ピューマ社 ウルトラC-Maxの記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

ウルトラC-MAX/R PUMA エルグランド

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-MAX/R
メーカー
PUMA
購入方法
当サイトの情報で安く購入
愛車情報
1997年式 日産 エルグランド 3.3 ガソリン 四駆
燃費向上率
平均6.5km/Lが0.3〜0.5km/L向上
満足度
100点
使用感等
他にも色々と試しており、かつては5km/L台の燃費が約30%程向上している中での取り付けですから、これは上々の出来かと思います。
他のコンデンサー系よりも、明らかにひと回り以上トルク感や加速感が良くなっています。
また耐久性が高いのもコストパフォーマンスが良くてメーカーの良心を感じます。

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2007年2月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系

ウルトラC-MAX ピューマ アクセラ

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-MAX
メーカー
ピューマ
購入方法
オークション
愛車情報
2006年式 マツダ アクセラ 15C
燃費向上率
12km/Lが14.2km/Lに向上。
満足度
75点
使用感等
トルクアップ、燃費向上ともに安物のコンデンサー商品とは違うと思います。
寿命も15年と素晴らしく、安いのが3年程度で壊れるらしいので、長い目で見ると割安です。
マイナスポイントは見た目が地味なのと、同社からはいろいろと発売されすぎて、どれを買えばよいのかわからない点です。
いいモノなら1種類でいいはず。

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2007年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 点火系

ウルトラC-Max/R PUMA エディックス

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-Max/R
メーカー
PUMA
購入方法
メーカーモニター
愛車情報
2004年式 ホンダ エディックス 20X
燃費向上率
変化なし
満足度
80点
使用感等
長年使っていたコンデンサー同社のC-Max/ZSと入れ替えました。
コンデンサーの容量が大幅にアップしているので期待しましたが、燃費向上には至りませんでした。
電圧計を取り付けましたので、電圧を確認していますが極端な低下は無いようです。
色々調べたり聞いたりしましたが、コンデンサーの総容量よりも接続の仕方が大事だとも分かりました。
この製品も小さいコンデンサーを並列にして、これだけの容量を確保出来たら効果は期待出来そうです。
このまま様子をみて、暫くして外してから検証を続けます。

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2007年1月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 点火系

ウルトラC-Max/R PUMA シボレー

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-Max/R
メーカー
PUMA
購入方法
インターネット経由にて
愛車情報
1995年式 シボレータホ LT
燃費向上率
シボレータホに取り付け後、平均5.3km/Lが同6.5km/Lに向上。 主に低回転常用域のトルクアップが好影響を与えていると思われる。
満足度
100点
使用感等
シボレーV8の代表的5.7L、OHVの古典的とも思われるエンジンなのですが、点火系を強化したいと思い装着しました。
具体的に定量的に改善が見て取れたのはまず燃費。
街乗り主体で師走の渋滞の中、かなりストップ&ゴーが多い中でも、平均5.3km/Lが同6.5km/Lに向上。
元々の平均値は取り付け前4ヶ月間の平均値なので、明らかに改善されていると思われます。
その他定性的に改善を感じたのは、電圧計モニターによる供給電圧の安定です。
以前はアクセサリーやHID起動時、夜間雨天の渋滞走行時に電圧計のブレが当たり前のようにありましたが、装着後は安定しました。
そのほか感覚的な改善点を挙げると・・・
・HIDの照度UP。
・排気音がより硬く力強くなりV8ならではのドロドロ音が素晴らしい音に変化。
・サブウーファーの迫力がさらに増す。
・高速巡航時の燃費が燃料計を見る限り明らかに向上(未計測だがいつも走る区間での燃料の減りが明らかに改善)。
等々・・・はっきりと効果が様々な状況で体感できます。
チャンスがあればもう一台のシボレーカマロにも装着したいと思います。

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2007年1月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車

ウルトラC-Max/R PUMA スマート

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-Max/R
メーカー
PUMA
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
2005年式 スマート roadstercoupe 700cc turbo 6AT
燃費向上率
約14%(11.9km/L→13.6km/L)
満足度
90点
使用感等
バッテリーに直接接続!
低速でのスムーズさ&高速でのパンチが増加!
低速のスムーズさにより、運転しやすくなり、フィーリング◎!
静粛性についても、特に低回移転時に静かに感じるようになりました。
オーディオの音が大きくなりました。
燃費向上については上記の通りで満足です。
今後のさらなる上昇が楽しみです。

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2007年1月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車

ウルトラC-MAX PUMA MPV

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-MAX
メーカー
PUMA
購入方法
燃費一番の懸賞にて当選
愛車情報
2005年式 マツダ MPV 2.3L エアロリミックス 2WD AT
燃費向上率
平均9.0km/Lが約9.5km/Lに向上
満足度
95点
使用感等
接続はとても簡単で、レンチでバッテリの端子に接続し両面テープで固定するのみです。
装着後は、ナビのTVの映りが格段によくなり、気のせいかもしれませんが音もクリアになった気がします。
走りについては、以前は低速から加速する際に若干ライトが暗くなったりしましたが、装着後では、そのばで回転数があがって加速するようになりました。
難点は、若干本体が大きいので、大きな車でないとつけれないことです。

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2006年12月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ 点火系

Ultra C-Max(ウルトラ シーマックス) 株式会社ピューマ GT-R

グッズ種類
点火系
商品名
Ultra C-Max(ウルトラ シーマックス)
メーカー
株式会社ピューマ
購入方法
燃費一番キャンペーン
愛車情報
1999年式 日産 スカイライン GT-R 2600cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
平均4.8km/Lが5.2km/Lに約8%向上
満足度
85点
使用感等
取り付けは他のコンデンサー系と同じで非常に簡単です。
エンジンルームに付ける方法もあるのですが、34GTRはバッテリーがトランク内にあるので、バッテリーに直接接続しました。
まず感じることは、トルクが野太くなったことです。瞬間的に感じることができます。
あまりやらないのですが、流す運転が可能になりその結果燃費が向上しました。
他に気づいたことは、34GTRはバッテリー容量が少ないので長期間乗らないときはバッテリー端子を外しているのですが、先日外したときトランク内のランプがかなり長い時間点灯していてこれはすごいと思いました。
1.3Fは伊達ではないなと、もしかしたらUltra C-Max(ウルトラ シーマックス)だけでエンジン始動が出来るのではないかと思ったくらいです。
ただ、高価な商品なので購入をためらっていましたが、こちらのキャンペーンにて適価で購入することが出来ました。満足度は非常に高いです。

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2006年12月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系

ウルトラC-Max PUMA シルビア

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-Max
メーカー
PUMA
購入方法
燃費一番のプレゼント当選
愛車情報
1993年式 日産 シルビア PS13 Q’s 2000cc 5MT
燃費向上率
9.0km/Lが9.2km/Lに向上
満足度
80点
使用感等
モニターに当選させて頂きありがとうございました。
この商品はバッテリに取付けるだけの手軽さと、評判のよさに大変興味を持っていました。
取付けに関しては、スパナでバッテリーの端子を外して接続。邪魔にならないであろう部分に両面テープで取付けを行いました。
早速、車内に乗込みエンジンを掛けた瞬間から違いが分かりました。
クランキングの時間が大変に短くなり、アイドリングも安定して静かになりました。
オーディオを付けると音が一段澄んだ様です。
走り出しても取付けの効果を体感できました。今までACを付けていると2速でしか登れなかった坂が、3速2千回転前後で登れる様になりました。
この事から低速のトルクがとても増している様です。
燃費に関してですが、最近車を通勤メインに使っている為細くアップダウンの激しい道しか通らない為かほとんど伸びませんでした。
もう少し伸びることを期待していましたが少々残念です。
低速でのトルクにまかせてAT感覚でギヤチェンジをせずに済ましているのが原因かもしれません。
ただし、高速道路のみで遠出をした際は満タン法による計測ですが、11.3km/Lを記録しました。
低回転の安定したトルクのおかげで、回転数を上げる必要が無かったからだと思います。
この商品は低速域が弱いAT車に取付けると、格段のトルクアップを体感でき、恩恵にあずかれるのではと思います。

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2006年8月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系

ウルトラC-Max PUMA社 アウディ

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-Max
メーカー
PUMA社
購入方法
当サイトの懸賞にて当選
愛車情報
2001年式 アウディ A3 1.8T 1800cc ターボ AT
燃費向上率
平均8.5km/Lが9.5km/Lに向上しました!
満足度
90点
使用感等
夜会社から帰ってきて、ガレージの照明と小型懐中電灯を頼りに取り付けをしました。
暗いのでバッテリーのネジを外して無くさない様に確認できるところに置き、端子を取り付けては締めていくことを2回行いまして無事に取り付け完了。
かなりのインプレ評判が良いのと当選した喜びを抑えつついざ、試乗へと運転席に座り辺りがシーンとなっていたのを確認して、キーを回す。
それからというもの驚きの連続であった。
(1) セルの始動が力強くなり、一発でグルッ、ブルルンとなり早くも焦る気持ちを抑えながら手は照明スイッチに。
(2) 照明スイッチを回してポジショニングからノーマルまでスイッチを回した途端「オオッー!」かなりの明るさと広がりを示し、まさに夏の花火を思い出させる明るさ。
次にオーディオ(アウディ標準品)をつけると
(3) かなりの音響と音量の違いにシーンとなっていた近所に響き渡る心地よいサウンドにウットリ?低音域から高音域までの細やかな音符が踊りだしているかのようなジャズに気分もスウィング状態。
ここまできたら後は発進。
(4) 家の周りのゴチャゴチャな狭い道を通り抜け、夜の少し交通量の少ない道路にアクセルを踏み込んでいく。
低速パワーもそうだけど中速、高速までのギアの変則のスムーズさと表現しても難易度の少ない「金魚ばちに水を入れて発進してもこぼれないような?」振動「ガックン」状態のない加速。
(5) 赤信号での停止に伴い、アイドリングが若干静かになったような「振動が無くなったせいか」それでいてオーディオのジャズが低音量ながら耳に心地よく響き渡る高級で有名なオーディオに組み替えたかのように聞こえました。
ここまでの評価において100点といいたいものの少し点を落としたのは、価格の問題です。高いとか安いとか言うのではなく、定価がかなりのもの7万円位でキャンペーンで3万円となりさらに最後は(オークションでの希望落札価格)では2万円というように表記がたくさんあり、価格差がありすぎてではいったいいくらなのかわからなくなり、点を下げさせてもらいました。
本当に残念ですが、ここの会社の商品の中でも最高峰というべきものであればそれなりの価格を表記してもらいたいです。
さて、そんな具足的なインプレよりももっとお伝えしたいことがあります。
この車には、私よりも家内のほうが送迎で運転する機会が多くてつける前では「そんな、メーカーの言うことを真に受けていたらとっくにカーディーラーが、先につけてあるでしょう」とあまりプラスにはとっていなかった。
そんな彼女がある時「ちょっと音響良くなって、この車での運転が楽しくなってきたからCD買ってよ?照明が明るくて運転しやすいし、何よりスムーズな加速になって運転がうまくなった気がする」と家庭内の雰囲気も盛り上がり、これで夏の旅行も車で出かけて私も運転したいとなりました。
ちょっと表現は下手で申し訳ないのですが、短的に言えばあまり気にしなかった家内にも車の調子が良くなったことに気がついたことと喜んでいることがわかり、うれしくてしょうがないのが本音です。
とにかく、電装系チューンでの最高峰とは、この商品の事だと私たちが証明して見せます。
当選したからではなく、今までのチューンアップを施してきた中で一番効果があったことがうれしくて、是非これを他の人にもわかってもらいたいなと言ううれしさを思いっきり表現したくて書きました。
費用対効果のある商品ですよ。

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2006年7月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車

Ultra C-Max 株式会社 ピューマ レガシィ

グッズ種類
点火系
商品名
Ultra C-Max
メーカー
株式会社 ピューマ
購入方法
燃費一番のプレゼントに当選
愛車情報
2000年式 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B E-tune ターボ 5MT
燃費向上率
8.7〜9.0km/Lが1〜2%程度向上
満足度
100点
使用感等
取付後2ヵ月程度になりますが、短距離走行の機会しかなく、燃費の効果については誤差の範囲かも知れません。
燃費向上策として、アーシングから始まり、ネオジウム磁石・トルマリンなどを装着していますので、そろそろ頭打ちかと思われます。
ただし、Ultra C-Maxの取付直後から低速時のトルク向上ははっきり体感でき、低速回転時のスムースなことと粘りは見違えるようになりました。
この観点から見ると減点はないので満足度を100点としました。(1日あたりの走行距離が50km程度で、9km/LはレガシィではOKでしょう)
燃費の向上は、燃料を完全燃焼に近づけることでしょうから、当然爆発力の増大により結果的にトルクが大きくなるものと思われます。
その点では、燃料・空気ともう一つ、電気の対策が必要なことを再確認しました。
今までも、イリジウムプラグを装着してはいたのですが、必要な時に必要な量の電流を供給していなかったのではないかと思われます。
マフラーのテールエンドに煤が殆ど着かなくなったことからことからも、燃焼効率が良くなのでしょう。
今回の装着で一番うれしいことは、本当に乗りやすい車になったことです。
エンジン廻りは、限界に近づきつつあるようなので、これからは足廻りに視点を移して、燃費向上を進めたいと思っています。

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2006年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 点火系