点火系のアーカイブ

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

ダイレクトパワーシステム メタルプラスタイプ 桑野工業 ジムニー

グッズ種類
点火系
商品名
ダイレクトパワーシステム メタルプラスタイプ
メーカー
桑野工業
購入方法
カー用品店
愛車情報
2017年式 スズキ ジムニー 660ターボ 5MT 10型
燃費向上率
高回転域の伸びが良くなり低下
満足度
80点
使用感等
スズキ車は、電装を日立製を使用しているらしく、トヨタ系のクルマと比較して性能的に劣っているそうです。
なので、アースなど電気関連の改善用品の効果が高いとされています。
既に、JVCSを装着してパワーアップしたのですが、高回転域の頭落ちを改善すべく使用してみました。
期待通り、2速、3速ともレッドゾーンまで気持ちよく回る様になりましたが、燃費は当然回した(加速をした)分だけ低下しました。
上り坂や、合流などで加速力が求められる場面には役立ちます。
現在では、桑野工業が倒産したらしくカー用品店では見かけません。
しかし、楽天などで購入が出来ます。

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2018年1月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ 点火系

クリプトロンシガー2連ソケット 北斗商会 スイフト

グッズ種類
点火系
商品名
クリプトロンシガー2連ソケット
メーカー
北斗商会
購入方法
ヤフーオクション
愛車情報
2016年式 スズキ スイフトスポーツ ZC32S(モンスターVr4)
燃費向上率
平均13.0km/Lが13.3km/Lに向上(満タン法)
満足度
90点
使用感等
久しぶりの「クリプトロン」製品です。
初めて、シガーソケットタイプを購入しました。
4週間で効果が出るとの事ですが、エンジンを切っているときには電源が切断されるので効果のほどが心配でしたが、いやいや大したものです。
自車のスイフトは、モンスターのチューニングカーて事もありますが、アイドリング時の振動が結構あり、常にシリコン製のエアーホースがブルブル震えていましたが、装着後2週間ほどで綺麗に消えました。
決してパワーが凄く向上したりといった感はありませんが、エンジンフィーリンが全体的に滑らかになり、加速時の振動が低減されています。
何よりも実感できたのが、荒れたアスファルトを走行した時に感じるボディのザラザラ感が劇的に減った事です。
ボディー全体を制振ゴムで抑えたような感じです。
剛性が上がった感じとも違い、タイヤのゴム厚を3倍ぐらい厚くした感じと言えばいいのか、とにかく安っぽい感じだ払拭した感じがします。
これは、誰にでも体感できるほどの変化です。
シガーソケットに差し込むだけですので驚きです。
ここの会社は、きな臭さNo.1です。とにかくネットでの説明が信じがたいですが、どれも効果は抜群です!
オイル添加剤はずっと使っています。
今回の商品は、新しい素材を使っているとの事ですが、納得です。
満足度90点は、いかんせ今どきの2連ソケットにしては安っぽい事ですかね。
せめてUSBソケット付きが欲しかったことと、見た目360円・・・なので、6,000円は高いと感じてしまいますが、効果を考えると安いかもしれません。
いつも思うのですが、効果は間違いないですが、中身は謎です。。。。。

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2018年1月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ 点火系

平織銅線(アーシング) 汎用品(秋葉原で購入) ポルシェ

グッズ種類
点火系
商品名
平織銅線(アーシング)
メーカー
汎用品(秋葉原で購入)
購入方法
秋葉原の店舗(おやいで電気)で購入
愛車情報
1990年式 ポルシェ 911(964) 5MT
燃費向上率
高速のみで計測し、平均10.2km/Lが10.8km/Lまで向上
満足度
98点
使用感等
アーシングはいろいろな車、そして多くの装着ポイントで試しましたが、マフラーへの装着が特に効果大だったので、皆さんにもぜひやってみて頂きたく報告します。
普通の「平織銅線」という幅約8mmのむき出しの銅線を使用し、マフラーとボディをつなぐだけです。
私は錫メッキしてある銀色の銅線を使用。
装着直後から車体が軽くなったような感じになり、加速感がまるで違うことを体感!
期待した燃費も、上記の通り向上しました!!
おそらくマフラーの静電気が放電した効果ではないでしょうか。
これはオススメです!
次回はもっと太い線に換装し、11km/L達成を目指したいと思っています。
効果があったら、またレポートします!

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2018年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車

3drive-α pivot ウィッシュ

グッズ種類
点火系
商品名
3drive-α
メーカー
pivot
購入方法
オートバックスにて購入取付
愛車情報
2011年式 トヨタ ウィッシュ 1800X 4WD
燃費向上率
5%以上向上
満足度
100点
使用感等
35km/hでACCできるので、街中でもとにかく使いやすい。
登坂でも速度が落ちない。
信越道・関越道・首都高経由で長野〜千住新橋をACCで流すといつも20km/L超え。
eco5は相当かったるいが、ちょい乗り主体でも10km/Lを下回る事はまず無い。
腰と膝が悪いので、負担軽減のために購入したが、燃費向上効果に驚いている。
重くて非力なウイッシュ20の4WDでこれだけ走れば文句無し。

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2018年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 点火系

インジェクターチャンバー アーシング 自作 ライフ

グッズ種類
点火系
商品名
インジェクターチャンバー アーシング
メーカー
自作
購入方法
自作
愛車情報
2008年式 ホンダ ライフ Diva ターボ 660cc 4AT 4WD
燃費向上率
変化はないが、下記の通りフィールが異様に変わった
満足度
90点
使用感等
各インジェクターに分配するチャンバー部をアースに落とします。
目する効果は静電気除去による流体粘度低減でのフィール変化
金属部に直接接続できるボルトなどがないので、ワニ口クリップを使用してます。
アースに落として終了。手持ちの部材だけなのでゼロ円です
取り付けて数日、エンジンの回り方が異常に重くなり回らなくなりました。
完全にかぶってるとか燃料添加剤を入れすぎたときと同じような状況です。
たったこれだけでこんなに変わるか?というくらいにエンジンが重くなりました。
つまり、これだけでも燃料噴射が濃くなっているのが如実にわかります。
街乗り燃費はよくなりましたが、逆に遠出の燃費は若干悪化しています。
ECUの学習が済めばまだ変わってくる可能性があります。
ヘタな燃料添加剤を使うより安く確実に燃料増量できるのは驚きました。
濃くなった燃調が燃費方向に補正されるのを期待しています。

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2017年11月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 点火系

pivot 3-drive COMPACT 株式会社ピボット R1

グッズ種類
点火系
商品名
pivot 3-drive COMPACT
メーカー
株式会社ピボット
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
2005年式 スバル R1R 2WD
燃費向上率
平均19.8km/Lが20.0km/Lに向上。約1%燃費が向上
満足度
95点
使用感等
数値上、ほとんど変化が出ていませんが、全くの同条件での比較が難しいため、参考程度として下さい。
元々は、アクセルレスポンスの向上や、高速でアクセルをあまり踏み込まなくても流れに乗れるよう、スポーツモードに期待して購入しました。
ただ、街乗りでは燃費を重視するため、エコモードにして乗っています。
スポーツモード2、エコモード2くらいが丁度良いと思います。
モード切替により、アクセルレスポンスの変化がはっきり分かります。
最初は、やはりエコモードはモッサリ感がありましたが、すぐに慣れました。
今では、静かな走り出しがしやすく気に入ってます。
元々、やや不満に感じていたノーマル状態が、逆にレスポンス良く感じるようになりました。
無駄な踏みすぎは確実に抑えられており、(今回の数値には表れていませんが)感覚的には、街乗りで5%程度は燃費向上に貢献していると思います。(燃費系にて確認)
高速ではスポーツモードでストレス無く走れるようになり、満足です。
取り付けも簡単で、走るのが楽しくなり、エコモードにすれば燃費向上も期待できる、おすすめできる商品です。

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2017年6月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル 点火系

超大容量最高速コンデンサ 128倍 EDLC 不明 NBOX

グッズ種類
点火系
商品名
超大容量最高速コンデンサ 128倍 EDLC
メーカー
不明
購入方法
オークション購入
愛車情報
2012年式 ホンダ N-BOX CVT 前輪駆動
燃費向上率
平均13.5km/Lが13.7km/Lに向上。誤差範囲
満足度
60点
使用感等
使用方法は、シガーライターに差し込むだけと非常に簡単です。
数年前にオークションにて購入しましたが、一度も使用せずに保管していたことを思い出し、取り付けました。
取り付け後、20日程度走行しての感想になります。
出だしは、いつも通りの加速及びフィーリングなどにも特別に変化は感じられません。
時速20kmから50kmまでの加速にトルク感が向上したよう(スムーズさが向上?)に感じますが、他の速度域では、特によくも悪くも感じることが体感上は、得ることができませんでした。
肝心の燃費ですが、いつもの通勤コースを使用しての燃費向上は、残念ながら誤差範囲ではないかと思われます。
やはり体感上の変化が感じられませんので当然の結果かと思います。
他に感じたことは、コンデンサーなので電気を蓄える性質がありますので、エンジンを切っても、シガライターから分岐で電源を取っている、アクセサリーや、ドライブレコーダーなどの電源がすぐに切れずに、コンデンサーが蓄えている電気を使い切るまで、電源ON状態なのが少し気になります。

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2017年6月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ホンダ 点火系

アーシング革命II PUMA ポルシェ

グッズ種類
点火系
商品名
アーシング革命II
メーカー
PUMA
購入方法
燃費一番プレゼント
愛車情報
1990年式 ポルシェ 964 カレラ2
燃費向上率
平均6.5km/Lが7.5km/Lに改善
満足度
95点
使用感等
アーシングについては、これまでほかの車で何度も実施し、その効果(トルクアップおよび燃費向上)は実感していました。
今回は特殊な旧車ですので、その効果にとても興味があったのですが、これまで以上に効果が体感できました。
特にこの商品は一般のアーシング線だけでなく、ノイズフィルター(マグネット)が装着されており、この効果が大きいのかも知れません。
空冷ポルシェは変化が体感しやすい車ですので、今後はさらに増設し、その効果を確認していきたいと思っています。

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2017年3月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車

Premium RX NGK ノア

グッズ種類
点火系
商品名
Premium RX
メーカー
NGK
購入方法
スーパーオートバックス
愛車情報
2011年式 トヨタ ノア ZRR-75G 2000cc NA CVT 4WD
燃費向上率
11.4km/Lが11.7km/L 2.6%向上
満足度
70点
使用感等
4本交換すると1万円を超えてしまうのは厳しい。
50000kmを超えていたので、交換したがまだ使えそうでした。
純正装着はDENSOでした。
新品交換なので、当然だがNGKの方が走りも燃費も良くなったように思う。
交換は今までのプラグレンチのサイズが合わず、トヨタのディーラーでお借りしましたが、交換自体は簡単で10分位で出来ます。
今後、もっと良くなっていくような気がするのすが、価格が高いので70点と致します。

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2017年3月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 点火系

ハイパーPFC/F20 株式会社ピューマ アウディ

グッズ種類
点火系
商品名
ハイパーPFC/F20
メーカー
株式会社ピューマ
購入方法
インターネット通信販売で購入
愛車情報
2015年式 アウディ S-1 2000ccターボ 6МT 四輪駆動
燃費向上率
平均12.45km/Lが12.28km/Lにほぼ変わらず
満足度
70点
使用感等
バッテリーのプラスマイナス端子の間に装着することでバッテリー保護とパワーアップ、トルク向上などの効果があるというチューンアップ装置です。
燃費一番読者向けのディスカウント販売ということで、定価よりかなり安かったので購入しました。
取り付けはバッテリーのプラスマイナス端子に挟み込むだけという簡単な作業ですが、アウディ車のバッテリー端子の取り付けナットが外れにくく、ようやく外れたと思ったら締められなくなり、結局ディーラーに持ち込むことに。
サービスに話を聞くと、アウディのバッテリー端子のナットは、ゆるみ防止とかで一旦外すとネジヤマがつぶれて再使用できない仕組みとか。
途中ナットが緩む部分があるので、完全に外さずにそこまで緩めたら端子を抜き取ってバッテリー交換をするらしい。
そんな話は聞いたことがないので、完全に外してしまったところ、ナットの再使用ができないことに。後の祭りでした。
ナットのみの交換はできないとして、バッテリーユニット毎の交換になるので数万円かかりますといわれました。
たかがナットごときで、と近くの自動車整備工場に持ち込んで、ネジヤマのピッチが合うナットで締め付けてもらい、数百円の出費で済みました。
肝心の装置ですが、装着後も特に体感上大きな変化は感じられません。
ただ、中間加速が若干鋭くなったかなという気がします。
もともとエンジンは一発でかかりましたし、ライトの明るさやオーディオの音質も変わらず。
ただ、装着後雪国に行き、夜中に降った雪に車が埋まりましたが、翌朝も普段通りエンジンがかかりました。これはこの装置の効果かもしれません。
燃費ですが、装着前の2万2000キロの平均燃費が12.45km/L、装着後4000キロを走行してこの期間の平均燃費が12.28km/L、誤差の範囲内の変化でした。
本来なら簡単に装着できるところが、車のおかしな構造のせいで余計な手間、費用がかかりました。
それを差し引いても費用対効果がさほど高いとは言えないのが現状ですが、悪影響もないので引き続き装着したまま夏場などの様子を観察するつもりです。

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2017年3月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:点火系 輸入車