燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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ミリテック1 ミリテック シトロエン
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| ミリテック1 |
メーカー
| ミリテック |
購入方法
| インターネット通信販売 |
愛車情報
| 1997年式 シトロエン エグザンティア |
燃費向上率
| 平均6km後半/Lが8km後半/Lに向上。約30%燃費が向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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現在の車はカシャカシャとアイドリング時のエンジン音が非常にうるさく、このサイトで静粛性の向上に非常に効果があるとの投稿が多かったので、使用してみました。 エンジンオイルの交換後、添加の効果を計るため、一週間後にミリテック投下。 新油効果とは別の明らかな違いが見られました。 エンジンの静粛性の向上は目覚しく、まったく別のエンジンになったようで、大満足です。 それよりも驚いたのが、燃費の向上。使用前は6km/L後半、良くて7km/L台だった燃費が、8km/L後半、良いときは9km/L台になりました。 エンジンの静粛性向上を目的に使用しましたので、燃費も少し良くなれば位の気持ちでしたが、思わぬ効果に大満足です。 古めの車、工作精度の低いエンジンと効果が出やすい車だったのだと思います。 同じような車に乗っている人には非常にお勧めです。 |
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2007年4月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ホットイナズマ ポケット サン自動車工業 シトロエン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ホットイナズマ ポケット |
メーカー
| サン自動車工業 |
購入方法
| オートバックスで奨められ購入 |
愛車情報
| 2002年式 シトロエン C5 2000cc 4速AT |
燃費向上率
| 高速400km、市街地100km:平均10.3km/Lが10.8km/L、約5%向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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ガソリン高騰の折、奨められたこともあり衝動買い。八千円強とは高いが、物は試しと奮発。 結果:5%向上と出足が良くなり、いたって満足。 何せ、軽トラよりも悪い。 市街地走行だけで、どの位変化が得られるか、使用続けたい。 マイナスイオン発生器つきは、なお結構です。 |
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2006年5月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミリテック-1 シトロエン
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| ミリテック-1 |
購入方法
| インターネット通信販売で購入。 |
愛車情報
| 2006年式 シトロエン C4 1600cc 4AT FF |
燃費向上率
| 平均8.9km/Lが変わらず |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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ミリテックを所定量だけ投入。 投入後1ヶ月かけて1,000km近く走行したが、フィーリングや燃費に、とくに大きな変化は見られず。 もともとエンジンブレーキがよく効くATであるが、多少その効き具合が弱くなったかも?と思う程度。 |
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2006年5月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ミラクロス・リキッドPRO ミラクロス・インターナショナル シトロエン
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ミラクロス・リキッドPRO |
メーカー
| ミラクロス・インターナショナル |
購入方法
| 本HPで当選しました |
愛車情報
| シトロエン C4 VTS 5MT |
燃費向上率
| 街乗り:平均9.5km/Lが9.7km/Lに、高速:12.0km/Lが12.4km/Lに向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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冬季のアイドリング等が多くかかる期間にも関わらず、燃費が向上しています。 また、スタート時のトルクもアップしているように感じます。(これはフラシーボ効果かも・・・) 暖かくなり、これからが本当に効果を比較できる季節となりますが、期待できそうです。 |
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2006年5月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ランナップ 奈良健康堂 シトロエン
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ランナップ |
メーカー
| 奈良健康堂 |
購入方法
| カーショップで購入 |
愛車情報
| 1996年式 シトロエン エグザンティア V-SX 2000cc |
燃費向上率
| 平均8.1km/Lが9.6km/Lに向上。約19%燃費向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ダメもとで買った商品でしたが、すごい効果でした! 一般道ではほとんど効果はわかりませんが、高速で長距離を走っていると、ガソリンの残量を指す針の動き方が明らかに違います。 ガソリンに浸っている時間が長いほど効果が高いように感じるので、200kmも走ると、セルフ給油のスタンドで、溢れんばかりに満タンにしてしまいます(笑) 今度一度取り出して、長いチェーンをつけてみようと思っています。 |
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2005年12月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
elf POWER TUNE カーメイト シトロエン
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| elf POWER TUNE |
メーカー
| カーメイト |
購入方法
| ディスカウントショップ |
愛車情報
| シトロエン C5 2.0 |
燃費向上率
| 街乗り平均6km/Lが6.5km/Lに燃費が向上 |
満足度
| 65点 ★★★★ |
使用感等
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パワーアップはすぐにでも体感できる。 燃費向上が20%超えるのであればコストに見合った製品と呼べる。 |
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2004年2月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
NC200 コンプブースト NUTEC シトロエン
グッズ種類
| その他 |
商品名
| NC200 コンプブースト |
メーカー
| NUTEC |
購入方法
| インターネット通販で購入 |
愛車情報
| 1993年式 シトロエン AX GTI |
燃費向上率
| 比較不能。効果はかなりあると思うが、厳密に実験環境を同じにすることができない。 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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エアコンの冷媒に添加するエステルオイルの添加剤です。ごく少量ですが、後から入れられます。 私のは旧型のR12仕様ですので、それ用を入れました。 なぜこの真冬に入れたかと言うと、安く買えるチャンスだったからです。 自分では入れられなかったので、サービスの人に入れてもらいました。 お湯であたためながら、よく振って入れましたが、ちょっと時間がかかりました。 効果。負担が軽減され、音が変わりました。 今まではコンプレッサーが入ると6気筒の大型エンジンのようなうなり音がして別の車に乗ってるカンジになってましたが、その愉しみがなくなってしまい、大変静かになりました。いつもの1400ccの音です。 また、コンプレッサーが入ったときのショックが小さくなり、そのときに連動してファンのスイッチが入る事で今まで落ちていたアイドリングの回転が、やや落ち難くなりました。 これが原因で過去にはエンストすることもたまにありましたが、その心配から解放されました。 燃費は測定不能だと思います。 今回はギヤオイルを換えたときと重なってますし、冬場のことですのでクーラーをかけっ放しで比較するわけにはいきませんでした。 仮に夏でも、満タン法ではエアコン使用頻度を同じにするわけには行かず、正確な値の測定は無理だと思います。 |
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2004年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マイクロフロン2 マイクロセラ パワーハウス・アクセル シトロエン
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| マイクロフロン2 マイクロセラ |
メーカー
| パワーハウス・アクセル |
購入方法
| 東急ハンズ |
愛車情報
| 1993年式 シトロエン AX GTI |
燃費向上率
| 平均11.7km/Lが12.8kmに向上 (満タン法ですので、走った場所はそれぞれ異なってます。) |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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今回はメタルチューニングは加えず、マイクロフロンとマイクロセラのみを、バルボリンの安い鉱物オイルに添加して試験してみました。 以前にSX8000というテフロン系の商品を試したことがあり、その最初の劇的な効きに魅了されたのですが、8万キロ持続という効果は体感上はまったく感じられず、次のオイル交換までの約半分ぐらいの時期まで調子が良かったという感じでした。 テフロンは毎回添加する方がよいようなので、このマイクロフロンは大変お得です。 効果としては、まずエンジンが静かになり、滑るように回ります。 そのせいでエンジンブレーキの効きが悪くなり、いつもの感じで止まらないので慌てます。 燃費はかなり改善されます。今回は入れた時の方に若干の高速走行を含むので同条件とは言えませんが、よく回るようになった分だけ調子よく飛ばしましたから、数値は相殺されてほぼ正しい値だという感じです。 セラだけを入れると体感は微妙ですが、フロンだけ入れても効果を感じます。 少なくとも体感上ではそうなります。 しかしよく混ぜてから入れないと、流し込んだ口のところでティーカップの底に残った砂糖分のようなザラザラが残りますので注意が必要です。 オイルパンの底で固まるというようなことはありません。 低速・高速のパワーは、両方とも比例して高まるようです。 気持ちよく吹けるようになりました。そしてなにより、大量の粉を何度でも使えて非常に安いので、コストパフォーマンスはすごく高いです。 100点あげたいですが、うまく入れないとザラザラが残るのと、混ぜる手間を差し引いて90点にしました。 |
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2004年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
NC-70 GEAR 75W-90 GL-5 NUTEC シトロエン
グッズ種類
| オイル |
商品名
| NC-70 GEAR 75W-90 GL-5 |
メーカー
| NUTEC |
購入方法
| インターネット通販で購入 |
愛車情報
| 1993年式 シトロエン AX GTI |
燃費向上率
| 12.8km/Lから13.2km/L |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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フランス系新進ブレンダーが提供するエステル系の科学合成ギヤオイルです。 モチュール、およびアメリカのレッドラインと競合します。 私はレッドラインを使ってみる予定でしたが、エステル分が多いようですし、ベースオイルも良さそうだという話を聞いてこちらを購入してみました。 今回はさらに、パワーハウス・アクセルが出している成分不明の添加剤である、メタルチューニングも200cc加えてみました。 このメーカーはなかなか評価が高いようですが、ことこの商品については作用の理屈を教えてくれません。 したがってNUTECと相性がいいのかどうかも事前判断はできませんでした。 エステルの電気的特性を壊さなければいいのですが… さて効果ですが、前回はトタルの鉱物系ギヤオイルにテフロン系のSX6000ギヤトリートメントを加えて使用しており、2年弱で約1万キロ走っていました。そのときもテフロン独自の「滑り」を体験し、赤信号に向かって惰性で走るときに距離がのびる感じを味わいましたが、今回も負けず劣らず効果を体感しました。 ただ、惰性での空走距離がのびるというよりも、吹け上がりが軽くなり、速く速度が上がるような感じがします。そして滑らかになりました。 エンジンオイルは今回は変えていないので、両方一度に交換すればすごい加速感を味わえることでしょう。 テフロン系は例によってしばらくすると効果を感じなくなりましたが、今回のはいつまで続くかこれから観察するところです。 燃費はやや改善しました。「やや」というのはやはり、気持ちが良くなると飛ばすという心理から冠せられてしまった修飾です。 |
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2004年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX/ZS 株式会社ピューマ シトロエン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX/ZS |
メーカー
| 株式会社ピューマ |
購入方法
| yahooオークション |
愛車情報
| 1993年式 シトロエン AX GTI |
燃費向上率
| 12.2km/L前後、変わらず。誤差範囲内。 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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ヤフーオークションの形で製造業者が安く提供してくれているので、3000円台で購入可能でした。 イナズマMRとほとんど同じ回路構成のようで、数百マイクロのコンデンサーが一個多いみたいです。 中を開けてみるとコンデンサの種類がグレードの高いもののようで、ラジオパーツ屋で探すと耐熱がもっと低いものしか見当たりませんでした。 保護回路もついているので、品質は同類の商品と比べても勝ってるかもしれません。 トランジスタなどの自己発熱部品がないのでアルミケースに入れる必要はなく、見栄えが大事な人は別ですが、このプラスチックケースの方がいいと思います。 LED が点きっぱなしになるのがちょっとキモち悪いですが、微弱な電流なのでバッテリーの消耗にはならないということです。 効果はなによりも始動性の良さが光ります。 私の車は燃料のプレッシャレギュレータが弱ってきているため、燃圧を計ると数値は良いものの、エンジン停止とともにすぐに針が落ちてしまう状況にありました。 そのためエンジンが熱いとき、および燃料が増量される冷寒時はすぐにかかりますが、中間温度のときにかかりにくい状況でした。 しかしそれが完全になくなってしまいました。 原因は改善されていませんが、おそらく火花が強くなったので、不調原因を抱えたままでもそれを通り超えて調子がよくなってしまったようです。 エンジンのフィーリングは、主に高回転で改善があったように思います。 ただ高回転時は力もノイズも大きい上、ドライバーも気を張ってますから分かりにくく、測定でもしないかぎりはプラシーボでないとは断言できません。 低速トルクについては、残念ながら私の車では改善されませんでした。 すでに色々チューニングをしているため、効果が現れ難かったのかもしれません。ただ、4700マイクロファラドのコンデンサーは、ちょっと大き過ぎて高速寄りに過ぎるのではないかとも想像します。 案外それを取り除いて数百マイクロぐらいにした方が、低速での恩恵にあずかれるのではないか。 高回転での絶対的出力アップを期待するならば構造的なチューニングが必要になるものと思いますから、低速チューンの「L」タイプみたいなものの方がメリットを感じるのでは、という感じです。 これは実験してみないとわかりません。 いずれにしてもよい商品です。 エンジンがかかりやすくなっただけでも装着したかいがありました。 メーカーには低速よりの商品の充実を望みます。今度は低速、中速、高速で切り替えられるようになった競合品と比較してみたいと思います。 最後に肝心の燃費ですが、今回は誤座を超えるような目に見えた改善はありませんでした。 しかし始動性があれほど改善されているのですから、綿密な測定をすれば必ず結果が出ると思います。 |
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2004年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |