燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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Elite Audio Speedex シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Elite Audio |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2006年式 ホンダ シビック ハイブリッド MX |
燃費向上率
| 18km/Lが19km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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オーディオ音質向上を謳っていて、音量が大きくなったことと、特に低音がはっきりするようになった。 低速での動き出しがスムーズになった。 |
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2006年8月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
STAGE PRO アートプロモーション シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| STAGE PRO |
メーカー
| アートプロモーション |
購入方法
| 貴社でのHPでの当選 |
愛車情報
| 1996年式 ホンダ シビック MX 1500cc 前輪駆動 4AT |
燃費向上率
| 9km/Lから10km/Lに向上約10%程度向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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初めてこれをつけてアクセルを踏んだときに、これまでにないアクセルのつきを感じて、アイドリングも装着する以前よりもずっと低回転で安定するようになった。 パワーも特に低回転でのトルクが多くなったような気がして、とても運転しやすくなった。 |
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2006年7月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラオールイン/R PUMA シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラオールイン/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 当サイト様からのプレゼントで頂きました |
愛車情報
| 1992年式 ホンダ シビックシャトル RTi 1600cc NA 5MT 4WD 走行距離18万8千キロ |
燃費向上率
| 郊外12.5km/Lが14.2km/Lに向上!約14%燃費が向上! |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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取り付け自体は非常に簡単にできました。エンジンブロック側接続はプラグに近い場所に接続しました。 今回の取り付けに伴い、自作で接続していた点火系に関するアーシングの配線を取り外しました。 <取り付け後、すぐにその効果が体感できた点> ・エンジンがものすごく静かになりました。 ・低回転でのトルクアップ(2500以下でより顕著に体感)。 →トルクアップが凄いため、逆に発進時に気を遣うようになりました。 <逆に体験できなかった点> ・オーディオ音質(体感できるほどの差は感じられない) ・ヘッドライトの明るさ(同上) オーディオに関しては、別のアーシング線(自作)の影響が強いのかもしれません。 自作のポイントを外すと音質が明らかに変化するため、今回のはプラスアルファといったところでしょうか。(場所はエンジンルーム内の運転席及び助手席に近い箇所です。ちょうどワイパー付け根の真下辺りです) また他にアーシング系の装備として、ホットイナズマ(タイプMR)を付けているのですが、これとの相性も良かったです。 元々ホットイナズマは中・高回転向けな感じだったのですが、今回のオールイン/Rではより低回転向けでその効果が十分に体験できたので、エンジンは全回転で非常に鋭敏に回ってくれます! トータルとして非常に満足できる商品でした。 アーシング系でよく言われるように、古い車では十分に効果を発揮できると思います。 |
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2005年10月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
偽ホットイナズマ 自作 シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 偽ホットイナズマ |
メーカー
| 自作 |
購入方法
| インターネットオークション |
愛車情報
| 2000年式 ホンダ シビック LA-EU1 iE 1500cc |
燃費向上率
| 14.0km/L→14.5km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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オークションで購入したホットイナズマの自作品です。 470μF×2、1000μF×2、2200μF×2、4700μF×2というコンデンサの構成のものが4,500円でした。 もうちょっと安いものもありましたが、容量の比較的大きなものをと思い購入しました。 取り付け直後、ルームランプをつけたときに違いがわかりました。 ルームランプの明るさが今までの比にならないくらい明るくなりました。 それに伴いヘッドライトも明るくなりました。 運転時のフィーリングとしては、とても力強くなりました。(感じがしますの域は出ています) 今のところは燃費まではそんなに変わってないですが、とても満足しています。 |
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2005年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
アーシング 電気配線で使われる太目の銅線を用いての自作です。 シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| アーシング |
メーカー
| 電気配線で使われる太目の銅線を用いての自作です。 |
購入方法
| 友人の電気屋の方から材料をすべて無料でもらいました。 |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ シビック 1500cc VT-i 5MT |
燃費向上率
| 平均13km/Lが約15km/Lに向上。遠距離時は18km/L |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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元々友人の勧めで、ライトチューンだからと言われ、しかも材料費がタダということもあり興味本位でアーシング施工しました。(三箇所) 実際に施してからの回転数の上がり方は明らかな違いがあり(ドノーマルでしたので…)特に4・5千回転あたりからのふけ上がりが気持ちの良いほどに抵抗無く上がる感じでした。 おかげでV-TECゾーンにも難なく回転数は上がり気持ちの良いドライブを楽しめています。 施工してすぐに高域回転のすばらしさに感動しましたが、低域もそれなりにトルク感がUPしたように感じます。 エンジンはNAですが、上り坂でも以前より無理なくスピードが出るようになりました。 さらに、アクセルOFF時は以前より幾らか回転数が落ちて安定し、振動は減りエンジンがかかっていることすら忘れるほどの静かな状態です。 ライトの付近からもアーシングを取りましたので、点灯時には幾らかライトも明るくなった気がします。 |
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2003年12月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マスターアースシステム アペックスディーラー シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マスターアースシステム |
メーカー
| アペックスディーラー |
購入方法
| ディスカウントショップ |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ シビック NA AT FF車 |
燃費向上率
| 平均9.5km/Lが9.8km/Lに向上。約3%燃費が向上 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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取付けはバッテリーのマイナス・プラスへ取り付けるだけです。 取りつけて直ぐに体感できたのはトルク感の向上でした。 アクセルフィーリングが良くなり乗りやすくなりました。 エンジン音については変わらず。 燃費は期待してたほど上がらず3%の向上となりした。 しかしこの値段でこのフィーリングアップには満足です。 |
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2003年8月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
アーシング 自作 シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| アーシング |
メーカー
| 自作 |
購入方法
| ディスカウントショップで購入 |
愛車情報
| 1995年式 ホンダ シビック AT車 |
燃費向上率
| 平均9km/Lが9.3km/Lに向上。約3.3%燃費が向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ディスカウントショップにて自作アーシングキットを購入し、 以下の箇所にアーシングしてみました。 ・エンジンヘッド、オルタネータ、スロットル、ディストリビュータ、ヘッドライト近く その結果エンジンのトルク感が増したようで、乗りやすくなり、また燃費の方も若干向上し3.3%UPとなっため、非常に満足してます。 価格も安いためまだやってない方はお勧めします。 |
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2003年7月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ハイパーイリジウムプラグ HONDA純正 (DENSO社OEM) シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ハイパーイリジウムプラグ |
メーカー
| HONDA純正 (DENSO社OEM) |
購入方法
| ホンダプリモ |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ シビックシャトル RTi 1600 cc NA 5MT 4WD 距離160,000km |
燃費向上率
| 平均12.5km/Lから平均12.8km/Lに変化。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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以前のレポートの続きになりますが、スパークプラグを、[IRITOP (NGK)]→[360×3 MULTI SPARK D4C (東亜システムクリエイト)]→[Hyper Iridium Plug (HONDA-HAMP)]に変えていきました。 D4Cは装着5000 km後でノッキングが発生したため、一度ノッキングの問題判別のため、HONDA純正のプラグに交換しました(交換後ノッキングは発生しなくなったので、D4Cと私の車との相性およびプラグの老朽化という結論になりました)。 交換後の感想ですが、素晴らしい!の一言です。 まず、低〜中回転域でトルク感が大きく増えました。 特に、1500〜3000 rpm間では、爆発的なトルク感を感じます。 さすがに5000 rpm以上などの高回転域では、IRITOPの方が上手かな?という印象(熱価の違い?)ですが、街乗りの環境では最も使いやすいプラグという印象です。 燃費の方はかなり変化はありませんでしたが、今までのプラグも高性能型だったため、あまり際がないものと判断しています。 しかし、フィーリングという面では、最高だと感じております。 また耐久性も40,000 km以上は保証されているとのことなので(HONDAの説明では80,000 km毎交換)、コストパフォーマンスという観点からもお勧めの一品だと思います。 |
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2003年2月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーレスキュー装置 PR-012 ピューマ シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| バッテリーレスキュー装置 PR-012 |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 当HPにて、モニター当選 |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ シビックシャトル RTi 1600cc NA 5MT 4WD 走行距離160,000km |
燃費向上率
| 平均11.0km/L(*)が11.5〜12.0km/Lに向上。 約5〜9%向上(*)スタッドレスタイヤ装着時 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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本製品は当HPでモニター当選した商品です。 取り付けはバッテリーの両端子に繋げるだけの簡単接続ですので、ラチェット(ソケットレンチ)等を使えば5分程度で終わります。 取り付け後の感想ですが、装着以前との違いを強く感じた点は、エアコン動作時です。エアコンを使っている時は、どうしてもパワーダウンを余儀なくされるのですが、本製品を付けてから、パワーダウンの量(?)が、かなり減りました。 燃費に関しては、ノーマルタイヤだと12〜13km/Lくらいの燃費なのですが、冬季シーズンはスタッドレスタイヤを履くために、約11km/Lにダウンします。 しかも悪天候の日が続くと、常にエアコンを作動させる状態や渋滞・悪路のために省燃費走行ができず、10km/L付近まで落ち込むことがありました。 しかし、本製品を装着後、悪路+渋滞+エアコンフル活動の状態でも、現在までのところ、11〜12 km/L近い状態を保っています。 ノーマルタイヤ+省燃費走行時で、どのくらい燃費が向上するか、春が待ち遠しいです。 私の車環境としては、バッテリーは出光工業製スーパーダイハード(2年目)、オルタネーターは15万キロ走行時に新品に交換してあります。 製品に関する詳しい情報は以下のURLをご参考にどうぞ。 http://www.puma-net.co.jp/html-1/pr.html |
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2003年2月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
360×3 MULTI SPARK D4C(スタンダードタイプ) 東亜システムクリエイト社 シビック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 360×3 MULTI SPARK D4C(スタンダードタイプ) |
メーカー
| 東亜システムクリエイト社 |
購入方法
| インターネット通信販売(本社HPにて) |
愛車情報
| 1994年式 ホンダ ZC型EF-5 シビックシャトル RTi 1600 cc NA 5MT 4WD |
燃費向上率
| 以前使っていたNGKイリジウムプラグと差異なし→変化なし |
満足度
| 0点 |
使用感等
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ここでの情報やネットでの情報で、割と評判が良かったため、以前から使っていたプラグ(NGKイリジウムプラグ イリシリーズIRITOP)の寿命に合わせ、このマルチスパークに交換してみました。 以前使っていたプラグが中〜高回転型に対し、このD4Cは低〜中回転型なので、単純な比較はできませんが、レポートさせて頂きます。 なおD4Cは、メーカー側の説明によると装着後500 km走行後から本調子が出ると記述されているので、500 km走行後の状態とします。 【超低〜低・中回転時】 1000〜2500 rpmまではD4Cの方がトルク感がありました。 特に、アクセルを強く踏むと、力強く回転数が上がっていきます。 【中〜高回転時】 2500 rpm以上ではIRITOPの圧勝でした(^^; D4Cでは、エンジンレスポンスが4000 rpm付近で頭打ちになる感じですが、IRITOPでは、3000 rpmを越えた当たりから一気にレッドゾーン付近まで吹け上がります。※どちらも2速で計測。 2速2000 rpm (20 km/h)から6800 rpm (70 km/h)まで、一気にアクセルを全開にする方法で体感した結果です。 メーカー側の説明では4000 rpmまではトルク感のUPが続くなっていたのですが、残念ながらIRITOPの方が上手でした。 しかし、低回転時ではD4Cの方が使いやすいという印象を受けましたので、MTよりもAT・CVT車の方が相性が良さそうかな?という印象を受けました。 満足度の0点という厳しい採点ですが、これはフィーリングの採点ではなく、マルチスパークプラグの耐久性の悪さと同値段帯(D4C:2200円 IRITOP:2300円)での他社の高性能プラグとの性能差を考えた結果です。 ネットで検索をかけてみて気が付きましたが、マルチスパークプラグは耐久性が弱いみたいです(HPでも耐久性については述べてあります)。 あと、環境によってはノッキングを併発することも分かりました(構造上、カーボンススが蓄積しやすい)。 実は私の車も、ノッキングを起こすようになりました(現在装着してから、5000 km走行)。 回転数としては1800〜2200 rpmの時に、急加速・ゆっくりとした加速に関係なく、はっきりとしたノッキングの症状が現れます。 カーボンが溜まっているという印象なので、プラグをクリーナーで洗浄すれば再度使えるようになるみたいですが、IRITOPとのエンジンフィーリングの差異を考え、マルチスパークからは足を洗いたいを思います。 ただ、このノッキングの現象が本当にマルチスパークのせいなのかは、まだ分かりません。 そのため一度HONDA純正品のイリジウムプラグ[ハイパーイリジウムプラグ(DENSO社のOEM)]に戻し、様子を見たいと思っています。 HONDAのハイパーイリジウムプラグについてのレポートも今後してみたいと思っています。 |
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2002年12月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |