燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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サスティナ ENEOS グロリア
グッズ種類
| オイル |
商品名
| サスティナ |
メーカー
| ENEOS |
購入方法
| ガソリンスタンド |
愛車情報
| 1996年式 日産 グロリア ターボ 3000 グランツーリスモ アルティマ |
燃費向上率
| 2%燃費向上 |
満足度
| 60点 ★★★ |
使用感等
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エンジン音が静かになった。 コストは高めで、4.2Lで7800円(エレメント交換なし、工賃含む)。 オイルタイプは、スポーツ車用を選択、フィーリングは良さそう。 燃費に関しては、オイルで判断は不可能だと思います。 運転の仕方によるところは多く、2%程度は誤差範囲であり、オイルのみの判断は出来ません。 |
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2011年12月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
AAA シリーズEXパワー SM 5W-40 ZERO グロリア
グッズ種類
| オイル |
商品名
| AAA シリーズEXパワー SM 5W-40 |
メーカー
| ZERO |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 1993年式 日産 グロリア PY32 3000cc グランツーリスモ |
燃費向上率
| 平均6.8km/Lが6.9km/Lに向上。約1.5%燃費向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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通常購入する「オイル」の多くは、SLクラス10W-30です。 今般上記「当選品」を使用してのインプレです。 昨今特に冷え込みが厳しくなってきておりますので、始動性がずいぶん良くなってきているようです。(当地は寒冷地等ではありませんが・・・) 走行性に関しては「コレゾ」といった印象は受けませんが、スムーズ性がまして大変滑らかな走りになったような気がします。 高回転まで回せば尚更なんでしょうが、低速域でも軽快で若干トルクフルに感じられます。 その辺りが影響して、燃費のほうも若干ではありますが向上が見られます。 二ヶ月に一度くらいのインターバルでオイルの目視点検をしておりますが・・・、汚れ、粘り等の感触も通常使うオイルよりも劣化が少ないようです。 高級クラス(オイル等)ほど高回転域でパフォーマンスが発揮されるんでしょうが、いかんせん私のクルマのエンジンは「トルク性・エンジン」なので低回転でそこそこ走りますのでわざわざ実験まではしませんが、かなり多用途でパフォーマンスを発揮するオイルだと思います。 |
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2009年12月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
サプリメントオイル A・1 ZEROコーポレーション グロリア
グッズ種類
| オイル |
商品名
| サプリメントオイル A・1 |
メーカー
| ZEROコーポレーション |
購入方法
| 「燃費一番」モニタープレゼント品 |
愛車情報
| 1993年式 日産 PY32 グロリア 3000cc 5AT |
燃費向上率
| 平均6.91km/Lが7.04km/Lに向上。約1.8%燃費向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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今般、プレゼント当選のオイル添加剤/サプリメントオイルA・1とオイルSMクラス5W-30を含むオイル交換をしました。 (燃費の比較にあたり・・今回の「サプリメントを使う前にも別のオイル添加剤を使用しておりましたので「添加剤」そのものの評価ということでそれ以前のデータを用いました。/ちなみに前回の添加剤のデータは平均7.01km/Lでしたのでそれでも約0.4%の燃費向上といえると思います) 普通に考えますと、「オイル添加剤」というと、いわゆる摩擦係数を小さくして回転をなめらかとかスムーズ、または静粛性を謳っていますが、今回のは若干趣が異なりました。と言っても続けての添加剤の使用ですのでたぶんにそれらの特徴も入ってはいたものと思われますが「馴れ」のせいかそれほど感じませんでした。 交換後の走り出しでは、アレと思うほどエンジンが重くなったような気がしました。 どうやらこちらの添加剤は、摩擦係数云々よりは、「密閉度・シリンダー/ピストン」にウェイトをおいているような商品であります。したがいしまして通常言われている添加剤と比較すると拍子抜けです。 少し詳しい人なら理解できると思うのですが・・・、私のエンジンは日産「VG」エンジンで改良型の「VQ」エンジンを比較すると回転フィールよりトルクに重点をおいた設計の評価です。 しかも現在のハイパフォーマンスエンジンと比べると圧縮比がとても低いです。そのあたりにかなりマッチしたものと思われます。若干ながら圧縮比を高めた、或いはガタ付き等も出てきたのでうまいこと密閉度を増したというのが私なりの感想です。 スロットルを開けていくと、エンジン回転計よりもスピードメーターの針の動きの方が大きいという実馬力が向上したとも思いたい・・・私にしては理想的な走行感です。(多少表現にオーバーなところもありますが・・・) 同社のホームページでは本商品は、\6,000/400ccだったような気がします。多少高いような気もしますが、私の車にはピッタリの商品でした。 いろいろな商品が出回っていますが、私らみたいな「古いクルマ」には効果が有るみたいです。 内容の割に・・ダラダラ文章になってしまいました。 ※燃費グッズは他にもバッテリーコンデンサー、アーシング、イリジウムプラグなどを装着しております。 |
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2007年7月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
POWER CLUSTER SL 0W-40 パワークラスタージャパン グロリア
グッズ種類
| オイル |
商品名
| POWER CLUSTER SL 0W-40 |
メーカー
| パワークラスタージャパン |
購入方法
| 「燃費一番」 プレゼント企画 当選品 |
愛車情報
| 1993年式 日産 グロリア PY32 5-AT |
燃費向上率
| 平均6.80kmが7.19km/Lに向上。約5.7%UP |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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今般、上記オイル「パワークラスター」に交換しました。(通常使用するオイルは、メーカーはあまりこだわりませんが、SLクラスの10W-30です) 印象としては、スムーズさあるいは振動というものは以前からのものとはあまり相違がないように思いました。 ところが顕著に体感できたのは、上り坂での走行です。 例えていうならば、ディーゼルエンジンのような「粘り強さ」が特に感じられました。 グイグイ車を「押す/引っ張る」ような感じ。 シリンダー・ピストンのシールがよく密閉度がかなり高いのではないかと推測します。 低速・高速走行ともにフィーリングはとても快適です。 それと0Wを使うのは初めてなのですがやはり「低温流動性」がかなりいいようです。エンジン始動後の暖機走行でも軽快で快調。 3月に交換したわけですが、これが冬季であればなおさら効果が表れた/体感できたと思います。 オイル交換でこれほど燃費に変動があったのは初めてのことです。かなり感激です。 試しに某カーショップで値段を確認しましたら、\4,000/4L.ちょいアップくらいです。 かなり魅力的な商品であると思います。 私の体験の中からの「教訓」???!!!としては、旧型の車では特に、いかに「ロス」を少なくしてやるかということではないでしょうか。〔アーシング等〕 |
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2005年5月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SL 5W-30 SUNOCO グロリア
グッズ種類
| オイル |
商品名
| SL 5W-30 |
メーカー
| SUNOCO |
購入方法
| 「燃費一番」アンケート当選品 |
愛車情報
| 1993年式 日産 グロリア グランツーリスモ PY32 |
燃費向上率
| 平均7.14km/Lが7.2km/L(過去一年分の燃費と今回給油分のデータ) |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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今回「当選品」のオイルに交換。 静粛性は若干あるがそれ以外は従来のままの感。 燃費の方も従来とあまり関係なくこのまま行くと考えます。 【自身でクルマのメンテナンス(定期的)している人なら、良識の範囲内で交換されていると思うので著しく燃費等の改善は表れないと感じます。添加剤等の混入で有れば話は少し変わってくる】 ここ数年は同様のスペック[SL 5W-30]を使用しているので走行、燃費等の印象はあまり変わり映えしません。 |
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2004年4月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |