燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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プラズマワイヤー コレクション(田園調布のアルファ・ロメオチューンで有名なお店) いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| プラズマワイヤー |
メーカー
| コレクション(田園調布のアルファ・ロメオチューンで有名なお店) |
購入方法
| 店頭にて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
燃費向上率
| 8.14km/Lから10.59km/L、9.43km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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これを取り付けたのは、今から6年ほど前(2002年3月30日)で、点火系チューンに目覚めはじめた頃のことです。 ですから燃費向上よりもレスポンスアップ、トルクアップが目的でした。 今はすっかり読まなくなった雑誌「NAVI」の広告で知ったこのショップ、「ナベゾ」(渡辺和博)氏のエッセイにも登場したことがあるお店です。 オーナーの内田氏の説明は正直言ってよくわからなかった。 バッテリーのマイナス端子とボディをハイオクくんによく似たストラップで結ぶだけなのですが、アーシングに似てアーシングとは似て非なるものだそうです。 なんでも「電子の流れを加速する」ために何かの加工を施したコードらしいのです。 一本13,800円。ちょっと高く感じます。その場で取り付けてもらいましたが、DIYも容易です。 で、走り出してみると、低速域での粘り(40km/h3速/2000rpmあたりから十分粘ってそのまま加速できる)が印象的でした。 全体的に回転が軽く・緻密になった印象でした。 燃費はちょっと信じられないほどの向上をデータは示していますが、このときは走行条件がいつもの通勤モードとは違っていましたので、そのまま鵜呑みにはできません。 しかし、効果があったことだけは確実です。装着前の印象はがらりと変わり、安いのではないかと思い始めました。 現在では、改良型や高級型もリリースされているようなので、だまされたと思って試してみる価値はあります。 「コレクション・アルファ」で検索すればHPへもすぐたどりつけるはずです。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex L1 Hybrid Energizing Device co.,ltd. いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd. |
購入方法
| 懸賞当選品 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
燃費向上率
| 変化無し |
満足度
| 50点(あくまで相性です) ★★★ |
使用感等
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Speedex L1 Hybrid(懸賞当選品) 装着インプレッションをご報告させて頂きます。 <総括> 装着から1週間経過致しましたが、改善方向の変化は残念ながら感じ取ることができておりません。 これは、車種(ディーゼル)によるところが大きいと思います(装着前からこの可能性を想定していました)。 MILITEC-1(エンジンオイル)及びIXL(ATF&パワステ)を添加して良好な状態にあるとこも関係していると考えられます。 ヘッドライトバルプは標準のまま(HI側はまったく使用しない)、オーディオはラジオ&CDのディーラー品(CD普及前はオーディオに凝ってました)、運転はドン亀走行(2100rpm以下を常用)、エンジン始動は油圧が上がるまでセルを回す必要あり(2秒以上)。 この条件でSpeedex L1 Hybridの性能を発揮するのはご無体と云うものでしょう。 相性が悪い車とはお別れしてSpeedex L1 Hybridは、妻のプレオに換装することに致しました。 その折には改めてご報告させて頂きたく存じます。 <装着に際して> ・添付されていた導電グリスPenetrox/Tenamateは使用せず、カーボン(コンタクトZ)を用いました。可動接点ならともかく固定接点にグリスを使うのに気持ち的に抵抗があり、スクワランオイルであることは確認しましたが使用を見送りました。 ・SEECケーブルは、接地から浮いていると見えたインタークーラーに接続しました。テスター測定で導通はありましたが電位差はかなりありました。測定は最初抵抗値を見ましたが、バッテリー(+)との電位差測定が適切と思い直しました。 ・エンジン制御の学習をリセットする為、のんびり20分パッテリーを開放して装着しました。エンジン制御の学習をリセットしなければ、コンディションが悪化しても不思議ではありません。状態が悪化したと言われる方々は実施されていないのではないでしょうか。(燃料タンクの水抜き剤でもグレました。厳禁ですね) ・接続端子は、接触抵抗を軽減する為に整えました。汚れをアルコールで拭取り、多きな荒れを除去しコンタクトZ処理後、適度に磨いて整える。(スズメッキ部の研磨はご法度) ・装着設置は、エンジンの熱を避ける必要から、通気が確保されてるバッテリー側面に付属の粘着テープ(振動吸収性が期待できる発泡ゴム)で固定しました。電解コンデンサの寿命は動作周囲温度に反比例します。耐熱仕様温度に惑わされてはいけません(105℃以上の製品は特注で一般市場には流れません)。加熱と過電圧が加わらなければ、5年は十分持つ物です。 ・装着後、暖気を済ませアイドリング学習20分、これで装着後の初期化は終わりました。あとは走行学習あるのみ。結果が出ない…(性急なのか) 結果こそでませんでしたが、良い印象を持ちました。 ・バランスの良い作り 手作り的なところはありますが、コストパフォーマンスは良好と言えます。 相当を自作するには部品集めから加工までの時間と部品代を考慮すれば比較にならないと断言できます。 職業柄、簡易回路のユニバーサル製作もする為、まとめて10ヶ自作してばら親戚に撒きました(容量ではなく周波数帯域を意識して遊びました)。暇潰し以外は自作は敬遠するべきです。(中は見たか、開ける意味がありません) ・細かな配慮 過剰パーツがあるないと取り沙汰される様ですが、コスト絞ったのでは夢が無く、自動車メーカーと同じ(僅差なら削減)になってしまいます。 不特定多数の利用者に適切に使ってもらう為の配慮が細かくなされています。8φOFCケーブルや金メッキ端子及びフェライト等々は底上げであり、姿勢として理解できます。添付導電グリスは見落としがちな接触抵抗削減への配慮の表れです。 <ディサルフェーターとの違い> ・ボルテージチューニングとディサルフェーターは対極にあります。これから購入を考えられている方は目的から選択されることを推奨します。 ・両方を備えていると言われる物がありますが、相反する作用であり汎用品としての実現は無理です(個人ユーザーには手が出ないものになります)。 ディサルフェーターのパルス周波数をボルテージ側で吸収されない為に帯域フィルターを構成する必要があります。しかし、エンジンの気筒構成や回転域特性などまちまちであり、フィルター帯域を想定することは困難です。 多数を占める4気筒でも点火タイミングは車種差があり、パルス周波数を10kHz帯としても点火タイミングに被る車種も多いと思います。 ※私(ディーゼル)はディサルフェーターを選択すべきでした。(115D31は高くて) |
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2008年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチエキサイトプラグ 東亜システムクリエイト いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチエキサイトプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 知り合いの業者を通じて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.37km/Lから、8.64〜8.82km/L |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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これも過去の話です。(現在あれこれ装着したアイテムについて細かくレポートしています) ウルトラMDI装着(2001年3月30日)後、一週間とたたないうちにこのプラグを装着したので、燃費のデータはそのおつもりで。 それよりも、加速中の怒涛のトルクにびっくりしました。 MDIは不要であったとすら感じました。プラグでこれほどの体感ができるとは驚きの一語です。 しかしよいことばかりではありません。寿命が短いのです。7000kmいかないうちに失火し、寿命と相成りました。 メーカーに聞けば、MDIとの相性であろうとのこと。ですから、皆さんも併用にはご注意を。 なんでもMDIは短時間にスパーク回数を増やし、マルチエキサイトプラグは放電時間を長くするとのことで、結果的に以上とも言えるほどのエキサイトチップの損耗となったようです。 しかし車を乗り換えたと感じたほどのトルク感は事実です。 このころはパワーアップにばかり気をとられて、調子に乗って回していたので、燃費向上は少ないのです。 おそらくちんたら走らせていれば恐ろしく燃費が向上したかもしれません。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MDI9500 永井電子 いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| MDI9500 |
メーカー
| 永井電子 |
購入方法
| 横浜市金沢区のチューンナップショップAMRにて購入・取り付け |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 購入直後8.63km/Lから8.64km/L。その後燃費向上が認められることもあったが大きな変化なし。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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過去数年間の間に数々取り付けた燃費向上・パワーアップアイテムについて、未報告のアイテムについて、報告します。(当時の記録・メモを基に書きます) このMDIを装着したのは2001年3月30日とふるいのですがお許しください。 横浜のAMRで点火形のチューンを薦められ、購入・装着しました。 この後も燃費には大きな変化はありませんでしたが、レスポンスの向上とトルクアップが体感されました。 この頃は不満だったエンジン性能の向上に眼目を置いていましたので、省燃費運転を心がけていればまた違った結果が得られたかもしれません。 メーカーが老舗でありその後も故障も無く、信頼性は高いと思います。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
IXL IXL いすゞ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| IXL |
メーカー
| IXL |
購入方法
| ネット購入 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
燃費向上率
| 計測中 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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MILITEC-1 をエンジンオイルへの添加によりディーラー点検・整備でも改善できなかった排気白煙が解消したと前回報告致しました。その後の様子についてレポート致します。 MILITEC-1 を使い切った為、IXL を購入してオートマとパワステに添加しました。 それぞれの効果を分けて評価できませんが、現状はフィーリングがとても良い状態にあります。 ターボが有効作用する2000rpmまでのスムーズな回転上昇、アクセルパーシャルでのトップギヤ定速走行静粛性、キックダウンの速度・回転数の低下(100〜200rpm)等々。 排気白煙解消だけでも大満足ですが、すこぶるいい調子と言えます。 肝心の燃費はと言うと冬季間への突入でタイヤ履き換え、Auto 4WDの常用と条件が一定しない為、計測できないでいますが、今の状態からすれば燃費はそれほど重要では無くなっています。 これまでは点検・整備を基本とするメンテナンス派だったのですが、それだけでは一線を越えられないことを実感しました。 次なるお試しは、ズバリラジウム鉱石です。 使い方はトルマリンと似た方法が考えられますが、他のアイテムとの奇抜な組み合わせも考えてます。 実施の折にはまたインプレッシン致しますが、暖かくなるまで整備は冬眠です。 |
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2007年12月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミリテック-1(16oz) ミリテック いすゞ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| ミリテック-1(16oz) |
メーカー
| ミリテック |
購入方法
| ネットショップで購入 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 |
燃費向上率
| 計測中 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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車は最終型ビッグホーン(ディーゼル4XJ)初期車で10年経過ですが、排気白煙が解消しました。 新車時から白煙が、他の同型及び前モデルと比較して目だっていて、リコール及び車検毎にディラー点検・調整をしてもらっても一向に改善できないでいました。 7年目に油圧警告灯が点灯した為、点検を依頼したところ、結果的にオイルストレーナーが緩んでいたことが原因の様でした。 最初は原因不明でエンジンを下ろし、オイルポンプ2台を交換する段階で判明した様です(えらい出費でした)。 油圧が正常に戻り、これまでは何だったんだと言うくらい状態が良くなりました。 だが、時すでに遅しでダメージが蓄積してしまったのでしょう、白煙はそのまま。 最近になり、冷えた状態での白煙が増した様で、後続車が逃げていることに気付き(後続確認は2輪で白バイに鍛えられました)、何とかせねばとオイル交換、バッテリー交換及びコンデンサ強化(電子は本職)、アーシングと色々試し、エンジン制御ユニットのリセットでようやく前に戻った感じ(水抜き剤で悪い学習をしたか)。 そこでMILITEC-1を先日投入(家族の車に先に入れたら残りは規定量の半分)を投入したところ白煙が解消してしまった。 いすゞに排気白煙点検(エアフィルター交換を含め)の依頼していたがキャンセルしました(どうせ異常なしで戻ってくるし)。 と言うことで、継続的に金属表面改質強化剤を使うことを決めました。 |
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2007年11月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MP3000プラシング・ミニ アウアウコム いすゞ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| MP3000プラシング・ミニ |
メーカー
| アウアウコム |
購入方法
| 無料モニター |
愛車情報
| 2002年式 いすゞ ウィザード LSE 3200cc 4輪駆動 |
燃費向上率
| 平均6.3km/L→平均6.7km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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取り付け直後、突然のバッテリー交換に見回れましたが、MP3000プラシング・ミニをいったん取り外し燃費計測。 その後再度取り付け数度の燃費計測で、ここまでの燃費向上正直オドロキです。 決してバッテリーの変更での向上ではありません。 かなり慎重に計測しましたから。 こんなに簡単でここまでの向上、ほんとにお勧めです。 |
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2007年11月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フェロックス タブレット ビットマップ いすゞ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| フェロックス タブレット |
メーカー
| ビットマップ |
購入方法
| スーパーてつ殿より モニター当選でいただきました |
愛車情報
| 2002年式 いすゞ ウィザード LSE 3200cc 2-4WD |
燃費向上率
| 平均6.5km/Lが7.0km/Lに向上。7.7%向上 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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トイレタンクの洗浄剤ではありませんが、 給油時「タンクにドボン」 あぁぁ!気を抜いて投入した1錠がタンク入り口付近で引っかかってる。 でも大丈夫!覗き込みながら給油していると、ガソリンでみるみる溶けました。 タンク投入タイプで安心感をはじめて感じた瞬間です。 <使用感> 急な坂道を登る時、以前はほんのりエンジンから「ブリブリブリ」音が・・投入後そんないつもの坂道で「ブリ・・」。 確実にいつもよりラクしてます。 肝心な燃費は約7.7%向上!正直驚きました。 過去いろいろ試しましたが初めて、向上 を感じました。 エンジン内部の堆積物を燃焼させてくれるということなので、今後もしばらく良い燃費 が続くかどーか楽しみです。 |
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2007年6月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
“極”トルクバンドEXのラジエーターホース用(液体系) 燃費にイオン.com いすゞ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| “極”トルクバンドEXのラジエーターホース用(液体系) |
メーカー
| 燃費にイオン.com |
購入方法
| プレゼントに当選 |
愛車情報
| 1993年式 いすゞ ロデオ 4WD ターボ 5MT 四輪駆動(キャンピング車) |
燃費向上率
| 不明(未計測) |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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今回は、送っていただいた製品をラジエターホース用と燃料パイプ用のペアで3台分に分割し、3車に装着しました。 通常使っている車両で効果をすぐに体感できたので、急遽取り付けることに。前と同じくラジエターホースは取り付けが簡単なアッパー側だけ、燃料パイプはインジェクション側に近い位置に取り付けました。 ディーゼルの割りにトルクはそれほどないほうですが、やはりエンジンが温まってからの低速トルクが太くなっていることを体感できました。 燃費に関してはまだ走行距離が少ないので計測できていませんが、確認できたら再度レポートしたいと思います。値段が安いことも高評価です。 |
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2007年6月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
サイクロン2 タカノ社 いすゞ
グッズ種類
| 吸気系 |
商品名
| サイクロン2 |
メーカー
| タカノ社 |
購入方法
| オートバックスより購入 |
愛車情報
| 1990年式 いすゞ ビッグホーン 2800cc インタークーラーディーゼルターボ |
燃費向上率
| 9.5km/L→10.0km/L |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ターボがついているのに、その前に取付けて効果があるのか心配でしたが、出足が明らかに軽くなりました。 燃費も向上したが、加速が楽しくなってしまって、踏み込みも多くなってしまう。 はずすと力を失ったことがワカルので、間違いないく体感できます。 取付けも簡単だった。(因みにビッグホーンUBS55FWはサイズ55でした) |
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2007年3月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |