フォレスター(吸気系)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

E-POWER エコサーブ フォレスター

グッズ種類
吸気系
商品名
E-POWER
メーカー
エコサーブ
購入方法
当サイトでのモニター募集への応募
愛車情報
2001年式 スバル フォレスターS/Tb AT 4WD
燃費向上率
変化なし
満足度
50点
使用感等
使用開始から300k未満での給油だったので給油タイミングが早かったのかもしれません。
また、いつもの走行パターンでなかったため比較が出来ず、あえて「変化なし」としました。
もう少しモニターしていきます。

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2002年3月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 吸気系

フォルザエアクリーナー FET フォレスター

グッズ種類
吸気系
商品名
フォルザエアクリーナー
メーカー
FET
購入方法
オートバックスにて購入
愛車情報
1999年式 スバル フォレスター s/tb 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
平均燃費7.9km/Lから8.5km/Lに向上。 7.5%アップ
満足度
95点
使用感等
通常カー用品店などで目にする純正交換型のエアークリーナーの中で唯一乾式タイプであり(湿式だとエアフロセンサーの汚れが気になる)価格もかなり手ごろである。
吸気音がやや大きくなって気持ちいい音になっています。
とあるところから聞いた話しだがH○Sの純正交換エアークリーナーはかなりのホコリを吸って燃焼室まで行ってしまっているという話しでした。
フォルザのエアークリーナーは赤い部分の植毛は静電気でホコリを吸着させているらしいです。
なかなか素材選びを考えているようです。
洗えて繰り返し使えることも他の製品に無い物ですね。(因みに私は2つ購入して3〜4000キロごとに交換しています。)コストパフォーマンスも一番でしょう♪

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2001年5月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 吸気系

SUS POWER AIR FILTER BLITZ フォレスター

グッズ種類
吸気系
商品名
SUS POWER AIR FILTER
メーカー
BLITZ
購入方法
オートバックス
愛車情報
スバル フォレスターTtb
燃費向上率
73点
満足度
73点
使用感等
エアーフィルターはメーカー純正からHKS、フォルザと替え、最近BLITZの純正交換型に替えたが、今までの中でフォレスターのEJ20型のターボエンジンとの相性は、BLITZが一番いい様だ。
HKSは中低速のトルクが良いが、高速時の加速感に欠ける。
逆にフォルザは高速時のレスポンスは良くて4000回店以上での加速はイイが、中低速のトルクは×だった。
今回のBLITZは低速時のトルクがなく、もたつく感じはあるが、中速以上で2000回転以上のレスポンスの良くて、早めのブレーキング(ブレーキはエンドレスのNA-M)が必要なぐらい。
但し、交換してから、渋滞が多く、渋滞を抜けるとアクセルを踏み込むので、同様の運転条件での正確な燃費は計測していないが、アクセル開度が少なくても加速が良くなっているので、前と同様の運転をすれば、燃費は多少は良くなっているのではと思う。
次回は低速時のトルクアップ及び市街地の燃費アップを改善する為に、プラグ、プラグコートとアーシング等の添加系を考えてますが、基本となるプラグをNGKのイリジュムプラグにするか360°×3マルチエキサイトプラグ(D5R2)するか迷っています。
両方とも多少高めなので・・・プラグコードも替えるとなると厳しいけど。

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2000年12月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 吸気系

セラモパワー 株式会社セラモ フォレスター

グッズ種類
吸気系
商品名
セラモパワー
メーカー
株式会社セラモ
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
1999年式 スバル フォレスターS/20Limited 2000cc 4AT 4WD
燃費向上率
8→8.5km/L、高速:10.5→11km/L。5〜6%燃費向上
満足度
70%
使用感等
体感的なパワー向上は、ほとんど感じられない。
が、燃費データに5〜6%の向上が現れているので、効果はあったと思っている。
また、以前はエンジンの調子に良し悪しのムラがあったが、装着後は常に好調でフィーリングが良くなった(ような気がする)。
それと、以前はATの4速ロックアップが60km/hくらいの速度域だったが、装着後は50km/hくらいの速度域でロックアップするようになったので、低速トルクが改善されたのかもしれない。
ただし、フィーリングの向上は定量的な判断が出来ないので、あくまでデータに現れている燃費から計算すると、\6300の価格に対し、5〜6%の向上では元を取るのに2年くらいかかる計算になる。燃費向上をうたい文句にするなら、10%以上の向上がないと、やや不満。従って満足度は、70点。

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2000年4月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 吸気系