燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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360×3マルチスパークプラグ(RB2-TYPE D5RIIx2 4本) 東亜システムクリエイト エスティマ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3マルチスパークプラグ(RB2-TYPE D5RIIx2 4本) |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2001年式 トヨタ エスティマ 2.4L グレードX |
燃費向上率
| 6.9km/L→7.0km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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プラグを交換してから約3ヶ月程度経ちましたので、使用した感想を記載します。 交換した際、エンジン音が太くなった感じがありましたので、トルクが増えるかなぁ〜と、期待したのですが、正直トルクが増えた感じはありませんでした。 ちょっとアイドリングも不安定に感じられました。 まぁ〜、最初なのでなじんでくれば、大丈夫だと思っていたのですが、3ヶ月経った今も、その感じは残っています。 ただ、商品の説明書を読んでみると、中高回転域での点火効率が良いということなので、高速道路なので、80km/h→120km/hなので加速は良くなった思います。 車がエスティマなので、できれば低速域のトルクが上がることを期待していたので、裏切られた感じがしました。 おそらく、セダンや小排気量のスポーツ車には適しているんだろうと、感じます。 したがって、燃費ではあまり効果が見られませんでした。 今度、プラグを交換する際、低速域のトルクが上がるプラグの方を、選択してみます。 試してみたいパーツのひとつを試させて頂いたことに、感謝したいと思います。 ありがとうございました。 <メーカー様からのコメント> マルチスパークプラグD5RIIx2の効果に満足していただけず残念です。 残念ながら現在D5RIIx2と同じサイズのスタンダードグレードであるD4Cは廃盤となっており、実質D5RIIx2のみの対応となっております。 しかしトルクが増えなかった原因はRB2-TYPEによることが問題ではなく、おそらく車との相性や感覚によるものではないかと思います。 弊社ではマルチスパークプラグは他社のハイパフォーマンスプラグに較べても性能的に劣らないプラグと考えておりますが、やはり使用されるお客様の中にはあまり効果を感じていただけない方もおります。 そこで通信販売におきましては、30日間返品キャンペーンを設けて満足いただけないお客様については返品ができる形で販売しています。 マルチスパークプラグの特性は一般的なスパークプラグの特性とはかなり違ったものですので、この特性が利用する方に合うか合わないかも重要な点です。 また少し要求電圧が高いので、バッテリーの電圧が低下するとエンジン出力が落ちやすくなる場合もありますので、もしバッテリーを長期間使っている際は一度チェックしていただけるといいかもしれません。(アイドリングが不安定なのはもしかするとこのあたりが関係している可能性があります) |
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2008年11月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360°x3マルチスパークプラグ 東亜システムクリエイト セプター
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360°x3マルチスパークプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| ネット通販 |
愛車情報
| 1998年式 トヨタ セプターワゴン 2.2 |
燃費向上率
| 8.1km/Lか8.3km/Lへ向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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確かに低速トルクが増えてます。 スムーズに発進、加速が行え、満足してます。 プラグ交換でここまで体感できるとは思ってませんでした。 価格が高いのと、耐久性が不安なところがマイナス面です。 |
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2008年10月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360×3マルチスパークプラグ(RB2-TYPE D5RIIx2 4本) 東亜システムクリエイト エスティマ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3マルチスパークプラグ(RB2-TYPE D5RIIx2 4本) |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 当サイトモニタープレゼント |
愛車情報
| 2001年式 トヨタ エスティマ 2.4L グレードX |
燃費向上率
| 計測中 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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まだ、燃費に関して計測中ですが、通常のプラグと交換した場合の点数として、75点くらいをつけたいと思います。 低速のトルクアップが歌い文句ですが、中速域のトルクアップが大きかったので、この点数をつけさせてもらいました。 理由としては、中速域のトルクがアップするとそこまでアクセルを踏んでしまいそうで、燃費が悪くなるような気がします。 あと1〜2ヶ月乗ってみて、燃費を計測し、最終的な点数を付けたいと思います。 <メーカー様からのコメント> マルチスパークプラグ RB2-TYPE D5RIIx2は中高速域のパワーが大きいため、以前のマルチスパークプラグに較べると低速域が細った印象になる場合があります。 しかし装着後200km程度走行していただけると、少しずつ低回転域のトルクもでてきますので、おそらく一ヶ月以上乗っていただけると燃費面でも性能面でもきっと満足いただけるのではないかと思います。 |
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2008年8月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチエキサイトプラグ 東亜システムクリエイト いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチエキサイトプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 知り合いの業者を通じて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.37km/Lから、8.64〜8.82km/L |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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これも過去の話です。(現在あれこれ装着したアイテムについて細かくレポートしています) ウルトラMDI装着(2001年3月30日)後、一週間とたたないうちにこのプラグを装着したので、燃費のデータはそのおつもりで。 それよりも、加速中の怒涛のトルクにびっくりしました。 MDIは不要であったとすら感じました。プラグでこれほどの体感ができるとは驚きの一語です。 しかしよいことばかりではありません。寿命が短いのです。7000kmいかないうちに失火し、寿命と相成りました。 メーカーに聞けば、MDIとの相性であろうとのこと。ですから、皆さんも併用にはご注意を。 なんでもMDIは短時間にスパーク回数を増やし、マルチエキサイトプラグは放電時間を長くするとのことで、結果的に以上とも言えるほどのエキサイトチップの損耗となったようです。 しかし車を乗り換えたと感じたほどのトルク感は事実です。 このころはパワーアップにばかり気をとられて、調子に乗って回していたので、燃費向上は少ないのです。 おそらくちんたら走らせていれば恐ろしく燃費が向上したかもしれません。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチスパークプラグD4II 東亜システム アコード
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチスパークプラグD4II |
メーカー
| 東亜システム |
購入方法
| HPから |
愛車情報
| 2000年式 ホンダ アコードワゴン CF6 2300cc FF |
燃費向上率
| 不明 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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スタンダードタイプのD4Cと比較すると、エンジンの回転が静かで滑らかですが、逆に中低速での力強さは失われてしまった気がします。 結果的に普通のプラグとあまり変わらない特性となってしまって、コストと耐久性を考えるとちょっとどうかなという気がします。 このクルマの場合、突き出し型のプラグが指定されているため、D4Cと比べて突き出し量が減らされていることが影響しているものと思われます。 独創性のある商品で期待しているのですが、私のクルマとは相性がいまいちのようです。 |
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2005年9月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360×3 Multi Spark 東亜システムクリエイト プジョー
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3 Multi Spark |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2001年式 プジョー 106 S16 |
燃費向上率
| 13.3km/Lが14.0km/Lに向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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ノーマルからの交換です。 普段500km程度で給油しますが、500km過ぎまだ燃料計1目盛り弱あります。 燃費はかなり良くなっていると思われます。 レスポンスは500km程度走り少し良くなったかなと感じます。 値段は少し高いですが、燃費が良くなれば相殺+αされるかなと考えます。 ただ耐久性については不安を感じながら使うことになるため、-20点。 |
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2005年5月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチスパークプラグ ST-TYPE D4C 東亜システムクリエイト イプサム
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチスパークプラグ ST-TYPE D4C |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| インターネット通信販売 |
愛車情報
| 1996年式 トヨタ イプサム |
燃費向上率
| 平均7.9km/Lが8.3km/Lに向上。 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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4本で約1万円したので少し高いですが、結構、効果としては、満足できるものがありました。 ずっとプラグ変えていなかったことで、汚かったこともあると思います。 加速時にトルク向上が一番感じ取れました。坂道で特に感じます。 ミニバンには結構あったプラグかも知れません。 交換後300km程度走行していますが、交換前後でここまで変化した感覚はなかなかないかもと思いました。 燃費も今のところ交換前と比較するとかなり好調です。 もう少しコスト抑えたものならさらに良いと思います。 エンジン静粛性は変化なしです。 |
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2005年3月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360×3 Multi Spark (D4RII) 東亜システムクリエ イト ヴィッツ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3 Multi Spark (D4RII) |
メーカー
| 東亜システムクリエ イト |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2001年式 トヨタ ヴィッツ 1000cc 4AT |
燃費向上率
| 12.97km/Lが12.96km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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純正プラグから本プラグに交換。 なお燃費は2001年と2002年の同時期(10月から12月上旬)のいずれも走行距離約2500kmで比較した。 燃費については向上が見られないが、交換した直後から低回転域でのトルクがアップしたのを体感できた。 ただし、価格は最近値下げされたようだが、他に比べるとまだ高価であるのがマイナス点である。 私自身、後数千kmでメーカの最低保証距離を迎えるので、次回も本プラグを使用したいと考えている。 もう少し安ければよいのだが… |
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2002年12月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360°×3 マルチスパーク 東亜システムクリエイト オデッセイ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360°×3 マルチスパーク |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| インターネット通信販売にて購入 |
愛車情報
| 2000年式 ホンダ オデッセイ RA6 |
燃費向上率
| 燃費向上率 0%(取り付け前7.2km/L→後7.2Km/L) |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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本日マルチスパークプラグ 寿命を迎えました。 購入後8ヶ月 走行距離取り付け後4900キロ。 寿命が短いのは説明書にも記載がありますが、他の一般プラグと違い徐々に調子悪くなるのでは無く、突然死?します(アイドリングが突然バラツク、正確には突然重態)。 低速時だけで高速走行は特に問題ありませんでした。 低速レスポンスは体感できましたが燃費向上は、なし多分レスポンスの良い分アクセルを踏み易くなるためかもしれません。 体感性:○/価格:△/安心性:× |
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2002年12月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360×3 MULTI SPARK D4C(スタンダードタイプ) 東亜システムクリエイト社 シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3 MULTI SPARK D4C(スタンダードタイプ) |
メーカー
| 東亜システムクリエイト社 |
購入方法
| インターネット通信販売(本社HPにて) |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ ZC型EF-5 シビックシャトル RTi 1600 cc NA 5MT 4WD |
燃費向上率
| 以前使っていたNGKイリジウムプラグと差異なし→変化なし |
満足度
| 0点 |
使用感等
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ここでの情報やネットでの情報で、割と評判が良かったため、以前から使っていたプラグ(NGKイリジウムプラグ イリシリーズIRITOP)の寿命に合わせ、このマルチスパークに交換してみました。 以前使っていたプラグが中〜高回転型に対し、このD4Cは低〜中回転型なので、単純な比較はできませんが、レポートさせて頂きます。 なおD4Cは、メーカー側の説明によると装着後500 km走行後から本調子が出ると記述されているので、500 km走行後の状態とします。 【超低〜低・中回転時】 1000〜2500 rpmまではD4Cの方がトルク感がありました。 特に、アクセルを強く踏むと、力強く回転数が上がっていきます。 【中〜高回転時】 2500 rpm以上ではIRITOPの圧勝でした(^^; D4Cでは、エンジンレスポンスが4000 rpm付近で頭打ちになる感じですが、IRITOPでは、3000 rpmを越えた当たりから一気にレッドゾーン付近まで吹け上がります。※どちらも2速で計測。 2速2000 rpm (20 km/h)から6800 rpm (70 km/h)まで、一気にアクセルを全開にする方法で体感した結果です。 メーカー側の説明では4000 rpmまではトルク感のUPが続くなっていたのですが、残念ながらIRITOPの方が上手でした。 しかし、低回転時ではD4Cの方が使いやすいという印象を受けましたので、MTよりもAT・CVT車の方が相性が良さそうかな?という印象を受けました。 満足度の0点という厳しい採点ですが、これはフィーリングの採点ではなく、マルチスパークプラグの耐久性の悪さと同値段帯(D4C:2200円 IRITOP:2300円)での他社の高性能プラグとの性能差を考えた結果です。 ネットで検索をかけてみて気が付きましたが、マルチスパークプラグは耐久性が弱いみたいです(HPでも耐久性については述べてあります)。 あと、環境によってはノッキングを併発することも分かりました(構造上、カーボンススが蓄積しやすい)。 実は私の車も、ノッキングを起こすようになりました(現在装着してから、5000 km走行)。 回転数としては1800〜2200 rpmの時に、急加速・ゆっくりとした加速に関係なく、はっきりとしたノッキングの症状が現れます。 カーボンが溜まっているという印象なので、プラグをクリーナーで洗浄すれば再度使えるようになるみたいですが、IRITOPとのエンジンフィーリングの差異を考え、マルチスパークからは足を洗いたいを思います。 ただ、このノッキングの現象が本当にマルチスパークのせいなのかは、まだ分かりません。 そのため一度HONDA純正品のイリジウムプラグ[ハイパーイリジウムプラグ(DENSO社のOEM)]に戻し、様子を見たいと思っています。 HONDAのハイパーイリジウムプラグについてのレポートも今後してみたいと思っています。 |
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2002年12月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |