燃費向上グッズ情報
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「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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JVCS 環境機器管理 ノア
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS |
メーカー
| 環境機器管理 |
購入方法
| ヤフーオークションにて購入 |
愛車情報
| 1998年式 トヨタ ライトエース ノア Gエクサーブ 2000cc NA 4AT FR |
燃費向上率
| 平均9.3km/Lが9.7km/Lへ向上。4%強の向上 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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マフラー出口に取り付け、大気圧を利用し機器内部に負圧を発生させることにより、燃焼後にシリンダー内に残った排気ガスを排気管内に吸い出し、新鮮な空気をより多く取り入れて完全燃焼を促進させて、排ガス内の有毒物質低減と燃費向上を狙う商品です。 車種に合せて最適な大きさや内部ジェット径のものを購入しますが、車種によってはそのまま取付が出来ず、排気管出口部の切削・溶接やバンパー、エアロ類の切削等の加工が必要になります。 ハッキリ言って素人には難しい作業になってしまうので、行きつけの修理屋さんなどにお願いすることになります。 始動時に「ボボン」といかにもマフラー換えてる音がする他は至って静かで、走り出すと1500回転程からトルクが太り、スルスルとスピードが乗っていきます。 速度計を見て「あれっ、こんなにアクセル踏んでたっけ?」と思うほどです。 これまでより平均速度がやや上がりながらも燃費も向上し、嬉しい限りです。 ただ商品の性格上、取付が自前では難しく、値段も張るところでマイナス20点としました。 | |
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2008年6月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JVCS-SIP 環境機器管理 R2
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS-SIP |
メーカー
| 環境機器管理 |
購入方法
| 通信販売 |
愛車情報
| スバル R2 スーパーチャージャー 2WD |
燃費向上率
| 市街地13km/Lが15〜16km/L |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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キャンペーン中だったので購入したのですが、今回試したのはSIPという今までのJVCSに比べでサイズがショート化した新型、主に軽自動車用とのことです。 現在市販のステンレスマフラーが装着されており、ポン付けは不可能でしたので、提携先である千葉のケン自動車さんで溶接で取り付けてもらいました。 この商品、結論からいいますと非常に良いと評価いたします。 加給器が付いていて比較的走行性能が良いR2ですが、さらに走りに磨きがかかりました。 アクセルをパーシャルにしているだけで、ス〜ッと滑っていく感じで走行できます。 区間燃費になりますが、116km走行で燃料消費は5.75Lでしたので、20km/Lを超えていました。 空いていた道路とはいえ市街地でこの燃費が出たのは初めてだったので驚いています。 現在のボディが重くなった軽自動車オーナーには、燃費と走行性能改善にぜひお勧めしたいグッズです。 | |
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2008年3月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ESプレミアムマフラー HKS レガシィ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| ESプレミアムマフラー |
メーカー
| HKS |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 2006年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GTスペックB 2000cc ターボ 5AT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 平均8.0km/Lで変わらず |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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排気効率の向上を目指して、静かで性能もいいという評判のHKS ESプレミアムマフラーを入れてみました。 結果、燃費は変わりませんが、非常にフィーリングが良くなりました。 現行型レガシィは、SIドライブというシステムが搭載され、スイッチで「Iモード・燃費重視」「Sモード・通常」「S#モード・走り重視」といった3つのモードを切り替えることができます。 普通の人だったら通常はIモードで走ると思いますが、このモードが200馬力くらいに制限されるとメーカーはいいますが、とにかくモッサリした加速とフィーリングで、困ったものでした。 しかし、このマフラーに変えてからは、上り坂でもシャープな加速と、心地よい音量で非常に満足しています。 燃費は変わりませんが、センターパイプを交換せずにリアマフラーだけで、これだけフィーリングが変わったら大満足です。 今までも、藤壺・5次元・タナベなど、色々なマフラーを各車に付けたことがありますが、車検対応マフラーで、これだけフィーリングが変わったのは初めてです。 非常に満足といいましたが、静かと評判の割には始動時には結構な爆音です。 家族持ち+住宅街の自分には結構つらい音量ですので、-10点の90点で評価します。 | |
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2007年12月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ZEEX-R デュアル テックサーフ カワサキ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| ZEEX-R デュアル |
メーカー
| テックサーフ |
購入方法
| バイクショップにて購入 |
愛車情報
| 2006年式 カワサキ ZZR1400 オートバイ |
燃費向上率
| 平均16km/Lから18km/Lに。約12.5%の向上です。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
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元々、車体の軽量化と、実用域でのモッサリとしたアクセルレスポンスを改善するためにマフラーを交換したのですが、燃費も向上してくれるという嬉しいオマケまで付いてきました。 恐らく、実用域でのレスポンス&トルクアップにより、より少ないアクセル開度で同じ走りができるようになったからだと思います。 ノーマル時、街乗りで12〜13km/L、ツーリングで17〜18km/Lだったのが、マフラー交換後は街乗りでも15km/Lを下回る事が少なくなりました。 ツーリングだと20km/Lを上回ってくれる事も。 ハイオク仕様なので、この燃費向上は非常にありがたいです。 音についても、ノーマルマフラーと比べて重低音を強調したものになっており、大排気量バイクらしい迫力のある排気音になってます。 しかも、このマフラーを装着した状態でも車検に通るので、車検を受けるたびにノーマルマフラーに戻す必要がありません。 2本出しのフルエキゾーストなので20万円以上しましたけど、大変満足しております。 | |
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2007年10月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
マフラーアーシング 自作 ティーダ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| マフラーアーシング |
メーカー
| 自作 |
愛車情報
| 2006年式 日産 ティーダ 15M CVT |
燃費向上率
| 13.2km/L変化なし |
満足度
| 30点 ★★ |
使用感等
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車の下にもぐる機会がありましたので、余っていたアーシングケーブルを使って取り付けました。 効果に関してはウーン???といったところです。 鈍感な私には加速、トルクの向上を感じることはなく、燃費の変化もありませんでした。 満足度は気分的満足度と見た目の満足度(あまり人目につきませんが)です。 | |
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2007年9月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JVCS 環境機器管理 スカイライン
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS |
メーカー
| 環境機器管理 |
購入方法
| ケン自動車 |
愛車情報
| 1999年式 日産 R34 スカイライン 2500cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 5%燃料消費軽減 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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スカイラインの純正マフラーは、1つの太鼓に排気口が左右に2つあるので、JVSCをポン付けする事が出来ません。 そこで、メーカがHPで紹介している「JVCS装着加工依頼先」のケン自動車さんへ相談した結果、溶接加工すれば装着可能と返事を頂き、お店までお邪魔して装着して頂きました。 JVCSを取付したいけど、マフラーの形状により困難な車種にお乗りの方は、ご相談してみる価値があると思います。 肝心の効果ですが、発進時にエンジン回転数の下がり方が少なく、押し出される力が増します。 テストコースの燃費計測では、5%燃料消費が軽減されました。 高速道路では、装着前は11km/Lで走行する場合の速度が、80km/hから100km/hになりました。 排気ガスの抜けを良くしようと、社外マフラーに交換した経験がありますが、JVCSとはまるで異なり、低速トルクは細くなるし燃料消費も激しくなり、騒音も大きくなり近所迷惑とかなり問題がありますが、JVCSだとそれらの問題もないばかりか、トルクが増し、燃料消費が軽減する不思議な物です。 | |
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2007年6月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JVCS MM-B (株)環境機器管理 レグナム
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS MM-B |
メーカー
| (株)環境機器管理 |
購入方法
| インターネット通信販売にて購入 |
愛車情報
| 1997年式 三菱 レグナム 1800ST 4WD |
燃費向上率
| 平均8.5km/Lが9.0km/Lに約5%向上! |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
使用感等
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GDI特有の排気ガス臭&黒煙の減少と、燃費の向上を期待して購入しました! この車のマフラー出口は下方に向いていたので、直線部6cmを残してジグソーにて切断し取り付けました! 当然リアバンパーにも接触したので迷わずカット!マフラーからも出っ張らずノーマルに見えます! 装着してから600km程度走行しましたが、装着直後に体感したのが「低速トルクの向上」です!それも上り坂で顕著に表れました!期待した! 「GDI特有の排気ガス臭&黒煙の減少」については装着直後はあまり感じませんでしたが、走行70,000kmの車ですので、蓄積された内部のカーボンが徐々に排出されている感じで、C/Pの学習も加わりE/G自体のフィーリングが次第に良くなってきています! 今後に期待!負荷のかかるAC使用時の方がパワーの落ち込みをさほど感じません! 満足度のマイナス10点は素人の方には装着・加工が難しい点ですが、コストパフォーマンス的にも十分納得できる装置だと思います! | |
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2007年5月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
ワンオフマフラー スルガスピード プリメーラ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| ワンオフマフラー |
メーカー
| スルガスピード |
購入方法
| 工場にて施工 |
愛車情報
| 2003年式 日産 プリメーラ 20V |
燃費向上率
| 平均10.0km/Lが変化無し |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
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高回転での抜けと、音質の向上を狙ってマフラーを製作してもらいました。 純粋には燃費向上グッズではないかもしれませんがレポートします。 まず「抜け」に関しては、若干良くなったように感じます。 そのぶん、最近意味もなくアクセルを踏んでしまっていることもあってか、燃費には変化無しです。 しかし、トルクが細くなることもなく、扱いやすいエンジンはそのままなので、今後は多少向上するかもしれません。 また、夏のエアコン使用時のモッサリした感じが解消されるかが楽しみです。 | |
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2007年4月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JVCS (株)環境機器管理 ジムニー
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JVCS |
メーカー
| (株)環境機器管理 |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
愛車情報
| 1996年式 スズキ ジムニー JA22W 5MT |
燃費向上率
| 交換前8.1〜9.2km/Lが交換後9.1〜9.8km/L。7%〜12%の向上 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
使用感等
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平成8年、走行距離135,000kmとかなり年数が経っているが、これまでオイルはSUNOCOやレッドライン、WAKOなどのフルシンセグレードを使用しており、EGは快調であったが、今一つ伸びがもう少し欲しいと思いFrパイプを45パイから50パイに変えると同時に装着した。 取りつけは比較的容易ではあったが、ジムニーということもありオフロード(モーグル、ロックなども)走行が多い為、敢えてサイレンサー手前までカットした。 それはテールパイプが湾曲している為、中途半端に切るとJVCSが下向きに突き出てしまい、ヒットしてしまう可能性があるため車体内側になるべく収めるようにした。 取りつけ後リーク防止の為、さらに耐熱パテを塗りその上からアルミシートを巻きステンバンドを2個使い締め付けた。 そろそろ1ヶ月経つが排気漏れは無いようである。 実際に走行した感想はアクセルを踏み込めば力強く吹けあがり、軽く踏んでも想像以上の加速があり、踏みこみが少ない分燃費にも貢献しているようです。 排気音に関しては比較対象が無い為わかりかねます。 また燃費に関しては最近最近ハイオクを入れだしてから顕著に変化が現れ、レギュラーとの価格差以上の勢いで燃費が上がっている(7%〜9%レギュラー比)様子で、燃焼効率が高いほうがJVCSの性能を生かせる結果となった。 十分満足しているが加工作業が取り付けの前提の為、今後に期待して85点としました。 | |
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2007年2月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
JURAN エキゾストアース タニダ オデッセイ
グッズ種類
| 排気系 |
商品名
| JURAN エキゾストアース |
メーカー
| タニダ |
購入方法
| イエローハット |
愛車情報
| 2005年式 ホンダ オデッセイ アブソルート FF |
燃費向上率
| 12.5km/Lで変化なし |
満足度
| 20点 ★ |
使用感等
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排気効率の向上により、少しでも燃費が向上すればと思い購入。 イエローハットにて購入取り付けました。 エンジンのキーを回すとアイドリング時の排気音が静かになっているので効果があると実感。 走りだして見ると音の変化、トルクの変化など他の変化はなしでした。 気になる燃費の変化もなしです。 変化はアイドリング時の排気音のみでした。 | |
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2007年1月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
