ティーダの記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

エコピュア12 アールス ティーダ

グッズ種類
その他
商品名
エコピュア12
メーカー
アールス
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc CVT
燃費向上率
ほぼ変わらず
満足度
100点
使用感等
バッテリーに負担をかけているので、性能維持を期待して購入しました。
期待通りの活躍をしてくれており、バッテリーの充電量は常に安定しております。
購入から四ヶ月なので、まだまだこれからが真価の見せ所ですが、製品の価値を認識したので報告させていただきます。

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2008年4月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 日産

“極”トルクバンドEX と イオンシール 燃費にイオン.com ティーダ

グッズ種類
その他
商品名
“極”トルクバンドEX と イオンシール
メーカー
燃費にイオン.com
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc CVT
燃費向上率
変わらず、むしろダウンしました。
満足度
30点
使用感等
吸排気系と液体系のトルクバンドとイオンシールのセットを購入しました。
液体系をラジエターのアッパーとロアに、そして燃料ホース・CVTオイルのホースと色々試しましたが、どのパターンにおいてもアクセルを踏んでもエンジンの回転ばかり上がって車が前に進まない現象に陥りました。
吸排気系は可も無く不可もなくというかんじでした。
マフラーの直後に装着するとうるさくなったので外したら溶けてなくなっていました。
以前トルマークアップで若干の手ごたえを感じていたためにかなり期待していたのですが、この商品の購入は自分の愚かさを悔やまずにはいられませんでした。
一体私は何をやっているのだろう。。。

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2008年3月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 日産

Agip LEV FORMULA 0W-20 SM GF-4 Agip ティーダ

グッズ種類
オイル
商品名
Agip LEV FORMULA 0W-20 SM GF-4
メーカー
Agip
購入方法
ネットオークション
愛車情報
2006年式 日産 ティーダ 15M CVT
燃費向上率
11.7km/L→12.2km/Lに向上(約4.2%向上)
満足度
100点
使用感等
たまたま目にしたオークションで格安ににてゲットできたものです。
agipという銘柄は今まで一度も使ったことがありませんでした。
オイルの色は透き通ったきれいな色で見た目にも”なんか良い予感”を感じさせてくれました。
効果としてはエンジンの静粛性が良くなったと感じました。
トルクの向上までは私には感じ取れませんでしたが”滑らかに走る”様な感覚がありました。
燃費は11.7km/L→12.2km/Lへと約4.2%ほど向上いたしました。
やはり、効果があるんでしょうね。しばらくはこれを使うつもりです。

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2008年3月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル 日産

氣エナジー 株式会社SLテクノロジー ティーダ

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
氣エナジー
メーカー
株式会社SLテクノロジー
購入方法
当HPにて当選
愛車情報
2006年式 日産 ティーダ 15M CVT
燃費向上率
11.5km/L→11.8km/L(約3%の向上)
満足度
70点
使用感等
オイル交換の時期を待っておりましたので、評価が遅くなり申し訳ありません。
ようやくオイル交換を行いましたので報告を致します。
容器は小さく添加量も効果があるのか心配になるほどの少量ですが、容器のごみ処理やオイルの量が増えないので、その点では助かります。
効果の方は、出足が若干良くなったかななぁと感じることと、エンジン音が少し小さくなったことが体感できる効果です。
燃費は、直前の燃費11.5km/L→11.8km/Lへと、若干の向上が見られました。

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2008年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル添加剤 日産

トルマークアップ 有限会社プロテック ティーダ

グッズ種類
吸気系
商品名
トルマークアップ
メーカー
有限会社プロテック
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc CVT FF
燃費向上率
変わらず
満足度
90点
使用感等
トルマークアップを6枚購入してエアークリーナーBOX、サージタンク、マフラー前、サブマフラー前、ラジエターにそれぞれ一枚ずつ取り付けました。
若干のトルクアップを感じ取る事が出来ました。取り付け後の気分がなかなか良かったです。
燃費については大きな変化は期待出来ないと思いました。

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2008年2月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:吸気系 日産

ユニMAX typeII Extra ミュー株式会社 ティーダ

グッズ種類
燃料添加剤
商品名
ユニMAX typeII Extra
メーカー
ミュー株式会社
購入方法
当HPにて当選
愛車情報
2006年式 日産 ティーダ 15M CVT
燃費向上率
12.5km/L→13.0km/L。約4%の向上
満足度
100点
使用感等
他の燃料添加剤に比べて容器の小ささにまず驚かされます。
こんな少量で本当に効果があるのかと疑問を持ってしまうくらい小さいものです。
給油時にユニMAXを添加し、しばらく走行しておりますと、確かにアクセルの踏込み量が従来よりも少なくて済んでいるように感じられました。
感覚的にはパワフルなエンジンに変化したかの様です。
燃料計の減りも少ない様です。
添加前の燃費は12.5km/Lでしたが、13.0km/Lと約4%の向上も見られ、大変満足です。

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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 燃料添加剤

Tune Chip SEM-V イーテック ティーダ

グッズ種類
その他
商品名
Tune Chip SEM-V
メーカー
イーテック
購入方法
インターネット通信販売
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc CVT FF
燃費向上率
ほぼ変わらず
満足度
100点
使用感等
SEM-Vのボディ用とダンパー用を同時購入しました。
まずAピラー下部に装着後、直ぐに効果を感じる事ができました。出だしが素軽くなり剛性感があがりました。
ダンパーへの装着はダンピングが減ってるのかもしれませんが、劇的な変化を感じませんでした。
しかし、この商品は面白く、とにかくイイです。残り2つのチップを場所を変えて試してますが、確実な変化があります。

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2008年1月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 日産

ウルトラ革命 PUMA ティーダ

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラ革命
メーカー
PUMA
購入方法
キャンペーンサイトにて購入
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc
燃費向上率
平均14km/Lが14.5km/Lに向上。約1%燃費が向上
満足度
100点
使用感等
オルタネーターにウルトラ革命を接続しました。
元々、アーシングは実施していましたので、接続による体感的な変化はあまり感じられませんでした。
しかしバッテリーチェッカーでオルタネーターからの充電を確認すると、接続前と接続後では違いがはっきり現れ、充電される量が増大されていました。
燃費向上は同時にウルトラC-MAX/Rを装着したものによるものです。

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2007年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系

ウルトラC-MAX/R PUMA ティーダ

グッズ種類
点火系
商品名
ウルトラC-MAX/R
メーカー
PUMA
購入方法
キャンペーンサイトにて購入
愛車情報
2007年式 日産 ティーダ 1500cc
燃費向上率
平均14km/Lが14.5km/Lに向上。約1%燃費が向上
満足度
80点
使用感等
価格と謳い文句を信じて相当期待して購入しました。
体感的にパワーの向上、電圧の安定に変化は感じられません。
ただ、低速用のコンデンサーが効いているのは、シガープラグ接続でもバッテリー接続でもはっきりと体感出来ました。
接続前よりも低回転で加速します。
しかしながらアクセルのレスポンスは失った気がします。
ウルトラ革命と同時装着での燃費貢献度を考慮して80点としました。

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2007年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系

プラシング(プラスアーシング) 自作 ティーダ

グッズ種類
点火系
商品名
プラシング(プラスアーシング)
メーカー
自作
購入方法
自作
愛車情報
2006年式 日産 ティーダ 15M CVT
燃費向上率
13.2km/L→14.2km/L(8%向上)
満足度
90点
使用感等
最近、オークションでも見かけるようになったプラシング(プラスアーシング)なるものを行いました。
オークションではかなりの価格で出ていますが、当方はアーシングケーブルの余り物を流用しました。
まず、事前に純正の配線のままだと、どの程度の電圧降下が発生しているのかを確認してみました。
電圧に差が無ければ止めようかとも思いましたが、オルタネータの出力端とバッテリーのプラス端子とでは約0.2Vほどの電位が発生していました。
つまり、オルタネータからバッテリーまでの配線で0.2Vほど、電圧が食われているため、プラシング配線を実施しました。
ヒューズは入れていません。作業はバッテリーのマイナス端子をはずしから実施しました。
施工後の効果ですが、わずか0.2Vの差ですので、ライトの明るさに変化は感じられません。
オーディオ関係の音質にも影響はないと思われます。
体感できる効果としては、エンジンを始動する際のスターターの回り具合がよくなる。
前の車を追い越す際の加速感が向上した点です。
計器で計測できるものではないので、個人的体感の範囲ですが、施工しておいて損は無いのではないでしょうか?
燃費に関しては向上が見られます。13.2km/L→14.2km/Lとなりました。
ガソリン代高騰のこの時期、大変助かりますが、エアコンの使用頻度が減った分も加味された可能性はあります。。

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2007年12月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産 点火系