燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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パワーアクセレーターロゴチップ パワーハウスアクセル プレオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| パワーアクセレーターロゴチップ |
メーカー
| パワーハウスアクセル |
購入方法
| ネット購入。 |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD |
燃費向上率
| 街乗り10km/Lを割り込んだものが、12km/Lを出せるようになった |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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駆動部の抵抗低減のために、何箇所か脱脂して貼り付けただけです。 チップが小さいので、あちこち貼り付けやすいので助かります。 マイナス5点は、もうちょっと大きいチップだと効果がでかそうなので…です。 単品価格はそんなに高くないので追加しやすいです。 |
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2007年10月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
パワーアクセラレーター パワーハウスアクセル プレオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| パワーアクセラレーター |
メーカー
| パワーハウスアクセル |
購入方法
| モニターさせていただきました |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオRm 660cc MSC i-CVT4WD |
燃費向上率
| 遠乗り最高値16.78km/Lが18.45km/Lへ向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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製品を見れば判りますが、空気の通り道に「巻き付けて金属バンドで止める」だけです。 サイズさえ間違わなければ結構簡単に取り付け可能です。 初期のコストは確かにかかりますが、いくらがんばっても17km/L(エアコンOFF-超燃費走行+整備良好)を超えられなかったうちの2台のうちの1台が、あっさり記録を塗る変えるどころか、10-15モードもオーバーしております。 今の軽ワゴンタイプは車重増により、燃費は悪い傾向がありますが、これならば満足できるのでは? 尚、以前の16km/L台は夜間の流れのよい走行、今回の18km/L台は昼間のそこそこ交通量がある状態での測定で、同一の道路であることを付け加えておきます。 流れが悪化しているのに、燃費が向上している。 価格が高いだけになんですが、装着の容易さと装着後の位置変更などが容易なので、燃費テストだけでなく、いろいろ愉しむにはいいと思います。 私は学者でないので、数値だけ追うよりもこうやって楽しめるほうが満足度高いですしね。 ちなみにもう一台にも装着していますが、こちらはブーストの安定化、ブースト立ち上がりの反応が良くなっています。 逆に体感速度は「若干」速いかもしれませんが、こちらは何かしら計測しないと判定しづらい気がしています。 |
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2003年7月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
パワーアクセラレーター パワーハウスアクセル プレオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| パワーアクセラレーター |
メーカー
| パワーハウスアクセル |
購入方法
| 個人的にモニター依頼されて |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオ RM 660cc MSC SS付I-CVT 4WD |
燃費向上率
| 遠乗り14.0km/Lが16.7km/Lへ向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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単純に吸気系のパイプに巻きつける(金属バンドで)だけですが、フィールの向上と燃費の向上は明らかにでました。 踏んだ分だけスムーズに加速する、といえば一番わかりやすいかもしれません。 |
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2003年5月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ラジカルパワー エアリンク社 プレオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| ラジカルパワー |
メーカー
| エアリンク社 |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオL 660cc AT 前輪2駆動 |
燃費向上率
| 平均10.0km/Lが10.5km/Lに向上。約5%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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アクセルを少し踏んだだけなのに、加速感が増し、うっかりするとスピードオーバーしてしまいます。 また、上り坂でも無理なく加速していき、アクセルも軽くなり、トルクが向上した感じがします。 さらに、エンジン音が驚くほど静かになったこともお伝えします。 |
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2003年2月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
自作ノロジー(ホットワイヤ) 自作 プレオ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| 自作ノロジー(ホットワイヤ) |
メーカー
| 自作 |
購入方法
| カーショップで平網線とアース端子 電気店で熱収縮チューブ、分解可能なプラグコード |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオRM 660cc スーパーチャージャー フルタイム4WD スポーツシフトi-CVT |
燃費向上率
| 一定速度であれば、12km/Lが16.9km/Lに向上。 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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分解可能なプラグコードを解体し、ケーブル部に平網線をかぶせ、それを熱収縮チューブで追おうとともに絶縁とし、ケーブルの一端をアースするだけの簡単作業です。 完成品を買えば3万円以上しますが、自作ですとケーブル入れても1万円程度からできます。 つけただけで発進時にホイールスピンするほどのトルクアップしますが、このシステムの本領は一定速度での走行にあります。 スーパーチャージャーであることも手伝い、7速50km1500rpmでの定速走行からほんのわずか指に力を入れるだけで加速していきます。 なお、このシステムの潜在能力を完全に発揮するには、よいプラグと効果的なアーシング、そして良い潤滑をすることが大事です。 現状のままでも改善されますが、少し気を配るとさらに効果があがります。 |
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2002年8月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |