ランクス(オイル添加剤)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ Lostword ランクス

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ
メーカー
Lostword
購入方法
燃費一番さんHPプレゼントで当選
愛車情報
2001年式 トヨタ カローラランクス 1.5X 1,500cc NA 4AT 2WD(FF) 走行距離83,000km
燃費向上率
平均12.1km/L→12.0km/L(都市部)/17.3km/L→18.0km/L(郊外)
満足度
90点
使用感等
1.5リッターの、どノーマルなエンジンに、こんなモン入れて効果あるんかいな?…という気持ちがありましたが、いざ投入・オイル交換してみると、アイドリング時のエンジン音が一段小さくなったような感じを受けました。
効果は燃費にも現れており、ゴー・ストップばかりの都市部では燃費はほとんど変化が無いものの、常に1,400rpm〜1,800rpm(55km/h〜70km/h程度)で回し続けられる郊外(山間部)では明らかに燃費向上していますので、低回転域で添加剤の効果が得られるようです。
ちなみに、このクルマの10/15モード燃費は16.6km/Lです。
なお、使用前後でオイルやエレメントの種類などは変更していません。(エンジンオイルはシェブロン社の鉱物油10W-40を使用、エレメントは純正タイプ、タイヤは185/70R14サイズのヨコハマ アスペックA200、エアコンは未使用です)
安いシェブロン社の鉱物油を使用しても、これだけの燃費性能を叩き出すのですから、効果としては十分に期待できます。
普通の乗り方をしていて信号の少ない地域にお住まいの方には、非常に有益なアイテムだと思います。
高回転域を常用するような、スピードを愛する方にとっては…どうなんでしょう?
個人的には、ファミリーカーでぶん回す方のレビューも見てみたいですね。

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2008年1月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル添加剤 トヨタ

IXLメタルコンディショナー 米国Ambassador Manufacturing社 ランクス

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
IXLメタルコンディショナー
メーカー
米国Ambassador Manufacturing社
購入方法
インターネット通信販売で購入。
愛車情報
2001年式 トヨタ カローラランクス 1.8z 6MT
燃費向上率
平均12.0km/Lが12.5km/Lに向上(走り方の可能性あり)
満足度
80点
使用感等
液体自体は低音時では結構粘性があります(糸引く水飴みたいな感じ)。
入れてしばらくしてエンジンが静かになるのを感じました。
嫁の車に内緒で入れてみて、あとで伝えたら「なんか静かになって変だなと思ってた」と言ってました。静粛性には効果があります。
あとエンブレが若干弱くなったように感じましたが気のせいかもしれません。
オイルゲージにうっすらと皮膜のようなものが付着していましたがこれがIXLなのかな?
こういった商品を出すメーカーさん全般に言いたいのですが、中身は天然成分とか抽象的な宣伝でなくて、成分表示をしっかりしてもらえたらありがたいです。
含有成分によっては触媒にダメージを与えるはずですので(たとえばリン化合物)

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2005年3月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル添加剤 トヨタ

エンジンコンディショナー 呉工業 ランクス

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
エンジンコンディショナー
メーカー
呉工業
購入方法
カー用品店で購入
愛車情報
2001年式 トヨタ カローラ ランクス Zエアロツアラー 1800cc 4AT 前輪駆動
燃費向上率
平均燃費9.5km/Lが10.5km/Lに向上。約9%燃費が向上
満足度
100点
使用感等
使用して真っ先に感じたのは、新車で購入したときの恐怖でした(笑)。
ゼロ発進時の加速感やエンジンのふけ上がりが激変。
気をつけてアクセル踏まないと気づけば、一般道でスピードメーター100km/hとかになっていて、あわててアクセル戻す感じです。
エンジンの振動や音も静かになり、エンジンが想像以上に回っていることに気づきづらいくらいです。
使用したときの感想としては、思ったよりも簡単でした。
スロットルボディの前についているゴムホースを外して、アイドリングしているエンジンのサージタンク側に、約30秒間薬剤を吹き込み続ける(アイドリングが不安定になるのでスロットルワイヤーを手で調整しながら)。
その後ゴムホースを元に戻して、マフラーから白煙が出なくなるまで空ぶかしするだけ。
ガソリンに添加するタイプのクリーナーを試したことはありますが、そのときは体感できるフィーリングも燃費の改善も誤差の範囲だったので、今回のそれらの改善には狂喜しました(笑)。
クリーナーですので新車には効きにくいと思われますが、定期的に使用することで新車時に近い燃費とドライブフィーリングを保てると思います。

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2004年8月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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