燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ lostword ナディア
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ |
メーカー
| lostword |
購入方法
| 当サイトのプレゼントに当選 |
愛車情報
| 2003年式 トヨタ ナディア typeSU 2000cc 4AT FF |
燃費向上率
| 平均8.6km/Lが、9.2km/Lに向上。約6%燃費が向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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プレゼント当選ありがとうございました。また、報告が遅くなり申し訳ありません。 はじめに、オイルはそのままにフラッシングコートを注入しました。 注入直後は、どう表現するのがいいのか、クレンザーのようなモノがオイルの代わりに入っている様な感覚でした。 アクセルを踏んでもエンジンの回転数が鈍くしかあがらず、大丈夫か?と思うほど重たい感じになりました。 それが不思議なもので、注入後走行距離が70kmを越える辺りから、クレンザーが入っているような抵抗感がなくなり始めました。 その後、120kmを越える頃には、エンジンの重さはなく、逆にオイルの粘度が全くなくなったかのようにスルスルエンジンが回るようになりました。 その後、説明書に従い180kmほど走った時点で、オイル、オイルフィルター交換を行い、合わせてスーパーマルチZを投入しました。 すると、スルスルエンジンが回る感覚はそのままで、初回計測で燃費が9.5km/L(一般道)を記録。2回目計測でも9.2km/Lと、連続して9km/Lを越える燃費を計測しました。 いままでは、一般道だけの場合、8km/L台が精一杯だったので、うちの車では大記録です。 また、メーカーの説明では、フラッシングコートとスーパーマルチZの併用でオイルが2年間交換不要とのことなので、結構高価なオイルも入れることができ、大変満足です。 あとは、実際のところ、本当に2年も持つのかどうか、燃費やエンジンの調子を慎重に見ていきたいと思います。 なお、満足度の-5点は、送付されてきたMACH1 スーパーマルチZが何ml入っているモノなのかの説明がなくて、メーカーHPの記述から電卓で予想せざるを得ず、結構心配だった点を考慮したモノです。 それ以外は満点の効果です。 |
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2008年6月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコート/MACH1 スーパーマルチZ Lostword マークII
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコート/MACH1 スーパーマルチZ |
メーカー
| Lostword |
購入方法
| モニター当選。モニターの機会を与えていただきありがとうございます。 |
愛車情報
| 1996年式 トヨタ マーク2 2.0 トレント AT FR |
燃費向上率
| 8.9km/Lが8.4km/Lに。誤差の範疇ともいえません… |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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今回のテスト車は、家族で乗り回している1996年式の古いマーク2。 走行距離も17万キロを越え、ボディのあちこちから振動が伝わってきます。 オイルは純正を5,000km毎に交換しています。しかし、未だフラッシングは試した事はありません。 まずは、交換前のオイルにフラッシングコートを添加します。その後、 フラッシングの効果からか約50km走行したあたりから、エンジンがスムーズに回りだしました。 約300km程走行後、オイル、エレメント交換と同時にMACH1を添加しました。 ここで注意する事は、必ずエレメント交換をすることと、MACH1添加後のオイルの総量が規定を上回らない事です。 当たり前の事ですが、オイルの量が多すぎると車種によっては故障の原因になりますので要注意ですね。 ちなみに廃油の色は、よくぞここまでと思うほど真っ黒でフラッシングコートの効果を実感しました。 ただし、MACH1添加直後に走行してみると、新油だしまあこんなもんかな程度の静粛性。トルクアップもありません。(う〜ん…これはやられたかも…。) ところが、約100kmほど走行した頃から徐々にしっとりした回転に変わり、400km走行後は、へたっていたエンジン音が本来の1G系直6のシルキーな音に変貌していました。 燃費は、8.9km/Lが8.4km/Lに落ちておりますが、実はMACH1添加直後から日中暑くなってきたこともあり、エアコンを使用しはじめました。 さらに今回の8.4km/Lは、高速利用無しの100%街乗りでのデータです。 これは同条件で比較するなら添加前より明らかに燃費は向上していると考えます。 それから、静粛性やトルクアップ等については、同じオイル添加剤のイクセル、ミリテック、SFR、GRPのような劇的な変化は体感できません。 しかしながら、自分としてはその事で逆に好感を持っています。 これらの製品を使用して乗り比べていただくと分りますが、イクセル等の商品は劇薬を含んだまさにドーピングといった感じですが(これ以上は書きませんが…)、フラッシングコート並びにMACH1は、副作用もなく徐々に効いてくる漢方薬といった印象です。 オイル量の管理をしていれば30,000kmオイル交換無しでOKとのメーカーの説明もありますが、この時代10,000kmでも嬉しいかなと思います。 フラッシングコートだけを使い、後は自分の好きなオイルと添加剤を自分の思う交換サイクルで使うこともありかなと思います。 今回、はっきりとした体感があったことと、メーカーの真面目な製品づくりの姿勢に対し好印象を持ちましたので、90点とさせていただきました。 ちなみに次回のオイル交換の際は、自分で購入して使いたいと思っています。 |
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2008年6月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコートとMACH1 Lostword ワゴンR
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとMACH1 |
メーカー
| Lostword |
購入方法
| 当HPのプレゼント |
愛車情報
| 2000年式 スズキ ワゴンR RR 660cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 10km/L位から11km/Lに向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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報告が遅くなって申し訳ありません。 まず「フラッシングコート」ですが、以前他の車で施行した時は、いつもより抜いたオイルの汚れと、施行中のエンジンの静かさに変化があったのですが、今回の車は、かなりオイル交換をコマメにしていた為か、抜いたオイルの汚れと言うのは、あまりわかりませんでした。 「MACH1」は、それまでIXLを使用していたのですが、それに比べるとエンジンの静粛性という点という面では、劣るように思いました。 しかし、この二つを施行してからの燃費ですが、施行後ちょうど寒い時期になってしまった事もあり、10km/L台から9.8km/L台へ落ち込み、この所暖かくなって来た事もあり、今まで記録した事もない11km/L台を記録する事ができました。 ターボ車にも安心して使用できるフラッシングと言う事で、とてもいい製品ではないかと思います。 ただ静粛性と言う面では、少し不満であった為、辛かったかもしれませんが、80点とさせていただきました。 |
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2008年5月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコート&マッハ1 ロストワード エアトレック
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコート&マッハ1 |
メーカー
| ロストワード |
購入方法
| 燃費一番にて当選 |
愛車情報
| 三菱 エアトレック 20V 4WD |
燃費向上率
| 平均10km/Lの誤差範囲で向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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先日の車検の時にエンジンよりのオイル漏れ発見されて、オイルシールの交換をしました。(毎年壊れます、、、、、、、、、、、。) それで1万5千kmまでしか走行していないロストワードの添加剤を交換しました、交換はオイルのみで新たに購入しようとしていた矢先にプレゼントに当選して新たにコーティング剤を投入して走行。 やはりオイルのみの場合よりも遥かにスムーズな加速と静かさに感動でした。 そして200km走行後にエレメントとオイルを交換&添加剤投入。 走行して、、、、、、ん? 何だ?エンジンがウルサイ!しかもガサツな振動が何故か感じられる!何故? 何故か?純正オイルにコーティング剤を投入していた時の方がスムーズで静かです。 それは交換後200km走行後の現在も変りません、、、、、。 以前は1万5000km走行時もエンジンの調子は素晴らしく良くて、こんなに素晴らしい製品を購入しない人は本当に残念だ!との感想を持ってはいたのですが、、、、、。 エンジンがもう少し静かになれば文句は無いのですが、、、、、、、、。 (添加しない場合と比べたならば、かなりの差が有るとは思いますが) 残念ですが以前との体感上の違いが有り、今回は80点とさせて貰います。 |
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2008年4月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ LOSTWORD マークII
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ |
メーカー
| LOSTWORD |
購入方法
| モニターに当選 |
愛車情報
| 1994年式 トヨタ マーク2 ツアラーV 2500cc 5MT |
燃費向上率
| 今のところ平均7km/Lのまま |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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初めに「フラッシングコート」をエンジンオイルキャップを開け、内部に注ぎ込み、現存オイルに添加しました。 その時点でエンジン回転は気持ち滑らかになり、何と言っても走行しながらオイルラインを洗浄しているという気分が良いです。 一般道の他、2回高速道路にて高回転中心に走行し、フラッシング効果を効率良くするために意識しながら運転しました。 約230kmほど走行した後に、オイル交換をしました。新しいオイルに「MACH1 スーパーマルチZ」を添加しました。 その後の走行フィーリングはアクセルに対する加速反応がUPして、トルクUPした感覚が出ました。 先にも書いたように「フラッシング」で洗浄したという爽快感と「MACH1」でアクセルレスポンスUPが一緒に体感できるというのはとても気分が良いです。 |
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2008年4月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコートとMACH1スーパーマルチZ lostword エディックス
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとMACH1スーパーマルチZ |
メーカー
| lostword |
購入方法
| 当サイトにて当選 |
愛車情報
| 2004年式 ホンダ エディックス 20X FF 5速オートマ |
燃費向上率
| 平均10.20km/Lが11.87km/Lに約16%向上。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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今回のモニターで初めてフラッシングを施しました。 フラッシング中においても、エンジンが静かになり効果が実感していました。 昨年末より1日の走行がかなり増え、それに伴い燃費も上がってきています。 通算の平均は8.6km/Lですが、モニターを行う前と後の満タン燃費は下記の通りです。 給油日 走行 給油量 燃費 2007/12/17 564km 53.88L 10.47km/L 2007/12/23 507km 49.76L 10.19km/L 2008/01/05 228km 28.63L 7.96km/L 2008/01/09 515km 42.00L 12.26km/L 2008/01/16 532km 52.00L 10.23km/L (フラッシン開始) 2008/01/23 532km 52.64L 10.11km/L(スーパーマルチZ投入) ■ 平均10.20km/L 2008/01/30 574km 50.50L 11.36km/L 2008/02/03 426km 38.70L 11.01km/L 2008/02/05 555km 43.10L 12.88km/L 2008/02/08 540km 42.00L 12.86km/L 2008/02/14 542km 50.15L 10.81km/L 2008/02/19 518km 42.20L 12.27km/L ■ 平均11.87km/L と、約16%の燃費向上と言う結果になりました。 第一印象はエンジンが静かでまろやかになった感じです。 以降オイル交換が30,000km不要と言う事ですが、すでに3,000kmを越えぼちぼち交換時期です。 果たして交換しなくて良い物なのか?逆に交換しない方が良いのかが疑問です。 フラッシングだけでもかなり効果がありますので、お薦めできるアイテムです。 |
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2008年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコート+マッハ1 ロストワード インプレッサ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコート+マッハ1 |
メーカー
| ロストワード |
購入方法
| 燃費一番様によるプレゼント |
愛車情報
| 2000年式 スバル インプレッサスポーツワゴン GC2 1490cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 9.6km/Lから変化なし |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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効果をしばらく観察するため、投稿が遅れました。 メーカーの説明通り、添加して200kmほど走行してからオイル交換しました。(併用オイルはMOBIL1の5W-30 です) オイル交換時の色ですが、確かにいつもより少し汚れているようです。 エンジンの高回転時に非常に安定した感じで、吹けあがりもよくなったと思います。 ただ冬になってから急に落ちてしまった燃費9.6km/Lはどうしても変わりませんでした。 燃費には変化がなかったので80点としましたが、定期的なメンテナンスとして使うのは非常によいと思います。 古いエンジンなんかにはよいのではないでしょうか。 |
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2008年2月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコートとマッハ1 lostword アコード
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとマッハ1 |
メーカー
| lostword |
購入方法
| プレゼントで当選 |
愛車情報
| 2001年式 ホンダ アコード SiR 2000cc FF 4AT |
燃費向上率
| 平均9.2km/Lが10.0km/Lに向上。約10%燃費向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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走行距離は150,000kmで、けっこう走っているアコードです。 早速、オイルも汚れていたのですが、「フラッシングコート」を入れ走行しました。 最初は変化がないので効果は期待していなかったのですが、走行を重ねるごとに、加速感が変わりました。 汚れが落ちてきて、調子がよくなってきた感じが実感できました。 約250km走行し、オイル交換(フィルターも交換)をし、今度は「マッハ1」を投入しました。 加速感はますますあがり、購入当初の加速感と同じ状態まで回復しました。 それに伴い、アクセルを踏まずに走行でき、燃費も向上しました。 走行距離が多い車には、是非おすすめします。かなり、トルクが回復すると思います。 |
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2008年1月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコート&MACH1 スーパーマルチZ Lostword トリビュート
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコート&MACH1 スーパーマルチZ |
メーカー
| Lostword |
購入方法
| 当ホームページにて当選 |
愛車情報
| 2001年式 マツダ トリビュート GL-X 3000cc 4WD |
燃費向上率
| 平均5.6km/Lから5.8km/L、誤差範囲か? |
満足度
| 現時点では90点 ★★★★★ |
使用感等
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普段の使用は10km未満の買い物が中心で、あまり走行距離が伸びず、年の一回オイル交換で部分合成油を使用していました。 ディーラーまかせで何が入っていたかはりませんが、フラッシングコート&MACH1の添加とあわせ指定粘度のSUNOCOエアリー5W-20オイルに6年ぶりに自分で交換してみました。 まずフラッシングコートの添加です。1年間使用し続けかなりがさつなエンジンフィールになっていましたが、添加後20kmはエンジンノイズが大きくなりましたが50kmを過ぎた頃より、ノイズが無くなりとてもエンジンが軽く回るようになりました。 あまりの変わりように驚きです!120kmを過ぎた辺りから滑らかさが感じられなくなったため(オイル劣化がかなり進んでいたからでしょうか?)早めにオイル交換することにしました、通常は200km走ってから交換です。 出てきたオイルは真っ黒!こんなに汚れがたっまてたとは! オイルとエレメントの交換後、まずMACH1を入れずに走ってみました。 いままで感じたこと無いほど静かでスムーズな加速、久しぶりに吸気音とホイルスピン! 次に、いよいよMACH1 スーパーマルチZの添加です。 エンジン始動直後、いつも聞こえているはずの動弁系パタパタ音がしません! 5W-20の低粘度オイルいれると少し騒がしいエンジンですが、室内では回っているかどうか分かかえいません。 走ってみると加速時には力強い排気音が聞こえるようになりとてもパワフルで滑らか、低回転でも良く粘る感じです。 アクセルを踏まなければ燃費のアップも期待できそうですがついつい・・・。 これほど効果がでたオイル添加剤はありませんでした。この効果が2年間、20000km続けば、満足度120点です。 2年後どうなってるか?試してみるつもりです。 軽自動車などオイルを酷使する車両にもお勧めです!オイルライフも長くなりこの価格と効果は大変お得だと思います! |
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2008年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ Lostword ランクス
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| フラッシングコートとMACH1 スーパーマルチZ |
メーカー
| Lostword |
購入方法
| 燃費一番さんHPプレゼントで当選 |
愛車情報
| 2001年式 トヨタ カローラランクス 1.5X 1,500cc NA 4AT 2WD(FF) 走行距離83,000km |
燃費向上率
| 平均12.1km/L→12.0km/L(都市部)/17.3km/L→18.0km/L(郊外) |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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1.5リッターの、どノーマルなエンジンに、こんなモン入れて効果あるんかいな?…という気持ちがありましたが、いざ投入・オイル交換してみると、アイドリング時のエンジン音が一段小さくなったような感じを受けました。 効果は燃費にも現れており、ゴー・ストップばかりの都市部では燃費はほとんど変化が無いものの、常に1,400rpm〜1,800rpm(55km/h〜70km/h程度)で回し続けられる郊外(山間部)では明らかに燃費向上していますので、低回転域で添加剤の効果が得られるようです。 ちなみに、このクルマの10/15モード燃費は16.6km/Lです。 なお、使用前後でオイルやエレメントの種類などは変更していません。(エンジンオイルはシェブロン社の鉱物油10W-40を使用、エレメントは純正タイプ、タイヤは185/70R14サイズのヨコハマ アスペックA200、エアコンは未使用です) 安いシェブロン社の鉱物油を使用しても、これだけの燃費性能を叩き出すのですから、効果としては十分に期待できます。 普通の乗り方をしていて信号の少ない地域にお住まいの方には、非常に有益なアイテムだと思います。 高回転域を常用するような、スピードを愛する方にとっては…どうなんでしょう? 個人的には、ファミリーカーでぶん回す方のレビューも見てみたいですね。 |
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2008年1月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |