カローラの記事一覧

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

ロカリオ・グングン ロカリオ カローラ

グッズ種類
吸気系
商品名
ロカリオ・グングン
メーカー
ロカリオ
購入方法
燃費一番プレゼント品
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラフィルダー S 1800cc 4AT 四輪駆動
燃費向上率
約330km遠出して、平均15km/Lが15.9km/Lに。約6%の燃費の向上
満足度
100点
使用感等
使い方は簡単で、エアークリーナーボックスを開けて、エアーフィルターの下に入れるだけのものです。
当初こんなもので燃費が良くなるのかと半信半疑の思いでした。
愛車には今までに数々のグッズを付けているので、燃費は限界に近い状態で、いまさらこんなもの(メーカーさん、すみません)をつけてもそんなに伸びないだろうと予想していました。
今回のデータは家内が運転をして、子供と行ってきた時のもので、エコ運転などはおよそ縁遠いものだと思われます。
我が家は海抜600m近くのため、目的地までは行きはアップダウンの下り道で、帰りも同様の登りの道で平坦なところはほとんどありません。
そのため燃費を伸ばすのには条件が悪く、なかなか伸びてくれません。
今までの最高がかなり気を使ったエコ運転で15.8km/Lで、普通に走ると良くて14.8か9km/L、少し気を使って走っても15.2〜3km/Lと言う状況でした。
ところが今回は、家内の全く気を使わない運転にもかかわらず、15.9km/Lという今までの最高をマークしたのです。
距離を記録することや燃料の入れ方も教えた通りに行ったと言うので間違いではないようです。
まさかエアークリーナーボックスの中に入れるだけのもので、こんなにも効果が出るとは思わなかっただけに、某雑誌の燃費テストでダントツの効果がでた製品だということを改めて思い知らされました。
また、半永久的に使えると言うことなので、コストパフォーマンスも高いと思われます。
良いものをプレゼントして頂き、有難うございました。

タグ

2008年12月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 吸気系

ステージ2(青) (有)アートプロモーション カローラ

グッズ種類
点火系
商品名
ステージ2(青)
メーカー
(有)アートプロモーション
購入方法
燃費一番プレゼント当選品
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラフィルダー S 1800cc 4AT 四輪駆動
燃費向上率
同条件で比較して、昨年平均7.92km/Lが今回8.37km/Lに。約5.7%の向上
満足度
85点
使用感等
取り付けに関しては簡単だったのですが、接続ケーブルが愛車の場合少し短くて、本体の位置決めに苦労しました。
プラス・マイナス両方ともあと10cmずつ長ければベストな位置に設置できたのですが、それが出来なかったのでマイナス15点とさせてもらいました。
愛車はもう冬支度でスタッドレスタイヤを履いているため、転がり抵抗がかなり増えているのですが、その割りに取り付けてみて最初に感じたのは出足の力強さでした。
もともと低速トルクはあるほうなのですが、それがさらに増強された感じで、油断をしてアクセルを強めに踏むと「グイッ」と前に押し出されるような感じで走り出します。
さらに、400mほど続く長い上り坂ではアクセルを固定したままで、装着前は坂の2/3程上った所で必ずシフトダウンしたのですが、装着後は粘りながら、そのまま上りきってしまいました。
このことからも、かなりトルクが増えていることが感じられます。
そのため、走行時のアクセルペダルの踏み込みが減って、結果的に燃費の向上につながったようです。
また、ヘッドライトもすこし明るくなったように感じました。

タグ

2006年12月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 点火系

貴宝石セラミックボール 日本MJP株式会社(素材提供元) カローラ

グッズ種類
その他
商品名
貴宝石セラミックボール
メーカー
日本MJP株式会社(素材提供元)
購入方法
燃費向上グッツプレゼント
愛車情報
1994年式 トヨタ カローラ FF 4MT
燃費向上率
平均11.11km/Lが11.57km/Lに向上
満足度
80点
使用感等
この商品は、ガソリンタンクにいれるだけなので装着は簡単。
燃費の平均では、昨年のデータと同じ時期で比べました。
寒くなるとガソリンが濃くなるので、レポートが遅れたのはオイルの粘性を統一したかったので。
フィーリングは、一速スタート時は、アクセルを踏まなくてもスタートしました。
つまりトルクが厚くなった感じがします。
燃費向上に関しては、もう少し伸びるとおもったので80点にしました。
長距離走るとどれくらい燃費が伸びるかたのしみです。

タグ

2006年12月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 トヨタ

GT Fuel GTインターナショナル カローラ

グッズ種類
燃料添加剤
商品名
GT Fuel
メーカー
GTインターナショナル
購入方法
モニタープレゼント
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラ フィルダー S 1800cc 4AT 四輪駆動
燃費向上率
遠出で平均14.5km/Lが、13.83km/Lに。試し運転のし過ぎでダウン。
満足度
0点
使用感等
私の場合「Dr.燃費工場」を使用しているので、それを外し、ガソリンが減るまで待ってから満タンにし、効果がなくなってから GT Fuelを使用してみました。
使用後にまず感じたのは「Dr.燃費工場」と同様に、トルクとパワーのアップでした。
そんなにアクセルを踏んでいなくても、スピードを維持してくれました。僅かなアクセルの変化でも確実にエンジンが反応してくれます。
その後、GT Fuelを混入したガソリンが半分以上残っているタンクに燃料を追加し、満タンにして「Dr.燃費工場 」を投入したら、すぐに強力な相乗効果が現れました。
しかし、そのまま約3週間使用していたら「Dr.燃費工場 」の機能が、徐々に喪失してしまいました。
純粋のガソリンの中に入れても、購入直後のような効果が感じられず、「Dr.燃費工場 」は燃料タンクの、ただのアクセサリーになってしまいました。
何とか機能再生が出来ないものかと、クリエイティブオフィスの小林社長様にお伺いしたところ、「ご相談の件ですが、自然劣化の場合は再生する方法があるんですが、ガソリン以外の物を混合して効果がなくなった場合の再生は不可能なんです。お力になれずに申し訳ありません。」と言う期待外れの、残念なメールを頂きました。
結局、再購入することになりました。
GT Fuelは、効果としては「100点」ですが「Dr.燃費工場 」を再購入しなければならなくなったので、「0点」とさせてもらいました。
「Dr.燃費工場 」を使用している方は、他の添加剤のどの成分が「Dr.燃費工場 」の機能を低下させるか分からないので、併用することを避けたほうが良いと思われます。
でないと、私のように再購入する事になるかもしれません。くれぐれも、ご用心下さい。

タグ

2006年12月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 燃料添加剤

Dr燃費工場 クリエイティブオフィスM&D カローラ

グッズ種類
燃料添加剤
商品名
Dr燃費工場
メーカー
クリエイティブオフィスM&D
購入方法
インターネット通販で購入(5,000円引き)
愛車情報
2003年式 トヨタ カローラ フィルダー S 1800cc 4AT 四輪駆動
燃費向上率
標高差500m以上の一般道の遠出で14.81km/Lが15.81km/Lに。約6.7%向上
満足度
100点
使用感等
愛車はエンジン・駆動系のすべてのオイルに添加剤を混入してあり、アーシング及びイリジウムプラグに交換しています。
以前は「ランナップ」を使用していましたが、思ったほどの効果が出なかったので、「Dr燃費工場」を思い切って購入しました。
装着後はすぐに馬力・トルク共に格段に向上し(まるで排気量がアップした感じ)、そのためエアコンを付けたままでも、今までよりもアクセルを緩めないと、知らない間にスピードが出過ぎて、メーターを見てあわててアクセルを緩めることが何度もあります。
市街地では「ランナップ」を使用して8〜8.5km/L程度だった(毎回走行状態が変化するため、あまり当てにはならない)のが、9〜10km前半/Lまで伸びました。
遠出をしても高地からの出発となるため、燃費を伸ばすことが難しいのですが、それでも四駆なのに1km/Lも伸びました。
また、空ふかしした時のエンジン音は力強くなり、キックダウンした時の加速は以前と比較になりません。
さらに、「ランナップ」とちがい、給油が楽に出来るのもありがたいです。
価格は確かに高いですが、期待通りの効果が確実に出て、車を替えても使用できるので大満足しています。

タグ

2006年9月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 燃料添加剤

オイルトリートメントペビーデューティー STP カローラ

グッズ種類
オイル添加剤
商品名
オイルトリートメントペビーデューティー
メーカー
STP
愛車情報
1996年式 トヨタ カローラ 1300
燃費向上率
平均10.68km/Lが11.4km/Lに向上。約7%燃費が向上)
満足度
85点
使用感等
平均的には、市街地走行で15キロが多いマニュアル車なので、1速から2速へスタートの時トルクが太くなった。
のでつなぐのが簡単になった。つまりアクセルをほとんど踏まないくてよいので、結果的に燃費の向上に役立つ。
3速から4速もつなぐときも回転を抑えることができる。
エンジン音も回転が上がらないので静か。

タグ

2006年6月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:オイル添加剤 トヨタ

クリスタルC-3000 カローラ

グッズ種類
燃料添加剤
商品名
クリスタルC-3000
購入方法
ロヂャース
愛車情報
1991年式 トヨタ カローラ レビン 1.6 GT APEX
燃費向上率
7.2km/Lが8.6km/L
満足度
90点
使用感等
知人からもらった古い車なので、エンジンがかかりずらかったのですが、しばらく使う間に始動がスムーズになるようになりました。
給油の度に入れるのは面倒ですが手軽に導入できるし、コストもそんなにかからないので良いです。

タグ

2006年5月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 燃料添加剤

i-DASH カローラ

グッズ種類
吸気系
商品名
i-DASH
購入方法
オートバックス
愛車情報
1999年式 トヨタ カローラレビン BZ-R 1600cc 4AT FF
燃費向上率
10.5km/Lが10.6km/L。ほぼ変わらず
満足度
95点
使用感等
燃費自体はほとんど変わらなかったが、低回転(〜2500)でのトルクが明らかに太くなった。
町乗りでより乗りやすくなった。

タグ

2006年3月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 吸気系

耐熱性ネオジム磁石 二六製作所 カローラ

グッズ種類
磁力系
商品名
耐熱性ネオジム磁石
メーカー
二六製作所
購入方法
アンケートで当選
愛車情報
2002年式 トヨタ カローラセダン X 2200ディーゼル 4AT
燃費向上率
変化なし
満足度
90点
使用感等
オイル交換直後の当選なので、今回はオイルフィルターの外部に装着しました。
燃費はほとんど変化はなし。静粛性が少し上がったよう気がします。
今回のオイルフィルター装着の磁石には、即効性を期待するのではなくオイルのメインテナンスの一つとして、次の交換までの長期の効果を期待しています。
経験的には、3,000円のオイルを3,000kmごとに交換するよりも、5,000円のオイルを5,000kmごとに交換するほうが、遥かに快適で初期性能も持続するようです。
今回はモービルの化学合成ディーゼル用オイル・デルバック1で10,000kmの長期使用を予定しています。
金属粉を吸着してくれる安心感があるので、90点としました。

タグ

2006年2月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 磁力系

インテークマジック 徳本自動車整備工場 カローラ

グッズ種類
吸気系
商品名
インテークマジック
メーカー
徳本自動車整備工場
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
2001年式 トヨタ カローラ セダン X 2200ccディーゼル 4AT
燃費向上率
平均14.2km/Lが15.8km/Lに向上。約10%燃費が向上
満足度
80点
使用感等
JVCS取り付け後に、インテークマジック+アウターマジックを取り付けました。
二つの相乗効果は素晴らしいものがありました。
大まかに言えば、JVCSで非力なディーゼルがパワーを得て、インテークマジックで燃費向上をはたしたように思われます。
今ではディーゼル特有の出足の悪さが無くなりました。
最初のアクセルの踏み込みが以前の半分程度で、以前と同じくらい出足の加速があります。
その上で燃費は向上しました。
静粛性については、余り関係は無さそうです。
新車購入時は急加速時に黒かった排気が、JVCS装着により白煙に変わりました。
さらにインテークマジック+アウターマジック装着により白煙が半分以下に減少しています。
もちろん普通の運転では、黒煙も白煙も出ません。
燃費に関しては、運転の仕方でかなり変化するようになっています。
他の車と競り合うようなフル加速運転をすれば、10km/L位まで落ち込みます。
高速道路を制限速度で運転して、20km/L以上まで伸びます。
日常の運転では、16km/L位というところです。
金額的には省エネグッズとしてはやや高価ですが、十分満足できる結果でした。

タグ

2006年1月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 吸気系