燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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ブルースカイ 花丸堂 ヴィッツ
グッズ種類
| 燃料添加剤 |
商品名
| ブルースカイ |
メーカー
| 花丸堂 |
購入方法
| 燃費一番のプレゼントに当選 |
愛車情報
| 2000年式 トヨタ ヴィッツ 1L 4AT F・Dパッケージ |
燃費向上率
| 25.8km/Lが25.5km/Lで、燃費向上しない |
満足度
| 55点 ★★★ |
使用感等
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私の乗っているヴィッツ(10・15モード燃費:19.6km/L)のコンパクトカークラスのユーザー燃費は、実用燃費係数0.4〜1.4の燃費幅の個人差があると考えています。 つまり、ユーザーの下限と上限では、カタログデータの燃費数字ほどの幅があることになります。 この燃費数字の範囲内では、燃費グッズによらなくとも、運転環境・運転方法(アクセルワークなど)を変化させれば、容易に変動することになります。 しかし実用燃費係数1.3くらいともなると、燃費数字にの変動要因がほとんど排除されていますから、グッズ特性をサーチしてこれを増幅するグッズ向けの運転を心掛ければ、真のグッズ燃費が現れると思います(ノズ・コレの仮説)。 私のヴィッツによるブルースカイ(以下『BS』と略す)のテスト結果です。 ・希釈率1/8000、600km走行後テスト (1) 25.8km/L(100km往復燃費テストコース。BSなし) (2) 25.5km/L(100km往復燃費テストコース。BS有り) (3) 28.2km/L(120km往復高速燃費テストコース。BSなし) (4) 27.5km/L(120km往復高速燃費テストコース。BS有り) その後、希釈率1/5000〜6000にて、同様のテストをしましたが、燃費数字は誤差の範囲内(±3%)で、燃費向上効果は全くみられませんでした。 体感の違いは、燃料投入後1日めが一番あるようです。が、燃費向上にはつながりませんでした。希釈率は関係ないと思われます。 件の仮説で考えると、BSは人間に効果があるようです。ディーゼルで燃費向上が確認されているとのことですから、今度はそちらに期待します。 満足度の採点は、効果なしだから50点。体感は感じられたから+5点。 |
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2005年10月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |