燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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EPMS 日本電子技術研究所 eKワゴン
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| EPMS |
メーカー
| 日本電子技術研究所 |
購入方法
| モニタープレゼント |
愛車情報
| 三菱 eKワゴン 4AT H82WGS |
燃費向上率
| 平均11.0km/L、ほぼ変化なし |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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今回、装着させていただいたEPMSとは簡単に言うと、加速時に発電をOFFにし減速時に発電するという仕組みにてパワーダウンをなくすというものです。 装着後、確かに加速時のパワーダウンはなくなった様に思えます。この点では満足できました。 ただ、夜間のライトの明るさの変化がちょっと気になるようになりました。 つまり、加速時に「暗い・・・?」、これさえなければって感じでした。 また、燃費にいついてはあまり変化は見られませんでした。 あと、心配な点は夏場などエアコンを常時使用する時期のバッテリー負担が心配です。 しばらく様子見ですかね。 <メーカー様からのコメント> 日本電子技術研究所より、お詫びとご連絡です。 弊社EPMSは取り扱い説明書に記載しております様に「既にオルタネータ制御が行われている車種」には適合しません。 先般プレゼント企画にてご使用頂きましたKEワゴン様の例においても同様に、既に当制御が標準装備されていることをご連絡しておりませんでした、誠に申し訳御座いません。 尚、お客様のお車でリアウインドウガラスに「燃費基準★★%達成」と書いたシールが貼られている車種の殆どがこれに該当しますのでご確認の程、宜しくお願い致します。 詳細は、お車の販売店様にて、オルタネータとエンジン制御ECUが接続されているか否かを確認頂き、接続されていない場合のみ適合となります。 (接続されている場合には、販売店様所有の新型車解説書にオルタネータ制御の詳細が記載されています) |
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2008年1月9日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex L1 Hybrid Energizing Device co.,ltd. いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex L1 Hybrid |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd. |
購入方法
| 懸賞当選品 |
愛車情報
| 1998年式 いすゞ ビッグホーン KH-UBS73GW 4JX1 ディーゼル |
燃費向上率
| 変化無し |
満足度
| 50点(あくまで相性です) ★★★ |
使用感等
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Speedex L1 Hybrid(懸賞当選品) 装着インプレッションをご報告させて頂きます。 <総括> 装着から1週間経過致しましたが、改善方向の変化は残念ながら感じ取ることができておりません。 これは、車種(ディーゼル)によるところが大きいと思います(装着前からこの可能性を想定していました)。 MILITEC-1(エンジンオイル)及びIXL(ATF&パワステ)を添加して良好な状態にあるとこも関係していると考えられます。 ヘッドライトバルプは標準のまま(HI側はまったく使用しない)、オーディオはラジオ&CDのディーラー品(CD普及前はオーディオに凝ってました)、運転はドン亀走行(2100rpm以下を常用)、エンジン始動は油圧が上がるまでセルを回す必要あり(2秒以上)。 この条件でSpeedex L1 Hybridの性能を発揮するのはご無体と云うものでしょう。 相性が悪い車とはお別れしてSpeedex L1 Hybridは、妻のプレオに換装することに致しました。 その折には改めてご報告させて頂きたく存じます。 <装着に際して> ・添付されていた導電グリスPenetrox/Tenamateは使用せず、カーボン(コンタクトZ)を用いました。可動接点ならともかく固定接点にグリスを使うのに気持ち的に抵抗があり、スクワランオイルであることは確認しましたが使用を見送りました。 ・SEECケーブルは、接地から浮いていると見えたインタークーラーに接続しました。テスター測定で導通はありましたが電位差はかなりありました。測定は最初抵抗値を見ましたが、バッテリー(+)との電位差測定が適切と思い直しました。 ・エンジン制御の学習をリセットする為、のんびり20分パッテリーを開放して装着しました。エンジン制御の学習をリセットしなければ、コンディションが悪化しても不思議ではありません。状態が悪化したと言われる方々は実施されていないのではないでしょうか。(燃料タンクの水抜き剤でもグレました。厳禁ですね) ・接続端子は、接触抵抗を軽減する為に整えました。汚れをアルコールで拭取り、多きな荒れを除去しコンタクトZ処理後、適度に磨いて整える。(スズメッキ部の研磨はご法度) ・装着設置は、エンジンの熱を避ける必要から、通気が確保されてるバッテリー側面に付属の粘着テープ(振動吸収性が期待できる発泡ゴム)で固定しました。電解コンデンサの寿命は動作周囲温度に反比例します。耐熱仕様温度に惑わされてはいけません(105℃以上の製品は特注で一般市場には流れません)。加熱と過電圧が加わらなければ、5年は十分持つ物です。 ・装着後、暖気を済ませアイドリング学習20分、これで装着後の初期化は終わりました。あとは走行学習あるのみ。結果が出ない…(性急なのか) 結果こそでませんでしたが、良い印象を持ちました。 ・バランスの良い作り 手作り的なところはありますが、コストパフォーマンスは良好と言えます。 相当を自作するには部品集めから加工までの時間と部品代を考慮すれば比較にならないと断言できます。 職業柄、簡易回路のユニバーサル製作もする為、まとめて10ヶ自作してばら親戚に撒きました(容量ではなく周波数帯域を意識して遊びました)。暇潰し以外は自作は敬遠するべきです。(中は見たか、開ける意味がありません) ・細かな配慮 過剰パーツがあるないと取り沙汰される様ですが、コスト絞ったのでは夢が無く、自動車メーカーと同じ(僅差なら削減)になってしまいます。 不特定多数の利用者に適切に使ってもらう為の配慮が細かくなされています。8φOFCケーブルや金メッキ端子及びフェライト等々は底上げであり、姿勢として理解できます。添付導電グリスは見落としがちな接触抵抗削減への配慮の表れです。 <ディサルフェーターとの違い> ・ボルテージチューニングとディサルフェーターは対極にあります。これから購入を考えられている方は目的から選択されることを推奨します。 ・両方を備えていると言われる物がありますが、相反する作用であり汎用品としての実現は無理です(個人ユーザーには手が出ないものになります)。 ディサルフェーターのパルス周波数をボルテージ側で吸収されない為に帯域フィルターを構成する必要があります。しかし、エンジンの気筒構成や回転域特性などまちまちであり、フィルター帯域を想定することは困難です。 多数を占める4気筒でも点火タイミングは車種差があり、パルス周波数を10kHz帯としても点火タイミングに被る車種も多いと思います。 ※私(ディーゼル)はディサルフェーターを選択すべきでした。(115D31は高くて) |
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2008年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マルチエキサイトプラグ 東亜システムクリエイト いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| マルチエキサイトプラグ |
メーカー
| 東亜システムクリエイト |
購入方法
| 知り合いの業者を通じて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.37km/Lから、8.64〜8.82km/L |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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これも過去の話です。(現在あれこれ装着したアイテムについて細かくレポートしています) ウルトラMDI装着(2001年3月30日)後、一週間とたたないうちにこのプラグを装着したので、燃費のデータはそのおつもりで。 それよりも、加速中の怒涛のトルクにびっくりしました。 MDIは不要であったとすら感じました。プラグでこれほどの体感ができるとは驚きの一語です。 しかしよいことばかりではありません。寿命が短いのです。7000kmいかないうちに失火し、寿命と相成りました。 メーカーに聞けば、MDIとの相性であろうとのこと。ですから、皆さんも併用にはご注意を。 なんでもMDIは短時間にスパーク回数を増やし、マルチエキサイトプラグは放電時間を長くするとのことで、結果的に以上とも言えるほどのエキサイトチップの損耗となったようです。 しかし車を乗り換えたと感じたほどのトルク感は事実です。 このころはパワーアップにばかり気をとられて、調子に乗って回していたので、燃費向上は少ないのです。 おそらくちんたら走らせていれば恐ろしく燃費が向上したかもしれません。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
MDI9500 永井電子 いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| MDI9500 |
メーカー
| 永井電子 |
購入方法
| 横浜市金沢区のチューンナップショップAMRにて購入・取り付け |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 購入直後8.63km/Lから8.64km/L。その後燃費向上が認められることもあったが大きな変化なし。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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過去数年間の間に数々取り付けた燃費向上・パワーアップアイテムについて、未報告のアイテムについて、報告します。(当時の記録・メモを基に書きます) このMDIを装着したのは2001年3月30日とふるいのですがお許しください。 横浜のAMRで点火形のチューンを薦められ、購入・装着しました。 この後も燃費には大きな変化はありませんでしたが、レスポンスの向上とトルクアップが体感されました。 この頃は不満だったエンジン性能の向上に眼目を置いていましたので、省燃費運転を心がけていればまた違った結果が得られたかもしれません。 メーカーが老舗でありその後も故障も無く、信頼性は高いと思います。 |
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2008年1月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MaxPRO ピューマ(株) シエンタ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPRO |
メーカー
| ピューマ(株) |
購入方法
| インターネット通信販売でアーシングと一緒に購入 |
愛車情報
| 2005年式 トヨタ シエンタ 前期型 FF Dフルエアロ パール |
燃費向上率
| 大体ですが高速で(時速100kmで450km)1.2〜1.4km/L向上してます。平均18.5km/L |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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同社のアーシングと共に購入した為、C-MaxPRO単独での効果は不明。 燃費向上よりトルクUPとエンジンの振動減少を期待し購入。 結果はシエンタはもともと発進時にCVTが滑るような感じがあったがそれが若干無くなりました。 トルクは緩やかな坂道とかが、以前よりアクセル開度が少なくても登るような気がします。 静粛性はあまり変わらず。 燃費は上記にあるようにUPしてます。(街乗りはその時々で条件が全く違う為気にしてません) 費用対効果、他同系商品との値段の比較で考えるとC-MaxPROはいい商品だと思う。(ただアーシングは高いような…) |
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2008年1月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
Speedex D1 ver.1.7+SEEC(LED高輝度レッド:シガープラグ接続モデル) Speedex ムーヴ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex D1 ver.1.7+SEEC(LED高輝度レッド:シガープラグ接続モデル) |
メーカー
| Speedex |
購入方法
| このサイトであたりました。 |
愛車情報
| 2001年式 ダイハツ ムーヴカスタムL 660cc 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均15.02km/Lが15.45km/Lに向上。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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取り付け後からエンジンの吹けあがりが良くなり、出だしのトルクが上がったように思えました。 シガープラグタイプなので取り付けには少々場所が必要になります。 それと、コードが太いので、かなかな思い通りに曲がってくれないので取り付けと配線処理が大変でした。 でも、燃費があがったので100点にしました。 |
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2008年1月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MaxPRO ピューマ ローレル
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPRO |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 燃費一番で当選 |
愛車情報
| 2002年式 日産 ローレル 2.5 |
燃費向上率
| 計測中 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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明らかにパワーアップしています。 アイドリングも始動時に300回転、通常の安定してからも100回転高いです。 そのせいか、加速UPを感じることができます。 これで燃費がよくなってれば言うことなしなのですが。 現在計測中です。 |
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2008年1月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラ革命 PUMA ティーダ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラ革命 |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| キャンペーンサイトにて購入 |
愛車情報
| 2007年式 日産 ティーダ 1500cc |
燃費向上率
| 平均14km/Lが14.5km/Lに向上。約1%燃費が向上 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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オルタネーターにウルトラ革命を接続しました。 元々、アーシングは実施していましたので、接続による体感的な変化はあまり感じられませんでした。 しかしバッテリーチェッカーでオルタネーターからの充電を確認すると、接続前と接続後では違いがはっきり現れ、充電される量が増大されていました。 燃費向上は同時にウルトラC-MAX/Rを装着したものによるものです。 |
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2007年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラC-MAX/R PUMA ティーダ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラC-MAX/R |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| キャンペーンサイトにて購入 |
愛車情報
| 2007年式 日産 ティーダ 1500cc |
燃費向上率
| 平均14km/Lが14.5km/Lに向上。約1%燃費が向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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価格と謳い文句を信じて相当期待して購入しました。 体感的にパワーの向上、電圧の安定に変化は感じられません。 ただ、低速用のコンデンサーが効いているのは、シガープラグ接続でもバッテリー接続でもはっきりと体感出来ました。 接続前よりも低回転で加速します。 しかしながらアクセルのレスポンスは失った気がします。 ウルトラ革命と同時装着での燃費貢献度を考慮して80点としました。 |
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2007年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-Max/R ピューマ レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-Max/R |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| こちらのサイトのお得情報より通販で購入 |
愛車情報
| 2007年式 スバル レガシィB4 2,0GT スペックB ターボ 6MT 4WD |
燃費向上率
| 平均9.0km/Lから変化なし |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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以前にもピューマさんの製品は使っていた事が有ったのですが、車の乗換を気にコンデンサーも新しいものへ交換しようと言うことで考えていたところメルマガでお得情報を受け取りましたので思い切って購入しました。 今までの実績や他の方の評価を見ていたので、返品無しで少し安く買いました。 車は今年買ったばかりの新車ですので、大きな不満などは無いのですが、低回転から中回転に上がる時のパワー感をもう少し引き上げたいと言う気持ちと、燃費の向上を狙って購入したのですが・・・。 実際の効果はと言いますと、燃費・パワー感の向上はあまり感じることが出来ませんでした。 今までにオールインなどを使って効果があったのに、今回は何故でしょうか? やっぱり返品可能な状態で買っておけば良かったと後悔をしました。 しかし、良かった点もあります。 まずはオーディオの音の向上とウーハーの音質・音感の向上です。 電力に余裕が出来て歯切れの良い音に変化したものと思われます。 でも、良かったのは今のところ上の点だけ。 実際はエンジンにも良い影響を与えているのかも知れないのですが、体感できないので不明と言うことで。 今後、外してみる機会があれば、その時にまた効果を検証してみたいと思います。 |
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2007年12月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |