燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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BLB及びチュ-ンチップ(V-nano) イーテック プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| BLB及びチュ-ンチップ(V-nano) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2003年式 マツダ プレマシー C 1800cc FF AT |
燃費向上率
| 9.8km/Lが10.4km/Lに向上。 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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2度目の報告です。BLB、チューンチップを装着して2週間です。 ボンネットを開けたらBLBが熱と振動の為かバッテリーケースから剥がれ落ちていたので、これを機にマイナス端子に付け替え、チューンチップも5cm程下方に移設しました。 症状は元に戻ってしまい、オーディオへの雑音は入らないものの、エンジン音がまたうるさくなり、ナビはまた誤表示するようになりました。 書き込みを読み効果が安定するまで症状がかなり変化すると知らなければ評価を誤るところでした。 私の車ではBLBを単装の場合はマイナス端子の方が効果を発揮するようです。 前述の症状も翌日には改善され、エンジン音はまた静かになりナビの誤表示も直りました。 マツダ車のアクセルレスポンスは良いですが、さらに良くなっているようです。 前所有車カルディナに比べ、アクセルの踏み込みはかなり浅くなっていますが、さらに踏み込みが浅くなりペダルに足を乗せた程度で走行しています。 普段の近場、都内では1500〜2500回転で走行していましたが、今では1500〜2000回転での走行がほとんどです。 朝一番のエンジン始動時はアイドル回転が1700まで上がっていたのが、現在は1500回転です。 燃費の向上に期待感が持てます。 チューンチップは取り付け場所を下げて乗り心地が変わりました。 以前は粘りがあると感じていたのですが、少し突き上げ感が出てきました。 不快ではありませんが、これが装着していらっしゃる方達のいうごつごつ感なのかなと思います。 装着場所を変えただけでこれ程効果が実感出来るとは(一部文字化け)100点ですが、価格が下がればもっと多くの方が購入できると思い、あえてマイナス5点です。 |
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2009年1月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
スーパー1000 5W-30 Mobil MPV
グッズ種類
| オイル |
商品名
| スーパー1000 5W-30 |
メーカー
| Mobil |
購入方法
| 黄色帽子でエレメントと共に交換 |
愛車情報
| マツダ MPV 2300 エアロミ |
燃費向上率
| 平均7.5km/L→8.0km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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いつも入れていたエッソのブルー缶(部分合成)の入荷がないと言うことなので、銘柄をモービルに変えました。 燃費の向上は、同時に変えたバッテリ、タイヤ(グッドイヤー)の影響のほうが大きいかと思います。 でも、値段的にもいい商品だと思いますよ。 |
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2008年12月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
レスポ E タイプ レスポ プレマシー
グッズ種類
| オイル |
商品名
| レスポ E タイプ |
メーカー
| レスポ |
購入方法
| インターネット通販 |
愛車情報
| 2003年式 マツダ プレマシー C 1800cc 4AT FF |
燃費向上率
| 9.8km/Lと変化なし |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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車検から半年たち、長距離旅行から帰ってきたあとでもあり、車を点検に出しオイル交換をしました。 以前のオイルはレスポSタイプ10W-40ですが今回は冬にそなえ、レスポEタイプ5W-30です。 Sタイプを入れた時のエンジンは2000回転から上が重い感じがしていましたが、Eタイプではエンジンの始動も軽くまた吹け上がりも軽いです。 ただしエンジン音は以前に比べ多少うるさくなりました。登坂時はエンジン音はもっとうるさいです。 燃費に関してはまだ一度しか給油していませんが、9.8km/Lと変化はありません。 夏場にはまた10W-40に戻す予定ですが、私の車にはメーカー推奨の5W-20/5W-30よりも10W-40のほうが相性が良いのかもしれなせん。 オイルメーカーによっても特性がいろいろでしょうから、まだまだオイルさがしは続きます。 |
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2008年12月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
BLB、チューンチップ(V-nano) イーテック プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| BLB、チューンチップ(V-nano) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2003年式 マツダ プレマシー C 1800cc 4AT FF |
燃費向上率
| 平均9.8km/Lと変化なし |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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イーテック様、スーパーてつ様、当選ありがとうございます。 製品到着が車の点検の翌日でオイル交換等も済んでおり、即取り付けたのでは正しい評価がしにくいと思い、1週間程してからBLBは作業性の点からバッテリープラス端子に、チューンチップはAピラー下部とエンジンルーム内サス取り付け部ガセットに装着しました。 当初はこれという変化はでませんでしたが、ただウインカー作動時のオーディオへの雑音が消え、ナビの誤表示(一般道を走行しているのに並行している高速道を走行中と表示)が直りました。 数日すると粘度を10W-40から5W-30にして少しエンジン音が大きくなっていたのが静かになりました。 足回りの剛性感に関しては装着していらっしゃる方たちとは違い、ごつごつ感を感じることは最初から無く粘りがあるという感じです。 BLBをプラス端子から多くの方のようにマイナス端子に装着し直せば、また変化があるのかもしれません。チューンチップも少し装着場所を替えてみようと思っています。 エンジン始動時のアイドル回転数が1700から1500へと若干落ちており、燃費改善につながる期待が持てそうです。 装着場所を装着場所をマイナス端子側に変更した結果は、また報告させていただきます。 |
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2008年12月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
“極”パワーイオンリキッド 燃費にイオン ボンゴ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| “極”パワーイオンリキッド |
メーカー
| 燃費にイオン |
購入方法
| 「燃費一番」にてプレゼント当選品 |
愛車情報
| 2001年式 マツダ ボンゴ フレンディ V6 2500 2WD |
燃費向上率
| 一般道(注入前)6.0〜(後)6.2km/L、高速時(前)7.9〜(後)9.0km/L※平均値 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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エンジンが冷えている時の作業という点は少々面倒ですが(毎日乗っているため作業する時間が限られる)、ラジエターに注入するだけの作業は非常に手楽。 こんなに手軽なら朝出勤前にでも可能ですね。 ラジエター液が汚れている場合、又は薄い場合は注入前に交換をお勧めします。 プレゼントを頂いた時期がちょうどエアコン使用時期の終わりだったため、正確な測定のため注入時期を少し遅らせました。 ■ テスト方法 ■ 車載の燃費計にて注入前に同時間帯、同ルートを各10数回(高速は各9回)区間燃費を計測。燃料タンク残量等、微細な部分については影響0として測定しました。 ■ 計測結果 ■ 一般道に関しては期待ほどと効果は感じられず僅かに向上した印象でしたが、高速時に驚くほどの変化が感じられました。 巡航時にアクセルの踏む量が減った感じです。(この効果が俗に言うトルクのアップでしょうか?) 結果、驚くほどの燃費の変化に繋がったのでしょう。 テスト中のデータではありませんが、田舎の信号の少ない一本道(海岸線なのでほぼ平坦)を60km/hほどで巡航して30kmほど走行した(途中数回信号にて停車)区間平均燃費がなんと11.3km/Lを計測しました。 正確な対象データが無いので「参考」としますが、「極」イオンリキッドを注入する前には有り得ない数字です。 ■ 総評 ■ 他の燃費グッツもそうなのかも知れませんが、「燃費向上=トルクアップを上手く使う」という事でしょうか。 高速時の燃費向上に比べ一般道の向上が今ひとつなのはこの「トルクアップ」が上手く使えてなかった為と推測されます。 一般道の場合は巡航の機会が少ないため、加速時に「トルクアップ」を感じながら上手く操作するのは少々意識と慣れが必要ですね。 以上の事を踏まえた場合一般道も更なる燃費向上が期待されます。 |
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2008年12月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラオールイン/R ピューマ プレマシー
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラオールイン/R |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2007年式 マツダ プレマシー 20S DISI |
燃費向上率
| 街乗り平均8km/L前後が9km/L前後に向上、高速走行時は11km/Lが12km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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私はフロントとリアのスピーカーを交換、サブウーファーを取り付けているので、電気系統に負荷がかかってると思いこちらの商品を購入して取り付けてみました。 取り付け自体は非常に簡単でした。 走行してみての感想ですが、アクセルの踏み込む量が減りエンジンの回転数が以前よりも少ない状態で走れるようになりました。 アイドリング時も静かになり、特に街乗りに効果があると感じました。 加速時の反応も若干良くなったような気がします。 オーディオの音質については正直判りませんでしたが、ルームランプが以前よりも明るくなって、足元までハッキリ見えるようになったのが有難かったです。 メーカーの方の対応も素晴らしく、値段相応の効果を実感出来たと思っています。 |
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2008年12月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
3-DRIVE スロットルコントローラー PIVOT デミオ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 3-DRIVE スロットルコントローラー |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2007年式 マツダ デミオ 13S 1300cc NA FF 4AT |
燃費向上率
| 平均14.34km/L→14.72km/L、約3%の燃費向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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電子制御式スロットルの開閉感度をコントロールするグッズです。 従来のアクセルワイヤー式ではスロットルワイヤーのテンションを調節する事で、アクセルレスポンス=スロットル開閉感度の調整ができましたが、電スロ式ではこのような製品を使用しないと不可です。 しかしいちいちボンネットを開けなくても調整ができることや、逆にアクセルレスポンスを悪くすることで燃費向上を狙えるといったメリットもあり、多数のメーカーから製品が発売されています。 その中でPIVOTの3-DRIVEは価格がお手頃で調整幅も充分あり、サイズもコンパクトで迷う余地はありませんでした。 デミオのアクセルレスポンスにそれほど不満はありませんでしたが、燃費が非常に悪く(カタログ値20km/L)、少しでも良くなればという思いで購入しました。 スロットル調整のモードはSPORTモードが1〜7の7段階、NORMALモード、ECOモード1〜5の5段階です。 SPORTでは3〜4ぐらいで充分すぎるほどビンビンになります。 それ以上はギクシャクして乗りづらいです。 ECOでは2〜3ぐらいならそれほど運転に支障はありません。 渋滞や山道の下りでは5にするとエンブレが良く効いてくれます。 ECO2で普段通り運転したところ若干の燃費向上がみられました。 自分で思い通りにアクセルコントロールができる人には全く必要ないグッズです。 しかしモードを変えたときに、驚くほどレスポンスが変化するので非常に面白いです。 燃費の向上は最終的には運転者次第ですが、製品としての完成度は非常に高いので満足感はあります。 ただし、CPUに介入してアクセル開度を操作するので、事故を起こしたときの保証やディラーでの整備などで不都合がある可能性もあり、10点マイナスして90点にします。 |
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2008年11月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
スーパーパワーシート アウアウコム プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| スーパーパワーシート |
メーカー
| アウアウコム |
購入方法
| 当サイトのキャンペーンにて購入 |
愛車情報
| 2003年式 マツダ プレマシー C 1800cc 4AT FF |
燃費向上率
| 街乗り平均9.3km/Lが9.8km/Lに向上。長距離13.8km/Lが15.96km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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当サイトにて以前より興味のあったスーパーパワーシートを購入。 多くの方の書き込み等を参考に、エンジンヘッド、インマニ、パワステライン、エアコンライン、オイルパン、ATミッション下部、マフラータイコ入り口側、及びタイコ下部、バッテリー等に装着し、剛性UPをねらってA,B,Cピラーの下部、フロント及びリアのスタビライザー、エンジンルーム内の足回り取り付け部にも装着してみました。 以前にもトルマークアップ、ファイナルエアメッシュ、プラシングワイド、ピラミックM7等を装着してみましたが、それらの製品と比べても費用対効果、効果の持続性を考えると非常に優れた製品だと思います。 マツダ車は燃費はよくないと評価されていますが、今回の旅行では京都まで高速道利用で往路15.96km/L,復路は16.86km/Lと驚きの燃費となりました。 街乗りの燃費は以前より若干伸びた程度ですが、足回りのしっかり感がでてきたような気がします。 アウアウコムの他の製品も試してみたいと思っています。 |
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2008年11月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
のびー太12 株式会社エルマ MPV
グッズ種類
| その他 |
商品名
| のびー太12 |
メーカー
| 株式会社エルマ |
購入方法
| (株)アルースネット購入 |
愛車情報
| 1997年式 マツダ アンフィニ MPV 2500cc ディーゼルターボ FR駆動 |
燃費向上率
| 平均9.8km/L。燃費変化無し |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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【使い方】 バッテリーの端子に調節接続するだけ。 【試験方法】 体感とヒューズボックスへ電圧計を接続し、バッテリーの電圧をモニターした(アーシング装着中)。 初期走行中:約14.4V、 〜走行中:約14.0V。 【状態】 少なくとも今のところ元気にエンジン始動が出来る。 バッテリーに付いているモニター(状態を色の変化で知らせる)は装着前の「要充電」の状態から変化なし。 バッテリーの上部には、硫酸が蒸発したあとの白い粉が残る状態が時々発生した(発見後清掃した)。 装着後は約1ヶ月位車を使用しなかったときは以前と同様、始動性に問題は無かった。ただし、始動は可能であっても、あまりに電圧が低いときには、充電器による補充電を行った。 のびー太の消費電流(10mA)による電源LEDが消灯することは無かった。 【感想】 のびー太を装着することにより、ラジオ、ナビ、ETCなどの他の電装品に悪影響を与えたと思われる事象はなかった。 あくまで体感的なものですが、適切なアーシングを行うことにより、のびー太の効果が出るよう感じられた(アーシングを行う前のバッテリー電圧は、ずっと低く不安的なものでした。走行中でも14Vに達することは無かった)。 カタログやネットサイトには、燃費向上をうたってありましたが、残念ながら良くなったことはありません(満タン方式による測定)。 個人的には「燃費向上は特殊な環境下によるもの」と思います。 見た目は赤LEDが点灯しているだけで動作しているかどうかは全く分からないのです。 「のびー太」なんだかドラエモンの登場人物みたいなユルい名前ですが、今までバッテリー上がりを体験することも無く安心していられた。 今後も様子を見て行きたいと思います。 評価点数は、まだまだ途中の経過ですから 【データ】 ■のびー太に関する 装着期間:約10ヶ月 装着時期:2007年12月末 装着後の走行距離:約 7000km ■使用中のバッテリー メーカー:GSバッテリー 交換時期:2001年12月 走行距離:56,200km 他の改造:アーシング |
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2008年11月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
煙殺13サーティーン 株式会社マック プレマシー
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 煙殺13サーティーン |
メーカー
| 株式会社マック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2007年式 マツダ プレマシー 20S DISI 5AT |
燃費向上率
| 使用前平均7.94km/L→使用後平均8.16km/Lに。約2.8%向上。 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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この度はプレゼント当選ありがとうございました。 ラジエター投入後のインプレですが、残念ながら体感は出来ませんでした。 また、純正の水温センサーの表示を社外モニターで確認しましたが、普段と変わりなかったです。 投入前の燃費が8月の数値で、投入後が9〜10月の数値になりますので、エアコン稼働率の差もあると思いますが僅かに良くなっていました。 |
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2008年10月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |