燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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POWER CLEAN カルテックスジャパン ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| POWER CLEAN |
メーカー
| カルテックスジャパン |
購入方法
| 自動車用品店 |
愛車情報
| 1994年式 スズキ ジムニーJA11 SOHCターボ 5MT パートタイム四輪駆動 |
燃費向上率
| 9.0〜9.7km/Lが9.5〜10.2km/L、暖気運転の関係で低下 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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近所の自動車用品店で特価セールを行っており破格で大量購入しました。 容器は注射器型で先端のキャップを外し注入するもので、過去使用した中で一番注入しやすく、また手も汚さずに行える画期的なものでした。 容量的には1本で50リットル対応で、注入してみるととろみが強く、片栗粉で固めたような感じですので攪拌させる為にも給油時に行うのが良いと思います。 一晩置いての感想は、エンジンの掛かり具合はいつもどおりでしたが、暖気中の排気臭が減少しています、またマフラーからの水の垂れ具合も多い気がしますので、燃焼効率自体は良くなっています。 エンジンの負圧も安定し、ブーストの掛かり具合も若干早くなったようです。 極低速域までスピードを落としてからの加速時等は、いつも通り軽くノッキングをおこしているのでオクタン価上昇型ではないようです。 全体的に見て助燃作用が強い急速燃焼方添加剤という感じを受けます、燃焼温度も上がり燃焼室のカーボンを落としてくれると思います。 燃費の方は0.5km/L、約5%ほどの向上をみせましたが、フィーリング重視の私は100点です。 値段からしてあまり期待していなかったのですが、思っていた以上に効果があり大量購入しておき正解でした。 フィーリング重視の方は、特価セールを行っていたら使ってみるのも良いと思います。 |
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2006年1月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
PXBIO (株)ペトロバイオ ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| PXBIO |
メーカー
| (株)ペトロバイオ |
購入方法
| 貴ホームページのプレゼントに当選し、頂きました。 |
愛車情報
| 1994年式 スズキ ジムニーJA11 SOHCターボ 5MT パートタイム四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均9.5km/Lが添加後2回目から10.3km/Lに向上。最高11.4km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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BIOの力で完全燃焼するという添加剤で、添加率が極めて少量で1リットルに対し1ccというものです。 添加剤の効果がわかりにくいというスズキの軽自動車(ジムニー)での使用感です。 数多くの添加剤を使用してきた私の独断と過去の添加剤との比較になります。 良く撹拌させるために燃料補給時に添加し8時間放置しました。 翌朝の暖機運転後の感じは、排ガス臭の低下、アイドリングの安定、負圧の安定が確認できました。 上記は比較的効果のある添加剤では皆当てはまるので取り合えず合格です。 走り出してみての感想はトルクがモリモリや高回転で伸びるというものではなく、滑らかに加速していく感じです、上手く表現できませんがギクシャクが減ったというかオイル交換直後のような印象です。 また排気温度が20度下がり??ですが嬉しい誤算です。 1回目の添加では0.8km/L燃費アップ、2回目はレギュラーガソリンに添加してみましたが高速域で若干ノッキングを起こしている為オクタン価アップタイプではないようです。 それでも添加前と比較し約1km/L燃費がアップしているため効果はあるようです。 3度目の添加はハイオクで燃費は1.1km/Lの向上しました、4回目以降からは変化がなく私の車では1.1km/Lアップがピーク値のようです。 総合的に感じたことは今までの添加剤とはタイプが違い「これが21世紀の添加剤なのかー」という感じです。 劇的な変化はありませんが、滑らかになり燃費も向上します。 ただ難点は添加量が少なすぎて添加しにくく、多量に入れすぎるとあまり良くないそうなので添加に気を使います、私は注射器を使用しています。 その点で5点引かせてもらいました、 総合的にはコストや燃費アップを考えてみると使ってみるのも良いと思います。 大排気量のエンジンには使用していないためはっきりとはわかりませんが、何らかの違いは体感できると思います。 |
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2005年10月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
PXBIO (株)ペトロバイオ ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| PXBIO |
メーカー
| (株)ペトロバイオ |
購入方法
| 貴ホームページのプレゼントに当選し、頂きました。 |
愛車情報
| 1994年式 スズキ ジムニーJA11 SOHCターボ 5MT パートタイム四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均9.5km/Lが添加後2回目から10.3km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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BIO(酵素)の力で完全燃焼するという添加剤で、添加率が極めて少なく10リットルに1ccというものです。過去に使用した中で一番少量添加の添加剤です。 使用する車はスズキのジムニーです、巷ではスズキの軽は添加剤の効果が分かりにくいということですが、添加剤マニアの私が数多くの添加剤を使用した中での比較となります。 よく撹拌させる為に給油時に添加し8時間ほど放置しました。 第一印象は排気ガスの臭いが変わりました、特に水を吐く等はなく通常通りでした、アイドリング時の負圧が落ち着いているのが確認できました、これはほとんどの添加剤でも効果があるためこれはOKとします。 走り出してみての感じは大きな変化はありませんが、何となく滑らかでギアチェンジ後のギクシャクが減りました。中低速はオイル交換後のような感じです。 中高速も何がどう違うかははっきり分かりませんが、滑らかに回っていきます。 排気温度が約20度位下がっているのは???で他の添加剤ではなかったことです。 第一回目の添加時の燃費は0.8kmアップでした、2回目は意地悪ですがレギュラーを給油してみました、ハイオク仕様の : 途中文字化け) : 4回給油し約1300km走行しましたが、添加しているときは旨く表せませんが滑らかに回っているのが分かります。 特に突き出した変化はありませんが燃費が向上します。 説明書によると添加していくほどに燃費が向上するようですが、最近仕事が忙しくてあまり自動車に乗る機会がありませんので、続けて使用して再度レポートさせてもらいます。 今のところの感想は「フィーリング的には変化はありませんが燃費は向上します。なんとも不思議!」「もしかしてこれが21世紀の添加剤なのかも!!」という感じです。 添加量が少なく経済的ですが、逆に少量過ぎて添加しにくいためマイナス10点させてもらいました私は注射器を購入して添加しています。 |
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2005年8月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MY-1000 発売元 ミトス ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| MY-1000 |
メーカー
| 発売元 ミトス |
購入方法
| 貴HPで当選 |
愛車情報
| 1999年式 スズキ ジムニー XC 660cc ターボ 4AT |
燃費向上率
| 0% |
満足度
| 0点 |
使用感等
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この商品使い方はいたって簡単で、燃料タンクの容量の1000分の1を燃料に混ぜれば良いだけす。 冬季の燃費低下を何とか少なくしたいということで入れてみたのですが、結果は効果が見られませんでした。 |
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2005年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
RunUP ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| RunUP |
購入方法
| J’ms店頭にて購入 |
愛車情報
| 1983年式 スズキジムニーSJ30(2型) |
燃費向上率
| 平均9.5Km/L → 10.6Kmに向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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2ストエンジンですので4スト車とはフィーリングが違うのかもしれませんが、中間加速(2,000rpm→4,000rpm)までの吹け上がりが良くなりました。 それに、特筆すべきは燃費!カッキリ1Km/L伸びました!! 全開走行しようが何しようが、それに比例して1Km/L向上しています。 商品自体も、ガソリンタンクに投入し常にガソリンに晒されるという厳しい用途なので、材質もちゃんとしたのを使っているようです。 パッケージを見るといかにも「妖しい」臭いがプンプンして、さらに価格が5000円と高額で敬遠されがちですが、材料原価を考えると妥当かな?という感じがします。 全然ボッタクリではないと思います(笑 正直、同系のバイ○○。グより数段体感効果あり!オススメ! |
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2002年6月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
PXBio ペトロバイオ社 ジムニー
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| PXBio |
メーカー
| ペトロバイオ社 |
購入方法
| 当ページのアンケート |
愛車情報
| 1999年式 スズキ ジムニー XC 660cc ターボ 4AT |
燃費向上率
| 変化無し |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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当ホームページのアンケートを答えて試供品を頂きました。初回のみ2本分入れ、あとは1本づつ給油時に入れました。 結果は添加前の燃費が11.1km/Lであったのにたいし、11.3km/L,11.3km/L,11.0km/Lと殆ど変化がありませんでした。 排気管に着く煤の量は少ないです(でもこれもクリスタル3000を入れたときと同じくらいです)。 あと添加の仕方が給油前に入れなければならないのが難点です。 |
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2002年5月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |