ファミリア(吸気系)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

サイクロン3 KIDC ファミリア

グッズ種類
吸気系
商品名
サイクロン3
メーカー
KIDC
購入方法
インターネット通販
愛車情報
マツダ ファミリア Sワゴン 1500R
燃費向上率
変わらず
満足度
90点
使用感等
インティーク側ではなく排気側に入れました。ついでにマフラーアースも実施しています。
マフラーはAutoexeなので社外品としては十分に静かだったのですが、少しでもこもり音の解消になればと実施することにしました。
結果はまずマフラー音はマイルド&サイレントに!!
<あわせ技>ですが十分に期待どうりの効果がありました。
低速からの加速も若干良くなったみたいだし(サイクロン効果?)、高回転の伸びもなんとなくスムーズ(アース効果??)なようなのでとても満足しています。
また燃費向上については乱暴な私の運転ではすぐにはわかりませんでした。
サイクロンについては2から3になって羽の形など変更になりしっかり研究が進んでいる印象を持ちました。
10点マイナスは取り付けのときにサイズを測ったはずが、同じサイズでは結構きついので手間取った点です。

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2007年12月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 吸気系

サイクロン2 正規総輸入販売元(株)TAKANO ファミリア

グッズ種類
吸気系
商品名
サイクロン2
メーカー
正規総輸入販売元(株)TAKANO
購入方法
オートバックス
愛車情報
2001年式 マツダ ファミリアS-WAGON スポルト20 2000cc
燃費向上率
ほとんど効果なし?でも、ふけ上がりがよくなった。パワーもあがった。
満足度
85点
使用感等
オートバックスで2割引で買いました。
見たところとても怪しい(特にパッケージの土屋さんの意見とか…)でもこの掲示板での評価が高かったので試しに購入(これは勇気が必要!)効果がなかったら笑いものになる。
取り付けはノギスでパイプの内径を計ってあうものを購入しました。取り付けは5分もかからなかった。
効果はすぐにわかったエンジンのかかり方が違う!キュイ〜ンと軽く吹けあがるような勢いで軽くエンジンがかかる。
もともと排ガスのきれいな車ですが、よりクリーンになった感じです。
特に低速のトルク、パワーともに確実にアップしています。
しかし回転を5000回転を超えたあたりからあまり効果がないように思えます。
むしろ吸気抵抗になっている?ような気がします。
高回転でのエンジン音も取り付けたときのほうが大きいです。170PSを公道では使いきれないので、高回転域のパワーが評価できない!でも実用域では満足な結果です。
本題の燃費ですが高速の巡航で約14キロ/L位の車でもこれに関して効果は感じられなかった。
吹け上がりがいいのでついつい踏みすぎなのか?期待できず。
でもトルクと吹け上がりが向上!でも定価9800円は高いなー2割引だから買った。
プラグも現在NGKのイリジュウムに変えた。これは燃費にかなり貢献できそう。

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2002年9月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 吸気系

ピラミックM7 遠州屋 ファミリア

グッズ種類
吸気系
商品名
ピラミックM7
メーカー
遠州屋
購入方法
ネット通販
愛車情報
1999年式 マツダ ファミリアSワゴン スポルト20 2000cc 4AT FF
燃費向上率
平均8.7km/L→8.9km/L。ほとんど変化なし
満足度
80点
使用感等
低速トルクアップ、フィーリングは良くなりました。
エンジン音も静かになったように思います。が、燃費に変化はありません。
ついつい踏みすぎるアクセルワークによるものと考えられます。
多少、取付(角度)の調整が可能なんで、色々試したいと思います。

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2002年4月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 吸気系

ピラミック・メリット7 (株)遠州屋 ファミリア

グッズ種類
吸気系
商品名
ピラミック・メリット7
メーカー
(株)遠州屋
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
2001年式 マツダ ファミリア SWAGON SPORT20 2000cc NA 4AT FF
燃費向上率
平均8.1km/Lが9.2km/Lに向上。
満足度
80点
使用感等
取り付け方法はエアクリーナーボックス内の吸気口に貼るだけで実に簡単。中低速トルクが太くなります。
しかし、トルクが増えた分おもしろがってついついアクセルを踏んでしまうと加速感は楽しめるけど燃費は変わらなくなってしまいます。丁寧なアクセルワークが燃費向上のカギです。
ピラミック・メリット7のもうひとつ特徴は、効果の具合を微妙ながら調節できるところです。
つまり、燃費側(中低速トルク)もしくはパワー側(レスポンス)に振ることができます。
パワー側に振るとエンジンの吹けが良くなり、高回転域までスムーズになります。この場合、燃費は期待できませんが・・・
値段は12000円。コストパフォーマンスは?とゆう感じなので-20点。

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2001年9月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 吸気系