燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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C-MaxPRO PUMA MPV
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MaxPRO |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| プレゼント当選 |
愛車情報
| 2006年式 マツダ MPV 23T FF |
燃費向上率
| 変化なし |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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今回、プレゼントに当選しまして、C-MaxPROを装着してみました。 取り付けはいたって簡単で、5分ほどで終了しました。 装着してみての感想ですが、オーディオの音が良くなりました。 以前と同じ曲を聴いていても、聞こえなかった音が聞こえるようになりました。 エンジンレスポンス、トルクの変化に関しては、残念ながら体感はできていません。 装着してから既に1ヶ月以上が経過していますが、調子が悪くなることはないので、このまま様子をみたいと思います。 |
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2008年3月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
イリジウムスパークプラグ 熱価#7 スバルテクニカインターナショナル株式会社 レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| イリジウムスパークプラグ 熱価#7 |
メーカー
| スバルテクニカインターナショナル株式会社 |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1998年式 スバル レガシィ・セダン RS 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8km/Lが9km/Lに向上。約5%燃費が向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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パワー、フィーリング共にベストな点火をしてくれるスパークプラグだと思う。 ただ、コストパフォーマンスに関しては値段が高いので良くはないがその分、安心感はものすごくあるので最高に良いです。 燃費向上はさほど期待はしていなかったが、それなりに燃費向上に効果はあるので購入して良かったと思わせてくれる商品です。 次のプラグ交換の時も迷わず購入すると思います。 イリジウムスパークプラグ |
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2008年2月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ウルトラC-MaxPRO ピューマ ノア
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| ウルトラC-MaxPRO |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| 貴ホームページのキャンペーンでインターネット購入 |
愛車情報
| 1997年式 トヨタ タウンエースノア 2000cc 4WD AT |
燃費向上率
| 誤差の範囲 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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コンデンサー系はずいぶん長く使っています。 C-Maxは最初のころのスタンダード品がバイクに。トライタイプが軽自動車についています。 今回はメインのタウンエースのコンデンサー入れ替え目的で購入。 今まではC-Maxでも廉価版を購入していましたが、今回はキャンペーンということもあり上位機種をはじめて購入しました。 取り付ける前にホッ○イナ○マLRをはずしました。購入後だいぶ使用していました。当時はそこそこ効き目があった商品です。 インジケーターが動いていますのでまだ効果は出ていると思われます。 前機種をはずした後にウルトラC-MaxPROを装着。 実際に乗ってみて感じたことはトルクの出方がすごくよくなった。 他に炭系などでアップしているトルクが相乗効果のように大きくなりました。 3世代以上前の物と比べるのも失礼ですが物が違います。 2000回転あたりからのトルクアップは排気量が増えたようです。 やはり、こうゆうのも賞味期限がありますので順繰りに交換していかねばと痛感しました。 後日軽自動車につけているC-Max TRYと入れ替えなんかしてみてどれだけ違うか、コストパフォーマンスなども検討してみたいと思います。 燃費的には冬ですので他のトルマリン系の効きが悪くなっている中、変わらない燃費なので効果は出ていそうです。 |
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2008年2月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
シルバーコイル 和光テクニカル いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| シルバーコイル |
メーカー
| 和光テクニカル |
購入方法
| 友人の業者を通じて通信販売 |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァ・ネロ ハンドリングバイロータス 5MT |
燃費向上率
| 8.51km/Lから、8.39〜8.50〜8.83km/L |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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点火系のチューンなら、コイルもしなければと、長年使用の純正から定評ある和光テクニカルのシルバーコイルへ交換しました。 当初はより効果の高いブラックコイルを送ってもらったのですが、装着したところ、ボンネットと若干干渉するので、シルバーコイルへ替えました。 回転全域でのアクセルのつき(レスポンス)がよくなり、吹け上がりが鋭くなりました。 ついつい吹かして走ったためでしょう。燃費にはあまり効果は見られません。(笑) これは燃費グッズではなく、チューンナップグッズです。 現在メーカーでは商品のラインナップを変更しているので、このままの商品名では出ないかもしれません。 使用開始後4年以上たちますが、トラブルも無く、信頼性も高いと思います。 |
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2008年2月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
イリジウムMAX NGK スペースギア
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| イリジウムMAX |
メーカー
| NGK |
購入方法
| ネットにて購入 |
愛車情報
| 1996年式 三菱 デリカスペースギア PD4W 2400cc ガソリン車 |
燃費向上率
| 平均7.0km/L特に変化なし |
満足度
| 40点 ★★ |
使用感等
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エンジン音が多少静かになりましたが、年式が古く点火プラグの交換のみでは、あまり変化が見られず40点ってとこです。(静音効果) これからもちょこちょこ弄って、燃費向上させていきたいです。 |
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2008年2月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
アーシング革命 ピューマ イスト
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| アーシング革命 |
メーカー
| ピューマ |
購入方法
| ヤフオクにて購入 |
愛車情報
| トヨタ イスト |
燃費向上率
| 平均9〜10.5km/L装着後も変わらず |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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同社のC-MAX PROと同時購入したが、アーシング革命の燃費向上はなかった。 以前、アーシングは結構高度な技術で複数のポイントでやる場合は、経験豊富なショップでしないと逆効果になる(電位差がどうとか・・・)と専門の方から教えてもらったことがあったので、アーシングは避けてたがアーシング革命はつなげるポイントが1つで価格も安かった為、試しにつけたが私の場合はあまり変化は感じることが出来なかった。 しいていえばエンブレが若干ききずらいかなという感じ。残念です。 |
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2008年2月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
PULATINUM+4 BOSCH MAX
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| PULATINUM+4 |
メーカー
| BOSCH |
購入方法
| インターネットオークションにて購入 |
愛車情報
| 2001年式 ダイハツ MAX Li 660cc NA 4AT FF |
燃費向上率
| 平均16.11km/L→16.49km/L、約2%の燃費向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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以前はNGKイリジウムMAX(BKR6EIX-P、接地電極加工)を使用していましたが、5万キロ近く使用し、燃費向上の為というよりは定期メンテナンスによる燃費維持目的で交換しました。 今までのプラグに特に不満は無かったのですが、なるべく高性能・長寿命・低価格なものはないかと探したところ、BOSCH PULATINUM+4が候補に挙がりました。 ボッシュ・イン・ジャパンでは販売していない製品なので店頭で見かけることはほとんどありませんが(最近PLATINUM IR FUSIONという同形状の製品が発売されたようです)、調べてみると某ブログで愛用者多数、しかも高評価でしたので試しに使ってみることにしました。 ネットオークションで1本900円×3気筒+送料100円=2800円とイリジウムプラグとほぼ変わらない値段でした。 しかも外側接地電極が4本あるので長寿命(スパークは1本の電極でしか起こらないので単純に通常の4倍、80,000〜100,000kmらしいです)、面倒なギャップ調整不要、何より多くの輸入車が純正採用しているプラグメーカーというちょっとした優越感も味わえます。 以前のプラグが若干カブリ気味だったので、熱価を1番下げた4418という品番にしました(MAX純正対応は4417)。 さらにそのままつけても面白くないので、ちょっとだけ加工することにしました。 プラグ加工はネットで色々な方法が検索できると思いますが、このPULATINUM+4に限っては接地電極4本の内向かい合う2本をカットしてしまう方法が主流のようです。 しかしそれではせっかくの寿命が半分になってしまうので、4本中1本だけをルーターでカットし、向きを揃えて取り付けました。 純正から加工イリジウムプラグに交換したときにほとんど違いを体感できなかったので今回も大した期待はしていなかったのですが、熱価を下げたこともありかなりの変化を体感できました。具体的には、 ・エンジン音が大きくなった→スパークが強くなったため? ・低〜中速トルクの向上→特にゼロ発進時がかなり力強くなった ・エンジン始動性の向上→新品なので当然かもしれませんが気持ちいいですね 燃費に関しては交換前後での使用状況がほぼ同じなので若干向上しているのは間違いなさそうです。 もっと高性能なプラグは沢山ありますが、やはり値段が高く、寿命も短いです。 一般ユーザーが使用するプラグとしては、高いレベルでバランスが取れているよい製品だと思います。 |
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2008年2月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
イリジウムプラグ VK20 デンソー レガシィ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| イリジウムプラグ VK20 |
メーカー
| デンソー |
購入方法
| インターネット通信販売で購入。 |
愛車情報
| 2003年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン B-SPORT 2000cc NA 4AT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 積算燃費、現在最高12.6km/Lを超せなかった・・・。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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愛車も、走行距離6万kmを超え、そろそろプラグでも交換と思い、どうせ変えるならイリジウムと思い、重い腰を上げ交換することにしました。 プラグは、デンソー、NGKと悩みましたが取り付けている方が多かったデンソーにしました。 熱番は6番相当(純正5番)のVK20です。何とか、90分くらい掛かって交換終了。 すぐエンジンを始動し、少しアイドリングを行い様子を見ました。 早々に乗り出してみると、明らかに低速トルクが上がっています。 排気音も交換前より大きい(ワゴリスです。)以前よりアクセルを踏まなくても走るではありませんか。これは燃費に期待できます。 <気になる燃費> トラストECOメーターを付けているので積算燃費で検証してみました。 交換前最高12.63km/L、月平均11.5km/Lが、この半年間で平均11.0km/L〜11.5km/L、最高燃費が12.03km/Lでした。 残念ながら燃費UPには至りませんでした。 原因は分かりませんが、走行距離も現在68,000kmであちこち老朽化してきていることは確かです。 でも走りの方は低速トルクが増したことで乗りやすく大満足です。(妻も絶賛してます。) |
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2008年2月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
C-MAX PUMA ミラ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| C-MAX |
メーカー
| PUMA |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2000年式 ダイハツ ミラ 5MT |
燃費向上率
| 20.0km/Lが20.5km/Lに向上 |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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燃費の方は、思ったほど良くならなかったが、3年使用したバッテリーが、結局何も、問題なく6年間使えました。驚きです。 車は、手放したため、その後は、わかりませんが、まだまだバッテリーは、調子良かったです。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
エレクトロンチャージャー(プラグ) コレクション いすゞ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| エレクトロンチャージャー(プラグ) |
メーカー
| コレクション |
購入方法
| 店頭にて |
愛車情報
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 7.64km/Lから8.77km/L |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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プラズマワイヤー装着後5ヶ月、(2003年8月)再びコレクションへ出向き、イタリア・ロッジのプラグに何らかの改造を施した「エレクトロンチャージャー」なるプラグを購入しました。 以前投稿した東亜システムクリエイトのマルチエキサイトプラグと同等の効果が認められます。 すなわち、ピックアップ向上、トルクの厚み、回転感のスムーズ、それになぜかターボの立ち上がり向上などです。 エアコンによるパワーダウンも少なくなりました。 マルチエキサイトプラグのように寿命が短いこともなく、現在でもデンソーのイリジュームプラグと時折交換して使用しています。 ただ、プラズマワイヤーにしてもエレクトロンチャ-ジャーにしても、ピアッツァでは体感できたのですが、もう一台のマーチカブリオレ(1998年型CVT)では、ボディ重量のためか、驚くほどの効果は体感できませんでした。 やはりMTのほうがダイレクトにスロットルからの情報が入ります。 おそらく、CVTが効果を吸収してしまうのでしょう。 また、オープン化に伴う車重の増加が聞いているのでしょう。 やはり軽量であることが燃費その他にもいい影響を与えるのでしょうね。すごく当たり前の事実を痛感しましたね。 |
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2008年2月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |