燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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ピンポインターKing GTK FACTORY プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ピンポインターKing |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2013年式 マツダ プレマシー 20S Lパッケージ |
燃費向上率
| 燃費向上を期待できる箇所には使用しませんでした。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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先ずは当該商品の定番であろう、左右フロントドアスピーカー(ウーファー)付近。ドアを閉めれば目立たない位置に設置。 設置後は、ボーカル等の中高音がより際立ったように感じます。 反面、低音が引っ込み気味に聴こえてしまい、耳障りな音になったとも。 正直好みの音では無いので、後々移設するかもしれません。 まぁ、純正に簡易デッドニングを施しただけの環境ですので、参考程度にお願いします_(._.)_ 次は運転に直接関わる箇所を試したい…けど、風雨や熱害に晒される箇所は、見た目的に少し心配…思案した挙げ句…SEVステアリングLimited風に2個直列に設置。 これは良い位置。巷のLimitedのパツレと同種の効果か、エンジンはアクセルの付きが良く、機敏に反応してくれるように思いますし、直進安定性も向上したのか、運転が楽になったと感じます。 |
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2019年8月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
CINTURATOP1 205/55R16 ピレリ プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| CINTURATOP1 205/55R16 |
メーカー
| ピレリ |
購入方法
| TIREHOOD |
愛車情報
| 2013年式 マツダ プレマシー スカイアクティブS 6AT FF |
燃費向上率
| 12.39km/Lが12.54km/Lに向上。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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同サイズのcinturato P7から履き替え。 【満足している点】 安いのでとにかくコストパフォーマンスが高い。 P7よりもよく転がるといった印象がある。 サイドウォールがしっかりしている。 【不満な点】 P7もだがロードノイズはやや大きめ。 P7と比較するとウェットグリップが少し落ちる感覚があるため、悪天候時には安心感が及ばない。 燃費については走行状況に大きく左右するため誤差の範囲内かと。 価格が安い割にはサイドのしっかり感や、十分なウエットグリップを持っているコストパフォーマンスのとても高いタイヤだと思います。 |
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2016年12月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Tune Chip SCF(L)4枚セット イーテック プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Tune Chip SCF(L)4枚セット |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2012年式 マツダ プレマシー 20S 2000cc AT FF |
燃費向上率
| 向上率0% |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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Aピラーのドアヒンジ部の上下に2枚ずつ取り付けました。 既にタワーバー、ロアアームバーを装着しているため、ノーマルから剛性アップしているので、変化が感じづらいようで、劇的な変化はありませんでした。 SCFを外した時の変化を比べると、違いがわかるのかもしれません。 引き続き装着し続ける予定です。 |
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2013年11月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GTKグリス GTKファクトリー(みどりタイヤ) プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTKグリス |
メーカー
| GTKファクトリー(みどりタイヤ) |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2000年式 マツダ プレマシー Gパッケージ 1800cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 平均10.0km/Lが、11.5km/L。15%燃費向上 |
満足度
| 99.5点 ★★★★★ |
使用感等
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GTKファクトリーのホームページを見ても、怪しいしグリス塗るだけで効果あるのか正直半信半疑でした。 塗るだけだし手間もさほどかからないので、バッテリーの+端子の接合部と、 プラグコードの接点部の2箇所に塗りました。 しばらく放置で効果が出るとの事なので次の週末に試したところ、「????」から、「!!!!」となりました。 トルクがアップしているのがはっきりと判りました。 いつもどおりアクセル踏むと加速感が違いました。 「トルクアップ=低回転で走行可能」なので燃費アップに繋がりました。 本当は100点にしたいのですが、グリスのプッシュボトルが全く使えず、ボトルを開けないとぬれなかったため、0.5点減点させていただきました。 <メーカー様からのコメント> すみませんでした、中々今迄ポンプのテストをしなくて出していましたが・と言いますのも、真空ポンプを出口から出たらだめかなと言う認識でした。 点検は必要ですねっ。。2月生産からの製品からは、点検しての出荷を致しますが、一応複雑な構造では有りませんので、中の圧力や、本体の芯の圧力や引っ掛かり等の調子がうまくいかない場合が有る様です、その場合下からピストンを押し上げますと、その症状は100中99治りましたが、やはりケースや、またその圧力には中々合わない場合もございます。 また、それでも出てこない場合は、ケースをお送りするか、さらにはそちらの物をご返却して頂ければ、代品(点検済)と、交換させて頂きますので、宜しくお願い 致します。 また調子よさそうで良かったです!♪ やはり使用者様のその喜びが私共のビタミンです♪ 喜んでもらう為に日々努力をしています。 色々な使い方も是非いろいろな施工をしてみて下さい♪ ありがとうございました。店主 |
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2013年2月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GTK-sltl (ソルティル) GTKファクトリー プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTK-sltl (ソルティル) |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2006年式 マツダ プレマシー 20C |
燃費向上率
| ±0 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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■タイヤの性能と寿命アップを期待して装着。 使用ホイール:Hot Stuff – Cross Speed Premium 15 ブロンズカラー – サイズ 17インチ7J 使用タイヤ:ダンロップエナセーブRV-503 – サイズ 205/50-17 93V XL ※ジュラルミン軽量ナット使用 1.装着 ・リム幅の中心付近をパーツクリーナーで脱脂し、貼りつけるだけ。とっても簡単。 ・材質が柔らか過ぎず硬すぎずで非常に貼りやすく、空気が入ってしまうことはほとんどなかった。 17インチ用はホイール1本につき5枚なので、5つのハブボルト取り付け穴を通る半径とリムの交点部分を目安に均等に貼り付けた。 2.見栄え ・シルバー地にゴールドのラインとロゴがあしらわれており、大変美しい。 ・スポークの隙間から見えても、美観を損なわないのがうれしい。 3.効果(1) ・ブレーキの効きが格段にアップ よく転がる省エネタイヤだけに、路面との摩擦が低いせいかブレーキを強めに踏まないと従来タイヤのようには止まれなかった。 ・GTK sltl を装着して半日後に走ったところ、最初に気づいたのはブレーキがよく効くようになったこと。純正装着のタイヤ(195/65-15 91H)と同じ感覚で止まれる! 4.効果(2) ・乗り心地が飛躍的に向上 ダンロップエナセーブミニバン用のこのサイズはロードインデックス(負荷能力)がXL(Extra Load)規格で、タイヤの標準空気圧が純正タイヤの220kPaに比べてかなり高い235kPa〜255kPaになる。 もともと扁平タイヤであることと高い空気圧とにより、当然ながら乗り心地は硬く、ちょっとしたギャップでも跳ねて同乗者からは「落ち着けない」と不評だった。 ・GTK sltl の装着後3日目になって、まったく異質なソフトなタイヤに変貌していた!細かいギャップへの追随性が格段によくなり、同じタイヤとは信じられないほど滑らかな走行フィールになってしまった!これぞ技術のマジック!! ・RS☆Rの車高調Basic☆iを使っているが、スポーツ走行にはやや柔すぎるダンパー&スプリングでも、、峠道で十分にタイヤホイールを制御できるようになった。 ・試しに空気圧を260kPaまで上げてみたが、硬くなりすぎることはまったくなく、相変わらずソフトな乗り心地を維持してくれる。このくらいまで空気圧を上げられると、燃費にも有利に働きそうだ。 5.効果(3) ・グリップ力の向上 ・もともと硬いだけのタイヤという印象だったが、GTK sltl が「しなやかに踏ん張るタイヤ」とうすばらしい素性に変えてくれた。まるで「猫足」といった印象。 オリジナルのタイヤだと、発進時のホイールスピンは当たり前、コーナーでも流れ出しの限界があまり高くないため、慎重な運転を強いられていた。 ・GTK sltl のおかげで、コーナーをハイペースかつ安全に駆け抜ける喜びが満喫できる。 6.効果(4) ・グリップ力が上がっても低燃費は維持 省エネタイヤの特徴である、摩擦抵抗が少なくてよく転がる感覚は損なわれていない。感覚的には硬質な回転から柔軟な回転に変わっているのだが、だからといってアクセルOFF時の空走距離が縮む感じはない。これなら燃費が落ちることもないと思う。 7.効果(5) ・ロードノイズの低減 ・もともとかなりノイズの出るタイヤだったが、GTK sltl の効果で明らかにノイズが抑えられ、もっと高価なタイヤをはいたような上質な乗り心地を味あわせてくれる。 8.総評 ・もとのタイヤのいいところは活かし、苦手だった部分の性能を一気に引き上げてくれるのが、GTK sltl だと思う。 ・これを使えば、従来より1ランク〜2ランク安いタイヤを使っても十分満足できる性能が得られそうな予感がする。最近安売りされているアジアンタイヤなどには、特に効果的かも知れない。 9.期待 商品説明に「タイヤの寿命延長にも効果あり」と書かれている。これこそ今の時代に求められる技術であって、どれくらいの寿命が得られるかこれからじっくり見守っていきたい。 ネットで見る限り、ダンロップRV503で4万キロもたせるユーザーは少数派のようである。問題なく4万キロ以上使えたら、寿命延長効果があったと判断していいのかもしれない。 ・寿命延長の確証が得られたら、次は逆に高価なタイヤの購入に踏み切ることもできると思う。通常より長く使えるなら、投資のもとが十分とれるはずなので。 ・安いタイヤを性能アップする能力と、高価なタイヤをより長持ちさせる能力があれば、必ずGTK sltlを併用する前提で、これからのタイヤ選択の自由度が格段に広がると思う。大いに期待してます! <メーカー様からのコメント> 恐縮です、今回詳細なインプレ感謝致します。 また私共のスタッフよりも、より鮮明なご意見感謝致します。 また、私共ショップ歴総創業61年タイヤに関しては老舗中の老舗!その中で網羅された物を販売させて頂いています。 また、是非のお勧めです。施工すれば必ず全ての面で好評を得ています。 また、これ無しでは、乗る気すらおきないのも確かです。 また今は乗り心地などもだと思いますが、転がり抵抗が減少しますので、今から先は燃費の方も良くなるかと存じます。 素晴らしいご意見感謝致します。是非今後も追って、御調べ下さいませ。(^O^)/ 店主 |
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2011年12月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カーボンパワーエミッター イーテック プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| カーボンパワーエミッター |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2000年式 マツダ プレマシー Gパッケージ 1800cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 11.0km/L変化なし |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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このサイトのプレゼントで当たりました。あらゆるところに取り付けができるという点はすごいと思います。 効果は取り付けから10日前後かかるようなので、とりあえず運転席と助手席の外側(ドアとの間)にマジックテープで貼り付けてみました。 3日ほどしてから、若干ボディ剛性があがったかな?という感覚です。 道路の段差や急なスロープ等での衝撃が少なくなったような気がします。 まだまだ未知数な部分もありますが、1ヶ月サイクルで、色んな所に取付けして楽しんでみようと思います。 複数設置したくなったら、サイトで購入しようと思います。 |
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2011年11月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Energy XM1 ミシュラン プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Energy XM1 |
メーカー
| ミシュラン |
購入方法
| オートバックスにて購入 |
愛車情報
| 2000年式 マツダ プレマシー Gパッケージ 1800cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 8.5km/Lが10.0km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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パンクしたため、急遽購入となりましたが、良い買い物ができたと思います。 第一印象は、静穏性に優れていると思いました。(既存のタイヤとの比較となりますが・・・) 春先(3月)購入し、9月(走行6,000km)にローテーションを行いましたが、FF車にしてはあまり方減りがなく、ライフもいい感じです。 アルミセットでの購入のため、タイヤだけの費用は不明ですが、国産のエコタイヤと比べてもかなりコストパフォーマンスは高いと思います。 気になる燃費に関しても、ちょっと長い下り坂ならいい感じで加速してくれますので、アクセル踏まずにアイドリング域で車の流れに乗っていけます。 そのため燃費も町乗りよりも高速・長距離でかなり恩恵を受けることができます。 町乗り8.5km/L→10.0km/L、高速9.0km/L→12.0km/L。 ハイブリッドカーには敵いませんが、★2〜3個ほどの最近の車と引けをとらないレベルかと思います。 |
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2011年10月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MP-3000「炭パワーインパクト・BBP-600」 アウアウコム プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| MP-3000「炭パワーインパクト・BBP-600」 |
メーカー
| アウアウコム |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2010年式 マツダ プレマシー 20E 2000cc 4AT 2WD |
燃費向上率
| 平均9.6km/Lが9.5km/Lに悪化。約1%燃費が悪化 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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実はこの手の商品、効くか効かないか半信半疑でした。 自分で購入してまで試してみたくはないけど、でも燃費は良くしたいし気になるなぁ、と思っていました。 そこで、この燃費一番さんプレゼントに応募してみたところ、一発当選! 喜んで当選したMP-3000を愛車に取付してみました。 BBP-600をバッテリー上部、+極まわりに装着。お試しのためパッケージ入りのまま付けましたが、それでも効果アリとのことでした。 次に、パワーシートをエンジンにつながる電気系ケーブルの周りに巻いて装着。ラップタイでしっかりと留めました。 装着してエンジンをかけ最初に感じたのは、アイドリング時のエンジン回転数が上がってることでした。 普段は1000回転以下なのに、装着後は1500回転くらいになってました。 実際に走り出してみると、ん?・・・何か重い・・・。 アクセルを踏んでもいつもより走らない感じです。 燃費のためにパワーが抑えられててそう感じるのかな、と思いました。 燃費をよくしたい気持ちより走らないストレスが勝ってしまったためいったん撤去しました。が、何かしらの変化が起こるのはわかりました。 時間があるときに、装着場所を変えて試してみたいと思います。 うまく燃費向上しましたら、詳しい燃費情報とともにまた報告しますね。 |
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2011年7月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
スタビクリップ みどりタイヤ プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| スタビクリップ |
メーカー
| みどりタイヤ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2006年式 マツダ プレマシー 20C |
燃費向上率
| なし |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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フロントのスタビ左右にタイラップで巻いて半日後、いつものワインディングで最初のカーブを回った瞬間「なんだ!この安定感は??」ペースを上げていっても車が揺れない。 ギャップで跳ねても一瞬で収まる。 未体験の安心感に押されてオーバースピードでコーナーに入っていっても何事もなかったようにクリアーしてしまう。 安心できるから純粋に楽しいし、安全に速く走れる!これが3,500円とは!! これまでRS☆Rの車高調、オクヤマのストラットタワーバーに、イーテック製品とアウアコム製品で車体剛性と電気系・吸排気系をチューンしてきて、次はスタビと思っていたところに燃費一番さんのプレゼントが当選。 初めてみどりタイヤさんの製品を体験しました。 見た目はうすっぺらい金属片をシリコンゴムで巻いただけのもの。 フロントへの取り付けはタイヤを片側にロックするまで切れば隙間から手を伸ばして地べたでできます。 所用時間は左右で8分位。 今のところリアの足回りに不満は感じてませんが、もしリアのスタビにつけたときにどんな効果が現れるのか、正直全然想像できましぇん。 今の状態で大満足なんですが・・・乗りかけた船、リアにも装着してみたい!!! モニター用にプレゼントしてもらえませんか〜っ??? それにこれ、バイクのフォークやスイングアーム、フレームにも何らかの効果がありそう。 ぜひ試してみたいところです。 |
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2011年4月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチパワーシートPS-120・ブッ飛びOLTAのセット アウアコム プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| マルチパワーシートPS-120・ブッ飛びOLTAのセット |
メーカー
| アウアコム |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2006年式 マツダ プレマシー 20C |
燃費向上率
| 8.3km/Lが10.1km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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最初にマルチパワーシートを1枚バッテリーの側面に貼り付けたところ、いきなり発進トルクの力強さがアップし、笑ってしまいました。 1週間後にブッ飛びOLTAをオルタネーターに2個取付け。 プレマシーのオルタネーターは平らな部分がとても少なく、手も入りづらいため、上面に1個、もう1個はアンダーパネルをはずして下から貼り付けました。 即効性は最初のPS-120のときほど感じられませんでしたが、給油してみると、今までどうしても8km/L程度だった燃費がはじめて10km/Lを超えてました。 燃費の方は取付け後1回しか給油してないので、恒久的なものかどうかはまだ判断できません。 が、さらに1週間後PS-120をマフラーのエンドパイプに巻いてみました。 するといきなり発進時にホイールが鳴くほどトルクフルに変身。これには驚きあきれました。 数千円でこんなにエンジンを元気にできるなんて、楽しすぎです。 「ホイールスピンするほど」というメーカーホームページの言葉が本当だということを実感しました。 今度ラジエーターホースに巻いたらどうなるか、今からわくわくしてます。 |
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2011年3月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |