カローラ(排気系)の記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

嶋電マフラーアース 嶋田電装(有限会社OTAS) カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
嶋電マフラーアース
メーカー
嶋田電装(有限会社OTAS)
購入方法
インターネット通信販売で
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラフィルダー S 1800cc 4AT 四輪駆動
燃費向上率
一般道で平均13.84km/Lが14.67km/Lに。約6%の向上
満足度
100点
使用感等
「ノズコレ」ページで見かけたマフラーアーシングを付けたいと思い、ネットで検索をして期間限定で2割引を行っていた嶋電のマフラーアーシングを購入して付けてみました。(愛車にはアーシング、イリジウムプラグ、ウルトラC-Max、各オイル用添加剤、そして燃料にMPG-CAPSを使用しています)
購入品は、大小二本のクロームメッキ仕上げの8Sqの平編み銅線に、金メッキした8mm用と6mm用の圧着端子をそれぞれ一個づつ付けてあります。
説明書に従い、短い方は片方をサブマフラー本体にボルト止めして、反対側は遮熱板を止めてあるボルトに共締めをし、長い方は取り付けるボルトがなかったので、「ノズコレ」ページの取り付け方法をまねして、片方をメインマフラーの手前で自在バンドで締め付けて、もう一方を遮熱板のボルトに共締めしました。
なお、マフラーの表面が錆びていたので少しでも通電性がいいようにと、ワイヤーブラシでこすってから取り付けました。
家のある地域は海抜600m近くの内陸部のため、日本海側太平洋側どちらへ出るにしても坂道を通らなければなりません。
しかも太平洋側よりも日本海側に近いため(約2対1の割です)、日本海側に出かけた時はかなり勾配のきつい道路となり、どうしても燃費が伸びません。
今までもいろいろと細工をして頑張りましたが、かなり意識してのエコ運転でも2名乗車時の最高が14.1km/Lでした。(ちなみに太平洋側は15km後半/Lをキープします)
取り付け後はアイドリングの排気音が少し変わり、乗って見ると車が軽く走る感じで、アクセルを踏み込むと今までよりも力強く加速するようです。
ただし、エンジンブレーキは利きが甘くなりました。(たぶん、排気の流れがよくなって排圧が低くなったからでしょう)
期待して家内と日本海側に出かけると、帰りの急な登坂路も以前と違いアクセルをさほど踏み込まなくても軽く走ってくれました。
しかも燃費は今までの最高記録の14.67km/Lという結果でした。
3,000円以下のこんなもので、これほどの効果が出るなんて正直驚いています。
ノズコレさんの記事どうりの体験ができました。
ただ自分の実験ではボデーアーシングを行った時のほうが、より効果は出るようでした。

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2009年9月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

スーパーヘッダー HKS カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
スーパーヘッダー
メーカー
HKS
購入方法
ネット通販
愛車情報
1998年式 トヨタ カローラ レビン 6MT
燃費向上率
9km/Lが10km/Lに向上
満足度
80点
使用感等
取り付け後レスポンスが物凄く良くなり、パワー・トルク共に向上した感じでした。
ついついアクセルを踏んでしまいますが、燃費は悪くなるどころか良くなっていてビックリしました。
取り付けが何人かで作業しても大変なので、20点減点させてもらいました。

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2005年10月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

ワゴリス(マフラー) フジツボ カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
ワゴリス(マフラー)
メーカー
フジツボ
購入方法
カー用品店
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラ フィルダー 1800cc
燃費向上率
平均10.6km/Lが11.0km/Lに向上
満足度
90点
使用感等
マフラーを取り付けることにより見かけが良くなることと、排気音を楽しむ事だけを目的に購入しました。
かなり控えめな音量が気に入ってます。
装着前よりもアクセルを強めに踏むことが多くなりましたが(回転数を上げると音が気持ちいい)、なぜか燃費が良くなりました。
駐車場の輪止めにマフラーを擦ることが多いのが悩みです。

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2005年8月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

排気系、自作アーシングおよび自作トルマリンベルト エーモン・ダイソー、他 カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
排気系、自作アーシングおよび自作トルマリンベルト
メーカー
エーモン・ダイソー、他
購入方法
ホームセンター、ダイソー、ネットオークションで材料購入
愛車情報
1998年式 トヨタ カローラ・ツーリングワゴン Lツーリング 1500cc 5MT
燃費向上率
21km/Lが21.1km/Lに。1%向上。ただし、体感はあります。
満足度
85点
使用感等
排気系のチューンを実施。
実施内容は、エキマニアーシング、マフラーアーシング、マフラートルマリンの3点。
エキマニは近くのボルト部分を良くサンドペーパーで磨きアーシング。
マフラーのアースはタイコの後ろ部分をサンドペーパーで良く磨き、裸にした8スケの線を直接巻きつけ、アルミテープで覆った。
そして、その上に、トルマリンシートおよびエコ・トルマリンシートを虫ヨラズで挟んだトルマリンベルトを巻きつけ、ホースバンドで固定。
マフラーは熱を多量に発生すると思われるので、トルマリンは静止状態でマイナスイオンの出るエコ・トルマリンシートと、熱等の外部刺激で多量のマイナスイオンを出すトルマリンシートの2種類を使用。
(フェルトのような厚みのあるエコと比較し、トルマリンシートの方は紙の様に薄いので枚数を増やして装着可能です。)
更に、トルマリンベルト全体に圧力がかかるようにホースバンドを2個使用し、圧力刺激によるマイナスイオンの発生も狙った。
その結果、車が軽く感じられ、60km巡航速度時の瞬間燃費が約22km/Lであったのが約25km/Lへ向上。
更に、トルマリンシートの枚数を増やしたところ更に体感があり、27km/Lに。
詳細な結果は以下に示す。(全てHKSのCAMPによる計測です)
<テストコースA;アップダウンの続く約50kmのコース>
実施前(2回平均)22.0km/L(Av.50.5km/h)
実施後(4回平均)22.2km/L(Av.50.9km/h)
<テストコースB;山間部にある市街地3つを走破する約150kmのコース>
実施前(1回)20.5km/L(Av.51km/h)
実施後(1回)20.5km/L(Av.48km/h)
<テストコースC;一般国道バイパス主体の約120kmのコース>
実施前(1回)21.9km/L(Av.61km/h)
実施後(1回)22.3km/L(Av.59km/h)
<合計すると以下のようになり、1%燃費向上?>
実施前/平均21km/L(Av.54km/h)
実施後/平均21.1km/L(Av.51km/h)
平均すると数字的にはあまり高くないですが、体感はかなりありました。
特にバイパスのように、巡航速度が長時間続くと数字に差が出ています。

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2003年8月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

ファットルクEX カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
ファットルクEX
購入方法
モニターで当選
愛車情報
1999年式 トヨタ カローラ レビン BZ-R(AT) 1600cc
燃費向上率
10.8km/Lから10.8km/L(ほとんど変わらず)
満足度
60点
使用感等
タイコの直後につけようと思ったが、形状により付けることができなかったのでタイコ前の曲がった部分に装着。
なんとなくトルクが上がったかなという感じだった。

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2003年8月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

JVCS (株)ジェテック カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
(株)ジェテック
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
1987年式 トヨタ カローラ2 GL ディーゼルターボ 1500cc AT FF駆動
燃費向上率
16L/Kmから17L/Kmに向上
満足度
95点
使用感等
ディーゼル特有の黒煙が半減、排ガスも臭くない。トルク向上。3万円の価値はあった。
販売元 http://www.jetec.co.jp/
参考リンク http://www.bl.mmtr.or.jp/~candge/index.html/JVCS.htm
私のボロ2 http://psapo.virtualave.net/index.html

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2001年4月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系

N1マフラー アペックス カローラ

グッズ種類
排気系
商品名
N1マフラー
メーカー
アペックス
購入方法
友人
愛車情報
1996年式 トヨタ カローラBZツーリングワゴン
燃費向上率
8.8km/lから9.5km/lになった
満足度
60点
使用感等
距離も走ったせいか判らないが、加速感が良くなった。
低速のトルクを多少犠牲にするが、4AGは元々低速トルクが無い車なので、ある程度の回転数を維持しなければならないから、特に気にはならなかった。
それよりも、中回転から高回転の上がり方が良くなったので、その分アクセルを踏まなくても加速します・・・音は一寸大きめですねどね。

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2001年4月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 排気系