燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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Air(Ultima) イーテック スカイライン
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Air(Ultima) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2002年式 日産 スカイライン 359GT-8 3500cc CVT 後輪駆動 |
燃費向上率
| 平均5.6km/Lが6.0km/Lに向上 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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届いた商品をた時の第一印象は「磁力はなかなかだけど、効果はどうなるやら?」とあまり期待していませんでした。 取り付けて車を動かしたら…アイドリング時のエンジン回転数が低くなった!と少し驚きました。 今までは800回転位だったのが、700回転位に下がりました。 走行時は油断すると5.5km/Lを割るかも知れない…と冷や冷やしていましたが、取り付け後は6.0km/Lを出せ続けています。 なかなかです! |
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2019年1月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
SOD-1 有限会社 D-1ケミカル モコ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| SOD-1 |
メーカー
| 有限会社 D-1ケミカル |
購入方法
| 整備振興会より購入 |
愛車情報
| 2010年式 日産 モコ E 四輪駆動 |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではありません |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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ATF交換時に使用。前オーナーの使い方が不明なので、リセットの意味でオイルパン脱着、ストレーナ交換フラッシングをしてからの、添加です。 幸い鉄粉やスラッジなど、非常に少ないので、2回程ATF交換されている様子でした。 新油に添加後シフトアップのショックが無くなり、静かでスムーズになりました。 燃費はATFが綺麗でしたので、変化は有りません。 |
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2019年1月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Air(Ultima)2個セット イーテック スカイライン
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Air(Ultima)2個セット |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2002年式 日産 スカイライン 350GT-8 エクストロイドCVT 後輪駆動 |
燃費向上率
| 平均5.5km/Lから5.9km/Lに向上。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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2個を取り付けました。 「本当に効果があるのかな?」と全く当てにしていませんでした。少 しでも効果が実感出来たので、今のところは良好です。 あと2個付けられれば、遠出での感想なども含めたもっと詳しい使用感が書けると思います。 |
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2019年1月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ステージ01 三種の神器 GTKオートパーツ BMW
グッズ種類
| その他 |
商品名
| ステージ01 三種の神器 |
メーカー
| GTKオートパーツ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 1999年式 BMW 5シリーズ |
燃費向上率
| 乗り方によって波があるが概ね10%程度向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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三種の神器を1つずつ1給油ごとに追加し、それぞれの効果を確認しようとした。 まずはエアフィルター設置タイプを取り付けたところ、取り付け前より約0.5km/L程度燃費向上し、トルク感、パワー向上等は感じず。 次にガソリンホースに巻付けるタイプを取り付けたところ、取り付け前より1.2km程度燃費が向上し、クリープ時の進む速度か早くなった。 燃費向上を実感したため、最後にエンジン上部に貼付けるタイプをエンジンカバーに取り付けたところ、その後2度の給油で計測して、何も取り付けない状態の燃費と同じプラスマイナス0km/Lとマイナス0.5km/Lの結果と悪化した。 いずれもエアコンは使用せず、エアフィルタータイプとガソリンホース巻付けタイプを取り付けたら、プラス1.2km/Lの結果時のみ若干高速の使用もあり、エンジンカバー上部に貼付けてから、エンジンのビビり音等も出るようになっており、エンジンカバー上部からの取り外し、又は位置の調整など行ってみたい。 |
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2019年1月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Air(Ultima) 2個セット イーテック コルト
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Air(Ultima) 2個セット |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2004年式 三菱 コルト プラス ラリーアート 1500cc ターボ CVT FF |
燃費向上率
| 平均11.0km/Lが、11.1km/Lに向上 |
満足度
| 65点 ★★★★ |
使用感等
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I/C後ろと、スロットルボディ手前のパイプに、一個ずつ装着。 コンピューターの再学習を行ってから、50kmほど走ったあたりで、アクセルオフ時のエンジンブレーキの効きが弱まりました。 原因はわかりませんが、ポンピングロスが減っているのでしょうか。 アクセルオン時のレスポンスも、少し向上しました。 燃費はほとんど変化がありませんでしたが、テスト走行で正圧での運転時間が多かったためかもしれません。 今後も、観察してみます。 |
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2019年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
HADOO フューエル 株式会社 クレエーション ジムニー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| HADOO フューエル |
メーカー
| 株式会社 クレエーション |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2002年式 スズキ ジムニー 5MT 4WD |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではないものの11.2km/Lが12.0km/Lに約7%向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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メーカーサイトでは「よりエンジンに近い場所で燃焼効率を向上させ完全燃焼に近づけます。」とありましたので、インジェクターに一番近い所のガソリンホースに付けました。 まず出足についてです。クラッチを繋いだ瞬間から車がグイッと進みます。単純に車が軽くと言うのではなく、トルク感もあります。 フィーリングとしてはレギュラーからハイオクに替えて、点火時期の調整をきちんとした時の様な感じです。 出足のエンジン回転の落ち込み感が無く地面を蹴り出します。 興味深いのは坂道発進でも、平地と変わらない感覚で前に出る事です。 3000rpmまで少し踏んで加速しますが、60km/hで巡行する分には2500rpmまでアクセルを戻し、アクセル開度は8%で済みます。 40km/hで巡行する時は、なんと3%しか踏みません。この時は2000rpmあれば十分です。気持ち踏んでいる様なものです。 少ない空気でしっかりガソリンが燃えてトルクが出ている様です。 続いて加速についてです。アクセル開度10%で加速します。 ターボが加給し始める2500rpmまで、ターボラグを感じる事無くタコメーターの針が跳ね上がります。 NA車の様なレスポンスでありながら、トルク感もあります。3000rpmまで回すと80km/hまで一気にです。 15%ぐらい踏んで加速すると、2000ccクラスのNA車の様な走りです。 これ以上はまわしませんでしたが、エンジンの余力がかなりありますので、高速でも余裕ある走りが出来ると思います。 メーカーサイトでは「燃料に【ニトロ】を添加したかの様な激しい加速Gを是非ご堪能下さい。」とあります。 流石にNos搭載車には乗った事はありませんが、そう表現したくなるフィーリングでした。 ここまで体感出来たら、2つ付けたらどうなるか?試してみたいと思いました。 最後に燃費についてです。普通に走って7%も向上しましたので、燃費向上の走りが出来る方なら、さらなる向上が見込まれます。 この度はプレゼントありがとうございました。 OBDIIモニターを付けていますので、モニターして欲しいメーカー様からのオファーお待ちしております。 |
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2019年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GTK-III h/SP gtkオートパーツ シエンタ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTK-III h/SP |
メーカー
| gtkオートパーツ |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2018年式 トヨタ シエンタ G |
燃費向上率
| 約5%アップ |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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プレゼントありがとうございました。 今回、2枚ありましたので一枚はオイルパン、もう一枚はエンジンヘッドにつけてみました。 効果については、トルクがアップしたとおもいます。 アクセルの踏み量が減った感じで、スピードがのっていきます。 |
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2019年1月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
HADOO フィルタ De オイル HADOO ライフ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| HADOO フィルタ De オイル |
メーカー
| HADOO |
購入方法
| 燃費一番様プレゼント |
愛車情報
| 2008年式 ホンダ ライフ Diva 660cc ターボ 4AT 4WD |
燃費向上率
| 雪道での街乗り11km/L以下が12km/L台に |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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オイルフィルタに巻き付けるように、貼りつけるだけという手軽な製品です。 オイルや走行時に路面からの油分が付着してる箇所なので、脱脂で粘着力が落ちないようにしましたが、念のために金属バンドで上から締め上げています。 製品はまっすぐな板状ですが、巻き付けるためにゆっくり曲げたところ、パッキリと音がして中身が折れたようです。 取説がないので、そのままで効果があるか否かが不明なまま取り付けたので、燃費向上やフィール変化は本来の性能なのかどうか疑問が残るのはご容赦ください。 燃費は上記の通り降雪期の街乗りで以前10km/Lだったものが改善されて11km/L台になり、本製品を使ってからは12km/Lをコンスタントに出しております。 100kmほどのドライブでは変わらないので、一定速度での安定した走行よりも発進停止が多いところで、燃費向上がでるのはかなりのものではないでしょうか。 マイナスした点は書いた通りの、曲げた時の折れですね これがいいのか悪いのかはわかりませんが、びっくりしたので折れても性能に変化はないですよとか、折れる前提があればその旨ホームページにでも書いてあればと思います。 精神衛生上よろしくないので、ご一考いただければと思います。 |
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2019年1月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Type-r for ミドルレブR パルスエボリューション ジムニー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Type-r for ミドルレブR |
メーカー
| パルスエボリューション |
購入方法
| 某オークション |
愛車情報
| 2002年式 スズキ ジムニー 5MT 4WD |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではありません |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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タイプRシリーズのベースRとの比較になります。 まず、ミドルレブRの第一印象は「速い」でした。 ベースRはパワー感でした。ベースRは出足の瞬間からトルクのピークを感じ、そのまま続くので、パワー感と表現しました。 ベースRはアクセルを踏まなくても、勝手に回転が上がって行きましたが、ミドルレブRを追加してからは回転が上がらなくなり、代わりにアクセルペダルを踏んだ分なりの回転になりました。 しかしアクセルのレスポンスがベースRだけの時より、比較にならないぐらい早くなりました。 ちょっと踏んだだけで、いつもより500RPMは余計に回ります。 本当に回る様になり、チューニングカーといった感じになりました。 ベースRは、貼るスーパーチャージャー、ミドルレブRは貼るビッグタービン(ターボ)といった感じです。 2500RPMで巡行も出来ますし、ちょっと踏むだけで追い越しも余裕です。攻めた走りも街乗りも余裕です。 続いてボディ剛性についてです。 ミドルレブRはボディだけでなくコイル、ショックまで影響を及ぼす様です。 当方クロカンジムニーですので、ノーマルより長いコイルで、路面に対する追従性が良くなる様柔らかいコイルを使っていますので、ドアを閉めるとボディが横揺れしますが、ミドルレブRを指定位置につけた所、ドアはしっかり閉まり、横揺れがしなくなりました。 ボディ剛性、コイルの能力が上がっています。 しかし少しリアが跳ねる様になりました。 パッセンジャーカーなら、足回りのしっかり感が最高だと思います。 とにかくエンジンの回りの良さは感動物でした! ベースRと同様、特別燃費は落ちていません。 |
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2019年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マイクロロンオイルトリートメント 250cc 並行輸入品 マイクロロン アクア
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| マイクロロンオイルトリートメント 250cc 並行輸入品 |
メーカー
| マイクロロン |
購入方法
| インターネットショップ J**A |
愛車情報
| 2013年式 トヨタ アクア Gソフトレザーパッケージ 1500cc HV CVT 前輪駆動 アルミOP装着 |
燃費向上率
| 平均22km/Lが25km/Lに向上。約14%の向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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夏タイヤ:グッドイヤー Efficient Glip Eco EG01 195/50R15で純正オプションのアルミホイール仕様。 タイヤはメーカー純正OEMタイヤ履き替えではありません。 2018年11月末にトヨタディーラーで、走行:35,000km時にタイヤ交換とオイル交換(トヨタ純正0W-16)とオイルフィルター交換実施。 その直後にDIY作業で、マイクロロンをエンジンオイルに添加。 交換後の夏タイヤでは約400km走行。 街乗りが8割、高速が2割で、満タン法で計測した値が22km/Lでした。 DIY作業で、12月第1週に冬タイヤに交換。 3年使用のスタッドレスタイヤ 7分山位:横浜タイヤ Ice Gard 5 ig50 175/65R15+社外アルミホイール(JWL認定品)に交換。 本年、1/10時点で、約800km走行です。現在のODD:36200kmです。 満タン法で、約25km/Lまで伸びています。 運転は極力低燃費走行を心掛ける。 後続車両がいない場合、モーター走行で、60km/hまで加速、減速は軽くブレーキを掛けながら回生エネルギーを回収し、停止しない様な運転をしている。 但し、車の通行量が多い場合は周りの速度に合わせて、後続車にストレスを与えない走行を実践しています。 冬タイヤ交換時点から、エンジンノイズが若干減少し、ほんの気持ち程度、静粛性がUPした感じです。 但し、同乗者はその程度は感じない位のレベルです。 マイクロロンは並行輸入品で、約5,000円で購入です。(送料含めず) 国内正規流通品のだいたい、半額程度です。 冬タイヤはタイヤ幅が狭く、タイヤ+ホイールの総重量も軽減されており、この恩恵も若干はあるのかも知れませんがコストパーフォーマンスは高いと思います。 ガソリンの給油はメーターで半分となったら、セルフスタンドで給油実施。GSは特定ではありません。 ガソリンタンク満タン容量(36L)で、添加前で、約792kmの走行可能距離が900kmまで伸びています。 108kmの走行距離上昇。ガソリン換算で、4.32Lに相当。(現行のレギュラーガソリン価格:135円で見て、583円の節約に)これから更に冷え込みが厳しくなるので、車の暖気が終わるまでのフリクションが大きくなるので燃費は落ちる可能性がありますがマイクロロンの並行品は効果有りだと思います。 1200km走行して、エンジンへのダメージは出てないので、問題はないのかと思われます。 自分の車は5年経過なので、トヨタのメーカー保証は期限が切れてますので、自己責任での並行輸入品の添加をしています。 国内での標準流通のマイクロロン製品は価格面では敷居が高いですが、並行輸入品ですとぐぐっと敷居が低くなります。 この効果が次回のオイル交換後も維持出来れば良いと考えています。 燃費向上の考えた運転は面白いです。 GSでの給油総量が少なければ喜びに感じている現在です。 |
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2019年1月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |