燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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EPOCH J 165 関西化研 ヴィッツ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| EPOCH J 165 |
メーカー
| 関西化研 |
購入方法
| インターネット |
愛車情報
| トヨタ ヴィッツ |
燃費向上率
| 16km/L→16.5km/L。誤差の範囲内(こんなものかも?) |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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ポリオールエステル+0.015(フロロカーボン)を配合。 燃費改善とエンジン音の静粛性を保つ効果。 即効性を期待しましたが、変化は余り実感できませんでした。 ただし、エンジン保護と言う観点からは入れて効果があるかも知れません。 ガソリンが高騰している中で少しでも効果がありそうなものは試したいです。 「添加剤マニア」なので色々買って試しているんですよ(笑)。 |
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2006年8月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/R ピューマ ヴィッツ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/R |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1999年式 トヨタ ヴィッツ 1000cc 現在89000km走行 |
燃費向上率
| 15.5km/Lから17km/L(満タン法のため平均数字です) |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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燃費が良くなった件は数値で確認できますが、トルクの改善、加速感、アクセルフィーリング、エンジン静粛性、A/T切換りショックの低減等体感的に著しくUPし滑らかな感じとなりました。(理由まではわかっておりませんが) 1000ccA/Tという事もありパワー不足はあきらめていますが、不満低減となりました。 エンジン冷間時のもたつき間の低減、平坦地走行時は軽い下り坂を走行しているような軽い走行感です。 また加速時や上り坂などエンジン負荷時のパワーも良くなり、高速道路でも遠慮なく追越し車線を走行することが可能となりました。 前記のような事が燃費の低減となったと考えられます。 |
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2006年3月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
IXL ヴィッツ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| IXL |
購入方法
| ネットオークションで購入 |
愛車情報
| 2005年式 トヨタ ヴィッツ RS 1500cc AT |
燃費向上率
| 11km/Lが12km/Lに向上。約8%向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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値段が手頃だったので、期待度小で購入したが予想以上の効果でした。 ABでエンジンオイルを新品に交換し、約5%となる180ccを自宅にて追加しました。 その際、このIXLは非常に粘度が高いので、お湯でボトルを温めてから投入を実施。 暖気運転をしているうちに、エンジン音が下がるのを確認できたのには驚きました。 実際に走り出してもアクセルのつきが良く、ただのオイル交換による効果との違いが感じとることができました。 投入から3ヶ月、約2,000キロを走行しましたが、当初よりは効果が薄れた感じがするものの、エンジンオイルの汚れが少ないのは効果の証拠でしょう。 もともと、新型にしてはうるさいヴィッツの1500ccエンジンですが、朝一のアイドリング音からして下がった効果に対するコストパフォーマンスは抜群です。 また、原付スクーターにも添加してみましたが、スクーターの方が効果を体感できました。 レスポンス向上、エンジン音低減は車よりも顕著でした。 |
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2006年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
DX-ECO 0W-30 API-SM ZERO CORPORATION ヴィッツ
グッズ種類
| オイル |
商品名
| DX-ECO 0W-30 API-SM |
メーカー
| ZERO CORPORATION |
購入方法
| 貴HPのプレゼントで当選しました(有難うございます) |
愛車情報
| トヨタ ヴィッツ |
燃費向上率
| 16km/L→18km/L確かに伸びますね(少々驚き) |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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まずは当選させて頂いて感謝しております。 ヴィッツは元々燃費の良い車ですが、オイル等に気を使えば更に良くなることが実感出来て少々驚いています。 このDx-Ecoはカタログにも未掲載の新製品なのでしょうか? 低粘度が主流になりつつある中でしっかり「潤滑性能と省燃費」を実現していますので、少々高くてもチョイスする価値は十分な商品だと思います。 ただ、販売している店が少ないのがネックですかね? 確実に手に入れるためにはNet通販しかないのが現状ですから惜しいと思います。 |
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2005年11月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SFR Gaszol SFR ヴィッツ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| SFR Gaszol |
メーカー
| SFR |
購入方法
| ネットオークションにて購入 |
愛車情報
| 2000年式 トヨタ ヴィッツ クラヴィア 4WD 1300cc 4AT |
燃費向上率
| 平均8.4km/Lが8.8km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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エンジンのフィーリングがまったく変わりました。 まず2NZ-FE特有のどこから踏んでもトルク感のない吹き上がりが、低速からトルクが2割り増しの状況で6千回転まで一気に回るようになりました。 この状況にすっかりはまってしまい、アクセルを余分に開けるようになったので、燃費は落ちると思っていたのですが、多少の向上を見ることが出来ました。 |
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2005年11月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ブルースカイ 花丸堂 ヴィッツ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ブルースカイ |
メーカー
| 花丸堂 |
購入方法
| 燃費一番のプレゼントに当選 |
愛車情報
| 2000年式 トヨタ ヴィッツ 1L 4AT F・Dパッケージ |
燃費向上率
| 25.8km/Lが25.5km/Lで、燃費向上しない |
満足度
| 55点 ★★★ |
使用感等
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私の乗っているヴィッツ(10・15モード燃費:19.6km/L)のコンパクトカークラスのユーザー燃費は、実用燃費係数0.4〜1.4の燃費幅の個人差があると考えています。 つまり、ユーザーの下限と上限では、カタログデータの燃費数字ほどの幅があることになります。 この燃費数字の範囲内では、燃費グッズによらなくとも、運転環境・運転方法(アクセルワークなど)を変化させれば、容易に変動することになります。 しかし実用燃費係数1.3くらいともなると、燃費数字にの変動要因がほとんど排除されていますから、グッズ特性をサーチしてこれを増幅するグッズ向けの運転を心掛ければ、真のグッズ燃費が現れると思います(ノズ・コレの仮説)。 私のヴィッツによるブルースカイ(以下『BS』と略す)のテスト結果です。 ・希釈率1/8000、600km走行後テスト (1) 25.8km/L(100km往復燃費テストコース。BSなし) (2) 25.5km/L(100km往復燃費テストコース。BS有り) (3) 28.2km/L(120km往復高速燃費テストコース。BSなし) (4) 27.5km/L(120km往復高速燃費テストコース。BS有り) その後、希釈率1/5000〜6000にて、同様のテストをしましたが、燃費数字は誤差の範囲内(±3%)で、燃費向上効果は全くみられませんでした。 体感の違いは、燃料投入後1日めが一番あるようです。が、燃費向上にはつながりませんでした。希釈率は関係ないと思われます。 件の仮説で考えると、BSは人間に効果があるようです。ディーゼルで燃費向上が確認されているとのことですから、今度はそちらに期待します。 満足度の採点は、効果なしだから50点。体感は感じられたから+5点。 |
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2005年10月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
起爆水 ビーエス ヴィッツ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 起爆水 |
メーカー
| ビーエス |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2005年式 トヨタ ヴィッツ 1300cc SuperCVT-i |
燃費向上率
| 14.3km/L→14.5km/L |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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新車(納車後7ヶ月)と言うこともあり、燃費に変化はありませんでした。(誤差の範囲) これから効果が出てくるのかな? 良かった点は、暖機時間が短くなったのとアクセルが軽くなった(ような気がする)です。 |
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2005年10月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
CAMP HKS社 ヴィッツ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| CAMP |
メーカー
| HKS社 |
購入方法
| オートバックッスで購入 |
愛車情報
| トヨタ ヴィッツ 1L 4AT 4Dr F・Dパッケージ |
燃費向上率
| 燃費向上率0〜50%以上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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これだけ多くの燃費向上グッズ情報がありながら、デジタル燃費計のCAMPがないなんて不思議ですね? 後発の燃費マネージャーさえ投稿されているのに……。 それならCAMPは不評なのかと思われるかもしれません。 私には燃費テストには欠かせないグッズ(スグレモノ)です。 この燃費計測精度はどのくらいかの疑問があると思います。 私の使用したCAMPの場合、5〜6回のオフセットを行なった結果、現在、1%以下の計測精度と自負しています。 2004年夏、愛車ヴィッツ1Lで無給油1000km達成時のデータです。 ・走行距離1036.3km表示(トリップメータ1038.0km/-0.16%) ・消費燃料37.6L表示(37.66L給油/-0.16%) ・平均燃費27.5km/L表示(満タン法27.56km/L/-0.22%) 5通りの区間燃費が同一画面に表示できるのが、CAMPの良い点。改良点は、瞬間燃費と区間燃費が同一画面に出ないこと。 他の燃費向上グッズと違うのは、CAMPが、燃費情報をリアルタイムでドライバーに伝達できることです。 燃費向上させるのは、その情報をいかに燃費向上にフィードバックできるかということですから、ドライバーの使い方次第で燃費は左右されます。よって燃費向上率は0〜50%とさせていただきました。 生産中止とのこと。残念です。 最近のクルマには最初から燃費計が装着されているようですが、その表示数字は若干、甘め?オフセットすれば問題ありませんが。 |
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2005年8月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
EGBチューナー(S) イーテック ヴィッツ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| EGBチューナー(S) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| インターネット購入 |
愛車情報
| 2002年式 トヨタ ヴィッツ 1000cc AT(FF) |
燃費向上率
| 14.7km/L→15.5km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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お馴染みチューンチップの中で、ボディ剛性感を上げることに効果のある商品ですが、今回はエンジンのオイルパンとATオイルパンにひとつずつ貼り付けてみました。 するとエンジンフィールが驚くほど滑らかに変化しました。 ATもすごくスムーズになったのか、全体に走行中の音や振動といったものが激減しました。 乗っていて非常に気持ちがいいフィーリングへの変化と言えます。 このチップはチューンチップの中ではサイズ・エネルギー共に小さい方のチップなのですが、正直これほどフィーリングが変わったことには驚きです! 車がヴィッツの1000ccというコンパクトカーであったため、このサイズのチップでも充分に変化を感じることができたのでしょう。 大型車にはもう少し大きなサイズ・エネルギーのチップが良いと思われます。 また、フィーリングの向上と共に燃費にも好結果が現れました。 決して低燃費走行を心掛けているわけではないため、丁寧に乗ればもっと燃費は伸びるのでしょうが、取り付け前よりもむしろ踏み込むことが多かったように思う中での燃費向上は素晴らしいと言えるでしょう。 |
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2005年8月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/R PUMA ヴィッツ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 通販購入 |
愛車情報
| 1999年5月 トヨタ ヴィッツ 1000cc AT 84000km |
燃費向上率
| 平均16km/L代が平均18km/L代に向上 10%は向上しております |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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1000ccのためもともとパワー不足があきらかであり、これを少しでも解消しようとネットにて探しいろいろある中で否定話の少ない商品として取り付けました。 少ない小遣いの中でアーシング革命と共に購入は少し厳しかったのですが、取り付けた後の現在は後悔するどころか満足して知人にも紹介しています。 <パワー> 4%勾配の長い登坂をオーバードライブ(4速)ではスピードダウンしアクセル全快で65km/hであったものがわずかな踏み込みで80km/hを維持できるようになりました。 加速が非常に悪かったため、走行車線を遠慮しながら走行しておりましたが、スポーツ車ほどのパワーはありませんが、他車に遠慮することなく気持ちよく走行が可能となりました。 <フィーリング> 取り付けて直ぐ実感できました。 宣伝表現のように失火等によるエンジンのブレが無く滑らかな回転となりました。 アイドリング時のボデー振動も殆ど感じられなくなりました。 粘土の低いエンジンオイルに交換した後のような滑らかさです。 走行時は緩やかな下り勾配の道路を走行しているように、アクセルの踏み込み加減が減少し、エアコンコンプレッサーのON時のショックもわずかしか感じません。 <静粛性> 振動と共にエンジン音がかなり低下いたしました。 アイドリング時の車外ではあまり変化は感じられませんでしたが、車内の音はかなり変化いたしました。 加速時、負荷時のマフラーからのこもり音(ウォーン)等の低音は殆ど消えてしまいました。 また、エンジン内部の金属音も殆ど感じなくなりました。 80km/hから100km/hにはエンジン音はわずかにキィーンとタービンのような音がするのみで、ラジオは低速時と同様の音量で十分聞くことが出来ます。 これ以上の高速は風きり音とタイヤのロードノイズが大きくなりエンジン音は全くわかりません。 <コストパフォーマンス> 添加剤などのようにランニングコストがかかるわけではありませんので、耐久性があれば高額というものではないと思います。 しかし、燃費の向上などと実比較した場合は今一歩ということは感じますが、走行フィーリングを加味した場合は相応かなと感じます。 <燃費向上(1日平均80km程度走行)> 燃費計が無いため満タン法で計測するためシビアな数字は出せませんが、平均的には18km〜19km/L(無しの場合と比較して10%〜15%UP)の値が出ております。 エアコン使用無しで高速長距離の場合には20km/L出た時もあります。 燃費だけでなく、実際走行フィーリングがUPしたため加速や時速もUPした中での値ですから、以前と同様の走行条件でしたらもう少し燃費もあがると思います。 |
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2005年7月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |