燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
|
疾るんですF130+ フィルダイムコスモス インプレッサ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 疾るんですF130+ |
メーカー
| フィルダイムコスモス |
購入方法
| ヤフオク |
愛車情報
| 2001年式 スバル インプレッサ |
燃費向上率
| 平均8.0km/Lが8.7km/Lに向上。約8%燃費が向上(単純比較は出来ませんが) |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
| |
経路が違うので単純比較は出来ませんが、確実に向上しました。 メカニック関係の仕事をしているので試しに電圧計で電圧も計測したところ、電圧は13.45Vでほぼ高止まり。 燃費向上を裏付ける結果となったかもしれないです。 メーカーHPではトルクと馬力も向上するとの事ですが、それらは計測す手段もないので分かりませんでした。 しかし、電圧もメーカさんの言うとおりの計測結果となったので、HPのデーターを信用してもいいかもしれません。 |
タグ
2007年5月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラC-Max/R PUMA プレミオ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラC-Max/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| インターネット通信販売で購入(スーパーてつ特別価格時) |
愛車情報
| 2003年式 トヨタ プレミオ XL 4WD |
燃費向上率
| 平均8.2km/Lが9.0km/Lに向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
| |
特別割引中に購入しました。イメージだけで判断したくなかったのでじっくりと観察しました。 エンジンの反応が良くなり、中高回転域でも滑らかに回ります。 通勤距離が短い為、日常の燃費は9.0km/L程度ですが、郊外や高速道なら13〜14km/L程度に向上します。 この時も4名乗車なのでかなり良いと思います。 あと、一番変化したのはカーオーディオ系です。音の歪が消え、澄んだ感じになりました。 音量を上げても耳障りでなく、長時間のドライブでも疲れません。 昨年取り付けた、SEVのSブロックとの相性も良いのかもしれません。 95点としたのは、価格が少々高めという点です。 |
タグ
2007年5月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
輸入車用ウルトラパワープラグコード 永井電子 フォルクスワーゲン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| 輸入車用ウルトラパワープラグコード |
メーカー
| 永井電子 |
購入方法
| オートバックスより取り寄せて購入 |
愛車情報
| 2001年式 フォルクスワーゲン Polo GTI |
燃費向上率
| 平均13.6km/Lが14.7km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
同時にBMCのエアフィルターも交換しているため、かなりエンジンフィールが変わりました。 アイドリング時のエンジン音が静かになりました。 高速使用時は特に燃費が15km/Lを超えることもよくあります。 |
タグ
2007年5月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
オートシフトランプM PIVOT ユーノス
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| オートシフトランプM |
メーカー
| PIVOT |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1990年式 ユーノスロードスター 1600cc 5MT 後輪駆動 |
燃費向上率
| 平均7.0km/Lが7.5km/Lに向上。約7%燃費が向上 |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
| |
シフトランプの本来の使用目的は、オーバーレブを未然に防ぎエンジンを保護することですが、設定回転数を低くすると燃費向上アイテムとしてかなりの優れものです。 なんといっても昼間でもかなり眩しい光を放ち、シフトアップを強制的に急かされてしまいます。 これにより、数ある省燃費グッズのなかでも効果はかなり見込めます。 取り付けもシガーライターから電源を取れば簡単です。 回転数の設定時のエンジン騒音を別にすれば簡単で、マニュアル車には絶対のお勧めアイテムです。 オートマチック車でも付けてるだけで楽しいと思います。 |
タグ
2007年5月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ホットイナズマポケット サン電子 スイフト
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ホットイナズマポケット |
メーカー
| サン電子 |
購入方法
| カー用品店で購入 |
愛車情報
| 2005年式 スズキ スイフト 1.5X 1500cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 12.5km/Lが13.0km/Lに向上 |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
| |
パワー・オーディオ音質等、微妙にアップ。 パワーは、アクセル踏み始めの3cmぐらいの場所でアップ。 |
タグ
2007年5月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ROSSAM F160-AK38 フィルダイムコスモス キューブ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ROSSAM F160-AK38 |
メーカー
| フィルダイムコスモス |
購入方法
| インターネット |
愛車情報
| 2000年式 日産 キューブ 1.3X TA-AZ10 AT FF |
燃費向上率
| 9.5km/Lから変化無し |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
| |
パワーや燃費の体感はできませんでしたが、オーディオの音質UPとヘッドライトが明るくなった。 ホーンの音も大きくなった。 |
タグ
2007年5月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カミナリ 嶋田電装 レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| カミナリ |
メーカー
| 嶋田電装 |
購入方法
| 知人からの譲り受け |
愛車情報
| 2004年式 スバル レガシィB4 GTスペックB 2000cc ターボ 5AT |
燃費向上率
| 平均8.0km/Lが7.8km/Lへ悪化 |
満足度
| 5点 ★ |
使用感等
| |
某オークションで有名なコンデンサチューンを試してみました。 知り合いからもらった中古美品だったのですが、取付け後アイドリングが若干不安定になりました。 我慢してしばらく乗っていたのですが、レガシィに標準装備の燃費計の数値もだんだんと悪化していきましたので、すぐに外しました。 やっぱり安物はダメ?少なくとも自分の車には合いませんでした。 |
タグ
2007年5月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラC-MAX R PUMA エアトレック
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラC-MAX R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| 燃費一番にて当選 |
愛車情報
| 三菱 エアトレック 20V 4WD |
燃費向上率
| 平均9.5km/Lから平均9.8km/Lへ向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
| |
この製品はシガーソケット装着とバツテリー直付けの2種類の取り付けが可能です。 最初はシガーソケットに装着。 使用感ですが、オークションで購入した製品が良かったので、その製品よりも遥かにハイスぺックのPUMA製品に期待するが、、、、以外と効果感が薄い。 確かに装着したとしないとでは、かなりスムーズ感やパワフル感が違うのですが、スペック程の効果は感じません、しかも!この価格!!自分では購入したい気持ちは????ですね。 気を取り直し、後日にバツテリーに店で装着して貰う(私は電気関係が苦手)工賃2100円也。 使用感は、やはり!!本来の装着場所はバツテリーです!効果が全然ちがいます。 まず、エンジン音は太く低音になります。 低回転域のトルク感、上昇、かなり乗り易くなりました。 中回転域のスムーズ感 上昇は勿論、パワー上昇。 高回転域までの、気持ちの良い吹け上がり。 エンジンを乗せ換えたかの様な変化に驚愕!!!価格の価値は大いに有ります。 しかも!高寿命!! あと、気付いた点、オーディオはクリアになり、ウルサイ車がワンランク上の音響ルームになりました。 ライト類は夜間走行が少ないので差が分かりません。 何故かATが素早く動くようになりました、何故?タルイシフトチェンジが気持ち良くなり、ATユーザーには嬉しいかぎりです。 総合的にはバツテリーに直付けならば、是非お勧め!!!100点 シガーソケットに取り付けならば50点 是非とも工賃を負担してでもバツテリー直付けで感じて欲しい性能です。 燃費も9.5km/Lから9.8km/Lへと上昇、しかも、街乗り中心のレギュラーガソリン使用でです。 満足度は100点なのですが、シガーソケットでのマイナスが響き90点です。 メーカーさん?自信を持ち?バツテリー直付け専門品で良いのではないでしょうか? |
タグ
2007年4月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
イリジウムMAX NGK スカイライン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| イリジウムMAX |
メーカー
| NGK |
購入方法
| カーショップ |
愛車情報
| 1999年式 日産 スカイライン R34 2000cc AT |
燃費向上率
| 特に変化なし |
満足度
| 50点 ★★★ |
使用感等
| |
某大型カー用品店にて工賃が安かったため、交換した。 よって、コストパフォーマンスはディーラーに比べ良かった。 しかし、思ったほどフィーリングやパワー、燃費などに変化は見られず、少々がっかりした。 走行距離が結構いっているクルマにとっては、メンテナンス部品として必要である為、50点とした。 |
タグ
2007年4月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex L1 Hybrid Energizing Device co.,ltd CR-V
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd |
購入方法
| てつさんのモニタープレゼント |
愛車情報
| 1997年式 ホンダ CR-V 4WD |
燃費向上率
| 6.3km/Lが7.0km/Lに向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
| |
現在のチューニングは、ボディーアース、ノロジーホットワイヤー、スプリットファイヤ プラチナトリプルプラグです。 ノロジーホットワイヤーは、プラチナプラグを非推奨としていますが、明らかに純正プラグより良くなっているし、プラグ先端に異常も起きていないので使用しています。 インプレに関係の有る事柄ですので、初めに、バッテリー遍歴を説明させて下さい。 以前乗り継いでいた、ディーゼルバン3台は、アンプ4台、総合最大ワット数は2400Wでしたので、ボッシュの120サイズのMEGAパワーバッテリー(通常の乗用車は55程度ですので2倍以上の大きさです)を使用していましたが、2年は持ちませんでした。 エンジンを掛けたりする通常の使用には全く問題は無いのですが、ウーファーから可聴帯域以下の低音域が出なくなり、スピーカーから中音域が薄くなった、キンキンした高域だけの音が鳴る様になり、バッテリーの寿命が訪れます。 バッテリーのボルテージを測定しても13Vは出ているので、普通の人ならそのまま、何年も使用出来る様な状態では有るのですが・・・ オーディオの電源補助の為にオーディオ用コンデンサーの導入も考えた事が有りますが、爆発する等の事故の話をよく聞きましたので、防水型では無いそんな物を室内に置く気にはなれず、バッテリーを新品に交換する方を選んでいました。 現在の車は、ボッシュのMEGAパワーバッテリーと、総合最大1800Wのアンプが積んで有ります。 最近、ボディーアースとノロジーホットワイヤーを導入して、かなり効果が出て喜んでいた所、バッテリー交換してから1年5ヶ月後のつい最近、バッテリーの寿命の可聴帯域以下の重低音域が出ない現象が起きました。 現在使っているセンターユニットは14.4Vまで電圧を上げる為のトランスが組み込まれた、タバコ2個分位の大きさの電源BOXを外付けする方式なので、ウーファーをガンガン使っても、電気が足りなくなってディスプレイが点滅する事は起きません。 なので低音が出なくなっても、中音域には、余り大きな影響は出ませんでした。 この時に思ったのが、電圧を一定に保つ事が出来るコンデンサーが組み込まれた「Speedex L1 Hybrid はどうなのかな?」でした。 低音が無くなると同時に、エンジンパワーの低下を凄く感じました。 同時にホットワイヤーで7.0km/Lまで向上していた燃費が、6.3km/L位まで落ち込んでしまいました。 以前のディーゼル車はプラグが無かったので、パワー低下は起きませんでしたので、ガソリン車のプラグスパークが、ここまでバッテリーに依存しているとは思いもしませんでした。 ガソリン車のプラグスパークは走行してさえいれば、ジェネレーターからの発電で、楽に賄えるものだと思っていました。 今からのインプレッションは、半分死んでいるバッテリーにSpeedex L1 Hybridを取り付けた状態のものです。 取り付け後の初走行は夜でしたので、まず最初に感じたのは、ルームランプとヘッドライトが明るい事でした。 そして次に感じたのは、ノロジーホットワイヤーの効果が以前にも増して戻った事でした。 ATがシフトアップした際のショックが低減しています。 その意味はシフトアップした際の回転数の落ち込みが、少なくなった、つまりトルクがアップしていると言う事です。 次に、以外にも渋滞で、効果を体感できました、私の車はAT車ですが、平地では、アクセルを踏まずにブレーキを離すだけで、発進する様になりました。 もちろんアイドリングは調整済みです。 極低速の渋滞では、ブレーキペダルしか使いません。 渋滞中に以前の感覚で乗っていると、ブレーキペダルを踏む回数が異常に増えて(ビギナードライバーの様に)慣れるまで、違和感が有りました。 また以前はアクセルとブレーキを離すと、車が下がってしまった同じ上り坂で、ペダルを離しても、停止している事が出来る様になりました。 エンジンにディーゼルエンジンの様なネバリが出ました。 これは、マニュアルの車だと、もっと体感出来るのではないかと思います。 それから、オーディオの音の中域が厚くなり、ツイーターの音場が鮮明に上から聞こえる様になりました。 バッテリー劣化の影響が余り無いと思っていた中帯域に影響が有ったのには驚きました、新品バッテリーと同じ様な状態に戻りました。 重低音域に関しては、音圧は新品バッテリーには及びませんが、可聴帯域以下の重低音が戻り、かなり良い線まで回復しました。 低音の質は、新品バッテリーの時より間違い無く向上しています。 ウーファーのスピードが相当速くなって、フロントスピーカーの低音の音場が、ツイーターと同じ高さまで、上がって来てます。 新品バッテリーにしたら、どうなるのか、楽しみです。 エンジンに対しては、十分な効果が出ているのですが、ウーファー用にもう一つSpeedex L1 Hybridを追加する事も考えています。 バッテリーの受け取り切れなかった、ジェネレーターの発電した余分な電気は、レギュレーターで、熱に変換してどんどん捨てられています。 最近のメンテナンスフリーバッテリーは、過電圧にとても弱いらしく、レギュレーターで相当、電圧を抑えている様です。 Speedex L1 Hybridは、余分な電圧の受け皿の役目をしてくれていると思われます。 恐らく、チョイ乗りの場合のバッテリーの劣化を抑えてくれ、バッテリーの延命効果も有ると思います。 捨てている電気の量が減るのですから。。。 バイクは、車よりバッテリーが小さく、レギュレーターの、稼働率が高いので、特に一気筒辺りの排気量の大きなバイクには、効果があると思います。 ハーレーダビッドソン等は、アイドリングが低く、電力不足を補う為に、純正で、大きなコンデンサーが入ってる位ですから。 燃費に関しては、7.0km/Lまで回復しました。 まるで排気量が上がった様な、そしてスムーズな気持ちいエンジンになって非常に満足です。 特に高速道路での走行時にパワーアップを感じます。 ノロジーホットワイヤーとの相性はとても良いと思われます。 |
タグ
2007年4月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |