燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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OH部品一式 通常修理 キャロル
グッズ種類
| その他 |
商品名
| OH部品一式 |
メーカー
| 通常修理 |
購入方法
| 修理工場で施工 |
愛車情報
| 1996年式 マツダキャロル AC6P HG 660cc 5MT |
燃費向上率
| 一般道エアコン100%稼動で12.5km/L→12.7km/Lと誤差範囲 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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中古購入時より気になっていたディスクブレーキの引きずりを修理しました。 片側が常にパッドとディスクが接触しているようで、熱を持つほどではありませんでした。 症状としては僅かですがかっくんブレーキと走り出しの抵抗感、微妙な傾斜でもブレーキ踏まずに停止できていました。低速時は擦れる音も聞こえました。 錆でピストンが固着していたようで、OH後症状はほぼ消えました。 燃費は一般道エアコン100%稼動で12.5km/L→12.7km/Lと誤差範囲ですが、間違いなく向上傾向にあると思います。 |
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2005年11月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミラクロス・リキッドPRO ミラクロスインターナショナル キャロル
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ミラクロス・リキッドPRO |
メーカー
| ミラクロスインターナショナル |
購入方法
| 本サイトで当選 |
愛車情報
| 1996年式 マツダ キャロル AC6P HG 660cc 5MT |
燃費向上率
| 郊外走行で19km/L→20.1km/L(エアコンなし) |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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当選させていただきありがとうございました。 車検を控え、冷却水の交換タイミングを図るためレポートが遅れたことをお詫びします。 液体は冷却水の蛍光グリーンにあわせた色で、軽自動車用はごくごく少量でした。 施工後の走行では特に体感できる効果はなかったのですが、高速道を2割ほど含む郊外ドライブコースで初めて20km/Lを越すことができました。 ほぼ同じ条件での走行では19km/L程度がやっとだったのです。 さまざまな走行要素を考えると単純比較は難しいのですが、効果はあるのではないでしょうか。体感できる要素がなく残念ですが。 |
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2005年10月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エアコンオイルコンディショナーPOE MKJAPAN ULTIMATE キャロル
グッズ種類
| その他 |
商品名
| エアコンオイルコンディショナーPOE |
メーカー
| MKJAPAN ULTIMATE |
購入方法
| 修理工場で施工 |
愛車情報
| 1996年式 マツダ キャロル AC6P HG 660cc 5MT |
燃費向上率
| 一般道エアコン100%稼動で12.5km/L→12.7km/Lと誤差範囲 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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中古車販売店にて車検と同時に施工してもらいました。単価は2000円ほどと安価でした。 エアコンガス同様小さなスプレー缶の形状で、摩擦抵抗の低減、防錆劣化防止、異音解消、パワーアップが謳い文句になっています。 投入前、走行時エアコンをONにすると、力士を引きずっているようなような重たい抵抗感がありました。アクセルを離すとつんのめる様な強烈なエンジンブレーキも体感できます。 投入後の発進加速時は、力士が一緒に助走してくれているような感覚に変わりました。 しかし力士もすぐに力尽きるようで、巡航時の抵抗感はやはり力士を引きずっているようです。 アクセルオフの抵抗感も施工前と大きな差は感じませんでした。 例えが判りにくいようなので言葉を変えると、転がり出しの抵抗が幾分低減されますが、絶対的な抵抗感自体は軽減されるわけではない、といった感じです。 エアコンの効きも特に変化は感じませんでした。 ただし発進加速時、力士の助走はかなり効果的に体感できますので、価格も踏まえ100点をあげたいです。 燃費は一般道エアコン100%稼動で12.5km/L→12.7km/Lと誤差範囲ですが、かなり運転は楽です。 |
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2005年9月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
バッテリーラインプラス E@TECH キャロル
グッズ種類
| その他 |
商品名
| バッテリーラインプラス |
メーカー
| E@TECH |
購入方法
| 貴HPより当選にて頂きました |
愛車情報
| 1999年式 マツダ キャロル 550cc 5MT FF |
燃費向上率
| 最高16km/hが最高17km/hに向上 約6%向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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きっちりテストしてからの報告で遅くなりました。 装着は至って簡単、バッテリーにつなぐだけ。 まずLモードですが、装着前の愛車は低回転でガクガクしていたのですが、装着後、振動が減り少しずつアクセル当てていってもスムーズに加速するようになりました。 ただ、あっという間に2000回転を超えるので加速時には効果薄。 5速で50km/hの時などはトルクが上がった感じで走りやすくなりました。 次にMモードですが、今は基本的にこのモードにしてあります。 中低速での加速の底上げをしてくれている感じです。 高速でも合流までに充分加速出来る様になりました。 パワーバンドへ綺麗に繋げてくれます。 最後にLモードです。 最初はこのモードを多用していました。 装着前は高回転がどうも鈍く、何とか上まで綺麗に回るエンジンにしてみたかったのです。 装着後レブリミット付近までしっかり回るようになり、7500回転付近までしっかりパワーを出し切ってくれるようになりました。 最高速度も10km/hほど上がりました。 ところがMモードに戻してみてびっくり。 高回転でのパワーの落ち込みがなくなり、全回転域で綺麗に回るようになりました。 それ以来Mモードが基本です。 燃費に関しては、丁寧に走れば走るほど伸びてくれます。 今は最高17ですが、まだ伸ばせそうです。 点数が90ですが、ついモードの切り替えを忘れてしまった時の悲しさを考慮してます。 |
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2004年3月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |