燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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三種の神器 燃料用・吸気用・エンジン用 GTKファクトリー レクサス
グッズ種類
| その他 |
商品名
| 三種の神器 燃料用・吸気用・エンジン用 |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2009年式 レクサス IS350 |
燃費向上率
| 約5%アップ |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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一番効果を感じるのは吸気用フィルターで、付けた直後から馬力が上がっているのがすぐに分かる。 あとの二種類でさらにパワーアップが出来る。 GTKの製品は廉価で効果が強いので、自信を持って他の方にお勧めできます。 種類も豊富で安く、チューニング出来るところは、SEVと違って非常に良い点かと思います。 ピープリップ系はちょっと残念なのは、内側にテープで貼ってあるが、はがれやすいが、縛ってしまえば特に問題はない。 はがれやすいので-5点としました。 GTK製品はコストパフォーマンスは非常にハイレベルだと思います。 暇を見て少しづつ追加施工したいと思います。 <メーカー様からのコメント> 良かったです!♪またGTKのパーツは効果が強いと言うのは、成分が強いのではなくその安全で安心して使用できるレベルの、中でのナノテクなどの調合で最大化を行っています。 またピークリップは、そうですね、友締めの為に粘着能力は必要としません。 次回のお車の移設もできるようにのこと、またカバーだけの入れ替えも、汚れたから更には劣化したから、色を気分で変えれると言う事と、その移設を考えてのものですのでその使用用途を、剥がれやすいと言うのは・・・?そう言う意図があるのでそうしているのですが、粘着しすぎても、簡単には着せ替えができない訳ですし、シリコンで、スタビクリップ見たいに、固定化すれば済むのですが、上記の内容での理由での制作なんです。 ご理解頂けていないようですけど、友締めですので、何ら関係ないと思うのですけど、剥がれやすいではなく、使う人には、アタッチメントの交換がしやすいとか、掃除がし易い等のメリットもある事をご理解頂ければもっとその使い方が楽しくなるはずです。 色々な考え方もあるかと思いますが、わざとそう言う風にしていると言う意図をご理解ください。 完全固着では、アタッチメントの新品、更にはカラーの交換ができなくなりますので、ご理解できればと思います。 わたし的にはここで自分で言うのもなんですが、一生に1度買いの製品で、固着は?如何なものかとスタッフ一同思っての事です。 反対に私どもでは、+10点にして、110点だとは自負している次第です。 これから先の事や、次回の着せ替えの事を考えるとそうなる訳です。恐らくご自身も後から直面する事と思います。 何れにしましても、高評価に感謝致します。代表 |
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2014年12月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ゲルホーン3+ ランドマスタージャパン レクサス
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ゲルホーン3+ |
メーカー
| ランドマスタージャパン |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2009年式 レクサス IS350 |
燃費向上率
| 約7%位 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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燃料添加剤で全く効果を感じないもの、イオン化した水でガソリンに溶解しないものなど多数試してきましたが、解けない物は論外として排気に悪臭がするオイルっぽいものや石油系のものなど、色々ありますが有機ゲルマニウムは初めて興味を強くひかれました。 実際に使ってみて、すぐに力が上がっているのが歴然でした。 ゲルマニウムの力に驚きと同時に感動を味わいました。 燃料添加剤使用感では一番良い。 添加量もガソリン10Lに5mLなのでパワーが上がった分、踏み込まなければ、かなりの燃費向上効果があります。 実測で7%ですが同条件の加速などではおそらく10%は軽く上がるかと思われます。 GAS代の元は取れそうです。燃料添加剤として100点と思います。 但し、今後の期待を込めて、容器が非常に使いづらいです。 汎用の容器に計量カップ。これは測ったあとに上からかぶせるとべたべたが残り、手に汚れと、ボトル自体の汚れが生じました。 容器は別の物にして頂きたいです。 容器はエコマックスのものに詰め替えました。 当該商品より使用感が良いだけに、何とかしてほしいです。 その他、GA-02の容器なども参考にしてほしいところです。 容器の使い勝手で-10点とさせて頂きました。おそらく自費購入すると思います。 <メーカー様からのコメント> この度はゲルホーン3+をご使用いただき、誠にありがとうございます。 ご指摘の容器に関しましては、改善の余地は大きくあると思っており、製造元と協議して検討させていただきます。 現在の容器はポリプロピレン製ですが、既に容器そのもののが生産中止になっていて今後一年ほどで切り替えの予定です。 |
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2014年11月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Deap(AT専用 70cc) WestHill レクサス
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| Deap(AT専用 70cc) |
メーカー
| WestHill |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2009年式 レクサス IS350 |
燃費向上率
| 約2%向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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2009年式、レクサス・IS350、バージヨンL、足回りは18インチ、エンケイPF01をバージヨンLと全く同じサイズにして、後輪も245/45/17から255/40/18へ変更。 このエンジンは2GR-FSEで、ノーマルカタログ値でも318psを発生するので、トラクションコントロールを解除すると255でも空転しっぱなしで、前に進まないパワーがある。 ミッションの唯一の欠点は1速と2速のギアレシオが、離れすぎていてイマイチスピードが2速変進後に落ち込む。 すごく0〜100kmタイムで不利を食らって痛い車である。 8速化された新型でも1と2は離れているらしく、やはり痛い。設 計者はなにを考えてこうしたのか理解不能。 そこで今回のDeap(AT専用 70cc)を試してみることにした。 ECUによる制御によって1速2速の開きがあるため変速時に、やはりなにか、衝撃ではないが、変速しました感が強かったが若干和らいでいます。 またほとんど変速を感じなかった5速6速でも上り勾配や負荷が強いと変速瞬間が分かる。 今回は、変速した瞬間がシフトインジケーターを見ないとわからないほどである。 即効性としてこのような改善効果が見られた。 このATのATF量は8.9Lである。なので8.9Lに対し70mlでの添加である。総じて良い効果が得られたと考えられる。 唯一、減点対象は商品の色がかなり黒い色であること。 これは汚れを確認する上で若干であるが、汚れの上乗せとして判断してしまう可能性があるため-20点とした。 ジャダーの出ているような車では試してないので、この辺はフィットなどの投稿を待つことにしたい。 |
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2014年10月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
サスティナATF エネオス レクサス
グッズ種類
| オイル |
商品名
| サスティナATF |
メーカー
| エネオス |
購入方法
| インターネット |
愛車情報
| 2009年 レクサス IS350 バージヨンL GSE-21 |
燃費向上率
| 18%、試験走行平均約20.5km/Lから24.224km/L |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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レクサスのATF交換です。トヨタWSからサスティナATFへの交換。 純正指定:トヨタWS(多段式低粘度ATF)からサスティナATFへの入れ替えの非常にレアで有用な情報となりますので、ぜひ共有をお願いいたします。 文書の転用やこのサイトのリンクなど読まれた方は無条件で転用可とします。 ここが交換に有用な情報ですのでレクサス・クラウン・マークXのかた、WS指定のかた必見です。以下のサイトになります。 http://ameblo.jp/kkb-motors/entry-10675844795.html 通常、リフィルボルト(注入口)やレベルゲージがありませんので、熟知していないとDIYは不可能ですが自己交換可能なので、かねてから省燃費という噂から20Lを用いて時間を掛けて交換しました。 ペール缶から小分けするときに、常温での粘度の低さにまず驚きました。 アイシン6速AT装備車なので、クリープなどの油圧抵抗で粘度が低ければと思い踏み切りました。 交換後の感想として走り初めは普通に加速するのでわかりませんでしたが、定常的に使用しているテスト設定コースで試験をしました。 加速感、シフトフィールは変わりませんでしたが、一般道から自動車専用道路に入って最初に気づいたのは5速からトップの6速アップ速度がGPS速度計で63km/hから70km/hに変わってしまいました。 テスト開始から、やられたな。という印象でがっかりしながらも、いつもの通りのルーチン燃費試験です。 このコースは周年約積算で800回以上テストしているコースなので外気温の影響などを加味して、かなり正確に試験ができます。 走りながら「70kmで6速か・・・・こりゃ〜高回転で燃費落ちるわ」意気消沈しながらスタート地点のGSの同じポンプで車体を揺らしながらセルフ給油、なぬ、嘘だろ、ガソリンがあまり入らない。 なんで?計算をしてみるとほぼ同じ条件で20.5km/Lというところが最大24.224km/Lもたたき出してしまいました。その後も24km/L当たり前、これが結果でした。 トヨタWSの40度粘度・100度粘度はいくら調べてもどこにもなくサスティナも分からず、色々調べて見ることに。 レッドラインD6-ATFはレッドラインではWSとの互換があるとの記載、調べてみると走行に近い100度粘度では6.4でした。 ということは6を遥かに下回っているのではと頭を想像が巡りました。 燃費が良くてもおそらくECUにプログラムされている負荷とシフト指令が合わないのでこの結果にという結論です。 ATFは純正以外入れるな!ATは触るな!と、よく言われていることがよくわかりました。 ただ低粘度でこれだけ燃費をたたき出せるのは、これからの自己参考やまだメーカーでの開発に余裕があるのではという結果でした。 変わってしまったシフト速度を戻すために再びATF交換へ。 WSを入れるのも馬鹿らしく感じたので互換のあるレッドラインD6-ATFへ総合計60Lを使って交換しました。 勿論シフトアップ速度は元通りに、おそらくWSの100度粘度は6.4付近なのではないかという苦労の多い試験となりました。 点数は本来0点というところですが、大幅な燃費向上、これからの開発に期待ということで80点としました。 アイシンAFW+も互換があるとされていますが、100度で7を超えているようなのでマルチスペックのアイシン製よりWSかD6がお薦めと言えそうです。 レッドラインでもハイテンプATFやレーシングATFは100度粘度10を超えており、向かないのは当然のこと、レース前提でしょう。 レクサスIS350 GSE-21 ホイルPF01 純正規格、タイヤコンチ・エクストリームDW F:225/40/18 R:255/40/18 これでも20km/Lを超える潜在能力を秘めています。 |
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2014年9月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
TCP(ケミックストルコンプロ) ケミックス レクサス
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| TCP(ケミックストルコンプロ) |
メーカー
| ケミックス |
購入方法
| ネット通販 |
愛車情報
| レクサス IS350 |
燃費向上率
| 約4% |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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ATは6速でトヨタATF-WS指定ですが、レッドラインD6-ATFに60Lを使って徐々に置換し、最後にトルコンプロを8.9Lに対し全量を添加しました。 元々変速ショックは出ていませんでしたが、1速から普通に加速して変速した時に速度がグッと乗ってきます。 気のせいではなく、明らかな製品による変化です。ギアなどの摩擦が減って効率が確実に上がっている証拠です。 同社のケミックスFES(エンジンオイル用)でもオイル添加剤で体感した製品が今までありませんでしたが、唯一変化があったのはFESだけでした。 どちらのアイテムも減摩作用は相当なものと確信しています。 -10点は性能向上製品が出る期待を込めて90点としました。実質100点というところです。 FESもTPも本当に良く効きます。騙されたと思って是非使って欲しい商品です。 期待は裏切らない私の一押しです。 |
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2014年8月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
WithStarkLight YME株式会社 Narrowde(ナロード) ヤマハ
グッズ種類
| オイル |
商品名
| WithStarkLight |
メーカー
| YME株式会社 Narrowde(ナロード) |
購入方法
| 口コミ(ヤフオクで知り)ホームページで購入 |
愛車情報
| ヤマハ ジョグ(JOG) SA36J オートバイ |
燃費向上率
| 25km/Lが37km/L、40%燃費向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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エンジンスタートからすごく静かで、大丈夫かと思ったが・。スロットルを軽く捻るだけで30kmオーバー。 惰性で行くので信号が4輪車4台分以上先でもスロットルを捻るかと思うが、そのまま惰性で信号待ちの後ろ。 すぐに青信号になるので、2速位で(ATなので感覚)すぐ発進。非常に満足。 半年後のオイル交換時には当初の黄金色が真っ黒でサラサラになるほど、洗浄効果?も有る。 夏季では従来のオイルでは沸騰状態だったが、それが無い。 エンジンには過酷で800cc使用シビアコンディションで、これだけの燃費向上と洗浄力は素晴らしい。 また、お店は相談に乗ってくれるし、ある程度のカスタマイズも応じてくれる職人さん。 |
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2014年7月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GA-01 タービュランス ヤマハ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| GA-01 |
メーカー
| タービュランス |
購入方法
| 燃焼一番プレゼント |
愛車情報
| 2010年式 ヤマハ JOG SA36J 49cc AT |
燃費向上率
| ?(実感がない) |
満足度
| 0点 |
使用感等
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非常に粘度が有ります。L辺り1cc〜4ccの範囲で好きな量と言う説明ですが・。 100km走って(丁度給油時に届き、4ccで試していますが)消費量も変わらず、フィーリングも変わらず・・。 即効性は見られません。 2本入りなので早々は実感は出にくいと思われます。 ただ、燃料との混合での粘度の強さがGSでの給油の際に手間取ります。 使用方法が『給油の際、先に入れる』と有りました(給油後はハッキリとした量が判りますが、後入れはしない様にと書かれているので利便性が悪いと思えます。) |
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2014年4月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Linea Vivace 1M チューンチップ レクサス
グッズ種類
| その他 |
商品名
| Linea Vivace 1M |
メーカー
| チューンチップ |
購入方法
| プレゼント企画 |
愛車情報
| 2009年式 レクサス IS350 バージヨンL |
燃費向上率
| 未測定 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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すでにBLB・MEGAがバッテリー端子両極に付いているせいか、乗り心地は向上を感じませんでしたが、アクセルを踏んだ途端、力強くなっているのがすぐにわかりました。 まだ燃費未測定ですが、この手のパワーのつき方は確実に燃費が上がることが多いです。 BLBのMAXを一番最初に付けていましたが、効果確認のため、外したらいきなり路面からの振動を拾うようになり、BLB・MEGAを1個、2個と増設しました。 BLBは2個もあると、かなりのボディー剛性が上がりますのでハンドリングが非常にシャープになっていましたが、Linea Vivace(リネアヴィヴァーチェ)はさらに運転を楽しくしてくれました。 お値段もお手頃でぜひお奨めのアイテムです。 みなさんも是非お試し下さい。 |
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2014年3月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ECOMAX 株式会社 ビーイング ヤマハ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ECOMAX |
メーカー
| 株式会社 ビーイング |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| ヤマハ JOG SA36J オートバイ |
燃費向上率
| 2.0km/L向上 |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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どうも効果が期待できなかった。(オイル、ガソリンとも思ったよりは・・) ホームページに石油ストーブに添加可能とあったので実験で試した所、平均6時間点け、20Lで半月持てば良い所を1ヶ月持っている。 オイルやガソリンの相性が有るのか?と思います。 <メーカー様からのコメント> 株式会社Beingです。エコマックスの使用ありがとうございます。 効果が少ないとの事、申し訳ありません。 考えられることですが、使用回数が足りないかと思われます。 エコマックスの効果が出て安定する時期は、車の状態により違います。 引き続き、ご使用していただければ、より大きな効果を体感できます。 但し、軽自動車やオートバイの場合は、エコマックスで得られたパワーを使用してしまい、燃費は伸びない場合もあります。以前と同じ乗り方が望ましいです。 灯油で使用される方も増えています。使用量も減りますが、排気や臭いも少なくなりますので、引き続きご使用下さい。 オイルにも添加されているような表記がありますが、オイルには添加できません。ご注意ください。 |
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2012年12月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
GP(ゴールドパンチ)α3000 株式会社ダイヤリバーカンパニー ヤマハ
グッズ種類
| オイル添加剤 |
商品名
| GP(ゴールドパンチ)α3000 |
メーカー
| 株式会社ダイヤリバーカンパニー |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1992年式 ヤマハ SRV250 |
燃費向上率
| 通勤使用:平均28.5km/Lが投入後3回の平均32.3km/L。13%向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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準備段階としてエンジンオイルに5%添加で汚れ落とし。500km走行後オイルとフィルタ交換して本ちゃん7%添加。 エンジンのノイズの減少、スムーズさの向上、ミッションタッチの向上など投入後すぐ体感できましたが、ミッションタッチは、日に日に良くなっていった様に思います。 燃費向上は本ちゃん投入以後の平均で、やはり徐々に向上を見せました。 当初若干重くなった感がありましたが、オイル量(レベルオーバー)を適正にしたところ、ビックリするほど軽くなり、その体感は燃費にも反映されました。 添加剤としては結構高価な部類ですが、オイル交換スパンが大幅に延ばせるので、コスパも悪くないと思います。 |
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2012年9月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |