磁力系のアーカイブ

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

マグチューン レガシィ

グッズ種類
磁力系
商品名
マグチューン
購入方法
ディスカウントストア
愛車情報
1998年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B limited 2000cc ターボ 4AT
燃費向上率
夏場A/C ON:7km/L 冬場:A/C OFF 6km/L 約15%ダウン
満足度
10点
使用感等
車は中古で購入。(2003年7月) 前評判でレガシィは燃費が悪いと評判でしたので早速取付けました。そのため取付け前後の燃費は不明です。
取付け後、すぐ体感できたのはエンブレが効かなくなったこととエンジン音が静かになったことです。
燃費も7km/L程度で最悪ではないかなとおもってました。
しかし最近の給油時に6km/Lを連発してます。(満タン法)
確かに街乗り中心ですがあまりにも悪すぎです。乗り方も低燃費走行を心がけているのですが。
心なしかマグチューンの磁力が弱くなっているような気がします。
時間とともに磁力が弱まるのでしょうか?

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2004年2月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

マグチューン ブラボー

グッズ種類
磁力系
商品名
マグチューン
購入方法
ディスカウント(オリンピック)で購入→ディーラーで取り付けてもらった
愛車情報
1997年式 三菱ブラボー GTターボ 3AT 後輪駆動
燃費向上率
8km/L走るかどうかが9km弱/Lまで向上(市街地)
満足度
80点
使用感等
今は、その他にモーターアップやラジエータ添加剤(気爆水)等入れてるので、マグチューンだけの時の使用感は…なんとなく良いかな?って感じですねェ
決して悪くはないですよ!

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2004年2月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:三菱 磁力系

power neo 零1000 トップフューエル パジェロ

グッズ種類
磁力系
商品名
power neo 零1000
メーカー
トップフューエル
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
1999年式 三菱 パジェロ SuperExceed GDI 3500cc
燃費向上率
約10%燃費が向上?
満足度
95点
使用感等
SEV FLの前(エンジンより)に装着。毎年冬場は夏に比べ10%強燃費悪化(片道25km通勤)していましたが、11月に該物装着以来、寒くても夏場と同程度の燃費になっています。
暖気時の燃料ロスを差っぴくと確実に燃費向上しているようです。
今年の夏場が楽しみです。
それよりも、寒冷時暖気中のスカスカ感(燃焼不順?)が全くなくなり、びっくり。窮屈な位置にしか装着できなかったため、物の大きさから、燃料管の長期ストレスが若干心配。

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2004年1月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:三菱 磁力系

耐熱ネオジウム磁石Ver.2 クリエイト薙 レガシィ

グッズ種類
磁力系
商品名
耐熱ネオジウム磁石Ver.2
メーカー
クリエイト薙
購入方法
インターネット(http://kyoto.cool.ne.jp/creater/)
愛車情報
1999年式 スバル レガシィツーリングワゴン ブライトンS SOHCリーンバーンエンジン 4AT 4WD
燃費向上率
変わらず
満足度
80点
使用感等
自身初となる燃費向上グッズとして、当HPで評判のよさを見たのと、某レガシィ掲示板でお世話になり、磁石9個を購入した。
購入の目的は燃費UPである。
装着より約10ヶ月にわたり試行錯誤した結果、装着の仕方によって体感効果がかなり変わることがわかった。
最終的に、燃料ホースに磁石が接する面をすべてS極にする▽締め(磁石3つを1セット)装着が最も効果を感じた。
具体的な体感効果としては、
1.アイドリングが安定する
2.エンジン音が静かになる(まったく気にならない)
3.坂道でパワーの無さを感じない(グイグイ走れる)
4.減速してからの加速でもたつき等が無い(スムーズに走る)
5.低速からトルクアップする(エンブレは効きにくくなる)
6.燃費は変わらずか、少しアップ(誤差範囲内)
7.ノッキングが減る
購入の目的となった燃費UPはなかったが、レガシィのホースは短い為、装着できる磁石が少なかったのが原因かもしれない。
磁石をたくさんつければそれだけ効果があるようなので、購入を検討される方は、燃料ホースの長さが決め手となりそうだ。
燃料ホース以外にも吸気ダクトやエアクリにつけても効果があるらしい。
磁石をつけたり、はずしたりして同じ道を走ってみたが、トルクは間違えなくUPし、坂道でははっきりとその違いが体感できた。
ただ、磁石がエンジン等に悪影響を与えないのかと、磁石自身が重いので燃料ホースの耐久性が気になったが、どちらも特に問題は無かった。
また、装着の際には磁力が強いため、磁石同士がくっつき割れることがあるので注意が必要だ。

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2004年1月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

ZERO 1000 POWER NEO TOP FUEL インプレッサ

グッズ種類
磁力系
商品名
ZERO 1000 POWER NEO
メーカー
TOP FUEL
購入方法
カーショップで定価で購入
愛車情報
2001年式 スバル インプレッサ・スポーツワゴン20K 2000cc ターボ 5MT 4輪駆動
燃費向上率
平均10.5km/Lで変化なし
満足度
60点
使用感等
マグチューンを買いましたが全く効果がなく、知人からパワーネオの方が良い、とアドバイスされて購入しました。
確かに低速トルクがUPしたので効果はあると思いますが、価格を考えるとイマイチです。
燃費も改善されませんでした。

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2004年1月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

マグチューン コムテック レガシィ

グッズ種類
磁力系
商品名
マグチューン
メーカー
コムテック
購入方法
ホームセンター
愛車情報
2003年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン B-SPORT 2000cc SOHC 4AT
燃費向上率
遠乗り平均11km/Lが、平均13.2km/L、最高13.6km/Lに向上。
満足度
100点
使用感等
低速トルクUPと、燃費向上を計り、前から気になっていたマグチューンを1980円と安かった為購入し、家に帰り取り行けました。
早々試乗しましたがあまり変わらず、とりあえずしばらく様子を見ることにしました。
1週間ほど乗りましたが、エンジン回転上昇が少しもたつく感じがしました。
取り説にバッテリーマイナス端子を10秒はずしてリセットすると有りましたので、後日満タン給油後にマイナス端子を外しリセットしました。
早々試乗しますと、すっとアクセルを踏み込んだ所、トルクが増しているでは有りませんか。
なるほど前回リセットしなかったから変化が無かったのかと思いました。
特に1500〜3000回転域のトルクがUPしました。
気になる燃費・・・3回程遠乗り(往復250km位)平均9.8km/Lと付ける前よりダウン(平均11.0kmだった)燃費に関してはがっかりです。
乗り方もまったく同じなのになんでだろう?トルクがupしているだけに残念です。
2ヶ月位付けていたが燃費の悪さに嫌気をさし取ってしまいました。
それから1ヶ月後、待望のアーシング施工(このぺージで紹介済み)その後話題のトルマリン施工(エアクリ内1次側パッチ12枚、シート2枚 2次側シート2枚)
アーシング後 燃費11km/Lから12km/Lに1km/LUP,トルマリン後 燃費11km/Lにダウンなぜ?
トルマリンの場合トルクUPと言うより回転数が予想に反してスーッと上がっていく感じです。
そこで、だめ元で再びマグチューンの登場です。
取り付けてマイナス端子を外しリセットしました。試乗すると、アーシング、トルマリンのトルク感に合わせて、以前取り付けた時よりもトルクがかなり上がっています。
磁力のトルク感は、アクセルを踏み込んだ分だけしっかりと反応します、しかも以前より少ない開度で反応します。
3000回転位回せば簡単に流れをリード出来、市街地では十分です。
さて待望の燃費・・・2回程遠乗り(往復220km位)12.7km/Lと、10.15モードを上回るなんと13.6km/L・・すごい信じられません。大大満足です。120点でも良いくらいです。
アーシング、トルマリン、マグチューンの相乗効果で、トルク&燃費が向上したのだと思います。全て施工して5000円弱とコスト的にも大満足です。

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2004年1月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 磁力系

パワーネオ プロフェッショナル トップフェーエル インスパイア

グッズ種類
磁力系
商品名
パワーネオ プロフェッショナル
メーカー
トップフェーエル
購入方法
オートバックス
愛車情報
2003年式 ホンダ インスパイア 30TL
燃費向上率
9.4km/Lが10.6km/Lに向上
満足度
90点
使用感等
毎日通勤に往復80km車を使っています。燃費をあげることよりもむしろ、不完全燃焼によるカーボンスラッジ等の減少を狙っていました。
去年の8月に納車されて以来、仕事の忙しさに追われ、すぐやる予定だったアーシングも手付かずの状態でした。
非常に調子のいい車なのでそのままにしておきましたが、ゆるい坂道でのノッキング音が発生し始めたのでアーシングを行った後パワーネオプロフェッショナルを導入しました。
アーシングで多少トルクがアップしていましたが、パワーネオプロをつけて翌日からすぐにトルクアップを体感できました。
私の車は3気筒走行しますので、こういったトルク感は非常にわかりやすいのです。
レスポンスも良くなり、アクセルが多少シビアになってしまいました。
もともとパワフルなエンジンであることと、車両重量が半端じゃないことの2点があるにもかかわらずしっかりと体感できています。
装着後400k走行した後では(つまり1週間)ノッキング音は解消されました。
パワーネオプロは以前のパワーネオとどこが違うのかよく知りませんが、(多分磁力の違いでしょう)値段も高く、16,800円とかなりいい値段です。
だめもとと思って装着してみましたが、良い結果がでて大変満足です。
燃費向上により、元が取れるかどうかは私にとってはあまり関心のないところであり、「ノッキング音がなくなったこと=燃焼室内のカーボン等のスラッジが減っている」ことの方が重要であり、十分な投資効果が出ていると感じています。
10点のマイナスは今ひとつ理屈がわかるように説明書なりに記載が欲しかった。というか理論解析がまだなされていない様なのが気になる点です。
理論解析されているのかも知れませんが、それをメーカーがきちんと理解できていないのかもしれませんね。
それと価格面ですね。装着方法もそれなりに工夫は凝らされ、形状も工夫が見られ、良いとは思います。
ただし、磁石が1ペアで16,800円はないだろう!。足元見すぎです。(私のように買う人がいるからいけないのでしょうが・・)
もっとこの商品の良さが一般に広まり、スケールメリットが出てきた時点で、金型等々のコストも回収できるでしょうし、値段を下げることをメーカーに期待しましょう。次はSEV FLに挑戦の予定です。
磁力グッズとイオン系グッズは今までの投稿からすると相性が良くなさそうですが、どのようになるのか試してみようと思います。

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2004年1月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 磁力系

マグチューン メルセデス

グッズ種類
磁力系
商品名
マグチューン
購入方法
ディスカウントショップで購入
愛車情報
1991年式 メルセデスベンツ 500SL
燃費向上率
3.6km/L変化なし
満足度
25点
使用感等
ディスカウントショップで1,670円で安かったので購入しました。
燃費については変化なしでしたが、多少エンジンが静かになったような気がします。

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2004年1月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:磁力系 輸入車

マグチューン コムテック アルデオ

グッズ種類
磁力系
商品名
マグチューン
メーカー
コムテック
購入方法
ディスカウントショップ
愛車情報
1999年式 トヨタ アルデオ 1800
燃費向上率
9km/Lから10.5km/Lに向上。10パーセントアップ
満足度
80点
使用感等
使い方は簡単燃料ホースに取り付けるだけ、しかし、最初向きが違ったのか燃費計が悪い数字をしめした。
ので、向きを変えると10パーセントアップ。
2500円と安かったのでコストパフォーマンスはイーと思います。
フィーリング、パワーは特にかわらなかったです。
でも、燃費があがったので80点にしました。

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2004年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 磁力系

ネオジウム磁石 二六製作所 アルテッツァ

グッズ種類
磁力系
商品名
ネオジウム磁石
メーカー
二六製作所
購入方法
こちらの懸賞で当選致しました
愛車情報
2001年式 トヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション 5AT
燃費向上率
9.5km/Lが9.0km/Lに減少。約5%のダウン
満足度
70点
使用感等
届いた磁石(2個1組)は小指の第一関節より少し大きい程度で、思っていたものより大分小さいものでした。
しかしその磁力はとても強烈で、うかつにニッパ等で指をはさめると本当に怪我する程のものです。
Mr.マリック等のマジシャンも案外使っているのではないかと思いました。
取り付けに関しては、最初は簡単に考えていましたが、燃料ホースがボンネットの奥にあることと、磁石同士の反発で思うように作業がはかどらないことから、またもや腰痛との闘いとなりました。
磁石のみでは燃料ホースにつけることができないため、とりあえず裸のままタイラップ二本で燃料ホースを挟み込むようにし、その上から脱落を考慮して耐熱アルミテープで覆いました。
磁石の向きはS極同士が向き合うようにしました。
次にフィーリングです。
この車は様々な燃費アップのトライをしてもすぐに効果が表れることが少なく、3日〜6日後くらいから挙動の違いがあるのですが、今回はつけてすぐに低速トルクが上がっているように感じました。
坂道でも一段高いギヤで粘るようになりましたが、高回転領域ではそれほど変化はありませんでした。
気になる燃費は若干のマイナスとなりました。最近めっきり寒くなり、暖気運転時間が延びたことを考慮すれば妥当なのかもしれません。
燃費向上策はいろいろ施工済みであり、いまさら磁石が2個1組程度では効果は望めないないだろうと思っていましたが、このトルク感にはちょっと驚きました。
懸賞でいただいたものであることと、多少の効果は認められたことから、点数は70点としました。
マイナス30点の理由は、やはり取り付けが困難であったことです。
今後は取り付け方にも工夫し、スペースの問題もありますが3個×3組までは増やしてみようと思います。

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2004年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 磁力系