燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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POWER NEO トップフュエル フィールダー
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| POWER NEO |
メーカー
| トップフュエル |
購入方法
| カーショップ |
愛車情報
| 2001年式 トヨタ カローラフィールダー 1.8S 2WD 4AT |
燃費向上率
| エアコン50%使用で11.5km/Lが12.2km/Lに向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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価格が12,800円と高いですが、それなりの効果があります。 装着はいたって簡単!4本の六角ボルトをはずし、二つにばらしてインテーク側に近い燃料ホースにはさむように装着、ボルト締めをして完成。 走行して感想は、2000rpm付近のトルクが増したのか出だしがすごい、アクセルを軽く踏むだけでスーと加速する。 燃費に関してはデータが揃わないので今後モニターしてみないと分からないです。 磁石の力はすごいの一言ですね。みなさんもお試しあれ。 |
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2003年8月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
POWER NEO 零1000 株式会社トップフューエル プジョー
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| POWER NEO 零1000 |
メーカー
| 株式会社トップフューエル |
購入方法
| 燃費一番プレゼント当選 |
愛車情報
| 1989年式 プジョー205GTi 自然吸気 5MT 前輪二輪駆動 |
燃費向上率
| 過去最高燃費12.6km/L 今回最高燃費13.9km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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今まで付けていたマグチューンとミュウの包みラベルを取り外して、POWER NEOのみを燃料ホースに取り付けて燃料系の改善体感度と感じたことをインプレします。 ただ、前回投稿した燃料ホースミュウのペットボトル外包み取り付けインプレの時とは、少し車の条件が異なっている事を書きます。 前回の吸気系-純正交換タイプ・コットン湿式フイルター(ケース内取り付けタイプ) 今回の吸気系-K&Nダイレクトエアークリーナー(剥き出しタイプ) 前回の排気系-スパー・スプリントエンドマフラー(中低速向けマフラー) 今回の排気系-マダクエンドマフラー(中高速向けマフラー) 他には燃料フイルター交換が有ります。 現状のセッテングは、低中速ではトルクが痩せるセッテングになっていています。 この状態で2日間マグチューンとミュウの包装を燃料ホースに付いた状態で走行して見ましたが、中低速が痩せているせいか発進加速が若干アクセルを踏み込まないと、吸排気系を交換前並の発進ができない状態になりました。 POWER NEOを取り付け後の変化は、低速トルクが増えたのかマグチューン取り付け前、吸排気系の交換前よりも発進加速が良くなってアクセルの踏み込み量が減っている。 冷間時エンジン始動直後マフラーから水の出る量が増えて、排気ガスの臭いも少し減少している。 マフラー出口内にカーボンの付着が増えた。 説明書だとカーボンが減ってエンジンの静粛性が上がるようですが、完全燃焼に近かずいてエンジン内部のカーボンが取れているのかもしれないので、これは様子見ですね。 エンジンの静粛性はマグチューン取り付け前と変わりませんでした。 燃費は、3回の給油満で満タン法による測定なので誤差が大きいと思います。 使用条件は通勤での使用が主で走る場所はバイパス80%下道20%です。 1回目走行距離333km給油27L平均燃費12.33km/L エアコン使用率70% バイパスで1/4渋滞(朝の通勤時) 2回目走行距離291km給油26L平均燃費11.19km/L エアコン使用率90% バイパスで1/4渋滞(朝、夕の通勤時) 3回目走行距離306km給油22L平均燃費13.9km/L エアコン使用率20% バイパスで渋滞無し 普段は1回目の平均燃費位出ますが、2回目は残業が少なく夕方の渋滞に遭い、また熱い日が続きエアコンの使用率が増えて燃費が落ち込んでしまいました。 3回目はお盆休み中も出勤で道も空いていて、涼しく雨が降った時以外はエアコンは使いませんでした。 13.9km/Lは過去最高の平均燃費12.6km/Lの記録を、あっさり抜いています。 走行時に悪い癖で追い越しで4速、3速まで落として加速してしまうのでこれが無ければ、平均燃費が14km/L以上は入ったかもしれません。 POWER NEOは中高速域でもトルクが出ていて、アクセルの踏み込みが減ったことで燃費が上がったみたいです。 上記が今回のPOWER NEOの装着後インプレの結果です。 良い結果を先に書き込みましたが、気に入らなかった所も少し有ります。 燃料ホースが細すぎて付属のシリコンシートだけでは足りず左右にズレて回ってしまうので、燃料ホースの曲がりの緩い部分に装着ズレと回転は無くなりましたが、エンジンルーム内が熱くなるとホースの曲がりに沿ってPOWER NEO本体が 曲がってしまうこと、対象が12Φ〜18Φなのだから仕方がないのだが、シリコンシートの巻き数分を増やしてPOWER NEOの燃料ホース取り付け部分の窪みを大きくすれば、20Φ位〜10Φ以下まで対応出来そうです。 説明書が文章だけで車にある程度詳しくないと取り付けにくいこと、一部の量販店ガソリンスタンドでは未だに外車の部品取り付け、オイル交換ができないような場合が有るし、国産車に乗っていた時でも量販店での取り付けオイル交換が結構いい加減な事も有ったので、販売店で聞きずらいし外車なので、いい加減な返答が帰ってきそうです。 取り付け方法が文章だけではなく、レギュレーターの形、燃料フイルターの形ホースがインジエクションノズルまでの経路までの簡単な図解を入れると良いと思います。 注意書きにネジの装着の項目に、裏表を間違えないような項目を付け加えてください。 ネジを外すと裏表が判りにくく、ねじ山の有る側を上にしてネジを取り付けてしまいそうです、実際1本目で気が付きましたが実際やってしまいました。 このホームページで当選して気に入らない所も書き込みましたが、エンジンの調子は確実に良くなっているので装着した価値の方が勝っています。 また、吸排気系マフラー・ダイレクトエアクリーナー交換で中低速域で痩せたトルクの補填が出来るのでお勧めできるパーツです。 |
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2003年8月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
個人製作でのマグチューンセット シボレー
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| 個人製作でのマグチューンセット |
購入方法
| ネット販売(個人) |
愛車情報
| 1998年式 シボレー アストロ |
燃費向上率
| 4.5km/Lが5.6km/Lに。でもばらつきがある。 |
満足度
| 60点 ★★★ |
使用感等
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イマイチ、磁力が弱いのかな?と思いました。 取り付けもアルミテープだけではなくもう少ししっかり装着出来るようになればGoodなんですが・・・ |
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2003年8月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マグチューン いすゞ
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| マグチューン |
購入方法
| インターネットオークションで購入 |
愛車情報
| 1990年度 いすゞ ビッグホーン UBS55FW |
燃費向上率
| 平均4.5km/L変わらず |
満足度
| 10点 ★ |
使用感等
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基本的に調子が悪い車で藁にもすがる思いで装着。 装着直後は、エンジン音、ボディーの振動がはっきり静かになった。が10分後いつもの車に戻りました。 やはり熱のせいでしょうか? これはネオジウムではなかったのですね。 ネオジウムにすれば効果があらわれるかもしれません。 |
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2003年8月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ネオジウム磁石 なし アテンザ
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| ネオジウム磁石 |
メーカー
| なし |
購入方法
| ヤフオクにて購入 |
愛車情報
| 2003年式 マツダ アテンザ スポーツ 23S 2300cc NA AT FF |
燃費向上率
| 平均8km/Lが約9km/Lに向上。約10%上昇 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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アテンザ特有の2000回転付近のトルクの沈みこみがなくなりかなりスムーズに加速できるようになりました。 燃費の方も向上しておりかなりいい感じです。 20X50の細長い形2本で2000円で安かったため購入。 2本で挟み込むように装着しました。 |
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2003年8月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
パワーネオ トップフューエル レガシィ
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| パワーネオ |
メーカー
| トップフューエル |
購入方法
| カーショップで購入 |
愛車情報
| 1999年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均7.0km/Lから7.0km/L。その後7.5km/Lに向上。7%燃費が向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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今回はすでにマグチューンをつけていたので、マグチューンとの比較インプレになります。 ■商品特性 耐熱ネオジム磁石を採用して燃料ホースに取り付けることにより、ガソリン分子を細分、整列させて燃焼しやすくし、結果パワーアップ、燃費アップが図れるというもの。 ■取り付け方法 燃料ホースを挟み込んで、付属の六角レンチで取り付ける。 燃料ホースされ見つけられれば取り付けは簡単。 燃料ホースの位置は車種によって違うけれど、メーカーホームページのサポート情報に主な車種は載っているので参考になる。 パワーネオだが、ねじで固定するのではずれる心配は無さそう。 でも、マグチューンの方が簡単に取り付け取り外し出来るし大きめのホースの太さにも対応出来るので-10点。 ■インプレ マグチューンとパワーネオを付けてみました。 が、しかし・・・明らかにパワーダウンしている。 燃費も6.5km/Lと下がってしまったため、マグチューンを取り外してみた。 すると燃費も元に戻って以前よりも車がとても軽く感じる。 さらに毎朝エンジンが冷えてるときはクラッチをつなぐと「ガクガク」と発進するとき揺れていたのがなくなり、坂道でも一つ低いギアで走行可能になった。 以前マグチューンだけ付けていたときにも若干パワーは上がっていたがそれ以上。 やはりフェライト磁石よりネオジムのほうが効果があるのか!? それにマグチューンは熱に弱く、半永久的には使えないと聞いたので丁度よかった感じ。 ただし燃費に関してはマグチューンと変わりなし。 これに関してはレガシィは燃料ホースからエンジンにつながる直前、ステンレスパイプになっているため磁力が弱まるらしい。。某HPでの情報ですが・・。 ■その後 燃費も上がることなく(パワーは上がっている)そのままいたけど、余っているマグチューンが勿体ない気がしてラジエターホースに取り付けてみた。 パワー、フィーリングは何も感じない。。。でも一応そのまま付けておいてみたのだけど。 その後燃費をはかってみたら0.5km/Lアップしててびっくり。 冷却水がクラスター化されて冷却能力が増し、エンジンの熱ダレを防いでるのか!?とも思ったりしたけど実際のところ理由は不明。 でも、真夏の沖縄で、もちろんクーラーかけまくって、しかも熱に弱いターボがこれだけ燃費上がったからとても満足です。若干高いと思いけど。 で、さらに-10点は何かというと、レガシィの燃料ホースは太くて、パワーネオはしっかりと閉まらない。 というか、閉まってはいるけど、パワーネオ本体のゴム部分がちょっと変形している感じ。 なので80点です。でもしっかりしてて落ちないし(走行後は必ずボンネットの中確認してたけど大丈夫だった)こんなもんかといわれると、こんなもんだと思う。 |
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2003年8月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マグチューン コムテック ランカスター
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| マグチューン |
メーカー
| コムテック |
購入方法
| ディスカウントショップで購入 |
愛車情報
| 1997年式 スバル レガシィランカスター 2.5L 4AT 4WD |
燃費向上率
| 平均6.8km/L→7.2km/L(一時的。誤差?) |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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購入して最初は効果を感じましたが、その後は特に御利益を感じず。 安いから良いかな?という程度。 |
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2003年8月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マグチューン コムテック ハイエース
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| マグチューン |
メーカー
| コムテック |
購入方法
| ホームセンター(ホーマック)\2,980 |
愛車情報
| 1992年式 トヨタ ハイエースワゴン 2800D スーパーカスタム LTD 3MR 4WD |
燃費向上率
| 変化無し平均5.4km/L |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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磁気が弱いのかもフィーリングは、よくなったような気もするが・・・ しかし翌日は、明らかに装着前よりふけが良くなっているが分かる。 この車は、車検の時工場でエンジンを壊され、1993年式の廃車のエンジンに無断で積み替えられていたのです 車検後フィーリングが悪いので苦情を言いに行っているときに、不審な点を発見追及して判明した状態で(賠償金の一部15万円もらった。 ところで、工場は倒産・・・ このところの4.9km/Lと悲惨な状態だったが、オートバックスでフラッシングしてもらった(オイルは、全く透明になった)。 コレで平均燃費は、5.4km/Lまで回復したばかりでもう限界なのかもしれません。 |
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2003年8月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MAGTUNE MG-511 コムテック ランドクルーザー
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| MAGTUNE MG-511 |
メーカー
| コムテック |
購入方法
| ホームセンター |
愛車情報
| 1994年式 トヨタ ランクル80 HZJ81V 5MT ノンターボ パートタイム |
燃費向上率
| 平均7.0km/L 誤差範囲 変化なし |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
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何となく、出だしが良いような気がしますが、いまいち実感がわきません。 同じエンジンで、前はランクル77につけていまして、そのときは、トルクが増した気がしましたが、現車のランクル80は、同じエンジンなのに、変化が感じられません。 ちなみに、フェールフィルターの先噴射ポンプの手前に、2個つけてます。 スーパーマグとか磁石の強力なものなら、実感できるのかも? |
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2003年7月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ネオジウム磁石12個とアルミ板 COEXISTENCEさんからの個人購入 メルセデス
グッズ種類
| 磁力系 |
商品名
| ネオジウム磁石12個とアルミ板 |
メーカー
| COEXISTENCEさんからの個人購入 |
購入方法
| インターネット通信販売 |
愛車情報
| 1998年式 メルセデスベンツ E240ステーションワゴン 2400cc 5AT 後輪駆動 |
燃費向上率
| 高速道路での燃費が9.41km/Lから10.72km/Lと約14%の向上。 市街地走行の燃費は変化なし。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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2003年4月19日にネオジウム磁石で投稿した件の続報です。 この3ヶ月、SEV-LINKのモニターをしていたので、車をいじることが出来ず、モニター終了次第、これまでずっと思ってきたネオジウム磁石の反発を変えることをやってみました。 これまで、ピラミックM7、エアクリのトルマリンチューン、サイクロン2、ランナップと取り付けてきており、ネオジウム磁石は、三角締めでN—S—N—S反発の4連でしたが、燃費もフィーリングも変化がありませんでした。 そして3ヶ月前から、SEV-LINKをデフとトランスミッションにつけています。 今回ロングドライブもあったので、ちょうどいい機会と思いやってみました。 2003年1月15日投稿のシビックSiRに乗っているkoleさんの言に従い、4連すべてをS極反発にしました。 今回の片道300kmのロングドライブでネオジウム磁石を、往路はN—S—N—Sと交互反発、復路は4連すべてS極反発で行ったのが今回の結果です。 正直言って驚きました。また、クリーピングも力強くなり、クリーピング時の速度が上がり、職場の地下駐車場を走行するには、ブレーキを踏まないといけないほどです。 市街地走行では、特に大きな変化は感じませんでした。 時々、磁石の反発はどれが良いか話題になっていますが、皆様も試してみてください。 |
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2003年7月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |