燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
|
プロマエコデバイス 株式会社プラスエム エコ事業部 プジョー
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| プロマエコデバイス |
メーカー
| 株式会社プラスエム エコ事業部 |
購入方法
| 貴HPで当選 |
愛車情報
| 1996年式 プジョー106 XSI 1600cc 5MT |
燃費向上率
| エアコン100%使用で一般道平均8.9km/Lが9.4km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
当選させていただき、ありがとうございました。 フィルター前の吸気ダクト部外周に対極で2枚のシートを貼り付ける仕組みで、場所を確保できれば取付自体は容易でした。 106は車格の割りに重量があり、エアコンの抵抗が顕著に出ます。 しかし取付後はコンプレッサーの引きずり感が薄れ効果が体感できるようです。 燃費についても一時期8km/Lに落ち込んだのが一旦11km/L台まで持ち直し、好条件では13km/L台も記録しました。 エアコンの動作にも大きく左右されるので、以降9.5km/Lあたりで落ち着いているようです。 私はある程度効果が体感できましたが、付属の説明書、同社のWebSiteにも高効率、環境配慮のデータが書かれています。 このような宣伝用データは最近では営業的に逆効果なのではないか?と思ってみたりします。 他社にはとても信じられない内容も多々あるわけで、同様に見られてしまいがちなのは残念ですね。 「どうせ話半分でしょ?」と受け止めている人は結構多いのではないでしょうか。 ましてや定価24000円では気軽に試せませんね。 |
タグ
2004年8月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
COMP BOOSTエアコン用 NUTEC プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| COMP BOOSTエアコン用 |
メーカー
| NUTEC |
購入方法
| 整備工場で購入、施工 |
愛車情報
| 1996年式 プジョー106 XSI 1600cc 5MT |
燃費向上率
| エアコン100%使用で一般道8.6km/L から9km/Lへ微増程度 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
| |
作業は15分ほどでした。 小排気量なのでコンプレッサーの抵抗は厳しいものがありましたが、発進時に多少重さが軽減されたか?といった程度の変化を感じました。 燃費に極端な差は出ませんでした。また、エアコンの効き自体にも変化はありません。 酷暑の折、スーパーのうなぎで精をつけた(笑)、といった感じでしょうか。 |
タグ
2004年7月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
インジェクタークリーナー シェブロン プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| インジェクタークリーナー |
メーカー
| シェブロン |
購入方法
| 外資系ディスカウントショップ |
愛車情報
| 1996年式 プジョー106 XSI 1600cc 5MT |
燃費向上率
| 郊外一般道平均14km/L変化なし |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
| |
大型量販店で4本組を購入しました。1本で60Lガソリンタンクに対応で、\1600ほどだったと思います。 106のタンクは48Lなのですが間違えて全量投入しました。 以前別の車(軽四輪)で即燃費が向上したという実績があったのですが、今回はまったく燃費に影響せず、走行感も変化はありませんでした。当たり前といえばそれまでですが。 多めに投入してしまっても特に支障なく走ることができ、4ヶ月を経ても快調に動いています。 洗浄後の燃費も変化は見られないようです。 用途は洗浄なので、しっかり洗っていただければよいかと思い50点とします。 |
タグ
2004年7月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
サイクロン タカノ プジョー
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| サイクロン |
メーカー
| タカノ |
購入方法
| 友人から譲渡 |
愛車情報
| 1998年式 プジョー 406SV-L 2000cc |
燃費向上率
| 変わらず(市内5.5km/L、高速10〜13km/L) |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
友人からの頂き物ですが個人的な意見では燃費向上グッズではないような印象です。 市内・高速での通常走行では何の変化もありませんが、150キロから伸びは明らかに以前とは別物です。 5500回転ぐらいで段付きがありましたがそれが解消され、200キロオーバーまで持って行けるようになりました。 既にアーシング・オイル交換2回に一回ミリテック添加・SEVHB・トルマリン・ワンオフマフラー・イリジウムプラグ・純正交換型エアクリを装着していますが、サイクロンがもっとも効果がありました。相乗効果かもしれませんが装着する意味はあります。 マイナス10点は燃費向上が見られなかったためです。 ちなみに上記装着で意味があったものはアーシングでラジオの感度がよくなったぐらいですかね(笑)ミリテックは新車時から定期的に添加していますので分かりませんがエンジンは絶好調ですから意味があるような気がしますね。 |
タグ
2003年11月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
チューンチップ ボデイコントロールチップベーシック E@Tech プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| チューンチップ ボデイコントロールチップベーシック |
メーカー
| E@Tech |
購入方法
| 当ホームページ当選 |
愛車情報
| 1989年式 プジョー205GTi 1904cc 自然吸気 5MT 前輪2輪駆動 |
燃費向上率
| 向上率は誤差範囲内かな |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
取り付けはAピラー下のサイドシルに同封されていた厚めの両面テープで貼り付けて取り付けてみました。 先ず感じたのはビルシュタインショートストロークショックアブソーバーとスパルコローダウンスプリングの使用で突き上げが酷くて路面の大きい段差では身構えないといけなかったのがチューンチップを取り付けたら少し和らいだ感じになりました。 タイヤの空気圧が減っているかも確認しましたが指定空気圧よりも1割増しで入れてあって空気圧も変化なしでした。 ハンドリングもコーナーでタイヤがスキル音が出るような領域でもコントロールがし易くボデイの剛性が少し上がった感じがあります。 最近、気が付いたのは車の修理でバッテリーの取り外しでカーステレオの内容がリセットされていたので、元に戻すために何気にボリュームを上げたらドアスピーカーから普通ならドアからビビリ音が出ていたのが出なくなっていました。 音質の向上効果も有りそうです。 キシミ音はストライカー部分の擦れる音が出るので試しにBピラー下に貼ったらキシミ音が小さくなったのですが、リヤ周りの剛性が上がってリヤ側の接地が良くなってフロント側が、ねじれるような感じで直進安定性とコーナーを曲がるのが悪くなってしまったのでAピラー下にチューンチップを戻しました。 燃費は4回の給油での数値のバラッキが多くて、燃費向上はっきりしませんでした。 1回目 走行距離134km 給油9.6L 平均燃費13.95km/L 条件変更点等、チューンチップ取り付け700km前にエンジンオイル交換 ニューテックエンジンコンプブーストNC-202施工 走行条件、エアコン未使用、通勤使用メイン 2回目 走行距離224km 給油16.6L 平均燃費13.49km/L 条件変更点等 無し 走行条件、エアコン未使用、通勤使用メイン 3回目 走行距離295km 給油28L 平均燃費10.53km/L 条件変更点等 SPTスーパーガストリートメント燃料に添加 走行条件、エアコン雨天少し使用、通勤使用メイン 4回目 走行距離336km 給油26.8L 平均燃費12.53km/L 条件変更点等 ニューテックエンジンコンプブーストNC-202再施工 走行条件、エアコン雨天少し使用、通勤使用メイン 1回目は普通の通勤で軽い渋滞有りエアコンの使用無しで過去最高燃費に成っています。 エンジンコンプブーストが効いているせいかもしれません。 3回目は給油するときバイトの店員が不慣れだったみたいで給油ストップした所で給油を止めたので燃料がフルに入っていなかったのとSTPガストリートメントのせいで燃費が悪くなったみたいです。 |
タグ
2003年10月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ELF POWER TUNE 株式会社カーメイト プジョー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ELF POWER TUNE |
メーカー
| 株式会社カーメイト |
購入方法
| ディスカウントショップにて購入 |
愛車情報
| 1999年式 プジョー206 S16 2000cc 自然吸気 5MT 前輪駆動 |
燃費向上率
| 町乗りで9.0km/Lから9.5km/Lに向上、給油誤差かも。 高速道路巡航(110km位)では13km/Lから15kmに向上(約15%向上) |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
| |
最近はセルフスタンドで給油する事が多く、気兼ね無く他店で購入した燃料添加剤を一緒に入れる事が多いです。 この添加剤は満タン給油前にタンクに一本ぶち込むだけ(燃料60Lまで対応)。 入れた直後より一晩寝かせたあとの方が効果があると思います。 効果としては中低速のトルクが確実に向上し、加速も良くなります。 運転が楽しくてついついアクセルを踏み過ぎてしまうので燃費はいまいち向上しないみたいです。 高速道路では確実に燃費が向上しました(約15%)。 一度添加し忘れた時に明らかにトルクの出方が以前より薄いと感じましたからすぐに一本ぶち込みました、次の日にはパワーが戻りました。 ディスカウントショップで2本パックで748円で売っていましたので10個買いだめしました。 洗浄効果もあり、エンジンのカーボン&スラッジの除去が可能、ガソリンタンクの水抜き効果が有る事を考えると一回給油当たり約374円は非常にお得だと思います。 ガソリンスタンドで売っている1000円以上する添加剤は全く入れる気になりません。 町中走行時の燃費向上率はそれほど感じませんので5点減点しましたが、この添加剤が無いと物足りなくなってしまいました。(笑) |
タグ
2003年10月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
E-WATER オフィス エーアンド・エム プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| E-WATER |
メーカー
| オフィス エーアンド・エム |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2002年式 プジョー307SW 2000cc 4AT FF駆動 |
燃費向上率
| 平均9.0km/Lが10.0km/Lに向上。約11%燃費が向上 |
満足度
| 100点満点! ★★★★★ |
使用感等
| |
最初は半信半疑だったが、入れてすぐにエンジンをかけてしばらくしたら社内の匂いがすぐ消えた。これには驚き! エンジン音はもともと静かだったので変化は無いが、発進してすぐに低速トルクが増加しているのが感じられた。 もともと街乗りで平均9km/Lだったのが、10Km/Lまで伸びた。 これはトルク増大によりアクセルの踏む量が減少した為と思われる。 いろいろな問い合わせに関しても親切な回答をして頂いたので当然100満点といたします。 今、妻のジムニーにも入れるように検討中。 |
タグ
2003年10月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ユニラックトルマリンセット ユニラックトルマリンショップ プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ユニラックトルマリンセット |
メーカー
| ユニラックトルマリンショップ |
購入方法
| 貴サイトプレゼントにて当選しました |
愛車情報
| 1989年式 プジョー205GTi 1904cc 自然吸気 5MT 前輪2輪駆動 |
燃費向上率
| 平均12km/L変わらず |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
ユニトルマリンセットを吸気配管、排気エンドマフラー、燃料ホース、エンジンヘッドに取り付けて様子を見てみました。 トルマリンセラミックボール100g、トルマリンシート20cm×100cmを加工して取り付けてみました。 <加工法と取り付け方法> 吸気配管にトルマリンシート4cm×28cmに切った6枚をダイソー虫ヨラズ銅帯に挟んで、ノズコレさんの銅ベルトデュアド2風に又オートメカニック2003年9月増刊でノズコレさんが反射板にステンレスが良いことを言っていたので、0.1ミリのステンレス板を反射材に外側に取り付けてみました。 取り付け部分なんですが、本当はサージタンク手前に取り付けたかったんですが、ブローバイのホースが邪魔なのとスロットルが有るので、エアフローメーター手前とダイレクトエアークリーナーの間に取り付けてみました。 燃料ホースはトルマリンシート3cm×4cm3枚を0.03ミリ銅テープを貼って、外側の反射材は0.01ステンレステープ外側に巻いた上で、燃料ホースに巻いて取り付けています。 虫ヨラズとステンレス板を使わないのは、ホースに傷が入りそうなので使用をやめています。 最初は3枚を3cm間隔で取り付けてたら、エンジンの吹けが重くなったので1枚だけの装着にしています。 エンジンヘッドには銅メッシュ板を折って、4cm×5cmの袋状にした物の中にセラミックボール約30gを入れて、ステンレステープで巻いたものを 両面テープでエンジンヘッド中央寄りに取り付けてみました。 マフラーは銅メッシュ板4cm×20cmに折って袋状にした物の中に、セラミックボール約40gをエンドマフラー消音器手前に落下防止のために、0.3ミリ銅板4cm×20cmを外側に巻いてステンレスホースバンドで止めてみました。 又残ったセラミックボールをダイソー虫ヨラズ銅帯にコーキング剤で接着、銅帯に挟んで外側にマフラー修理用アルミテープで包んだ4cm×20cmのベルトをマフラー出口にステンレスホースバンドで止めて付けてみました。 <取り付け後の変化は> 1.エンジン音が静かになり排気音が、装着前よりも静かになりました。 2.装着直後、暖気後のアイドリングが200rpm上がったので、アイドリング調整スクリューで1000rpmに調整しました。 3.5速1000rpm付近で時速40Kmが今までノッキングが出て使えませんでしたが、トルマリングッズ装着後アクセルも踏まないでスルスルと進む様になっています。低中速域が扱い易くなりました。 (1000rpmでクラッチを繋いでの0発進は上手く出来ません一度、発進して動いている状態出で5速、時速40Kmが使えるようになっています。) 肝心な燃費は余り変化が無く、満タン法で最高12.6km/L、トルマリンセット取り付け後6回の給油平均12.3km/Lですが、満タン法で12km/L以下に燃費が落ち込む事が無く、何時も使っている通勤路も行き帰りの渋滞が多く、また町乗り中心の走行とエアコンの使用率50%で燃費が延びなかったみたいです。 今回、ユニトルマリンセットを使った結果は、アイドリングのときガソリンエンジンなのにデーゼルエンジンのようなアイドリング音が静かに、なって排気音も静かになり低中速域が扱い易くなったので、自分の狙っていた効果が出ているので満足しています。 |
タグ
2003年9月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
POWER NEO 零1000 株式会社トップフューエル プジョー
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| POWER NEO 零1000 |
メーカー
| 株式会社トップフューエル |
購入方法
| 燃費一番プレゼント当選 |
愛車情報
| 1989年式 プジョー205GTi 自然吸気 5MT 前輪二輪駆動 |
燃費向上率
| 過去最高燃費12.6km/L 今回最高燃費13.9km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
| |
今まで付けていたマグチューンとミュウの包みラベルを取り外して、POWER NEOのみを燃料ホースに取り付けて燃料系の改善体感度と感じたことをインプレします。 ただ、前回投稿した燃料ホースミュウのペットボトル外包み取り付けインプレの時とは、少し車の条件が異なっている事を書きます。 前回の吸気系-純正交換タイプ・コットン湿式フイルター(ケース内取り付けタイプ) 今回の吸気系-K&Nダイレクトエアークリーナー(剥き出しタイプ) 前回の排気系-スパー・スプリントエンドマフラー(中低速向けマフラー) 今回の排気系-マダクエンドマフラー(中高速向けマフラー) 他には燃料フイルター交換が有ります。 現状のセッテングは、低中速ではトルクが痩せるセッテングになっていています。 この状態で2日間マグチューンとミュウの包装を燃料ホースに付いた状態で走行して見ましたが、中低速が痩せているせいか発進加速が若干アクセルを踏み込まないと、吸排気系を交換前並の発進ができない状態になりました。 POWER NEOを取り付け後の変化は、低速トルクが増えたのかマグチューン取り付け前、吸排気系の交換前よりも発進加速が良くなってアクセルの踏み込み量が減っている。 冷間時エンジン始動直後マフラーから水の出る量が増えて、排気ガスの臭いも少し減少している。 マフラー出口内にカーボンの付着が増えた。 説明書だとカーボンが減ってエンジンの静粛性が上がるようですが、完全燃焼に近かずいてエンジン内部のカーボンが取れているのかもしれないので、これは様子見ですね。 エンジンの静粛性はマグチューン取り付け前と変わりませんでした。 燃費は、3回の給油満で満タン法による測定なので誤差が大きいと思います。 使用条件は通勤での使用が主で走る場所はバイパス80%下道20%です。 1回目走行距離333km給油27L平均燃費12.33km/L エアコン使用率70% バイパスで1/4渋滞(朝の通勤時) 2回目走行距離291km給油26L平均燃費11.19km/L エアコン使用率90% バイパスで1/4渋滞(朝、夕の通勤時) 3回目走行距離306km給油22L平均燃費13.9km/L エアコン使用率20% バイパスで渋滞無し 普段は1回目の平均燃費位出ますが、2回目は残業が少なく夕方の渋滞に遭い、また熱い日が続きエアコンの使用率が増えて燃費が落ち込んでしまいました。 3回目はお盆休み中も出勤で道も空いていて、涼しく雨が降った時以外はエアコンは使いませんでした。 13.9km/Lは過去最高の平均燃費12.6km/Lの記録を、あっさり抜いています。 走行時に悪い癖で追い越しで4速、3速まで落として加速してしまうのでこれが無ければ、平均燃費が14km/L以上は入ったかもしれません。 POWER NEOは中高速域でもトルクが出ていて、アクセルの踏み込みが減ったことで燃費が上がったみたいです。 上記が今回のPOWER NEOの装着後インプレの結果です。 良い結果を先に書き込みましたが、気に入らなかった所も少し有ります。 燃料ホースが細すぎて付属のシリコンシートだけでは足りず左右にズレて回ってしまうので、燃料ホースの曲がりの緩い部分に装着ズレと回転は無くなりましたが、エンジンルーム内が熱くなるとホースの曲がりに沿ってPOWER NEO本体が 曲がってしまうこと、対象が12Φ〜18Φなのだから仕方がないのだが、シリコンシートの巻き数分を増やしてPOWER NEOの燃料ホース取り付け部分の窪みを大きくすれば、20Φ位〜10Φ以下まで対応出来そうです。 説明書が文章だけで車にある程度詳しくないと取り付けにくいこと、一部の量販店ガソリンスタンドでは未だに外車の部品取り付け、オイル交換ができないような場合が有るし、国産車に乗っていた時でも量販店での取り付けオイル交換が結構いい加減な事も有ったので、販売店で聞きずらいし外車なので、いい加減な返答が帰ってきそうです。 取り付け方法が文章だけではなく、レギュレーターの形、燃料フイルターの形ホースがインジエクションノズルまでの経路までの簡単な図解を入れると良いと思います。 注意書きにネジの装着の項目に、裏表を間違えないような項目を付け加えてください。 ネジを外すと裏表が判りにくく、ねじ山の有る側を上にしてネジを取り付けてしまいそうです、実際1本目で気が付きましたが実際やってしまいました。 このホームページで当選して気に入らない所も書き込みましたが、エンジンの調子は確実に良くなっているので装着した価値の方が勝っています。 また、吸排気系マフラー・ダイレクトエアクリーナー交換で中低速域で痩せたトルクの補填が出来るのでお勧めできるパーツです。 |
タグ
2003年8月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SEV HB-2 SEV プジョー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| SEV HB-2 |
メーカー
| SEV |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1990年式 プジョー205XS 1600cc 4AT 12万キロ走行 |
燃費向上率
| 平均10.5km/Lが12km/Lに向上。約15%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
| |
・評判を聞いてだまされたと思ってつけてみました。 結果は驚くほど、エンジン激変しました。 ・まず装着前はエンジン始動時不安定で点検に出す直前だったのですが、SEVをつけてキーを回したらすんなりエンジンがかかってしまったのです。 ・その後、いつもの通勤ルートを数日走っているうちに今までにない加速感、低速トルクアップ、高速でのエンジンの安定を感じ始めました。 ・実際、私の車は非力なエンジンをぶんぶん回して(シフトダウンを繰り返して)走る車だったのですが、SEVをつけてからトルクがかなりアップしたのか、いつもシフトダウンして登る坂道をそのままのギアで力強く上っていくようになりました。発進加速や追い越し加速などでも同じようなトルクアップを感じます。 ・燃費はどう頑張っても夏場に11km/L以上はいかなかったのがいきなり12km/L以上にアップしました。 ・その後、ホットイナズマもどきのバッテリー安定グッズとウルトラヒューズをつけてさらに低速トルクアップと燃費向上したようです。 ・先日、過去12年で最高燃費13.6km/Lを記録しました。 |
タグ
2003年8月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |