インプレッサの記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

強力磁石ネオジウム オリジナル インプレッサ

グッズ種類
磁力系
商品名
強力磁石ネオジウム
メーカー
オリジナル
購入方法
YAHOOオークション
愛車情報
2005年式 スバル インプレッサ STI SPEC-C 2000cc ターボ 6MT 四輪駆動
燃費向上率
平均7.5km/Lが8.0km/Lに向上。約6%燃費が向上
満足度
90点
使用感等
装着して1ヵ月後から徐々に効果があらわれてきます。
気長に効果を待つことが重要です。
どうしても装着後直ぐの効果を期待しますが、ゆっくりまちましょう!

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2006年6月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

ミリテック ミリテック インプレッサ

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
ミリテック
メーカー
ミリテック
購入方法
インターネット通販
愛車情報
1996年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
8.9km/が9.8km/L
満足度
89点
使用感等
入れた直後からエンジンノイズの低下が確認できました。
20キロ位走行後さらにエンジンノイズの低下を確認しました。
エンジンが止まっているかのようでした。

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2006年5月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル添加剤 スバル

A・Force System(給排気&ラジエター) 有限会社 ユニラック インプレッサ

グッズ種類
吸気系
商品名
A・Force System(給排気&ラジエター)
メーカー
有限会社 ユニラック
購入方法
開発者本人から直接購入
愛車情報
1999年式 スバル インプレッサ WRX Sti Ra 2000cc ターボ 5MT 4WD
燃費向上率
街乗り平均7.4km/L→8.9km/L
満足度
100点
使用感等
■使い方
インテーク、ラジエター、マフラーにそれぞれアルミテープで1箇所ずつ固定します。貼るだけです。
そして、ECUをリセット(リセットしなくてもいいらしいです)。
■パワー&フィーリング
元々、等長エキマニとインテークダクトを取り付けているためか、低速トルクの多さには自信があったのですが、この三点セットを購入&取付してから、さらに下からトルクがモリモリわいてきました。
ほぼ全域にわたってトルクが上がっています。
不安定だったファーストアイドルが落ち着き、硝酸臭がキツかった排ガスが臭くなくなりました。完全燃焼の証??
■静粛性
マフラーの音質がかわりました。乾いた感じの音??なんともいえません。
ついでに意味がわかりません。
■コストパフォーマンス
RAの街乗り燃費が7.4→8.9km/Lに伸びました。
はっきり言ってスバル車は燃費がいいとは言えませんが、これがずっと続けばかなりガソリン代が浮くため、コストパフォーマンスは非常にいいのではないでしょうか(SEVなどと比べて格安ですから)。
非常に純度の高いトルマリンパウダー&その他etc…を配合しているらしいので、効果は半永久的となるのでしょうかね?
正直、『気持ち悪いくらいの効果』がありますので、宣伝費が多くかかった他商品よりも、私はこれがお勧めです。

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2006年3月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 吸気系

ランナップ インプレッサ

グッズ種類
燃料添加剤
商品名
ランナップ
購入方法
オークションにて
愛車情報
1995年式 スバル インプレッサ HX 4AT 四駆
燃費向上率
平均6.5km/Lが6.5km/L。燃費変わらず
満足度
0点
使用感等
これといって変化なし。
友人が軽を含め、2km/L延びたと言ってたのはいったい何だったのか。
アーシングもコンデンサーもダメだった。こっちはトルクあがったような気もするけどね。
今度外してみよう!悪くなればわかりやすそうだから。

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2006年2月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 燃料添加剤

NEN-PI-UP ネンピアップ株式会社 インプレッサ

グッズ種類
磁力系
商品名
NEN-PI-UP
メーカー
ネンピアップ株式会社
購入方法
燃費一番当選品
愛車情報
1998年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
7.4km/L→7.4km/L
満足度
80点
使用感等
此方で頂きまして、到着後に早速取り付けました。
<特徴>
いわゆる磁石系のグッズで、ネオジウム磁石をエアクリーナー以後の吸気ダクト(蛇腹部分)に巻きつけることで吸気エアを活性化させ、ガソリンとの結合を高め完全燃焼を促進するという商品です。
燃費の向上を測る前に、まず公平にかつ正確なデータを割り出す為に以下の事を実施しました。
(1) ECUの燃料噴射データ、出力特性などのいわゆる学習機能を一旦リセット(バッテリーは外し、30分放置した後に組み戻し)
学習機能がリセットされない場合、従前の走行データを元にECUが制御するので、一般的にデータ取りを行う前には必須作業です。
実にされていない方が多いのですが、正確なデータを抽出する為には励行しましょう。
(2) ECUの学習機能がリセットされた後に、再学習させる為に1000kmほど走行しました。
その間のデータはすべてオミットしています。
以上の、事前作業を行った後にデータを3本取りました。
更に、一応車輌のデータも載せておきます。
インプレッサですので過度のチューニングは出来ませんので、エアフィルター純正交換タイプ(アペックス製)、燃料補正サブコン(アペックス製・冬場は空気密度が増える為、気温の低下で必然的にリーンバーン状態になる為、必然的に燃料の増加が必須になります。増加量1〜2%/各500回転毎)
燃料のデリバリーパイプにTOPFUEL製パワーネオPRO使用。
始動前のアイドリングは8分30秒で設定(1秒刻みで設定可能のエンジンスタータ使用)。冬場は冷間時のエンジン稼動は出力低下、フリクション増大に繋がる為、アイドリングは必須です。燃費に関わる情報以上。

モデル1:完全街乗りのみ(旧市街地のみ)
私が住んでいるのは四国の政令指定都市です。
地方都市とは言え公共交通機関が未発達で車が1人1台は当たり前になっており兎に角、昼間の車輌の混雑は結構なものです。
信号も多く、深夜でも生きている信号が数多くあります。
装着前の燃費は平均で6.4km/L、インプレッサのスポーツモデルの燃費としては平均的な数字です。
装着後の燃費は6km/L台は突破出来ませんでした。
+200〜500m程度では誤差の範囲ですので、例え向上していたと思っても手放しで喜べるレベルではありません。
敗因は、信号が多くSTART&GOを繰り返す為、初期加速に燃料の消費量が高い為劇的な燃費向上は見られませんでした。
また、走行車輌が多く高速域での巡航走行(スロットル開度、回転数一定)が不可能で加減速を繰り返す事が必然的に要求されますので仕方ありません。
使用は、主に短距離での通勤に使っていました。

モデル2:街乗り+中距離
通勤+スキー場までの往復1回
装着前:6.4km/L→装着後:変化なし
20km以上の中距離かつ信号が少ない郡部の道路は、2000回転±100程度での巡航が可能である為、燃費が上がり易い傾向にあります。
ただ、通勤でも使っていた為そちらで燃費を食われ結果、変化なしでした。

モデル3:長距離のみ
片道120km程度のスキー場までの往復に使用。
往復後、自宅近くのセルフスタンドで給油し、燃費を計算。
装着前8.4km/L→9.2km/L、約15%程度上昇
ただ、誤差の範囲は出ないのと、途中片道20kmの山道を復路でアイドリング状態でN走行して下山しています。
以上、3ヶ月少々掛けてモニターしてみました。
プレゼントを提供して頂きました、ネンピアップ(株)様には報告書提出済み。
残念ながら、確固たる燃費上昇はありませんでしたが、下(エンジン回転数の低回転/1000〜3000rpm/m程度を指す)でのトルクアップを体感できました。
兎に角、日々の燃費向上対策の一環で、急の付くアクセルワークをしない様に心がけていますので、発進はエンスト寸前で行っております。
発進時の車が押し出される感じが強くなったのと、加速時の加速感が増大しております。
燃費向上しなかった原因の1つとしては、ターボ機構を採用した車というのもあるかもしれません。
なるべくタービンに因る負圧が発生しないようなアクセルワークをしていますが、どうしても加速時には少し掛かってしまいます。

インプレッサはGC8とという初代モデルの中期型を使用していますが、初代前期モデルは3500回転以上で劇的なターボ加速が感じられるいわゆるドッカンターボであった為、御し易かったのですが中期からは滑らかターボでタービンの回り始めが体感し辛いし様になっています。
タービンが回り、負圧が発生すると強制的にIN側に混合気を送り込む為、燃焼特性など関係無く混合気を消費する為、出力は上がっても燃費向上には繋がらなかったのかもしれません。
自動車競技をしていた経験上、アクセルワークには自信がありますので、アクセルワークが粗い等の条件は考慮しません。
パーシャルでも一定踏みでも、任意の回転合わせでもなんでもござれですので、その辺りは一般の使用者の様な偏りは考慮しなくても良いかと思います。

ウソでも燃費が向上したと書くべきとは思うのですが、やはり正確なデータを出し皆様に参考にして頂く為に、あえてありのままを書きました。
また様々な条件の上でのデータである事を理解して頂く為に、事細かに仔細を書いたので長文になりました。申し訳ないです。
最後に、NA(自然吸気エンジン)やバイクでも実験してみたかったのですが、正確なデータ取りをする為に時間を要するのと、1個の価格が結構な額だったので複数欲しいとも言えず、一番使用頻度が高く、扱いなれた愛車を使いました。
NAエンジンの方が、もっと吸気・排気の影響を受け易い機構で有る為、もっと面白いデータが取れたことだろうと言う事を補足させて頂きます。
おそらく燃費の向上も顕著な違いが出ると思います。

ちなみに購入の際は、取り付け車輌の吸気ダクトをノギスで直径を測定して、専用の長さでのオーダーになります。
全面耐火素材(アルミの様な消防士の防火服に酷似)で、エンジンルームで一際目を惹く商品です。
巻き付けて付属のステンレス製の結束バンド2本で固定します。1個3万円ほどですが、商品はそれくらいしそうな感じです。
ダクト径はメーカーに問い合わせると教えてくれます。
私は正確な径を測定したかったので精度の出たノギスメーターを買ってきて測定しました。信頼のミツトヨ製使用。

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2006年2月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

JVCS 株式会社 環境機器管理 インプレッサ

グッズ種類
排気系
商品名
JVCS
メーカー
株式会社 環境機器管理
購入方法
インターネット通販で購入
愛車情報
1997年式 スバル インプレッサ WRX GC8 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
平均8.5km/Lが9.8km/Lに向上。約12%燃費向上
満足度
90点
使用感等
取り付けは、純正マフラー(2本だし)に換えて、STIのマフラーをメーカーに送り加工してもらいました。
STIはたぶんフジツボのレガリスと同等と思われますが、その先端を切り取って中間パイプと同じ太さのステンレスパイプを溶接してありました。
この加工費はほとんど実費に近い料金でしたが、往復の送料と合わせて結構かかりました。が、それなりの効果はあったと思います。
マフラー到着後、JVCSの装着は自分で行いました。
数年前のシリコンリングタイプと違って漏れ止めに苦労しました。マフラーパテでなんとか漏れなくなり、燃費もレスポンスも上がってきました。
実は最近のガソリン高騰で夏以外はレギュラーを入れてますが、低速、高速とも問題ありませんでした。5速30kmからの加速も何とかいけますし、高速の伸びもまずまずです。
排気管出口のススも減ってきてますので、完全燃焼に近くなってきているのではないかと思います。
また、他のグッズとの相乗効果で現在は10km/L〜11km/Lの間を記録しています。
以上のことから満足度は90点、10点減は費用が倍かかったことですね。
他に、MPVとロデオを合わせて3台ともJVCSですが、一番効果があったのがインプレッサでした。
MPVは装着前から煤が付いていませんので完全燃焼していると思われ、その分効果が低いのではないかと考えます。

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2006年1月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 排気系

ZERO CORPORATION A・1 インプレッサ

グッズ種類
オイル
商品名
ZERO CORPORATION
メーカー
A・1
購入方法
当ホームページにて当選
愛車情報
1995年式 スバル インプレッサ WRX
燃費向上率
平均7.8km/Lが、8.2km/Lに向上
満足度
100点
使用感等
(1) エンジンの回転が滑らかになった気がする。
(2) エンジンのメカノイズが以前より減った。
(3) 燃費も平均7.8km/Lが8.2km/Lに向上。
今まで色々な添加剤を試しましたが、この商品の使用感には結構満足しております。

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2006年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル スバル

モービル1 Driving Excellence エクソンモービル インプレッサ

グッズ種類
オイル
商品名
モービル1 Driving Excellence
メーカー
エクソンモービル
購入方法
オートバックスで購入
愛車情報
1994年式 スバル インプレッサ WRX 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動
燃費向上率
7km/Lから7.5km/Lに向上
満足度
90点
使用感等
パワークラスター「0W-40」からモービル1「5W-40」に交換しました。
ボンネットを開けてエンジン音を聞くと、パワクラのほうが明らかに静かだったことが分かりました。
ほとんど粘度が同じであっても、油膜強度が異なるのでしょう。
高回転までエンジンを回すと、回転の上がり具合はモービル1のほうが軽快になり、また、暖機時間を多く取る季節になったにもかかわらず燃費も向上しました。
パワクラは油膜強度が高い分だけ抵抗があるようで、スポーツ走行には向いていても、街乗りで燃費を良くしようと考える人には適さないようです。
用途によってオイルを使い分けることにより、クルマをもっと楽しめるようになると思いました。

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2005年12月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル スバル

アーシング革命/R、プラスター/R、ホットイナズマECO PUMA、サン自動車工業 インプレッサ

グッズ種類
点火系
商品名
アーシング革命/R、プラスター/R、ホットイナズマECO
メーカー
PUMA、サン自動車工業
購入方法
インターネット通信販売(PUMA製品)、オートバックス
愛車情報
2000年式 スバル インプレッサ ワゴン C’zスポルト2 1500cc 5MT FF
燃費向上率
平均11.5km/Lが12.6km/Lに向上。約9.5%燃費が向上
満足度
100点
使用感等
3つの製品を同時に装着したので、どれが効果を発揮しているのかはっきりしませんが、非常に満足しています。
当方は田舎でもともと燃費は悪いほうではなかったのですが、装着しただけで燃費が1km/L伸びたのは驚きでした。
高速やロングドライブすると、13.6km/Lとさらに伸びます。
装着して明らかにアクセルワークが変わりました。
また上り坂でのシフトダウンが少なくなりましたので、若干パワーも上がっているのか?とにかく満足しています。

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2005年11月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 点火系

起爆水 インプレッサ

グッズ種類
その他
商品名
起爆水
購入方法
ネットオークション
愛車情報
2002年式 スバル インプレッサ スポーツワゴン 20K ターボ AT 四輪駆動
燃費向上率
平均9.2km/Lが9.2km/L変わらず。
満足度
0点
使用感等
一時期8,000円位していたものが2,800円で手に入ったのですが、説明書通りに注入しても何も変わらずでした。
燃費はおろかエンジンフィーリングも全く変化無し。意味なかったです。

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2005年11月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 スバル