultra C-Max |
メーカー
| 株式会社 ピューマ |
購入方法
| 燃費一番のプレゼントに当選 |
愛車情報
| 2000年式 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B E-tune ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.7〜9.0km/Lが1〜2%程度向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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取付後2ヵ月程度になりますが、短距離走行の機会しかなく、燃費の効果については誤差の範囲かも知れません。 燃費向上策として、アーシングから始まり、ネオジウム磁石・トルマリンなどを装着していますので、そろそろ頭打ちかと思われます。 ただし、Ultra C-Maxの取付直後から低速時のトルク向上ははっきり体感でき、低速回転時のスムースなことと粘りは見違えるようになりました。 この観点から見ると減点はないので満足度を100点としました。(1日あたりの走行距離が50km程度で、9km/LはレガシィではOKでしょう) 燃費の向上は、燃料を完全燃焼に近づけることでしょうから、当然爆発力の増大により結果的にトルクが大きくなるものと思われます。 その点では、燃料・空気ともう一つ、電気の対策が必要なことを再確認しました。 今までも、イリジウムプラグを装着してはいたのですが、必要な時に必要な量の電流を供給していなかったのではないかと思われます。 マフラーのテールエンドに煤が殆ど着かなくなったことからことからも、燃焼効率が良くなのでしょう。 今回の装着で一番うれしいことは、本当に乗りやすい車になったことです。 エンジン廻りは、限界に近づきつつあるようなので、これからは足廻りに視点を移して、燃費向上を進めたいと思っています。 |
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2006年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |