サイノス(オイル)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

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MOBIL1 MR MOBIL1 サイノス

グッズ種類
オイル
商品名
MOBIL1 MR
メーカー
MOBIL1
購入方法
オートバックス
愛車情報
1997年式 トヨタ サイノス 1300cc
燃費向上率
燃費向上率殆ど横ばい
満足度
70点
使用感等
オートバックスにて機械フラッシング後、フィルター、オイル交換を行う。
MR(100%化学合成油)を入れる前は鉱物性のオイルを入れており、約6万7千キロ走行時点で、MOBIL1のMRに交換。
若干のエンジンの静寂を体感。比較的、楽に回っている気がする。
フラッシングを行っているので、車が、軽い感じになった。非常にお勧めでは有るが、6,300円と少し高め。
フラッシングを行う時は、エンジントリートメント(オイル混合剤)SX8000などを添加したほうがいいかもしれません?自分でも今後悩んでいる。ミリテックでもいいかなとか・・・。
100%化学合成油とのことで、やはり劣化(酸化)には強く、夏場でも安定してる。
個人的には、10-30なので、メーカーによりそれほど差は無いと思っているのですが、
鉱物性、部分合成、化学合成の違いはやはり体感でき100%化学合成油を使用が望ましいとは考えているのですが、当方3000キロ以内でエンジンオイルを交換しているので、殆ど毎月交換している。
やはり値段の差が倍程ちがうので、悩みはします。が100%化学合成油。の方が宜しいでーす。
SX8000(オイル添加剤)も以前入れましたが、エンジンスターとの時に一番の変化を感じ、エンジンのかかりが非常に良くはなりましたが、走行時には違いは感じられません。
やはり、エンジンスタート時のエンジン保護に威力を発揮している感じです。
ある程度走行していると、約1万キロから2万キロ走行していると慣れてしまうせいか、効果が余り感じなくなります。
箱には効果約8万キロ、2万キロ以上は次回使用しない旨のことが書いてありますが・・・。
すいません、横道にそれてしまいました。
オイルの劣化で若干燃費が悪くなるとは思うのですが、100%化学合成油にかえたからといって、劇的にリッター1キロも2キロも伸びるものでは無い気がします。
当方今までBP派でBPのオイル、カストロ、MOBIL、と鉱物性、部分合成油、化学合成油といろんなオイルを入れてきましたが、やはりメーカーはともかく100%化学合成油に勝るものは有りません。これだけは、言えます。
1週間に1回しかエンジンをかけない方、エンジンをかなり回す方、には値段が高くても
化学合成油の使用をお勧めします。でもMOBIL1の化学合成油はエンジンが少し静かになります。

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2005年8月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル トヨタ