燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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コンタクトスプレー クレ工業 カワサキ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| コンタクトスプレー |
メーカー
| クレ工業 |
購入方法
| ホームセンター |
愛車情報
| カワサキ W650 オートバイ |
燃費向上率
| 31〜32km/Lが35〜36km/Lに約10%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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バイク購入後8年、走行距離10万キロですが、走行中にキャブへのバックファイヤーが起きるようになり、キャブをO/Hしたりバイク屋さんに調整してもらったりしましたが直りませんでした。 ひょっとして電気が弱い/円滑に流れていないのでは?と思い、特に期待はしていなかったのですが、このコンタクトスプレーで全ての配線のコネクターを外して吹き付けて2〜3回抜き差しし、またイグニッションコイルやICイグナイターなどの差込等も同様に処置しました。 するとこれ以降バックファイアーは全く無くなり、しかも燃費が大幅に向上しビックリです。 エンジンも幾分静かになり軽く回るようになって、乗り心地向上など全ていいことづくめとなりました。 長い間、電気系はほったらかしだったので、このような大きな効果がでたのかも? しかも、新車当時(燃費33km/L)より燃費がよくなるなんて信じられない!という目から鱗のメンテナンスと思います。(比較的新しい場合は効果が感じられないかも知れません) |
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2008年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
シルバーコイル 和光テクニカル いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| シルバーコイル |
メーカー
| 和光テクニカル |
購入方法
| 友人の業者を通じて通信販売 |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
燃費向上率
| 8.51km/Lから、8.39〜8.50〜8.83km/L |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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点火系のチューンなら、コイルもしなければと、長年使用の純正から定評ある和光テクニカルのシルバーコイルへ交換しました。 当初はより効果の高いブラックコイルを送ってもらったのですが、装着したところ、ボンネットと若干干渉するので、シルバーコイルへ替えました。 回転全域でのアクセルのつき(レスポンス)がよくなり、吹け上がりが鋭くなりました。 ついつい吹かして走ったためでしょう。燃費にはあまり効果は見られません。(笑) これは燃費グッズではなく、チューンナップグッズです。 現在メーカーでは商品のラインナップを変更しているので、このままの商品名では出ないかもしれません。 使用開始後4年以上たちますが、トラブルも無く、信頼性も高いと思います。 |
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2008年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エレクトロンチャージャー(プラグ) コレクション いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| エレクトロンチャージャー(プラグ) |
メーカー
| コレクション |
購入方法
| 店頭にて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 7.64km/Lから8.77km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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プラズマワイヤー装着後5ヶ月、(2003年8月)再びコレクションへ出向き、イタリア・ロッジのプラグに何らかの改造を施した「エレクトロンチャージャー」なるプラグを購入しました。 以前投稿した東亜システムクリエイトのマルチエキサイトプラグと同等の効果が認められます。 すなわち、ピックアップ向上、トルクの厚み、回転感のスムーズ、それになぜかターボの立ち上がり向上などです。 エアコンによるパワーダウンも少なくなりました。 マルチエキサイトプラグのように寿命が短いこともなく、現在でもデンソーのイリジュームプラグと時折交換して使用しています。 ただ、プラズマワイヤーにしてもエレクトロンチャ-ジャーにしても、ピアッツァでは体感できたのですが、もう一台のマーチカブリオレ(1998年型CVT)では、ボディ重量のためか、驚くほどの効果は体感できませんでした。 やはりMTのほうがダイレクトにスロットルからの情報が入ります。 おそらく、CVTが効果を吸収してしまうのでしょう。 また、オープン化に伴う車重の増加が聞いているのでしょう。 やはり軽量であることが燃費その他にもいい影響を与えるのでしょうね。すごく当たり前の事実を痛感しましたね。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
プラズマワイヤー コレクション(田園調布のアルファ・ロメオチューンで有名なお店) いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| プラズマワイヤー |
メーカー
| コレクション(田園調布のアルファ・ロメオチューンで有名なお店) |
購入方法
| 店頭にて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
燃費向上率
| 8.14km/Lから10.59km/L、9.43km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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これを取り付けたのは、今から6年ほど前(2002年3月30日)で、点火系チューンに目覚めはじめた頃のことです。 ですから燃費向上よりもレスポンスアップ、トルクアップが目的でした。 今はすっかり読まなくなった雑誌「NAVI」の広告で知ったこのショップ、「ナベゾ」(渡辺和博)氏のエッセイにも登場したことがあるお店です。 オーナーの内田氏の説明は正直言ってよくわからなかった。 バッテリーのマイナス端子とボディをハイオクくんによく似たストラップで結ぶだけなのですが、アーシングに似てアーシングとは似て非なるものだそうです。 なんでも「電子の流れを加速する」ために何かの加工を施したコードらしいのです。 一本13,800円。ちょっと高く感じます。その場で取り付けてもらいましたが、DIYも容易です。 で、走り出してみると、低速域での粘り(40km/h3速/2000rpmあたりから十分粘ってそのまま加速できる)が印象的でした。 全体的に回転が軽く・緻密になった印象でした。 燃費はちょっと信じられないほどの向上をデータは示していますが、このときは走行条件がいつもの通勤モードとは違っていましたので、そのまま鵜呑みにはできません。 しかし、効果があったことだけは確実です。装着前の印象はがらりと変わり、安いのではないかと思い始めました。 現在では、改良型や高級型もリリースされているようなので、だまされたと思って試してみる価値はあります。 「コレクション・アルファ」で検索すればHPへもすぐたどりつけるはずです。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
“極”イオンシール 燃費にイオン.com カワサキ
グッズ種類
| その他 |
商品名
| “極”イオンシール |
メーカー
| 燃費にイオン.com |
購入方法
| 燃費一番にて当選 |
愛車情報
| 2006年型 カワサキ ZZR1400 オートバイ |
燃費向上率
| 平均17.2km/Lが17.5km/Lに。誤差の範囲? |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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シールは全部で5枚あったので、エアクリBOX内に2枚、ラジエーターホースに2枚、燃料ホースに1枚取り付けました。 取り付けてすぐにエンジンをかけてみたところ、若干エンジンノイズが小さくなってる…かな?くらいで、ほとんど変化なし。 しかし、マフラーの出口からは大量の蒸気が! 排気ガスのニオイも少なくなってるので、完全燃焼してくれてるのだと思います。 暖機運転終了後、ギアをローに入れてクラッチミート…おっ?なんか力強くなってないか? ZZR1400は、排気量の割に低速トルクが細い(乗りやすくするために、意図的に絞られてるんです)んですけど、その細さが幾分マシになったように感じます。 あと、3000回転付近にあったトルクの谷も殆んど体感できないくらいになっており、上までキレイに回るようになってます。 気持ちよく回して走ってたにもかかわらず、燃費は若干よくなってました。 今までと同じ走りをしてたら、もっと伸びてたかもしれませんね。 本当は100点をつけたかったんですけど、両面テープの粘着力がちょっと弱いように感じます。 エアクリBOXの内側に取り付けるときは、さらに強力なテープに貼り替えた方がいいかもしれません。 …という訳で、5点減点の95点とさせていただきます。 |
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2008年2月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
EPMS(発電機制御による抵抗低減) Jtecr日本電子技術研究所 ユーノス
グッズ種類
| その他 |
商品名
| EPMS(発電機制御による抵抗低減) |
メーカー
| Jtecr日本電子技術研究所 |
購入方法
| 当ホームページにて当選 |
愛車情報
| 1990年式 ユーノスロードスター 1600cc 5MT 後輪駆動 |
燃費向上率
| 平均11.0km/Lが11.3km/Lに向上。約2.5%燃費が向上 |
満足度
| 75点 ★★★★ |
使用感等
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当車両には数々の省燃費グッズ及びチューニングパーツが付けてあり、これ以上の燃費向上は難しいのではないか?と考えていたところでEPMSの貴ホームページでの募集の記事及び作動原理の説明文を読みこれは、オカルト系?ではなく紛れも無く効きそうだと直感的に思いました。 まずお断りしておきたいのですが、当車両は純正60A→65Aのオルタネーターに換装、又スロットルセンサーも純正のスイッチ式→リニアタイプへと改造してあります。 当選後早速車両に取り付けようとしましたが、デフォルトの取り付け方法だとエレクトロタップを使用したり充電系統の配線を加工を要するので、オルタネーターに合うコネクターを探して極力配線の加工をせずに取り付けるよう工夫した為に取り付けに多少時間が掛かってしまいましたが、一歩間違えば車両火災にもなりかねませんので慎重に取り付けました。 使用感で一番感じたのは夜間の加速時(アクセルに足を乗せたらすぐ)にヘッドライト及びメーター照明が暗くなります。 しかしオーディオの音質・音量には影響ないようです。 間違いなく作動はしているようですが、加速感の違いは判りませんでした。 あと装着後メーカーの説明に灯火類の寿命が短くなることがあると書いてあるように、ヘッドライトのバルブがすぐに切れてしまいましたのでそれ以来予備のバルブを携行しています。 今の所大幅な燃費の変化は感じられませんが、作動しているのが感じられる為期待は大きいです今後の推移を見守りたいと思います。 最後になりましたが日本電子技術研究所様、スーパーてつ様素晴らしい商品を有難う御座いました。 <メーカー様からのコメント> 弊社製品のご利用ありがとうございます。 加速・減速時の充放電制御量については、取扱説明書にも記載しておりますように調整が可能です(バルブ切れ・加速時のヘッドライトちらつきが気になる場合)。 その際はお手数ですが弊社までご連絡願います。 また、当製品は時間平均したときの充放電制御量は、非装着時と同じに制御可能である点が特許出願内容となっております。 加減速時の電圧変化があっても、平均値でみたときのバッテリ充電量に変化はありませんので、バッテリ上がり等の懸念が無いのが特徴です。 末永く、ご愛用頂きますようお願い致します。」 |
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2008年1月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex L1 Hybrid Energizing Device co.,ltd. いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd. |
購入方法
| 懸賞当選品 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
燃費向上率
| 変化無し |
満足度
| 50点(あくまで相性です) ★★★ |
使用感等
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Speedex L1 Hybrid(懸賞当選品) 装着インプレッションをご報告させて頂きます。 <総括> 装着から1週間経過致しましたが、改善方向の変化は残念ながら感じ取ることができておりません。 これは、車種(ディーゼル)によるところが大きいと思います(装着前からこの可能性を想定していました)。 MILITEC-1(エンジンオイル)及びIXL(ATF&パワステ)を添加して良好な状態にあるとこも関係していると考えられます。 ヘッドライトバルプは標準のまま(HI側はまったく使用しない)、オーディオはラジオ&CDのディーラー品(CD普及前はオーディオに凝ってました)、運転はドン亀走行(2100rpm以下を常用)、エンジン始動は油圧が上がるまでセルを回す必要あり(2秒以上)。 この条件でSpeedex L1 Hybridの性能を発揮するのはご無体と云うものでしょう。 相性が悪い車とはお別れしてSpeedex L1 Hybridは、妻のプレオに換装することに致しました。 その折には改めてご報告させて頂きたく存じます。 <装着に際して> ・添付されていた導電グリスPenetrox/Tenamateは使用せず、カーボン(コンタクトZ)を用いました。可動接点ならともかく固定接点にグリスを使うのに気持ち的に抵抗があり、スクワランオイルであることは確認しましたが使用を見送りました。 ・SEECケーブルは、接地から浮いていると見えたインタークーラーに接続しました。テスター測定で導通はありましたが電位差はかなりありました。測定は最初抵抗値を見ましたが、バッテリー(+)との電位差測定が適切と思い直しました。 ・エンジン制御の学習をリセットする為、のんびり20分パッテリーを開放して装着しました。エンジン制御の学習をリセットしなければ、コンディションが悪化しても不思議ではありません。状態が悪化したと言われる方々は実施されていないのではないでしょうか。(燃料タンクの水抜き剤でもグレました。厳禁ですね) ・接続端子は、接触抵抗を軽減する為に整えました。汚れをアルコールで拭取り、多きな荒れを除去しコンタクトZ処理後、適度に磨いて整える。(スズメッキ部の研磨はご法度) ・装着設置は、エンジンの熱を避ける必要から、通気が確保されてるバッテリー側面に付属の粘着テープ(振動吸収性が期待できる発泡ゴム)で固定しました。電解コンデンサの寿命は動作周囲温度に反比例します。耐熱仕様温度に惑わされてはいけません(105℃以上の製品は特注で一般市場には流れません)。加熱と過電圧が加わらなければ、5年は十分持つ物です。 ・装着後、暖気を済ませアイドリング学習20分、これで装着後の初期化は終わりました。あとは走行学習あるのみ。結果が出ない…(性急なのか) 結果こそでませんでしたが、良い印象を持ちました。 ・バランスの良い作り 手作り的なところはありますが、コストパフォーマンスは良好と言えます。 相当を自作するには部品集めから加工までの時間と部品代を考慮すれば比較にならないと断言できます。 職業柄、簡易回路のユニバーサル製作もする為、まとめて10ヶ自作してばら親戚に撒きました(容量ではなく周波数帯域を意識して遊びました)。暇潰し以外は自作は敬遠するべきです。(中は見たか、開ける意味がありません) ・細かな配慮 過剰パーツがあるないと取り沙汰される様ですが、コスト絞ったのでは夢が無く、自動車メーカーと同じ(僅差なら削減)になってしまいます。 不特定多数の利用者に適切に使ってもらう為の配慮が細かくなされています。8φOFCケーブルや金メッキ端子及びフェライト等々は底上げであり、姿勢として理解できます。添付導電グリスは見落としがちな接触抵抗削減への配慮の表れです。 <ディサルフェーターとの違い> ・ボルテージチューニングとディサルフェーターは対極にあります。これから購入を考えられている方は目的から選択されることを推奨します。 ・両方を備えていると言われる物がありますが、相反する作用であり汎用品としての実現は無理です(個人ユーザーには手が出ないものになります)。 ディサルフェーターのパルス周波数をボルテージ側で吸収されない為に帯域フィルターを構成する必要があります。しかし、エンジンの気筒構成や回転域特性などまちまちであり、フィルター帯域を想定することは困難です。 多数を占める4気筒でも点火タイミングは車種差があり、パルス周波数を10kHz帯としても点火タイミングに被る車種も多いと思います。 ※私(ディーゼル)はディサルフェーターを選択すべきでした。(115D31は高くて) |
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2008年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチエキサイトプラグ 東亜システムクリエイト いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチエキサイトプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 知り合いの業者を通じて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.37km/Lから、8.64〜8.82km/L |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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これも過去の話です。(現在あれこれ装着したアイテムについて細かくレポートしています) ウルトラMDI装着(2001年3月30日)後、一週間とたたないうちにこのプラグを装着したので、燃費のデータはそのおつもりで。 それよりも、加速中の怒涛のトルクにびっくりしました。 MDIは不要であったとすら感じました。プラグでこれほどの体感ができるとは驚きの一語です。 しかしよいことばかりではありません。寿命が短いのです。7000kmいかないうちに失火し、寿命と相成りました。 メーカーに聞けば、MDIとの相性であろうとのこと。ですから、皆さんも併用にはご注意を。 なんでもMDIは短時間にスパーク回数を増やし、マルチエキサイトプラグは放電時間を長くするとのことで、結果的に以上とも言えるほどのエキサイトチップの損耗となったようです。 しかし車を乗り換えたと感じたほどのトルク感は事実です。 このころはパワーアップにばかり気をとられて、調子に乗って回していたので、燃費向上は少ないのです。 おそらくちんたら走らせていれば恐ろしく燃費が向上したかもしれません。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MDI9500 永井電子 いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| MDI9500 |
メーカー
| 永井電子 |
購入方法
| 横浜市金沢区のチューンナップショップAMRにて購入・取り付け |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 購入直後8.63km/Lから8.64km/L。その後燃費向上が認められることもあったが大きな変化なし。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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過去数年間の間に数々取り付けた燃費向上・パワーアップアイテムについて、未報告のアイテムについて、報告します。(当時の記録・メモを基に書きます) このMDIを装着したのは2001年3月30日とふるいのですがお許しください。 横浜のAMRで点火形のチューンを薦められ、購入・装着しました。 この後も燃費には大きな変化はありませんでしたが、レスポンスの向上とトルクアップが体感されました。 この頃は不満だったエンジン性能の向上に眼目を置いていましたので、省燃費運転を心がけていればまた違った結果が得られたかもしれません。 メーカーが老舗でありその後も故障も無く、信頼性は高いと思います。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
IXL IXL いすゞ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| IXL |
メーカー
| IXL |
購入方法
| ネット購入 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
燃費向上率
| 計測中 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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MILITEC-1 をエンジンオイルへの添加によりディーラー点検・整備でも改善できなかった排気白煙が解消したと前回報告致しました。その後の様子についてレポート致します。 MILITEC-1 を使い切った為、IXL を購入してオートマとパワステに添加しました。 それぞれの効果を分けて評価できませんが、現状はフィーリングがとても良い状態にあります。 ターボが有効作用する2000rpmまでのスムーズな回転上昇、アクセルパーシャルでのトップギヤ定速走行静粛性、キックダウンの速度・回転数の低下(100〜200rpm)等々。 排気白煙解消だけでも大満足ですが、すこぶるいい調子と言えます。 肝心の燃費はと言うと冬季間への突入でタイヤ履き換え、Auto 4WDの常用と条件が一定しない為、計測できないでいますが、今の状態からすれば燃費はそれほど重要では無くなっています。 これまでは点検・整備を基本とするメンテナンス派だったのですが、それだけでは一線を越えられないことを実感しました。 次なるお試しは、ズバリラジウム鉱石です。 使い方はトルマリンと似た方法が考えられますが、他のアイテムとの奇抜な組み合わせも考えてます。 実施の折にはまたインプレッシン致しますが、暖かくなるまで整備は冬眠です。 |
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2007年12月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |