燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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ホットイナズマのような物 個人製作 カペラ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ホットイナズマのような物 |
メーカー
| 個人製作 |
購入方法
| ヤフオク |
愛車情報
| 1997年式 マツダ カペラ ワゴン 2000SR-X |
燃費向上率
| 変わらず |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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カー洋品店で本家を薦められ、ちょっと高価だった為その時は購入せずにとりあえずネットで調べて見ることにしました。 いろいろと調べていくうちに本商品にたどり着きました。 ヤフオクで\2,500という手ごろな値段だったのでとりあえず試してみることに。 早速取り付けてみると、ヘッドライトが明るくなりました。 またアクセルを踏んだときのレスポンスがクイックになりました。 ここまでで\2,500の価値は十分にあったのですが、驚いたのは「音飛び」していたCDデッキが直ってしまったことです。 今まで何度クリーニングをかけても直らず閉口しており、新品の積み替えを検討していたのですがとても助かりました。\2,500という簡単な造りでこれだけの効果が出ているので、市販されているアーシング付きの商品に興味をそそられています。 |
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2005年6月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ボディ(ハイパー)コントロール・チップ E@TECH カペラ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ボディ(ハイパー)コントロール・チップ |
メーカー
| E@TECH |
購入方法
| 貴サイトでのモニター当選 |
愛車情報
| 1999年式 マツダ カペラワゴンSX(GWEW)2000cc FF 4AT |
燃費向上率
| 変わらず |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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報告が遅くなりすみません。 Aピラーに取付後、2000km走行しましたが、実感できず。 Bピラーに移設して現在まで約1200km様子を見ていますが、残念ながらフィーリングの変化は体感できませんでした。 当初、妻には内緒で取付で車の調子について聞きましたが、以前と変わらないとのこと。 もうしばらく様子をみて、本製品の推奨位置ではありませんがエンジンに試してみようと思います。 折角、頂いたのに本人が鈍いのか、ウチの車との相性なのかわかりませんが、残念な結果となりました。 |
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2004年4月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
チューンチップ+エキゾーストチップ バモス大原 カペラ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| チューンチップ+エキゾーストチップ |
メーカー
| バモス大原 |
購入方法
| インターネットのモニター販売 |
愛車情報
| 2000年式 マツダ カペラワゴン 2000cc SX FF |
燃費向上率
| 燃費のアップはカミサンの車にして、運転の状況が全く変わったため比較不能 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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燃費に関しては高速中心の車からカミサン運転の下道専用車になったので燃費の比較は全く出来ないものの、ドアの部分2箇所とマフラーエンド1箇所でパワー、フィーリングの変化は劇的。 たまの土日に運転すると、慣れるまで運転し難いくらい軽く良く走ります。非常に満足。 |
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2002年10月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
トルマリンパッチ&銅板 ダイソー カペラ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| トルマリンパッチ&銅板 |
メーカー
| ダイソー |
購入方法
| ダイソー店頭 |
愛車情報
| 1999年式 マツダ カペラワゴンSX 2000cc FF 4AT |
燃費向上率
| 平均10.5〜11km/L が11.2km/L(誤差の範囲?) |
満足度
| 65点 ★★★★ |
使用感等
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使用感等=このHPのコメントを見て試してみました。 ダイソーにてトルマリンパッチ(4枚入×5)、銅板×1、銅テープ×1を購入。 パッチをエアクリーナーBOXにペタペタと貼り付け。 さらに銅板にもパッチを6枚貼りその上から銅テープでサンド。一応、耐熱(?)の気持ちから調理用アルミ箔で全体を包んだものをエアダクトに針金で巻きつけてみました。 【体感できた変化】 1.エンブレの減少。 これは、ハッキリと判るほど激減。高速道路などでの車間調整に4→3速に落としてもちっとも減速しない。(ある意味、危ないかも)上手くアクセルオフの時間を増やせれば確かに燃費は向上するのではないかと思うが、代わりにブレーキパッドの消耗が早くなりそう(^^) 2.トルク感の向上 気のせいだろうというレベル。 感覚的には、2500回転あたりのトルクの落ち込みがマイルドになったような気がするが、トルクの向上というよりも、全域が少しマイルドになってトルクの谷間が目立たなくなっただけだと思う。 3.エンジン音の減少 高速巡航時のエンジンノイズがほんの少し静かになった。 【600キロ走行時点での結論】 確かに何らかの変化は感じられるが、それがプラスかどうかは現時点では微妙。 燃費についても誤差の範囲ですが、エアコンの使用頻度が増えた割に現状維持なら実質は向上したのかもしれない。今後は、取付け位置の見直しをしてみたいと思います。 コスト数百円なので試してみても損はないかも(^^) |
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2002年5月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |