燃費向上グッズ情報
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「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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C-MaxPRO ピューマ アウトバック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPRO |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 貴ホームページ様にて当選 |
愛車情報
| 2006年式 スバル レガシィ アウトバック(D型) 2.5i 2500cc 4AT AWD(四輪駆動) |
燃費向上率
| 冬季約2%の上昇 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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11月に当選したC-MaxPROでしたが、他の燃費向上グッズの計測中だったため、装着は12月下旬となってしまいました。 10月に車を購入して、装備無しの燃費を計りました! そこからどれだけ向上していくかが楽しみです(^^) C-MaxPROは現在の車で3個目の向上グッズです。 オイル添加剤と起爆水をすでに使用しています。それらの情報は、また後日投稿します。 それと、今回は試行回数が少なかったため、ナビに表示された燃費を記載します。 実測(満タン法)では、ナビ値よりも5%程度低い数字が出ます。 さて、肝心の燃費はというと、納車してからのグッズ装備無しでは10.6km/L。 オイル添加剤と起爆水使用後は平均11.4km/L。 今回のC-MaxPRO使用時は平均(2回計測)で11.55km/Lとなりました! 正直、燃費向上はイマイチでしたが、音響関係がとても良くなりました! クラシックを聞いていると、高音域が今までとは違う事が良く分かります(^^) | |
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2007年1月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MaxPRO ピューマ ビスタ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPRO |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 当ホームページプレゼント当選 |
愛車情報
| 2000年式 トヨタ ビスタ アルデオ 200S 4AT 2WD |
燃費向上率
| 平均9.5km/Lが10.5km/Lに向上。約10%燃費向上。 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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C-MaxPRO取り付けにあたり、前回取り付けした「ケロ四クン」を一旦取り外しての取り付けを行いました。 取り付けはバッテリーターミナルの+、-にケーブルの端子を共締めする、一般的な取り付け方法で簡単です。 接続確認用のLEDも明るく、防水タイプと言う点からすると「ケロ四クン」よりも良い点ですね。 肝心の効果は、取り付け後非常にアイドリングが低下して焦りましたが、100km程走行したらコンピューターの学習機能が働いたのか安定しております。 エンジンフィーリング(特に高回転)が非常にスムーズになりました。 ラジオのノイズ低減、ヘットライトの明るさアップは感じられませんでした。 燃費も平均9.5km/Lが10.5kmになり約10%燃費向上でした。 これは、「ケロ四クン」とほぼ同じ数値でした。 高速走行なら「C-MaxPRO」低速走行なら「ケロ四クン」かな?と感じました。 | |
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2006年12月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MaxPlus+アーシング革命II PUMA フォレスター
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPlus+アーシング革命II |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| ヤフオク |
愛車情報
| 1997年式 スバル フォレスター Ttb |
燃費向上率
| 平均5.9km/Lが6.1km/Lに向上 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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C-MaxPlusを装着後に、アーシング革命IIを追加で装着した。 燃費は実感できる範囲ではないが、C-MaxPlus装着後はアイドリング安定し、低速トルクが出た感じ。 アーシング革命IIはもともと自作のアーシングもしてあり、効果のほどは、体感できず。 両方ともむしろバッテリーの安定、保護の保険として装着しています。 | |
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2006年8月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/R ピューマ ヴィッツ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/R |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1999年式 トヨタ ヴィッツ 1000cc 現在89000km走行 |
燃費向上率
| 15.5km/Lから17km/L(満タン法のため平均数字です) |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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燃費が良くなった件は数値で確認できますが、トルクの改善、加速感、アクセルフィーリング、エンジン静粛性、A/T切換りショックの低減等体感的に著しくUPし滑らかな感じとなりました。(理由まではわかっておりませんが) 1000ccA/Tという事もありパワー不足はあきらめていますが、不満低減となりました。 エンジン冷間時のもたつき間の低減、平坦地走行時は軽い下り坂を走行しているような軽い走行感です。 また加速時や上り坂などエンジン負荷時のパワーも良くなり、高速道路でも遠慮なく追越し車線を走行することが可能となりました。 前記のような事が燃費の低減となったと考えられます。 | |
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2006年3月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/ZS 株式会社ピューマ エスティマ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/ZS |
メーカー
| 株式会社ピューマ |
購入方法
| 「燃費一番」プレゼントで当選いたしました。ありがとうございます!! |
愛車情報
| 2004年式 トヨタ エスティマ T2.4アエラス |
燃費向上率
| 月平均9.8km/Lが10.5km/Lに向上。 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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今回、当初のセッティングでは若干の燃費上昇でしたが、接点改質剤(ナノカーボンCB)とボディアースを強化することで体感できるほどのトルクアップができました。 取説にも書いていましたが、アーシング革命シリーズとの同時装着でさらに高い効果があるようです。 | |
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2005年10月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/R PUMA ヴィッツ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 通販購入 |
愛車情報
| 1999年5月 トヨタ ヴィッツ 1000cc AT 84000km |
燃費向上率
| 平均16km/L代が平均18km/L代に向上 10%は向上しております |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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1000ccのためもともとパワー不足があきらかであり、これを少しでも解消しようとネットにて探しいろいろある中で否定話の少ない商品として取り付けました。 少ない小遣いの中でアーシング革命と共に購入は少し厳しかったのですが、取り付けた後の現在は後悔するどころか満足して知人にも紹介しています。 <パワー> 4%勾配の長い登坂をオーバードライブ(4速)ではスピードダウンしアクセル全快で65km/hであったものがわずかな踏み込みで80km/hを維持できるようになりました。 加速が非常に悪かったため、走行車線を遠慮しながら走行しておりましたが、スポーツ車ほどのパワーはありませんが、他車に遠慮することなく気持ちよく走行が可能となりました。 <フィーリング> 取り付けて直ぐ実感できました。 宣伝表現のように失火等によるエンジンのブレが無く滑らかな回転となりました。 アイドリング時のボデー振動も殆ど感じられなくなりました。 粘土の低いエンジンオイルに交換した後のような滑らかさです。 走行時は緩やかな下り勾配の道路を走行しているように、アクセルの踏み込み加減が減少し、エアコンコンプレッサーのON時のショックもわずかしか感じません。 <静粛性> 振動と共にエンジン音がかなり低下いたしました。 アイドリング時の車外ではあまり変化は感じられませんでしたが、車内の音はかなり変化いたしました。 加速時、負荷時のマフラーからのこもり音(ウォーン)等の低音は殆ど消えてしまいました。 また、エンジン内部の金属音も殆ど感じなくなりました。 80km/hから100km/hにはエンジン音はわずかにキィーンとタービンのような音がするのみで、ラジオは低速時と同様の音量で十分聞くことが出来ます。 これ以上の高速は風きり音とタイヤのロードノイズが大きくなりエンジン音は全くわかりません。 <コストパフォーマンス> 添加剤などのようにランニングコストがかかるわけではありませんので、耐久性があれば高額というものではないと思います。 しかし、燃費の向上などと実比較した場合は今一歩ということは感じますが、走行フィーリングを加味した場合は相応かなと感じます。 <燃費向上(1日平均80km程度走行)> 燃費計が無いため満タン法で計測するためシビアな数字は出せませんが、平均的には18km〜19km/L(無しの場合と比較して10%〜15%UP)の値が出ております。 エアコン使用無しで高速長距離の場合には20km/L出た時もあります。 燃費だけでなく、実際走行フィーリングがUPしたため加速や時速もUPした中での値ですから、以前と同様の走行条件でしたらもう少し燃費もあがると思います。 | |
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2005年7月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-Max/ZS 株式会社 ピューマ アテンザ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-Max/ZS |
メーカー
| 株式会社 ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2002年式 マツダ アテンザスポーツ 23S 2.3L AT |
燃費向上率
| 平均9.53km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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装着後まだ距離が出ていせんので、燃費に関しては実感が解かりませんが、クーラー使用時とアイドリングにおいては、パワー不足とかは感じませんし、エンジン音も静かになった。 始動性の向上。 | |
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2005年6月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-Max+ウルトラ革命R+革命R ピューマ ステップワゴン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-Max+ウルトラ革命R+革命R |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| ピューマ・オークションにて3,600円にて購入 |
愛車情報
| 1999年式 ホンダ ステップワゴン・デラクシー マイナー後 2000cc 前輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8.0km/Lが8.9km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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前回ウルトラ革命Rのみの装着インプレをしましたが、今回追加という形で革命R(コア数4)とC-Max(共にアウトレット品にて、格安の3,600円)を装着してみました。 革命Rはアウトレット品ということもあり、コア数が通常よりも2個少ないのですがそれでも効果がありました。 取り付けてから効果が出るのに若干時間がかかりましたが、それでも1週間くらいでしょうか、クリープ時に前に出ようとする力が凄く、低速・中速域のトルクが上がり、とても運転しやすくなりました。 これまでも、他メーカーですがTune Chipを色々と装着してかなりのトルクアップと剛性アップを体感してきましたが、今回はそれに上乗せという形でトルクがアップしています。 アクセルをチョッと踏むだけでグッと前に出て行き、ATのつながりも実にスムースで気が付けばスピードが出ているという感じなのです。 燃料計の針も動きが遅く、燃費を測ってみたらリッター約0.9km/Lアップという結果でした。 これはエアコンを使用しての結果ですので驚きました。 これは私個人の意見ですが、チューンチップのエネルギーがアースを伝わり、お互いの相乗効果で結果が出ているのではないかと考えています。 つまり、コンデンサー効果と電気的ノイズを吸収し、効率の良い電気の流れのサポートに加えて、効率良い電気の流れに沿ってTune Chipのエネルギーがエンジンを中心に今まで以上に伝わり、効果が出ているのだと思っています。 それにしてもこれだけの効果があるとは思ってもいなかっただけに、驚きと共に喜んでいます。 実に運転がしやすくなりました。 | |
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2005年6月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/ZS+アーシング革命2 PUMA MPV
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/ZS+アーシング革命2 |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| オークションで購入 |
愛車情報
| 2003年式 マツダ MPV Aeroremix 2300cc 4AT FF |
燃費向上率
| 平均6.5km/L変わらず |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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MPVは低速トルク不足なのでトルクアップになればと思い、C-MAX/ZS+アーシング革命2を同時装着してみました。 使用後はかなりのトルクアップを感じられるようになり、発進加速時にかなりストレスが無くなりました。 あと変速ショックを体感できるレベルまで低減され、アイドリングの不安定なのが600回転で安定して今迄の回転数が上下しての不快なボディに伝わる振動も気にならない程度まで落ち着きました。 低速から中速にかけてのエンジンのピックアップもよくなっているので、エンジンがかなり回り気味になるので、燃費は前と変わらないのが残念ですが、MPVの弱点を補ってくれてこの価格ならコストパフォーマンスは大満足です。 | |
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2005年4月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-Max/ZS PUMA シボレー
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-Max/ZS |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2002年式 シボレー・ブレイザーLS |
燃費向上率
| 平均6.2km/Lが6.5kmに/L向上。約5%燃費が向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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利用してから約3ヶ月経ちますが、コスト面をみてもよかったと思います。 お約束のシフトチェンジが多少滑らかになったと思われます。 ローからセカンドのショックが和らぎました。またエンジン音は静かになりました。 アーシングが関係しているかもしれませんが。 アクセルワークで燃費が上下しますので、冬〜春という時期も鑑みるとよかったかと思います。 これからの季節の変化がまた楽しみです。 | |
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2005年3月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
